洗濯物が少ない 槇原敬之


槇原敬之 くもりガラスの夏歌词

09/29 15:29
歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 思い出 焼き付けた 日光写真のように 僕は真っ黒になった 今年の夏 いつしかベッドに ぼろぼろ はがれ出して 自分のためだけに シーツを洗うよ 君がどうしていなくなったのか 答えを探すように 洗濯機が回るのを眺めていた ※自分勝手なくせして 笑顔で僕を負かした ヘソを曲げてしまったら どこかに行っちゃいそうだった あの海 汗でずれ落ちた メガネ 指でなおしたら くもりガラスの向こう側 夏が1人歩きしてた※ 新しいTシャツが なんだかなじまなくて わざ

槇原敬之 Merry-go-round歌词

09/29 17:39
欢迎使用Wendy的卡拉ok歌词kaori.. 希望下次继续支持Wendy... Merry-go-round 词曲:�原敬之 突然にもらった休みをもてあます �をよそにあふれかえる �かを待つ人たち 今年も街路�にたくさんの星が 羽を休めに�ってきて冬をともしている 町はまるで回�木� めぐる景色の中に その人を�つけたときのような 笑�がそこらじゅうで�き始めている Just like Merry-go-round Merry-go-round いつか�も Merry-go-round Me

槇原敬之 もう恋なんてしない歌词

10/18 12:23
君がいないと 何も できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対 2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう 君

槇原敬之 僕は大丈夫。 歌词

10/19 18:31
そういえば「好きよ」って 言ったこと なかったね テーブルごしに腰かけた 君を見つめて 時々 よそみして 話しも 聞かないで 素直な君は 嘘が かくせなくて 戸惑わないで 優しすぎる人程 幸せ つかめないこと よく知ってる 僕は大丈夫 だから もう泣かないで 最後ぐらい 笑って 別れよう 窓の外 人々は 背中 丸めながら 帰り道 急いでいる 街は 夕ぐれ 僕達も 同じように いつか すれ違っても 気付かないまま 過ぎてしまいたいね ほんの少しの 僕だけの君だった 君を苦しませたこと 許さないで

槇原敬之 Green Days歌词

10/26 18:56
GREEN DAYS 槇原敬之 作詞 槇原敬之 作曲 槇原敬之 制作:WGoenitz ほどけた靴ひもを直そうと 君がしゃがんだら 目の前に緑色の道が続いてた それぞれがちゃんと一人で 悩んだと分かった ダイニングを出た僕らに 湿った夏の夜風 よかった この世界は サイテーだと誤解したままで 今日一日が終わらずにすんだよ 君といたからだ わからない事だらけでも ホントの事だけ探してゆこう そんな気持ちを誰もがきっと 青春と呼ぶのだろう まっすぐにまっすぐに伸びる この緑色の道を 歩きながら続いて

槇原敬之 今年の冬 歌词

09/30 19:55
今年の冬(今年的冬天) 作诗:槇原敬之 作曲:槇原敬之 电気ストーブの低いノイズと 电暖炉轻轻的杂声 君の寝息がとける顷 和你的酣睡声交溶在一起的时候 そっとベッドからぬけ出して 悄悄地从床上下来 キッチンでミルクをついだ 在厨房倒一杯牛奶 幸せを确かめたくて 想要确认自己真的幸福 眠れない夜があるね 在这个不眠之夜 目ざましの赤いLEDが 闹钟上红色的LED上 诞生日の日付けになった 已经到了生日的日期 気に入ってたセーターを 喜欢的毛衣 相棒の犬がかんでいて 被爱犬咬住 ひどく叱りつけていた

槇原敬之 素直歌词

10/13 08:29
作曲:槇原敬之 作詞:槇原敬之 話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく 手を振ってくれた後 歩いて帰る君の いつもより小さい背中 さびしがり屋はいつも 僕に笑ってくれた 自分よりさびしい人が これ以上増えないように そんな君に少しも 気が付けなかったけど 一番伝えたい言葉は "ごめん"じゃなくて ポケットに手を入れながら 歩く癖の訳は いっぱい詰め込んだ気持ちを こぼさないように なんだかわからないけど すごく胸が痛いよ 同じよう

槇原敬之 三人 歌词

09/30 19:55
びっくりする程 ちっぽけな カバン1つで5月の雨の中 僕は東京の街におりた 心細くは なかったよ 少し年上のルームメイトと その彼女と 僕で 暮らしていたから まだ彼女がいない頃は まよなかに大きなヴォリュームで Dooble のライブをよくきいたね そして彼女がやってきて まるで2人両親のように 夜遅い 僕を 待っていたっけ 彼女はデザイナーをめざし 彼は心優しいエンジニア そして僕は誰かのために 歌い 生きていくことを決めた 僕もあれから 2回目の引っ越しをして 何だかんだとつらいことも た

