kotoko あれれ


KOTOKO jihad歌词

11/30 23:38
遠く見つめたまま 時にへつらうように 涙を湛え黙る空 灰色に巻かれて失った夢を 痛みの中に探した 必ず会えると 約束を強く刻み瞳(め)を閉じた 言葉よりも記憶よりも この手が覚えてる 熱く濡れて僕に語る頬を いつか空(くう)に裂け散らばる思い 御舟に抱(いだ)かれて 銀燭の明日を目指す 真実も探せないまま 純白に明けてく 天を崇(あが)めるように 彷徨う指先伸ばした あんなふうに君もまた消えてしまうんだね- 明けの月影に泣いた 近くて遠い場所 辿り着けると迷い星も越えて 祈りよりも運命(さだめ)

KOTOKO agony歌词

12/18 03:51
いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら せめて そう.今だけ? 叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ 涙 月影 手の平に溢れてゆく 何が欲しいの? 唇は闇に震えていた 出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた 側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 廻り続けている思いに 安らぎ満ちた終わりは来るの? 繰り返した問い掛けは天に舞い 明けの空の

KOTOKO →unfinished→歌词

11/28 18:09
もっと早く-"君の场所"へ- 祈る声が木霊し続ける 痛み堪え进む意味を 探す现実 加速してく we are tossed by the waves of pain and tears I'm tossed into the fray tossed by various fortune wake up your brain!flashed in the sky It's a burst of sensation "谛め"がくれた安楽 沈滞の世界 いつからだっただろう?

KOTOKO Light My Fire歌词

12/08 23:36
今解き放て 秘めた想いを 無に帰る現実 断ち切るために 運命が必然だとしたって Nobody can predict what will happen 必死に抗ってくんだ その瞳に映した 未来をこの手に Shout out 己の存在 叫べ 君に聞こえるまで そこからは 何が見える? Light my fire 言葉にできない 無力で小さな この感情を 僕らは知ってる 正解がどこにもなくたって Nobody knows that only I know この胸のうちで燃える 炎は決して消えはしない

KOTOKO 明日への涙歌词

12/06 11:26
あの星は同じ瞬(またた)きで 変わらずに私を见て 退屈な梦を叹き伏せた 横顔をそっと照らしてた 明日には小さな荷物背负い 荒野を飞び立つ鸟になるから 向い风の中(顔上げれば-) 向かう场所はまだ (遥か远くて-) いつか辿り着く 星になれる まつげに渗(にじ)んだ(溢れそうな-) 雫をなびかせ (思い乗せて-) 决して终わらない旅を 続けにゆくよ 大切なものが多すぎで 一人では选べなくて 降りそそぐ孤独 夕暮れ时 意味のない会话にすがった 明日には本当の私に会い 荒野に駆け出す风になるから 浮か

KOTOKO Re-sublimity歌词

12/08 03:35
遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた 沈む月の迷い 存在は確かに 今ここに 待っているのは 涙など もう流さない ただ 抱き合える瞬間 言えない- 聞けない- 見えない- 幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ- 指だけ- 近付く温度だけ- 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた 登る太陽の迷い 偶然は秘かに仕組まれた いっそ必然

KOTOKO Loop-the-Loop歌词

12/03 14:36
歌词: 词:KOTOKO 曲:KOTOKO/中沢伴行 编曲:KOTOKO Loop-the-Loop Loop-the-Loop TVアニメ「もっとToLOVEる-とらぶる-」OPテーマ 作词:KOTOKO 作曲:KOTOKO/中沢伴行 歌:KOTOKO 不机嫌(ふきげん)な天気(てんき)模様(もよう)が乗(の)り移(うつ)ってたアイツ fu ki ge n na te n ki mo yo u ga no ri u stu tte ta a i stu なんだ! ちょっとナナメに空(そら)を见

KOTOKO Special Life!歌词

12/09 03:03
[ti:Special Life!] [ar:KOTOKO] [al:Special Life!] [00:01.90]KOTOKO - Special Life! [00:04.90]作:KOTOKO [00:07.90]作曲:C.G mix [00:24.90] [00:26.90]PUSH! PULL! [00:28.15]PUSH UP!! PUT DOWN!! [00:29.54]ONE!? TWO!? HOOK!? JUMP! [00:30.17]真っ向!! [00:30.86]ズバ

KOTOKO LOVE A RIDDLE歌词

12/10 23:56
涙の数だけ大人になれると信じて来たけれど 届かぬ思いに目眩 覚えて立ち止まる 「さよなら」と动いて见えた きみの口唇が哀しくて もう どこにも行かないでと 痛いほど抱きしめた こんなにも侧で笑ってるのに まだ知らないきみに片想いさ 上手く言叶に出来ない気持ちに気付いて 时を止めて待っていた たった一人 きみを探してた 置き忘れた时间たち 动き始める せつないことだらけでも 寄り添い合い 人が生きてる 宇宙に浮かぶ この地球で 出会ってしまった 谁かに话してしまうと消えてしまいそうな恋だから 二人

KOTOKO Restoration ~沈黙の空~歌词

12/19 11:00
黒白に磨かれた光がこの身貫いて 目を閉じる間もここには無い 傷ついた君はまだ 青い空 探していたね 崩れゆく未来 一片の夢を拾い上げ 失われる感情 繰り返す焦燥 与えられた真実(リアル) 疑似模倣の羅列 裏路地に潜んでも 避けては通れない黒い雨 見つけ出して ここにいるよ... 微かな声のragged soldier 遠い記憶 答えはきっと 僕らが忘れてしまった小さな時の中に隠れ 今も見守ってる 後戻りするのも大きな勇気だと 千の悲しみを撒いたような グレイの空に青描いて固く誓う -"取り戻す&

KOTOKO 覚えてていいよ歌词

12/02 15:20
何故かなかなか進まない 予定表だけは完璧だった なのに- 今日も何してたんだろう? そんな むずがゆいような疑問が 部屋中を埋めて息さえ出来ない ドアを開ければ そう良かったのに 独りくだらない見栄やこだわりにぐるり巻かれて 泣かない約束したけど 悲しけりゃ思いっきり泣いたっていいよ 恥ずかしいほど悔やんでいいよ 涙が飽きるくらいに 「忘れればいいよ」なんて言葉さえも 風がかき消しちゃうなら 消えぬ星に変わるまで覚えてていいよ そんなにデキるほうじゃない だけどこれだけは譲れない! 驚くほど不器

KOTOKO Suppuration -core-歌词

12/10 16:23
あなたの言葉 白い闇の止め その目で見て来た憂いの境界を この胸でそっと砕いて 記憶は 絡まる銀河 何も望めない傍観者達 その無数の瑠璃の玉 哀し気にじっと見守ってた たった今 その手で subversively 鈍く光る欠片 握り締めるよ この手に痛みが走っても こんなに止めどなく inundation 落ちる感情の膿 本当の夜明けが来るまで泣いていいよ 私の言葉 ぼやけた空想画 この目で見て来た空虚な平凡を その胸へそっと転写した 触れてはいけないものに心飲み込まれ どうにも出来ないと下書き

KOTOKO La clef ~迷宮の鍵~歌词

11/29 16:07
[La clef -迷宮の鍵-] [KOTOKO] [『異国迷路のクロワーゼ』スペシャルソングCD] 見上げた異国の空へ 玉響(たまゆら)小さく祈り 信じて待つ背中へ一歩ずつ 夢は近付いてゆく tu es.. et toi.. hu... Je vous aime. 逃げ出すように追いかけるように 辿り着いた十字路で ふと出逢う すれ違う 石畳が泣いた- 季節はめぐり思いは宿る 古時計は語らない 臆病に止まる心は色褪せた硝子細工 遠き街角で呼び合う声 (La clef de la langue)

KOTOKO unsymmetry(long version)歌词

12/07 11:27
何も见えない- [什么都看不到--] 何一つ感じられない [任何事物都感觉不到] 苍い夜空の月が照らし出すだけ [夜空中苍白的月亮照耀着] そこにあるもの [着里存在着的事物] 惯れすぎた风景には [那都是习以为常的风景] れ"の文字が悲しすぎて溢れた [离别的文字中充满了悲伤] 爱しいものに あの瞬间(とき)気付いた [注意到了所爱的事物的那个瞬间] 侧にいる それだけで そう良かった [就连旁边存在的事物,都觉得那么的美好] 淋しい事に あの时気付いた [注意到了寂寞的事情的那个时候] ひと

KOTOKO 空の森で歌词

11/28 20:40
时间が止まる/时间停止在 光と空の森/光和天空的森林 风が运ぶ/风送来 かすかなせせらぎ/潺潺的溪流 ほら/看啊 まぶしく光る湖は/耀眼的光之湖仿佛就像 あの日になくしたものを/映出我们那天 映し出す镜に-/失落回忆的样子..... ずっと探してた/一直寻找的 想いに出逢う场所/回忆中相逢的地方 光の向こう侧に/就在向着光的方向 今揺れるの/徘徊 きっと幸せは/幸福一定 哀しみに似ている/离悲伤并不远呢 心の瞳闭じて/闭上心的眼睛 そっと空を抱く/静静拥抱天空 谁もいない/没有任何人 光と空の午

KOTOKO Second Flight歌词

12/18 17:35
Second Flight 呗:KOTOKO & 佐藤裕美 作词:KOTOKO 作曲:高瀬一矢 编曲:高瀬一矢.中沢伴行 きっと巡り合わせた天使のほんの気まぐれだよ 曲がり角で会ったみたいに ふっと始まってた どうにもならない気持ち 大切过ぎるから持て余す 散歩道で吹いた砂风 心が逸っていく 切なさ はぐらかすのには惯れているのに こんなときだけ 涙が止められないのは 何故だろう? 暧昧な季节だからこそ かすかな手触り 心で感じて 限られた时を生きるから たたんだ翼を今すぐ広げて たとえ虹が壊れ

KOTOKO Sociometry歌词

12/08 22:03
祈る(いのる)天(てん)星(せい)に 無限(むげん)のような時(とき)が止まる(とまる) いつか届き(とどき)ますか 空白だらけ(くうはくだらけ)もつれる声(こえ) 千(せん)の惑星(わくせい)を 繋いだ(つないだ)ように付かず(つかず)離れず(はなれず) 溜息(ためいき)つくたび崩れて(くずれて)行く(ゆく)バランス 重ねた(かさねた)時間(じかん)を確か(たしか)に感じた(かんじた)のに 胸(むね)の紅蓮(ぐれん)でうずくのは 天地(てんち)不明(ふめい)のparagramme 君(きみ)の

KOTOKO Shooting Star歌词

10/12 20:13
遠くに光るあの星 二人見上げて/你我一同仰望 远方那颗闪耀的星星 君に出会った運命を思う/不禁想起与你相逢的命运 何気ないふりで 手の平 触れてみるけど/假装不在意地轻触一下你的手掌 君は優しく微笑むだけで/你温柔地回应我一个微笑 気持ちが強くなると 不安の数も増えてゆくから/只要对你的感情变得强烈 心中的不安便会增多 一度抱きしめた心は どんな時も離さないで/既然你抱紧了我的心 就不论何时都不要放开 広い宇宙に一人だけの/广阔的宇宙中独一无二的你 君が側にいてくれるなら/只要能陪伴在我的身边

KOTOKO 秋爽歌词

12/09 15:19
KOTOKO - 秋爽 运命と信じた热い空の下で 痛いほど抱き合って潮騒も焦がした 一瞬目が眩んで揺れた阳炎たち 波音数える君が远くに见えた ああ 眩しすぎた风景はきっと 幻さとつぶやく秋蝉の声 波间に消えた思い出は君と 今もどこかで生きていますか? 言叶少なげに去っていった肩を 季节外れの雨が叩き続けた ずっとこのままで-と 言叶遮った 困ったような横颜 冷やし抚でる海风 夕日が切り取った砂の足迹たち 一つずつさらわれ あの夏も消えてった ねぇ君は何を忘れられるの? 高くて远すぎる秋爽の空 ひ

KOTOKO being歌词

12/08 21:56
高鳴る鼓動 触れあう現世(いま)選んで 進め 時の果てへ ぽつり虚空の夜につぶやいた 「また.明日ね」って言葉 燃え巡り照らす太陽のような 強さと永遠に焦がれた たったひとつ残せるなら 存在を抱いた この瞬間の笑顔を ただひとつ守るべきは 君の未来 刹那 揺れて軋むこの世を選んで ずっと運命の地を翔る 芽生え始めた炎 胸に秘め 今世(いま)を 来世(あす)を 君へ 細めた目の先に浮かんだ 果てしなく広がる空 翼見つけた君の背中が 遠ざかってく幻を見た そっけなく装うたび 鈍い音で潰されてく何か