詞曲:張燕清 稻仔青青落葉時 田中的白鷺鷥飛來又飛去 我在繁華的都巿 想著故鄉的過去 心酸請一邊 卡艱苦嘛著愛靠自己 等我出頭天等我出頭天 我會將著一切送乎爸爸你 等我的愛若有伊手中的手 我會牽著幸福送乎媽媽妳 無論三年亦五年我會注意 請恁不通為我流珠淚 稻仔青青少年時 田岸邊的水雞啼 想著故鄉的日子 溫暖只有爸母在身邊 稻仔青青落葉時 田中的白鷺鷥飛來又飛去 我在繁華的都巿 想著故鄉的過去 心酸請一邊 卡艱苦嘛著愛靠自己 等我出頭天等我出頭天 我會將著這一切送乎爸爸你 等我的愛若有伊手中的手
時田こずえ磁力
陈随意 等我出头天歌词
沢田研二 時の過ぎゆくままに歌词
「時の過ぎゆくままに」 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 歌:沢田研二 あなたはすっかり 疲(つか)れてしまい/你已極盡疲累 生きてることさえ いやだと泣いた/絕望哭泣 こわれたピアノで 想い出の歌/在破舊的鋼琴上 喚起往昔的曲調 片手(かたて)でひいては ためいきついた/單手彈奏 連連嘆息 時の過ぎゆくままに この身をまかせ/任意讓時光消逝 願委身相隨 男(おとこ)と女(おんな)が ただよいながら/男與女浮生在世 墮(お)ちてゆくのも しあわせだよと/墮落下去不是更幸福嗎 二人つめたい からだ合わ
桜田淳子 時代歌词
桜田淳子 時代 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから 今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代はまわる 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わって めぐりあうよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく
松田聖子 時間の国のアリス歌词
歌:松田聖子 作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂 鳶色のほうき星 流れて消えて 街角を客船が通り過ぎるわ 半袖のセーターを着ているあなたが WOW WOW 三日月に腰かけて指笛吹くの 魔法の時計逆にまわせば 赤いリボンとビーズの指輪 ※Woo Fairy Girl あなたを追いかけ 空を飛ぶけど 上手く飛べない Woo Fairy Girl 私はちょっぴり 不気嫌 時間の国のアリス※ 誰だって大人にはなりたくないよ 永遠の少年のあなたが言うの シャム猫のぬいぐるみ抱きしめながら WOW WOW 叱られ
傳田真央 晴れ時々雨歌词
歌:傳田真央 作詞:傳田真央 作曲:傳田真央・Jeff Miyahara Day bag 片手に Rush 飛び越えて 携帯で Check the time あと5分が待ちきれない ビルの隙間から 月が見下ろす Say hi この街 今宵の Magic イヤホンから Favorite song 最近気になるキミと 私にリンクしてる じれったい恋だけど- 雨が降ったら お気に入りの傘を差そう そうやって毎日を 常に新しくするの 今しかない Moment in this life トキメキを味方にし
津田美波 イブの時代っ!歌词
誰もわたしに勝てないハズよ 完璧すぎてヤバい 怖いものなんてナイ ダサいものは滅べ 最先端がいいじゃんか いまコソコソと なんか云ったでしょ あたしに向かって 「田舎モノ」? -許さない! イブのセンス No.1☆ 世界一の 美貌でしょ? ハイテンションでアゲアゲで Special Beat さぁノリなさいっ! みんなのハートを奪っちゃうよ わしづかみ! つまらないコトにキョーミないのよ 刺激的にいきてる 後悔ってオイシイの? 反省?ナニソレ?って 超リア充よ いいでしょう 周りにはホラ イケて
久保田早紀 25時歌词
大陸の果ての空に 銀河の光 薄れて ゆらゆらと 麝香色の 夜明けが訪れる 突然のつむじ風が 記憶の波をかすめて 遠い日も そして今日も 忘れてしまえたら *ああ 愛の沈黙(しじま) 時を失くした 世界にひとり ああ まだ私は 幻 さまよう あなたの巡礼 Mm モザイクの壁画の中 このまま埋(うす)もれたなら いつの日かまたあなたが 通り過ぎるかしら 紫の地平線に 神々の声がひびく "を粗末にした 報いが来たのだ"と 過ぎた日に 帰れる馬車 さがしつづける哀しみ 不思議だわ 泣いてるのよ
松田聖子 時間旅行歌词
歌:松田聖子 作詞:松本隆 作曲:Seiko 出発ロビー 飛行機の翼が窓に映る 懐かしい声 振り向けば 少しやせた横顔 あれが新しい人? 寄り添って親しげに話してる そうよ二年振りね 気がついて遠くから会釈したわ もしあの日に別れなければ 同じ翼で旅してた 時計の針は戻せないのね 二度とあなたの腕には帰れない 私はパリへ一人旅 あなたは西海岸 走り寄りたい気持ちだけ 必死に押さえてたの 好きよ今もたぶん 隠してもさとられてしまいそう 忘れ去ったはずの 愛なのにまた胸が痛みだした 一瞬だけの時間旅
久保田誠人・時任稔 常夜灯歌词
いつも 暗闇のなかを 独りで手探りしてた僕が 明日の事なんて笑いながら話してる おかしいね 「今夜は涼しいね」って言って ホットの缶コーヒーふたつ持って 非常階段に でこぼこの影ならべて 仰ぐ空 ただ僕らの居場所を つつんだ常夜灯 泣かないように 何度も ココロで名前を呼ぶよ 触れそうな距離から暖かさ感じている そう 今も いつでも どんなに綺麗なことばで 「誰も傷つけない」って言って 優しさや嘘の使い方 上手になるわけじゃない こんなにせわしない世界で 愛とか 知らない事ばかりで だけどいつか
松田聖子 花時計咲いた歌词
遠い海を越えてゆくかもめの群れ 空に浮かぶ白い船のようね 私のこと一緒に連れて行ってよ そうよあの人のいる街 あれからただ葉書が来たけど 心のことばは何にもどこにも無い 丘の上の花時計の花咲いて 愛も想い出になるわ めぐり逢った角のお店今はもう アスファルトに変わってしまった 通り過ぎる車の下二人して そうよお茶を飲んだ所 どうしてなのふり向くそよ風 心の淋しさ忘れて薄れてく 丘の上の花時計の花散って 愛も違う顔をするわ あれからただ葉書が来たけど 心のことばは何にもどこにも無い 丘の上の花時計