槇原敬之 Answer歌词

10/17 06:15
歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 あの日地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで 止まらなくなった 君と過ごしてた さっきまで 嘘みたいだね もう帰る時間だよ 君と僕の腕時計 一緒に並べて 君と僕の手のひらを そっと重ねて 愛という 窮屈を がむしゃらに抱きしめた 二人会える日が 少ないから いつも別れ際で ため息ばかりついてる 何も言わないで 君の姿 消えてしまうまで 見送ってあげるから 君と僕の思い出は まだまだ少ない ずっとずっと歩こう 道を探して 愛という 窮屈を いつまでも

槇原敬之 Hungry Spider歌词

10/13 01:19
(Hungry Spider-) 今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため やっかいな相手を好きになった 彼はその巣で獲物を捕まえる 例えば空を美しく飛ぶ あの子のような蝶を捕まえる 朝露が乾いた細い網に ぼんやりしてあの子が 捕まってしまわぬように I'm a hungry spider you're a beautiful butterfly 叶わないとこの恋を捨てるなら この巣にかかる愛だけを食べて あの子を逃がすと誓お

槇原敬之 Rain歌词

10/06 15:35
Rain 作詞:大江千里 作曲:大江千里 唄:槇原敬之 言葉にできず 凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせで こんなふうに雑に 雨の夜に君を抱きしめてた 道路わきのビラと 壊れた常夜燈 街角ではそうだれもが急いでた 君じゃない悪いのは自分の激しさを かくせない僕のほうさ Lady 君は雨にけむる すいた駅を少し走った どしゃぶりでもかまわないと すぶぬれでもかまわないと しぶきあげる君が 消えてく 路地裏では朝が早いから 今の内に君をつかまえ 行かないで 行かないで そう言うよ 別

槇原敬之 No.1歌词

10/24 18:44
No.1 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 お互いのことをもう さぐるのはやめよう もうわかっている 君は僕が好きで 僕は君が好き 幸せにするといつでも 思ってはいるけど どんな風に すればいいか この僕にもわからない そんなもの 二人で歩いてみよう 一人ぼっちだった自分を お互いに忘れずに いればきっと平気 今までで一番 素敵な恋をしようよ もうこんな僕で いいかなんて思わない 世界で一番 素敵な恋をしようよ とりあえずそれが 僕らの目標 子供の頃の写真を 君に見せたとき あたりまえだけど 自分

槇原敬之 冬がはじまるよ歌词

09/29 04:35
冬がはじまるよ 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせるための おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑

槇原敬之 桜坂歌词

10/01 04:10
桜坂 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙をだすと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった 僕らの街の言葉は 正直綺麗じゃないけれど どうか どうか忘れないで 君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて それでも花を散らすゆるい雨を 明日も解らずに見送った 君が持ってる荒っぽい優しさを 春が思い出に変え始めてるのに どこか頼りないねと いつも言われてた僕はまだ ずっと ずっとあのままだけど

槇原敬之 彗星歌词

09/28 05:19
歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 あの桟橋から首を突き出して 訳もなく2人でながめていた 汚れていて 止まって見える あの川は確かに流れていた そんな風に僕らが いくら抗っても 仕方ない程 時は流れ 今日も誰かが星になって 誰かが生まれて来る ※だから僕はもう あまねく風に わざと背を向けたりしたくない 君も同じ事を しろとは言わないけど 僕はそれを勧めよう※ あの夜君はずっとあきらめきれずに 後ろ歩きで探した流れ星 腕を引く僕にうれしそうな声で 見えたよって笑った ことをおぼえてる

Every Little Thing 冬がはじまるよ feat.槇原敬之歌词

10/19 16:46
歌:Every Little Thing 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そ

槇原敬之 五つの文字歌词

10/17 07:52
五つの文字 - 槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 繰り返すだけの毎日と 勝手に思い込んでいたけれど 明日が必ず来るとは誰も 言い切る事など出来ないと知って こんなふうに僕の1日が 何事もなく終わる事さえ こんな僕に起った奇跡のようにも 思えるんだ なんでも当たり前にみえる 心のメガネを外したら 今日という日は神様からの 素敵な贈り物と気づけたんだ 最後に付けた五つの文字を 僕はやっと書き直せたんだ 「あたりまえ」から「ありがとう」と 繰り返すだけの毎日と 勝手に思い込んでいたけれど 今日

AKB48 洗濯物たち歌词

10/13 22:53
日向の庭先 ピンと張ったそのロープ 色とりどりの 濡れた洗濯物 きれいに並べながら干した 春めいた風が ゆっくりと 今 吹き抜けて 小さな国の 旗を揺らしてる 休日の過ごし方 両手 伸ばして 腰を伸ばして 縮んだ自分 元に戻そう 白いシーツのように ここで 一息をついて 肩の力を抜けば 明日までには 私も まっさら この洗濯機(せんたっき)を 何度 回せば終わるかな? 一週間に 貯めたいろんなこと ポンと放り込んで待つよ 昔の童謡 何となく 口ずさみながら 少し汚れた シャツや靴下を 洗ったら気

美吉田月 もう恋なんてしない(槇原敬之)歌词

10/06 11:11
君がいないと 何も できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対 2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう 君

槇原敬之 どんなときも。歌词

10/18 04:54
僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは 電車でも時間でもなく僕かもしれないけど ※どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから もしも他の誰かを知らずに傷つけても 絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ "昔は良かったね&