深海より愛を込めて歌詞


幽閉カタルシス 深海より愛を込めて歌词

10/08 06:51
愛に似た優しさに 包まれ戦った 勇ましく美しき 散り行く物語 冷たい 光無き海の中 落ちて キミとの 日々を思い返して 笑う じゃれて からかい合う二人を 眺めてた 思えば- 泣き虫なあの頃に 話しかけてくれた キミがそばにいたから 笑顔のまま死ねる 幸せな日々でした 心残りは無いけど 少しは泣いておくれ 深海より愛を込めて 身体に 溢れる無慈悲な海 沁みて 焼けた箇所を優しく冷やし 沈みゆく- いつしか 「キミに負けたくない」と それが強さになり ここまで辿り着けた 胸を張って言える 幸せな日

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

09/28 13:13
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面

伊東歌詞太郎 メランコリック歌词

10/20 03:49
全然つかめないきみのこと/被完全无法掌握的你 全然しらないうちに/在什么都不知道的时候 ココロ奪われるなんてこと/给夺走了心这种事 あるはずないでしょ/怎么可能会发生呢 それは無愛想な笑顔だったり/那是冷淡 不亲切的 笑容 それは日曜日の日暮れだったり/那是星期天的 日落 时分 それはテスト∞(ばっか)の期間だったり/那是大考小考 ∞(无止境)的期间 それはきみとゆう名の/那是患了名为「你」这种病的 メランコリンニスト./melancholinnist(忧郁的人) 手当たり次第強気でぶつかっても

越路吹雪 愛の讃歌歌词

09/27 02:41
歌:越路吹雪 作詞:PIAF EDITH 作曲:MONNOT MARGUERITTE ANGELE あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いはただそれだけよ あなたと二人 かたく抱きあい 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの

伊東歌詞太郎 しわ歌词

10/13 02:46
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから

香西かおり 愛憐歌歌词

09/29 20:01
歌:香西かおり 作詞:いではく 作曲:鈴木淳 顔をあげれば東の空に 浮かぶ半月 黄昏もよう 遠く見下ろす 街場の灯り 二年の月日は思い出ばかり あなたの心のどこに私がいたのでしょう 聞いても写真が笑うだけ 哀しみ抱いたまま たどる道 歌う愛憐歌 道で行き交う誰もがみんな 見えるしあわせ 気のせいですか ふたつ たむけた桔梗の花と お酒の瓶がせめての想い あの頃 ふたりで飲んではしゃいでいたものを 今では哀しい彼岸会(ひがんえ)に 涙でつぶやいた あんた馬鹿 ひとり愛憐歌 夕餉の仕度も 心むなしい

伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词

10/07 07:28
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之

伊東歌詞太郎 空想フォレスト歌词

10/07 07:28
夏風がノックする窓を開けてみると 夏风敲著门 我试著打开了窗 何処からか迷い込んだ鳥の声 从某处传来了 迷路的鸟儿的声音 読みかけの本を置き 放下手里正在读的书 「何処から来たんだい」と笑う 「你是从哪儿来的呢」 这样笑着说 目隠ししたままの午後三時です 我蒙着眼睛 这时正是下午三点 世界は案外シンプルで複雑に怪奇した私なんて 世界是如此地简单 复杂之事就被当作怪异 誰に理解もされないまま 就像我这种 总是谁都不予理解 街外れ.森の中.人目につかないこの家を 远离街道.森林之中.这个不引人注目的

伊東歌詞太郎 僕だけのロックスター歌词

09/29 09:29
子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば 笑われ 偉い人はNO!脳足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだNO!NO!ダーリン 大きな背中も やさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい 夢があるのさ ロックスターになれば 憧れのステージに立てる ロックスターになれば あの子も笑顔見せてくれる ロックスターになれば パパとママも笑ってくれる ロックスターになれば 誰かのために生きていける 前を向け 甘いのは苦手だから 口

伊東歌詞太郎 START歌词

10/05 08:33
聴こえる ボクを呼んでる 聽得到 呼喚著我的聲音 kユメが动き出す スタート 夢想 開始萌芽 Start 抜け出せないルーティン 気付かぬフリして 無法脫離的日常 裝出毫不在意 过ごしていた毎日を 渡過的每一天 耳に宿った 止まらない冲动が 寄生在耳中 無法停止的衝動 今飞び出そうとしてる 此刻就想全力釋放 恋に落ちるよりも早く 夺われた マイハート 比墜入戀情還要早地 被奪去的My Heart ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 呐 聽得到 呼喚著我的聲音 音の涡に 饮み込まれてゆく 漸漸被拉進了

伊東歌詞太郎 さくら歌词

10/05 15:08
誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり 人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ 精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま 見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう 月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまで

伊東歌詞太郎 ぼくのほそ道歌词

10/01 01:26
会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は 冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう 最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら 生まれたとき僕らはすでに旅に出てた

伊東歌詞太郎 Replica歌词

10/05 15:08
引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる 憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて 不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで 意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる 重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さして

伊東歌詞太郎 ポプラの丘に風が吹く歌词

10/02 08:20
ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した 何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる 幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささや

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

10/12 00:13
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词

10/12 15:54
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから

Wax 愛.酒.歌歌词

09/27 05:31
cry cry cry 한 잔 두 잔에 이별이 실감이 나고 세 잔 네 잔에 내 눈물이 바다가 되네 내 맘 아는지 세상도 비틀거리고 사랑이 가네 사랑이 가네 oh oh 그깟 사랑이 가는 건 두렵지 않아 세상 흔하고 널린 것이 멋진 남잔데 다만 내 맘에 남겨진 너의 흔적이 나를 울리네 나를 울리네 oh oh 가버려 가버려 다 떠나가버려 이 자리가 끝나면 모두 가버려 마셔라 마셔 추억아 마셔라 마셔 미련아 마셔라 마셔 눈물아 one shot two s

伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词

10/15 13:27
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや

美輪明宏 愛の讃歌 (HYMNE A L'AMOUR) (原語バージョンセリフ付)歌词

10/16 14:05
高く青い空が 頭の上に落ちて来たって この大地が割れて ひっくり返ったって 世界中の どんな重要な出来事だって どうってこたぁ ありゃしない あなたの この愛の前には 朝目が覚めたとき あなたの温かい掌の下で あたしの体が愛にふるえている 毎朝が愛に満たされている あたしにはそれだけで充分 もしあんたが望むんだったら この金髪だって染めるわ もしあんたが望むんだったら 世界の涯だってついて行くわ もしあんたが望むんだったら そんな宝石だって お月様だって盗みに行くわ もしあんたが望むんだったら

伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词

10/13 02:46
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる