並木道 帰り道 放課後の並木道 お下げ髪がゆれる 早足で歩み去る きみの後ろ姿 丘の上 古い家(うち) 揺れる二つの旗 海原を見つめてた 一人の女の子 僕は遠くから 見つめるだけ 今日も 長い時が過ぎても 名前も知らない 放課後の並木道 お下げ髪がゆれる いつだって少しだけ うなじ寂しそうで 呼び止めて君の かたく握りしめた その手を僕がそっと ほどいてあげたい 放學後的林木小徑 髮辮輕輕地擺動 妳那快步離去的背影 山丘上 老舊的家 一個女孩搖晃著兩面旗子 凝視著廣闊的海洋 我今天也是只遠遠地看
伸びた道を帰ろう d.c
手嶌葵 並木道 帰り道 歌词
Bassy D.C.歌词
長く伸びた道を帰ろう 凍えたこの手を離そう その場所まで行けなかった 本当の事言えなかった 明日の事知らなかった 君も 僕も いつかは この手も 失うのかな? その時 僕らは 許せるのかな? きっとその次があると いつも先延ばししてた 最後のドア開けたこと 通り過ぎた人のこと 話してきた夢の先 すべて 委ね それでも この瞳(め)は 君を映した 汚れた 心は 嘘で固めた こうして 僕らは 言葉を選び やさしい 振りして その時を持つ 行き交う人の その流れの中で 昨日と違う 空気になっても 知ら
スガシカオ ユビキリ 歌词
ユビキリ スガシカオ 校舎のうらの细い道は そのままプールに続いていた 夏の水の色とともに 君の記憶も远のいていく あの日帰り道で 君とむすんだ约束は... 今も そしてこれからも 果たせないから いつか なくしてしまうよ 君は 忘れないんだろう? 许せないよね だから 何度もふりかえった くだらないことでムキになって ユビキリで笑った君の顔 小さいなカバンにつめたものは 结局ぼくのユメばかり 夏の水の中から... とうとう君は 上がることはなく 谁も いないプールで ぼくは待ってる 君と约束し
cali≠gari ただいま歌词
「ただいま.」「我回来啦」 誰も居ない事が分かってる部屋に 朝着明知道谁都不在的房间 僕は言いました 我说了一句 「おかえり.」 「欢迎回家」 明るくなった部屋に 对着亮起灯光的房间 僕が返事を返してくれました . 我给自己作答 「友達より他人になろうよ.」 「与其做朋友还是当个陌生人吧」 携帯越しに伝えた日. 你隔着手机告诉我的那天. もうあの日から僕の部屋では. 从那天开始我的房间里, 「好き.」も「嫌い.」も死にました. 连"喜欢"和"讨厌"也一并埋葬 それで
ROOT FIVE 告白予行練習 -another story-歌词
いきなりで戸惑う ずっと前から好きだから ドキドキ 胸の音 君に聞こえてないかな? 告白予行練習 本気にしたし聞けなかった 本命いるって事? どんな顔したらいいの 「本気になるよ?」なんて 試してみたくてごめんね そうだ今日はちょっとだけ 寄り道して帰ろうよ 明日には分かっちゃう あぁ君の好きな人 聞きたくないけど 知りたいなんて 少しのわがままも 僕なら聞いてあげられる 少し背伸びをして 精一杯の笑顔で 本気になってよ練習無しで 嘘つき言葉も嬉しくて 占い結果良好 いつも気にしない恋愛運勢 サ
西沢はぐみ 青空とグリーンベルト歌词
始まりのべル 鍵をかける音 流れゆく間に大人になる 走り はしゃぎ 過ごす日々が 遠ざかるときがくる ここで出した答えを ああ どこかで語り継げたら 迷いながら歩く人波を 照らし出す光になれるよ 揺らぐ空に昇る朝日から一番星まで 振り返れば懐かしい景色 隣には前を向く君が 包まれてたグリーンべルトの先 続く明日を目指してる 図書館の中 並ぶ本棚に 未知を残して飛び立ってゆく 同じ道を帰る僕ら 知ったことは違って 時にずれる気持ちを ああ 笑顔で認め合えたら ただそこで守られていた 鳥たちが渡りだ
HoneyWorks 告白予行練習-another story-歌词
いきなりで戸惑う ずっと前から好きだから ドキドキ 胸の音 君に聞こえてないかな? コクハク予行練習 本気にしたし 聞けなかった 本命いるって事? どんな顔したらいいの 「本気になるよ?」なんて 試してみたくてごめんね そうだ今日はちょっとだけ 寄り道して帰ろうよ 明日には分かっちゃう あぁ 君の好きな人 聞きたくないけど 知りたいなんて 少しのわがままも 僕なら聞いてあげられる 少し背伸びをして 精一杯の笑顔で 本気になってよ 練習無しで 嘘つき言葉も嬉しくて 占い結果良好 いつも気にしない恋
