いつかすべてを溶かすその日まで ただ


日本ACG 鏡花水月歌词

08/05 20:28
心に残り雪 いつか溶ける日まで 今朝.夢に見た幻 一つずつ浮かんでは消える 包む手のひら 彼の微笑み 時はすべて 美しくて 曖昧な午後.黄昏 物憂げな溜め息かくして 繰り返し問う 明日の行方 届く答えなどなくて 鏡の中 映る姿に 帰らぬ あの面影を見る ああ.忍ぶれど ただ会いたくて 声にならぬ名前を呼んだ 心に残り雪 いつか溶ける日まで さよならは少し待って 懐かしい思い出あつめて 思い出しては戻りたくて 膝を抱え 眠る夕べ 弱さとか臆病とか 明日から強くなれるから 今だけは静かに泣かせて 戯

高橋真梨子 for you…歌词

07/31 20:46
涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった 想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を ※あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい※

日本ACG 光降るなら歌词

07/28 20:38
もし空を飞べるなら どこへ行こう ]そんな事梦见ては 笑えたあの顷 懐かしく思い出し 静かに瞳を闭じる 白い床 闭ざされた扉の向こう 少しずつ色褪せる辉いた景色 涸れ果てた记忆ごとひび割れてゆく 「まだ消えない」と呟く声が响く まるで木霊のように ここにいること 确かめたい 眩しかった日のかけら 无数に零れ落ち 细い指先で拾い集めては つなぎ合わせてみるけど 伤迹は消えない ひとりでもそっと 笑って また少し俯いて揺れる影が 透明な一滴落とした场所から 涸れ果てた记忆にも光が宿る 「まだ歩ける」

河村隆一 LOVE歌词

07/30 18:03
[ti:Sea of Love] [ar:河村隆一] [al:Life] [offset:0] [00:01.63]あの日�いた [00:05.19]寄せては返す 波に�られ [00:15.49]���が �しげに踊り [00:21.97]二人を�邪�にした あの夏に [00:32.51] [00:36.07]突然放たれた [00:39.38]ざわめくハネの音に [00:44.56]乱れたあの空は [00:49.59]何も�わらず あの�のまま [00:56.14]静かに浮かんだまま この�に

曽根由希江 ノラ猫と少女歌词

08/03 21:22
ノラ貓と少女 作詞︰曾根由希江 作曲︰曾根由希江 ふわりふわり舞ってる 白い雪の上 冷たい地面に一人座り 空を見上げてた 僕は爪をたてては 優しさから逃げて うまく甘えられなくなった黑いノラ貓 避けてゆく人波 孤獨には慣れてる いつも強がっていた キミだけは僕を見て立ち止まって 笑顏で聲をかけた 嚙み付いても包んでくれた 心休まる場所を見つけた 巡る巡る月日は 僕の心變えた 悲しみ抱えるキミの鄰 守りたくなった 痛み重ねて 一つ 素直になれると 前を見て生きること 教えてくれた ある朝少女は 僕

Ray 凪-nagi-歌词

07/30 04:51
甘い潮風がまた手招きしてる 夕凪に響く 「待ってよ」 少し緩んだ笑顔 グラス越しで見ていた ソーダ色の夏 見つけた いつも真似して合わせて 指先の明日を見つめた 光の先の真っ白は 君のシャツの背中 追いかけてたいよ 水面に散りばめた夢みたいな日々達が 全てだと信じてるだけで 更に強く輝くんだ 渚に打ち寄せられた 昨日の涙なんて 笑い飛ばせるくらい 綺麗な海だった 今思い出す事は あきれて背を向けた 君が夕焼けに溶けた日 追いかけてばかりだった そんな気がして見上げたら 空の青に滲んだ赤 このまま

SAKANAMON カタハマリズム歌词

07/30 11:25
歌:SAKANAMON 作詞:藤森元生 作曲:藤森元生 草臥れる日々 斜陽に凭れ 曲がる街路樹 憂いのミーム 思いの儘に戯れ姦しむ馬鹿も受理される 暖簾の先に瞬く火影 潜れば吠える とりあえずビール 無数に伸びる頂きに蒔いた稗を摘み貪る 粗方 奔騰に理解は黙って消える 然すれば模糊を土産に持ってお入りなさい 段々色鮮やか 闇雲イメージを彩り 焦燥感掻き鳴らすだけ 異なフレーズ響けこの儘 散漫なる言葉 覚醒しては挙動り 悖り 醒めないで無謀果たすまで 人知れずに規定砕け粉々 怒涛の果てに逸物も垂れ

