Acid Black Cherry 冬の幻 ~Acoustic version~ 君の写真が笑ってる 大好きだった笑顔で 11月の夜明け前 天国へ旅立った- 寒さに弱い僕の シャツに手を入れたりして 君が喜ぶから 冬が好きだった- 粉雪よ止まないで 手の平に消えないで 儚すぎる命と重なるから 震えた声で かじかんだ手で ただ君を探し続けているよ 泣き虫で怖がりだから 早く君を見つけなきゃ どこにもいるはずないのに 冬の香りがしたよ まるで子供のように 「寒い‥」ってはしゃぎながら 君が抱きつくか
例え幻でも探し続ける
Acid Black Cherry 冬の幻 ~Acoustic version~歌词
虎の穴 幻創のルミナリア歌词
君(きみ)と歩(ある)いてく 世界(ほし)の彼方(かなた)まで ずっと 色褪(いろあ)せる静寂(せいじゃく)に遠(とお)ざかる今(現実 げんじつ) 暗闇(くらやみ)に触(ふ)れたとき 未来(運命 うんめい)の意味(いみ)を知(し)る 崩(くず)れゆく過去(明日 あす)を 真(ま)っ直(す)ぐ見(み)つめて 抱(だ)きしめた想(おも)い どこまでも守(まも)り抜(ぬ)くよ いま時(とき)を越(こ)える Blaze your heart! 闇(やみ)を切(き)り裂(さ)く希望(きぼう) ここにある
日本ACG 夢の続きへ歌词
雲の隙間こぼれる 眩しいほどの光に 弱さ見透かされそうで ふいに手をかざした 羨むだけでいつも 諦めたふりをした 思いが暴れるから また僕を迷わせる ※悔しくたって 人は誰もみな その足で 進むしかないんだよ 彷徨って 悩んで そんな 自分も 手にする未来は どんな形だろう※ 壊してしまえ 邪魔する不安を 砕いてしまえ 握り締めた手で その痛み 刻んで そうだ 飛び込め 終わりなき 夢の続きへ 真実を知るほどに 見失いそうなんだ 自分の選ぶ道が 正しいのかどうかさえ 明るく振舞うたび 寂しさも横
MISTY RAIN 遠く続く空へ歌词
空に浮かび消える面影に意識を繋いて 重ねた歌はそのままに 陽だまりの中でゆらり揺らぐ暖かな夢は 無くした情景の記憶 めぐる季節に残した 夢のかけら探し続ける 春の音に誘われて 奏でる音は遠く 儚い感情と 風に揺れて響く 全ては時の中へ 消えてしまうとしても 想い一つ奏でる 桜色の空へ あの日見た夢の続きはまだ想い出せなくて 最後の約束はどこに 無くした声のかけらは 拾い集め空に返すよ 靡いた髪そのままに 歩んだ過去は遠く 春風に身をゆだね 明日を想い歌う まだ見ぬ明日の先で 消えてしまわぬように
marina キミ∽ツナグ歌词
夢から覚めたよ 君の声を抱いて 孤独も不安も 時を越えて近づく 解り合えてた 幻つかむ様な日々も 遠く聴こえる 鐘の音に淡く消えてく 例え 最初から全て決まってた路 迷い路 その壁の向こう 泣いた夜も 逃げ出した朝も この場所で 出会うための運命の轍 いつから視てたの? 君の瞳の奥に 冷たい光が 深く刻む証明 無限の未来を 信じて歩いていたけど 止まない雨に 打たれたまま君は微笑む 例え 最期までこの手離さないで 探し続けた誓いの傷 「愛してる」と 上手く言えないけど この場所で 出会うために交
hemenway バイマイサイド歌词
答えなくてもいいさ 探し続けるんだよ 不回答什麼的也好啊 会继续寻找的 そう 大人になる瞬間だね 是啊 是时候成为大人了呢 今すぐ告げたいけど 震えが止まらない 虽然现在想马上诉说 却没办法停止颤抖 心は今更逃げてと叫ぶのか 到了现在心里才在叫嚣著想逃 バイマイサイド バイマイサイド -by my side by my side- 例えばあなたの眼の奥に 求める景色があるのなら 假使你的眼神深处 有了想要寻求的风景的话 それを掴んで確かめたいんだ 真想抓住好好确认呢 もし例えば僕がこの旅路で 如
VALSHE nameless story歌词
nameless story lyric:VALSHE song:minato arrangement:FAITH-T vol:VALSHE 夕暮(ゆうぐ)れ伸(の)びる影(かげ)を 追(お)って早(はや)まる呼吸(こきゅう)に 夢中(むちゅう)で気(き)づけなくて 君(きみ)の声(こえ)は溶(と)けた いつでも 言葉(ことば)にした分(ぶん)だけ 強(つよ)くなった気(き)がした 迷(まよ)うたび尖(とが)った 記憶(きおく)の中(なか)で 探(さが)し当(あ)てた陽光(ひかり)が 色(いろ)
