思い出して 優しいハウリング 囁く声 勇気をくれるから 悲劇の音に 耳を塞いでいた 爪弾く愛 掻き消されていたよ 怒りの音を 優しさで包んで 掻き鳴らそう 希望のハーモニー 今はまだ 罪滅ぼしで 弱いけど- もっと優しくありたい 理由なんて 君を見てると 馬鹿らしくなるくらい体中 溢れる 思い出して 優しいハウリング 奏でる声 未来を示してた 思い出して 優しいハウリング 遅くはない そう教えてくれた 今までの過ちすべて 巻き戻すことなんて出来はしない 間違いを認める勇気 知らなかったよ 凄く不
森永 思い出して優しいハウリング
森永真由美 響音 -kotone- 歌词
森永真由美 神巫詞 歌词
巡り巡ってく私の中の感情が 1つ2つ意味もなく絶えず溢れて 口にすることがこんなに大変だって知らなかったんだ 愛想振り撒いて将来平和に暮らしたって 今日も明日もどこか何かが足りなくて 私の本当の胸の奥の小部屋には眠ったまま 過ぎて行く今日も君の声も 鍵を閉めたドアの中から叫ぶ愛の歌が 届けばいいのにな 揺れていた私の頬を伝うメッセージは 儚く落ちてった ひとつだけ.神様願い事を聞いて欲しくて 空を見るよ 回る回ってく窓から見える風景が 1つ2つ私を置いてけぼりにして 目に見えるものがこんなに不確
森永真由美 天ノ弱 歌词
仆がずっと前から思ってる事を话そうか 说说我很久前就在想著的事吧 友达に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 只要能回到朋友就别无所求了 君がそれでいいなら仆だってそれで构わないさ 你认同的话我那样也没有关系 嘘つきの仆が吐いた はんたいことばの爱のうた 说谎的我倾吐出的 相反话语的爱之歌 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 今天这边是倾盆大雨的晴天 昨日もずっと暇で一日満喫してました 昨天也闲情地享受过了一天 别に君のことなんて考えてなんかいないさ 也没有特别在考虑你的事情 いやでもちょっ
森永真由美 朧歌词
朧 HHH×MM×ST 作詞:Dai.(HHH) 作曲/編曲:Starving Trancer.Ryu☆(HHH) 追いかけても 追いかけても するり 指をぬける水のよう [即使追趕到 即使追趕到 迅速地 也就如從手指溜走的水一樣] あなただけに あなただけに 見つめられて 漂う星の影 [正因為被你 正因為被你 所凝視 飄渺的星影] 夢でもつかまえて [就算是夢也請捉住它] 流れる雲に思う 行き先ないこの心 [想像著如浮雲般 沒有目的地的這顆心] いつかみた日の明日(あす)も 青い通り雨 [曾幾
森永真由美 蜃気楼歌词
蜃気楼 Another Infinity feat. Mayumi Morinaga 歪む視線には当ても無く 抜け殻を許す恋心 酷く穏やかな蝉しぐれ 見慣れた景色に蜃気楼 夏の香り 揺れる景色 無神経な夏の響き 目を塞いで雫ひとつ 大粒が肌伝う あの小さな木陰にも 君の記憶が- 騒がしい音色さえも 聞こえないほど 二人静かに言葉選び ぶつかり合えないエゴイズム 目と目は確かに出会うのに 優しさを逸らす蜃気楼 青は落ちて 紅く染まる 泣き疲れた私がいた 君が去ったことを悟る 地面は乾いていた ふざ
ふきのとう 思い出通り雨歌词
君の目は淋しそうに 遠くを見てる あの人を追いかけて 遠くを見てる 思い出通り雨 も一度 降れ降れ 気まぐれ通り雨 優しく 降ってやれ 君はただひとりぼっち ベンチに座る あの人と话しをした ベンチに座る 思い出通り雨 も一度 降れ降れ 気まぐれ通り雨 優しく 降ってやれ 君の手は悲しそうに 手纸を舍てる あの人の匂いのする 手纸を舍てる 思い出通り雨 も一度 降れ降れ 気まぐれ通り雨 優しく 降ってやれ 君は今 雨の中を 歩き始める あの人を忘れようと 歩き始める 思い出通り雨 も一度 降れ降
花澤香菜 思い出をありがとう (M@STER VERSION)歌词
こんなにつらい気持ち初めて感じちゃった 映画やドラマみたいなキレイゴトと違う ホントにバカな私 後悔先に立たず 時間が戻せるなら少しはマシになれる? 広い世界で一人あなたが好きでよかった そ・れ・だ・け 思い出をありがとう 勇気までもらえた 悲しみや切なさ 今日ですべてサヨウナラ 街を行く人たち 生き方もイロイロ クヨクヨとするのはカッコ悪い見本かもね あなたは悪くないの 私が甘えすぎた オニモツになっていたの知らず 後の祭り 「シアワセ」なんて言葉普通に使えていた それほどあなたのことを理解し