VOCALOID 骸骨楽団とリリア 歌词

08/05 23:06
骸骨楽団とリリア 作詞:トーマ 作曲:トーマ 編曲:トーマ 唄:初音ミク 無口な神様が 音を捨てて傾いた 泣き虫夜空 涙ぐんだ 月夜に聞かせるの 誰も知らない歌 灰色劇場 窓辺のオリオンと 何度だって聞こえる 一人きりの拙い声 錆び付いた楽器が 海原で幻想を奏でてた 夢の中覚えた 音色たちをただ集めて 芽吹くように紡いだ 星巡りの歌が届かない ほら 歌ってたって 泣いた ひとり 浮かんで舞った音楽祭 君は聞こえる? ロミア ロミア 何年経って逢えた音に 魔法みたいな恋をしたり 気が付かないように

ZYTOKINE EMBERS歌词

08/05 23:06
揺らめく陽炎に 溶けるあの日の記憶 忘れたはずなのさ 歩む旅路の中で また会える気がしているよ その時はまた同じように 笑顔で会おうよ 信じてくれてた 君の声が 今でも 聴こえるよ 後ろ振り向かないで 明日を探しているよ 心に残ってる そう小さくて 力強い炎 僕を導いてくれる そばにいる 力になる 揺らめく陽炎に 滲むあの日の光 見えてたはずなのさ 沈む夕陽の中で 巡り巡る 世界の中で 喜びも 哀しみさえも 感じていたいよ 次の舞台へと 向かう度に 心が痛くなる 後ろ振り向かないで 明日を信じて

canoue 氷の城歌词

08/05 23:06
凍てついた世界を 白く霞ませる吹雪が いのちを抱く ひび割れの鏡は 歪んだ真実の欠片 誰かを蝕んで 閉ざされた城に咲く薔薇の 儚い夢幻 止め処なく降る雪 心を震わせて 穢れなき瞳は何を映す? 氷りつく手のひら 触れた唇 いつか全てを溶かす その日まで ただ 眠る- 静寂の雪原 何処かに在るはずの希望(ひかり)求める影は 白銀の花片 埋め尽くす冷たい道を ひたすら駆けてゆく 届かない空を見上げても 刺さる棘はそのまま 想いごと雪へと封じられるのなら 淋しさに疼く痛みも消える? 氷りつく涙に指を這わ

Yellow Zebra 9,999,999 years歌词

07/31 15:09
「9,999,999 years」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:U.N.オーエンは彼女なのか? (東方紅魔郷) 収録:東方儚航路(C80) 星の 瞬きが 夜を 告げている 砂の 地平には 錆びた 銀の城 最果ての その向こう側に 夢の国が あるという 疲れきった 翼を休め 天使たちが 笑うよ ここはそう 終わりの始まり 生命の 消えた世界 あてなき日を 指折り数え 月と歌い 眠るよ 人の 残滓(ざんさい)が 塵に 果ててゆく 時計の秒針を 巻き戻すように あの日に戻

幽閉サテライト 指先チョコレイト歌词

08/04 18:33
ひたすら隠してきた 臆病な恋しさを ドロドロに溶かしてゆく日々に 意味なんてないことは 自分でも分かってる いつかは形にしなきゃ ホント・・・ 私らしくないとか 自分にばっか甘えて 甘える先違うでしょ ホント・・・ 一度頭冷やして チョコレートみたいにさ 固形化しちゃえばいいね 名案 さらけ出す勇気 伝えてゆく好意 いきなりはダメと知っても 心が焦ってる 自然な優しさ 意識するほどに 余計に不器用になって 指先チョコレイト 「これだけじゃ地味じゃない?」 そんなこと分かってる でもねベストを尽く

ゆう十 骸骨楽団とリリア歌词

08/01 15:48
骸骨楽団とリリア 骸骨乐团与Lillia 作词:トーマ 作曲:トーマ 无口な神様が 音を舍てて倾いた / 寡言的神啊 抛下声音微微倾斜 泣き虫夜空 涙ぐんだ / 爱哭虫晚空 眼含泪水 月夜に闻かせるの 谁も知らない歌 / 唱给月夜的 无人知晓的歌谣 灰色剧场 窓辺のオリオンと / 灰色剧场 与窗边的Orion 何度だって闻こえる 一人きりの拙い声 / 听见多少次 孤身一人的笨拙声音 锖び付いた楽器が 海原で幻想を奏でてた / 生銹的乐器 在海洋中奏鸣过幻想 梦の中覚えた 音色たちをただ集めて /

buzzG Gasoline Rainbow歌词

08/01 11:26
気が触れたらもう楽だよ 鏡面 期待もない世界 明日にでも終わってよ ガソリンの虹を愛でた 無知を遠ざけるようにした 何も視えない 聞こえない 感じない わからない 僕が育ててきた命の種は 赤い夜汽車と帳へ溶けた あの日得た.さよなら 飯を食って寝るだけの生活 自分の罪を蔦に絡め 隠したよ ガソリンの虹を信じた 偽物の唄に綴った 僕を壊して 切り裂いて 刳り貫いて 火をつけて そして灰になった其れをばら撒いて 「綺麗だね」って幻見て言うんでしょ? 呼吸だけで精一杯な僕らは溺れたときどうすれば 気付