日本ACG everlasting ties~永遠の物語~歌词
Everlasting ties -永遠の物語- ‐「下天の華」イメージソング‐ 唄:アンフィニ 作詞:美緒(CASTLEDOOR Inc.) 作・編曲:稲毛謙介(CASTLEDOOR Inc.) 長い道のりの中刻まれる足跡達 共に想い重ねてきた 迷ってしまう時は 気付くといつも隣で 手差し伸べてくれたのはそう君だった (nothing is gonna change) ずっと (everlasting ties) 昔から (forever and ever) 君はかけがえないmy treasu
日本ACG Precious Road ~わたしだけの地図~歌词
「Precious Road-わたしだけの地図-」 歌:片霧烈火.霜月はるか.茶太.Rita.癒月.高山ゆうこ 作詞.作曲.編曲:羽鳥風畫 LRC by fred19901025 優(やさ)しい風(かぜ)がそっと 頬(ほほ)を撫(な)で 目(め)を閉(と)じる セピア色(いろ)に 染(そ)まった記憶(きおく)が 今(いま) 蘇(よみがえ)るよ 寶物(たからもの)は すぐそこにある 大切(たいせつ)だと 気付(きづ)けばいつでも どんなに離(はな)れて どんなに遠(とお)くて 手(て)と手(て
日本ACG 葉隠れの心歌词
果てしなき空に 流るる血潮の如(ごと) 燃ゆるあの夕焼けを 見つめて歩いてゆく 目指すべき山が 深い森に隠れて 先が見えぬとしても ひたすら行くだけ それが葉隠れの心- 行こう サムライに生まれて サムライの心を抱いて 花と咲いて華と散ろう 狂おしく咲く桜の如くに 人知れずそっと あんたを想う気持ち 口に出さぬままただ 遠くで見つめている いとおしき人よ 云わぬが花の恋は 遂げることもないまま 枯れずにあるから それが葉隠れの想い- 行こう サムライの行く道 サムライに帰る道なし 花と咲いて散り
アリル Myself歌词
きっとボクは寂しかったんだ 小さなハートが痛む この町はいつもにぎやかなのに 冷たく無色だ 夢を追いかけてひとりきり キミがいる町を背に 小さなトランク 慣れない道 すり抜ける風 思い描いてた通りには なかなか上手くは行かないから 見えない答え探す日々に 戸惑うけれど まだ諦めない 諦めたくない ボクの心が そう叫ぶよ 道の途中で くじけそうでも いつかはきっと 自分の足で ここまで来たと 自信に変わる日が来るまで 大丈夫だよ まだやれるよと 信じる事で 歩き出せる きっとみんな譲れないものを
FictionJunction inside your heart 歌词
それはきっと誰かが水色のリュートで 奏でてた古い歌 胸の奥 inside your pain 夜明けの眠たさに漂う街角で その歌声に呼ばれたら 君はまだ旅の途中 寂しさの轍(わだち)を辿って一人きりで行けるかな もう一つ向こうの丘へ さよならの背中見送って 君が君に出会う為のStory 今静かに 始まる 夜明けの眠たさを貫いて伸びてる 道を一つ選んだら その地平が君の行方 camitelio mitidasalio camitelio misoltomie il camidalioIsolma
SMAP そっと きゅっと歌词
大切な 大切な キミがそばにいて ありふれた毎日が カラフルになる 伞の中 ふたりして 耳をすましてる 雨音を 歌にして 晴れ间を呼んでる 立ち止まり 静かに待ってみたりとか 新しい自分がいて 戸惑うけれど そっと キミの手を握りしめる そっと きゅっと ただ キミの手が握りかえす そっと きゅっと 时は缲り返すことなく 流れ去るものなら 今キミがそばにいること それは そう奇迹だ いたずらな 神様が キミを连れてったら・・・ そんなこと 考えて とても怖くなる 笑わせてみようと おどけてみたり
FictionJunction 荒野流転 歌词