さよならポニーテール 思い出がカナしくなる前に歌词
歌:さよならポニーテール 作詞:ふっくん 作曲:ふっくん いなくなって 染みてくよ きみの 優しさが くれたメールはいつでも 私の心配ばかり ふたりの写真 ずるいよ 楽しい日のまま 時は確かに過ぎてく 私ひとり留まれない 思い出がカナしくなる前に ねえ 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう 部屋の灯り 消して 手のひらを 宙に向け ぬくもりそばに感じる 見えぬもの 信じたい夜
カサリンチュ 君が思い出になる前に歌词
あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね 明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる 夢に見た君との旅路は かなわない きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない 二度と これからは 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた かたまりになって坂道をころげてく 追い求めた影も光も 消え去り今はただ 君の耳と鼻の形が 愛しい 忘れないで 二人重ねた日々は この世に生
日本ACG 思い出と約束 (トモエver.)歌词
忘(わす)れないから あなたのこと どんなに時間(じかん)が経(た)っても いつかこんな毎日(まいにち)が 懐(なつ)かしくなる日(ひ)が来(く)るまでは いつも心(こころ)の片隅(かたすみ)に 静(しず)かにしまっておきたい 約束(やくそく)なんて小(ち)さな気休(きやす)め 明日(あした)を迎(むか)えるためについた 優(やさ)しい嘘(うそ)かもしれない 信(しん)じてるから あの日(ひ)のこと どんなに時間(じかん)が経(た)っても 今(いま)の私(わたし)を支(ささ)えてる大切(だいせつ
新居昭乃 虹色の惑星 (森永カフェラッテCMセルフカバー曲) 歌词
[ti:虹色の惑星] [ar:新居昭乃] [al:エデン] [offset:500] [00:00.00]新居昭乃 - 虹色の惑星 [00:02.22]作�:新居昭乃 [00:04.22]作曲:新居昭乃 [00:06.22]�曲:保刈久明 [00:10.22] [00:12.22]とりとめのない思い [00:17.32]眠れない夜ばかり [00:22.68]数えていたけど [00:28.21]目が�めて [00:30.99]新しい光と [00:36.09]�があれば [00:38.76]生きてい
島倉千代子 思い出さん今日は歌词
歌:島倉千代子 作詞:星野 哲郎 作曲:古賀政男 目隠しした手を 優しくつねり あたしの名前を 呼んだのね 雨のベンチで ぬれている 思い出さん 今日は (今日は) たまんないのよ 恋しくて あの指あの手 あの声が 笑ってごらんと 肩抱きよせて 涙を拭って くれたのね 雨の舗道で 泣いている 思い出さん 今日は (今日は) こちらお向きよ 逃げないで お話しましょ いつまでも 誰かの真似して 小石を投げた ポチャンと淋しい 音がした 雨の小川に ゆれている 思い出さん 今日は (今日は) つまん
森永真由美 Don't be afraid 歌词
「Don't be afraid」 作詞:Mayumi Morinaga 作曲:Starving Trancer 歌:Starving Trancer feat. Mayumi Morinaga 「信じていて」 私の夢も希望も 遠くで聞こえるあなたの声も どうか途切れないで 一瞬でも たった一つの光だから 吸い込む空気を身体に巡らせ廻って 記憶を奏でる音色も私の中に入ってくの それは永遠に 「さようなら」 私の恐怖も涙も 凍えた心臓も動き出すの どうか途切れないで 一瞬でも たった一つの祈りを聞
森永真由美 十六夜セツナ (Extended Mix)歌词