伊藤真澄 ソラ歌词
始まりの朝はいつでも 突然やって来るものよ 心のドアをノックされたら 思いきり开いてみて 见た事のないこの景色 感じた事のない気持ち 光の粒が降って来るような 新しい予感 一番に私が见付けたのよ 谁も知らない言叶を 优しさに満ちあふれた言叶を 騒いだ胸の奥 确かに 私だけの宝物を 毎日探し続けてた 世界が音を立てて変わった瞬间って こんな感じ 全部舍ててもいい程の 何より大きな「特别」 例えば君が どんな人でも构わない だから 一番に君に知ってほしいの 谁も知らない秘密を いつだって君を待ってい
少女病 refrain歌词
『空导の姫君と呼ばれる.见目丽しい少女がいた. 『有个被称为空导之公主.容貌美丽的少女. 记忆を失くしたその少女が过去に犯したとされる.身に覚えのない罪や过ち. 失去记忆的少女被认为过去所犯下的.毫无印象的罪与过错. そのひとつひとつが形ある幻影となり.彼女に深い苦悩を与えた. 那些一个个成为有形的幻影.给予她深深的苦恼. 知らない歌を口ずさむように. 就像低吟未知的歌曲一样. 息をするようにそれらのモノを斩り.空へと导いてゆく. 就如呼吸般将那些事物斩断.向天空引导而去. 数え切れないほどに缲
Sound Online outrider歌词
outrider [原曲:キャプテン・ムラサ] lyric:三澤秋 arrange:矢鴇つかさ vocal:三澤秋 還るべきどこかをずっと探し続けていた ただ黒く荒れる波間へ身体ごと飲まれてゆく 過去からの声が無数の手を伸ばし彷徨う 囚われた海に溶け出す絶望に染められ 雲間の先に見えた空は 幻のように消えた 激しく吹き付ける風を散らして 嵐の中を往く ひとりきりで 激しく吹き付ける雨を散らして うねる波を越える力を今 もがくたびに深く深く沈んで 呼吸さえできない 絡み付く全てを振り払う強さで立ち
Silver Forest Fanatic Wind歌词
[ti:Fanatic Wind] [ar:なつみ] [al:東方ノスタルジア] [by:iwakura_sasami] [00:00.62]どこまでも果(は)てしない この世界(せかい)の中(なか)で [00:07.18]描(えが)く未来(みらい) 探(さが)し続(つづ)けた [00:14.57] [00:14.81]なつみ - Fanatic Wind [00:21.74]Lyric:NYO [00:23.33]Arrange:NYO [00:25.01]Album:Silver Fore
Yellow Zebra BLUE歌词
藤宮 ゆき - BLUE Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ 原曲:東方妖々夢/少女幻葬 - Necro-Fantasy あやふやに 囲(かこ)まれていた 輪郭(りんかく)さえ はっきりと 見(み)えなくて 渗(にじ)んでいて 「大丈夫(だいじょうぶ) 待(ま)っている 違(ちが)う未来(みらい) 明日(あした)には」 そうやって こう言(い)って また 今日(きょう)ぼやかす 月(ツキ)ノ灯(アカ)リガ 私(ワタシ)ヲ 切(キ)レ間(マ)へ 誘(イザナ)う 惹(ヒ)キ込(コ)マレ
岩田さゆり 空飛ぶあの白い雲のように歌词
どんな前向きでも 落ち込むこともあるよ つないだ手と手 幾度も 空回る都会(まち) 咲いては散る 儚きこの世界で キミだけ強く愛してた 忘れずにいると指切りをした あの夏はもう遠く 空飛ぶあの白い雲のように 手に負えない不安は誰にでもある 振り返る間もなく時は過ぎて 幾つになったら大人になれる? 丸まった背筋をピンと伸ばせば 遠くの景色も見えてくるよ 夢への扉の一歩手前で 一人静かに未来(あす)を待ってる 夕焼け色染まる空 帰り道はいつも ふるさとのにおいがしたね 幼き日々よ 月の光に諭されなが
EMI MARIA I LOVE YOU歌词