トーマ 骸骨楽団とリリア歌词

07/30 00:00
骸骨楽団とリリア 作詞:トーマ 作曲:トーマ 編曲:トーマ 唄:初音ミク 無口な神様が 音を捨てて傾いた 泣き虫夜空 涙ぐんだ 月夜に聞かせるの 誰も知らない歌 灰色劇場 窓辺のオリオンと 何度だって聞こえる 一人きりの拙い声 錆び付いた楽器が 海原で幻想を奏でてた 夢の中覚えた 音色たちをただ集めて 芽吹くように紡いだ 星巡りの歌が届かない ほら 歌ってたって 泣いた ひとり 浮かんで舞った音楽祭 君は聞こえる? ロミア ロミア 何年経って逢えた音に 魔法みたいな恋をしたり 気が付かないように

May J. あの日があるから feat. RYO the SKYWALKER歌词

07/31 22:04
▲いつも傍で笑って ずっと一緒だよって かじかむ心重ね 揺らす炎は燃え尽きたまんま いつの間にかに蒸発 Yes No 答えたAnswer つけた足跡 一歩 高く空に舞い降りた結晶 △一つのポケット二人手をつなぐ 季節変わりのショーウィンドウ眺め もう君はここにいないけれど 伝えられるのなら I'm still into you もう君のぬくもり感じられない ため息やけに白く消えてく 冷たい夜 一人きりの季節の中で どれだけ私は変われたの? あなたの面影はなぜか温かくてoh yeah 手のひらで優

西沢はぐみ 夏の日のリフレイン歌词

07/29 13:41
[ti:夏の日のリフレイン] [ar:西沢はぐみ] [al:夏雪-summer snow- 特典主題歌シングルCD] [00:00.98]儚く儚く [00:07.52]重ねあっては消えてゆく [00:14.11]「夏の日」 [00:18.18] [00:20.28]『夏の日のリフレイン』 [00:24.04]PCゲーム「夏雪-summer snow-」OPテーマ [00:28.00] [00:30.98]せわしくせわしく [00:36.12]通りゆく人の波を [00:41.35]静かに眺めて [

手嶌葵 岸を離れる日 歌词

07/31 23:42
その日も川は流れてた いつもと変わらぬ姿で なぜだか わけも知らず家を出て わたしはひとり歩き出した 赤い靴をはいていた 初めてはいた 赤い靴 梦から生まれ出た赤い火が とまどう足を せきたてる わたしをどこへ诱う 明け方の道 夜明けの风の岸に立ち 透明な炎のように 心は燃えていた あなたへと やみくもにただ あなたへと わたし 无造作に靴を脱いで 投げた瞬间も 上の空で あなたに ただあなたに会いたくて あなたに ただ届きたくて でもわたしを乗せた舟は わたしだけ乗せてすべり出した これから始

レミオロメン 日曜日歌词

08/05 12:17
時は瞬きの後に 水を出た後に 流れ出す プールの匂いを残して 日曜日の街は冴え渡る ジリと焦げ付くアスファルト サンダルが溶けてしまうよ 追い越してゆく乗用車 排気ガスに蜃気楼 汗ばんだTシャツ 拭いながら空眺めれば 白い入道雲が 今年も変わらぬ夏の色 こんな日は何も考えず 感じるままが全てなのさ 窮屈な日々息詰まった 心に青空を満たして 魔法は瞬きの後に 水を出た後に 利いてくる 風がヒュルリと吹き抜け 土曜までのこと忘れる アイスでも食べてみようか 急がなきゃ溶けてしまうよ 日影で眠るネコの

livetune 日々の夢想い歌词

07/30 02:54
livetune 日々の夢想い 作詞:Elina 作曲:kajyuki レースの向こう黄色の花揺れて あたしは部屋にひとりきり あの日のあたしはあたしじゃない 愚かな言い訳わかってる アスファルトの上海風想うの この道は海へ続くかな "あなたはあたしを愛さない" 5月の夢を飲み込んだ I love not so much you as your way どこへ行くの あたしも行く この手を引いてくれなくても I love not so much you as your way 凍える日