松田聖子 マイアミ午前5時歌词
歌:松田聖子 作詞:松本隆 作曲:来生たかお 海辺の三叉路横切って タクシーだけ待ってたの あなたは通りの向う側 霧が低く流れてる 靴の底には砂がつまって痛いから 逆さに振れば二人だけの夏がこぼれるわ マイアミの午前5時 ブルー・グレイの海の 煙るような夜明けを あなたも忘れないで 水色の午前5時車の来ない道の 白いセンター・ライン 駆けよってサヨナラとキスしてね はじめて出逢った瞬間に 傷つく日を予感した あなたの腕の缶のビールをいたずらに ひと口飲んで遠い船の灯り 数えたわ マイアミの午前5
久保田早紀 愛の時代歌词
あなたは あこがれの空と海 SIDI BOU SAID 愛の夜明け 出会ったその時 ふるえた心 SIDI BOU SAID 不思議な人 地上に舞い下りたひとつの愛に お互いが引き寄せられてめぐり合うの 知っていたの あなたは この手の中の哀しみも その瞳でいやしてほしい ドアの外はいつでも疲れ果てた都会だけど 想いだけは時を越えて行くの *あなたは 果てしない未来なの SIDI BOU SAID 永遠に息づいて あなたは あこがれの空と海 SIDI BOU SAID 愛の夜明け ふれあう指と指
松田聖子 あなたに逢いたくて~Missing You~ 歌词
二人の部屋の扉を閉めて 思い出たちに"さよなら"告げた あれから半年の時間が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる- あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は- あなたのぬくもりを そのぬくもりを思いだし- そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ- 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ
宇多田ヒカル For You歌词
ヘッドフォンをしてひとごみの中に隠れると もう自分は消えてしまったんじゃないかと思うの 自分の足音さえ消してくれるような音楽 ケンカのことも君をも忘れるまで踊っていたい 散らかった部屋に帰ると 君の存在で自分の孤独確認する ※誰かの為じゃなく 自分の為にだけ 優しくなれたらいいのに 一人じゃ孤独を感じられない だから For you 強くなれるように いつか届くように 君にも同じ孤独をあげたい だから I sing this song for you※ 起きたくない朝も 君の顔のために起きるよ
宇多田ヒカル Movin’on without you歌词
Nothing's gonna stop me Only you can stop me 夜中の3時am 枕元のPHS 鳴るの待ってる バカみたいじゃない 時計の鐘が鳴る おとぎ話みたいに ガラスのハイヒール 見つけてもダメ 構うのが面倒なら 早く教えて 私だって そんなに暇じゃないんだから I'm movin'on without you フザけたアリバイ 知らないフリは もう出来ない こんな思い出ばかりの 二人じゃないのに せつなくなるはずじゃなかったのに どうして いいオンナ演じるのは ま
織田かおり Calling歌词
何処までも続いてる星空見上げて歌う 限りある僕達の 永遠を夢見るメロディー 胸に溢れる愛しさの水は 未来の果てで誰かに届くだろう 信じているよ 遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼声はいつか大きな歌になる 愛を紡いで行けるよ 今はまだこんなに小さな光だけど 分かり合う喜びに体ごと焼かれた夜に 限りある温もりの 永遠を初めて祈った 君のためにきっと生まれて来たと ただ声の限りに叫び続けたい 呼び合う声が時を超えるように 震えてた手を取り合って 失くしたくないと思って 僕等の胸に儚さがいつか生まれてた 終
松田聖子 制服歌词
卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持ちが・・・ でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真 セーラー服着るのも そうね今日が最後なのね テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う
松田聖子 赤いスイートピー歌词
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに 追いてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計をチラッとみるたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで
池田綾子 空の欠片歌词
空の欠片 演唱/作词/作曲:池田綾子 この道を進んだなら いつかまた君に 逢えるだろう 遠く続いていく時の中で 今日を懐かしむ きっとこの場所で 微かに見える 空の欠片を 追いかけて 光と影も 心に描いて 走るとき その笑った顔が勇気をくれる 何気ない言葉だけで 君が涙の日は 飛んでいくから いつでも どんなときも 道は続いてる 多分ね 見失っても 迷ったりしても 無駄じゃない 今はね あの痛みが 教えてくれる 君の言葉の その温かさ 特別なことなんてないのに 毎日は 季節の中で 出逢いも別れも
安田レイ Best of my Love歌词
何度 生まれ変わっても 君とまた巡り逢いたい こんな気持ちを ありがとう いつまでも忘れない best of my love ねぇ.もっと 怖がらずに 素顔で向き合えてたなら ねぇ.きっと 今でも二人 すれ違わず いられたかな 些細なことで 不安になって だけど君に 心開けずに そんな自分を責めてばかりいた日々 何も言わないで この手引いて きつく抱きしめてくれた体温(ぬくもり) あのときは 目の前にある大切な存在(もの)気付けなかった realize 数え切れない偶然は 君に恋した必然 そのす