[ti:I LOVE YOU] [ar:EMI MARIA] [al:In My World] [by:珂珂sheery] [t_time:(05:23)] [00:00.00]I LOVE YOU [00:00.99]EMI MARIA [00:02.31]作詞:EMI MARIA [00:04.23]作曲:EMI MARIA [00:06.10] [00:06.94]届けたいのは有り触れた言葉 [00:19.09]この世に生まれて 探し続けた [00:29.78]嬉しくて 心から湧き上がる魂
舞花 心歌词
ねぇ 僕らはどこへ 向かってるんだろう 時には 自分のこと わからなくなるけれど ねぇ 離れずにいて あなたの熱で 何度だって 凍りついた心を いつも 優しく溶かして 道しるべ 胸に手をあてて 聞こえる声 年月を重ね 愛がその姿を変えても ふたりは この道の上 名前を呼んで あなたの声で 今すぐここまで届くように 数え切れないほどの痛みなら 越えるよ あなたと手を繋ぎたい 叫び続けて 求め続けて 全てが壊れてしまっても 守り抜きたい かけがえない日々 それは ふたりが生きてきた証 今も 想うよ
Studio “Syrup Comfiture” et Cetera 歌词
綾倉盟 - et Cetera Arrange:隣人 Lyrics:隣人 Album:Syrufit/Poplica* - <Avidya> Oringinal:東方風神録 - <神々が恋した幻想郷> Lrc:ayakura mei ゆらゆらゆれる 静かに触れる 確かに見える 短い夢 淡い色 幻を見続けるから ほらまだ舞い落ちる 幻を見続けるから ほらまだ舞い落ちるの 明日さえ 未来さえ わかりあえないまま 独り明日の見えない今日を憂う あなたさえ 僕でさえ 迷っているのにも 意味
発熱巫女~ず 春望歌词
ふわり舞い散る かすかに光放って 麗しき幻 されど幾度この手をのばすとしても その心は淡雪のように 黄昏染まった陽炎 おぼろげに満ちた十六夜のもとで 果てなき天空(そら)彩る 琥珀の涙 たとえうたかたの世界であっても 薄紅の花が舞うときがくるまで 祈り続ける 水泡(みなわ)に消えないように ゆらり水面に宿ったその恋蛍(こいぼたる) 香しき面影 されど常夜(とこよ)に迷った背中を追えば またいつしか儚さに変わる 時雨に香った露草 うららかに流れ流されゆくだけ 名もなき唄奏でる 春の暁 たとえ幾千の
Rey 夢限界楼-メヴィウス-歌词
果てしなく続く 闇の街を照らしている 魔天楼 孤独を抱きしめて 手探りの今日は どんな色? 教えてくれ 繰り返されてく 争いの中でさえ 僕らは答えを 掴むとは限らない 見えない明日に 夢を見てるのは そう 生きてる証になるから 感じたい命を 信じたいこの熱を 例えそれが まやかしでも 手にしたい 光を 感覚を 魂を 永久(とわ)の安らぎはなくても ああ この街の中で追いかけて まるでこの景色を あざ笑うように 聳え立つ 魔天楼 鎖で繋がれた体は どこかで求めてる 愛をください 憎しみが次の憎しみ
チャットモンチー 世界が終わる夜に 歌词
たとえば孤独な夜が過ぎ わりと良い朝が来る どうせ変わりやしないのに みんな何かに手を合わせてる 例えば虚しく時が過ぎ 馴れ馴れしい静寂が来る しまった! もう世界は終わっていた あの子もその子も 不安ぶっ飛ばしてさ いけてないジョークで Hey Hey Hey わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ たとえば砂漠で花が咲き また不幸の種がなる どうせ育ちやしないから みんな何かに目をそらしてる 例えばやさしく風が吹き 後悔の兵隊が来る しま
結城アイラ Dominant space歌词
飛ぶ・ハネ・夢・捕らえて 飛ぶ・真似・闇・泳いでる 青く哀しい空に 答え訊いてみよう 閉まるとびら叩いた(つよく) 抜け出して最後の挨拶 誰を探し続けたの.と 声を奪われるだけでわからない 折れた愛のせいで 何もかも失くした今 天使はもう来ないDominant space 舞う・オト・耳・ささやいて 軽い眩暈の数は 生きるためらいかも 柵を越えてしまった(だから) 振り向けば思わず後悔 誰か傷付いてしまえ.と わざと言い捨てるこころ押さえたら せめて僅かながら 祈る手を温めたい 天から過去が呼ぶ