FictionJunction YUUKA - 荒野流転 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 編曲:梶浦由記 月影凍る大地を 転がり踏み分けて行く 滅びと再生の時代が始まる 自由を重く掲げて 道なき道を選んで 真昼より眩しい日没を越えて 夢を語るように時の船は行く その闇路の向こうに新しい夜明け 僕等はきっと暗闇の腕から生まれてきた かなわぬ恋をするように 光へと彷徨ってく どこまでも果てしのないこの道を 帰る術は無い 生き抜くことに戸惑い 死に行く事に怯えて 僕等の呼吸には哀しみが宿る 叫びは孤独
日本ACG はみだし者讃歌歌词
ぷかり浮かんだ三日月が 間抜け面して笑ってら 今夜は誰もかれもガキみたいに騒ごう 尽きない思い出話に 若い奴らはあきれ顔で おじさんの習性だな もう少し付き合ってくれよ たまにはこんな日もいいだろう? 人間があったかい ホロリ染みてくる優しい時間 人間があったかい 仲間同士でアツく語り合う 幾つになっても青臭い バカな大人になったもんだ がむしゃらに今日も生きてるぜ いつもいつも 今が最高だ 仕事は空回りばかり 上から下からつつかれ それでもしがみつける やり甲斐があるんだ なんだか気分がいいか
FictionJunction 荒野流転 〜Full Size Mix 歌词
月影凍る大地を 転がり踏み分けて行く 滅びと再生の時代が始まる 自由を重く掲げて 道なき道を選んで 真昼より眩しい日没を越えて 夢を語るように時の船は行く その闇路の向こうに新しい夜明け 僕等はきっと暗闇の腕から生まれてきた かなわぬ恋をするように 光へと彷徨ってく どこまでも果てしのないこの道を 帰る術は無い 生き抜くことに戸惑い 死に行く事に怯えて 僕等の呼吸には哀しみが宿る 叫びは孤独に失せて 涙の滴を啜り 誰もが一人きり荒野を流離う あれは月の夢か 白く光る花 けぶる丘の彼方 煌めき手招
AYUSE KOZUE WHAT THEY SAY 歌词
[ti:WHAT THEY SAY feat.TSUGUMI] [ar:AYUSE KOZUE] [al:LOL] [by:珂珂sheery] [00:00.00]WHAT THEY SAY feat.TSUGUMI [00:06.09]AYUSE KOZUE [00:10.69]作詞:AYUSE KOZUE,GIORGIO 13,TSUGUMI [00:17.31]作曲:AYUSE KOZUE,GIORGIO CANCEMI,TSUGUMI [00:26.27] [00:30.77]振り返れば
IsamU 代々木公園歌词
作词:IsamU 作曲:IsamU 初めて气持ち伝えたのは夜で 冷やかすみたいに风が仆らをそっと吹いて 初めて手を系いだのは昼で 急かすみたいに风がまた仆らをそっと吹いて 晴れた日の代々木公园 芝生枕に寝转んで 太阳と君の颜 见上げてた 青い空も 星の空も ケヤキで埋まった空の下も 真っ直ぐ伸びてく この道を步いてくと思ってた 今日はただ.通り过ぎただけ 最后に君と步いたのも夜で 慰めのように风が仆だけそっと吹いて 仆の家から步いてすぐなのに 归り道はしんとして长く感じたよ 日が沈んだ代々木
FataMorgana 桜華想恋 -In other mix-歌词
突然の出会い方 雨の中二人 でもそれは唯一の不意に起きた奇迹 幼いあの顷 想い描いていた梦を これからもただ変わらずに ただ胸の中抱きしめている 桜の舞うこの路を贵方と歩いていたい 远い空 淡く染めるのはあの日眺めた黄昏 たとえ二人别れても いつか会えると信じて 戻れない时の中でなら いつも贵方の傍にいる 迷いつつ来た道を帰ること出来ず これからも変わらない 不意に涙零れ 桜咲く顷に胸に涌き出たこの想い 吹き抜ける风 さり気无い日々 悲しみの重りを消して 贵方との出会いを今 运命だと信じてる こ
日本群星 Honey 歌词
歌:SAKURA 作詞:SAKURA 作曲:SAKURA どこからか 舞い降りてくる あたし呼ぶstangeなvibes 根も葉もない あなたの心配 抱きしめたい なぐさめたい あなたの心を honey なにかひとつおかしくなると 全部ダメになっちゃうの悪い癖 honey 元気のないあなたの声は この心まで不安にさせる あたしの居ないとき不安になっちゃだめ 手を伸ばして届くとこにいくまで あたしが帰るまで 待ってなきゃダメ いたいのいたいの飛んでくから 何があったの(hey hey baby)