巡り会えた悲しみに 積もる時の端 こぼれ落ちる雫さえ ココロうらはら 行き過ぎる 人の波あなたを探す 伸びる影ひた隠す藍色の恋 交わる光に魅せられて 眩むひと時を覚えてる 五月雨わたしを濡らす夜 ひとり囁いて 巡り会えた悲しみに 積もる時の端 こぼれ落ちる雫さえ ココロうらはら 揺らぐ夜の隙間から 紡ぐ言の葉 風も波も渉りゆく 夢の行く先 目をそらす 鏡越し扉を閉ざす 繰り返し言い聞かす 鈍色の鍵 いつか来る夜にすれ違う 見つめ返すほど遠ざかる 宵闇二人を照らす月 淡く輝いて 巡り会えた悲しみに
765PRO ALLSTARS 思い出をありがとう (M@STER VERSION)歌词
こんなにつらい気持ち初めて感じちゃった 映画やドラマみたいなキレイゴトと違う ホントにバカな私 後悔先に立たず 時間が戻せるなら少しはマシになれる? 広い世界で一人あなたが好きでよかった そ・れ・だ・け 思い出をありがとう 勇気までもらえた 悲しみや切なさ 今日ですべてサヨウナラ 街を行く人たち 生き方もイロイロ クヨクヨとするのはカッコ悪い見本かもね あなたは悪くないの 私が甘えすぎた オニモツになっていたの知らず 後の祭り 「シアワセ」なんて言葉普通に使えていた それほどあなたのことを理解し
中孝介 思い出のすぐそばで歌词
陽射しの花びらが ひらひらと肩に咲く 貴方は空を見上げて 微笑み 瞳 閉じた 思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように・・・ 二人の街並みが 見下ろせる屋上で 「最後に会いたかった」と 電話で言っていたね 思い出のすぐそばで 切なさが邪魔をする 横顔を見てるだけで もう少し ここにいたい 人は 誰でも 心を運命に流され 道のひとつを選び 歩き出す 一人で 思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように・・・ 屋上は
AKB48 チームサプライズ 思い出す度につらくなる歌词
もうこれ以上(いじょう) やさしくされたら[如果再被你如此温柔关心] 心(こころ)が崩(くず)れてしまう[我心如刀割] 泣(な)いてないけど 瞬(まばた)きをしたら[虽然我没有哭泣 但一眨眼] 悲(かな)しみが雫(しずく)になる[悲伤就会幻化成泪珠] 悪(わる)いのは私(わたし)なのに[明明是我的错] どうして怒(おこ)らないの?[为什麽你却不生气呢?] ただ微笑(ほほえ)むだけで-[只是对我微微笑著] あなたの腕(うで)に戻(もど)れるのなら[如果能回到你的怀抱] 今(いま)すぐにだって飞(と
Stardust Revue 思い出はうたになった歌词
思い出すはうたになった 気がつけば こんなに 時が流れていて そして 僕は まだ ここで 歌っている 歌ってさえいれば ただそれだけで 幸せなんだと 思っていた 振り返れば どの場所にも それぞれの歌があって そして そこには いつも 君たちがいた 今 何かひとつだけ 願いが かなうのなら このまま もう少し 歌を 届けていたい 哀しい 顔をした あなたのところへ 幸せな 人たちの その心へ 振り返れば どの場所にも それぞれの歌があって そして そこには いつも 君たちがいた 歌は 思い出にな
JAYWALK 思い出すはずなのに歌词
何年ぶりだろう 楽しかった夜 久しぶりに笑った 昔の仲間と "また集まろうね" と言って別れた後 帰る部屋には もう 貴方はいない "傷つけ合うよりも それぞれ自由気ままに生きよう"って-- わかりやすい話ね でも今夜は あの頃に戻れる道 もしあるなら迷ってみたい夜 "気にならない振りをいつまで続ければ許し合える?" "ムリね" とだけ答えた でも今夜は あの頃に戻れるなら なにもかも許せそうな夜 何年ぶりだろう 楽しかった夜
森永真由美 NIGHT OF FIRE歌词
NIGHT OF FIRE-森永真由美 NIGHT OF FIRE 火をつけてよ 火之夜 燃起你的火焰 もうメラメラびっくりしたくて 渴望它熊熊燃起那一刻的奇迹 NIGHT OF FIRE いつもマジで 火之夜 永远认真的自己 だけどかなり POPでいたくて 渴望爆裂 摇滚 弹跳 NIGHT OF FIRE 飛んで 跳ねて 火之夜 飞跃 跳起 この世界をひっくりかえして 把整个世界都换掉 NIGHT OF FIRE 導火線は 火之夜 那导火线 このHeartにつながるから 就连在我的心脏之上 N