[歌詞:奄美の方言(シマユムタ)] - おぼくり obokuri - ♪新屋敷 好のでぃ 新さくば好のでぃ ハレ 節美らさ根強 ぅく先じふせろヨンド ハレ 節美らさ 根強 節美らさ 根強 ぅく先じふせろヨンド ♪切石垣 好のでぃ 黄金家ば建てぃてぃ ハレ 百とびゅる吾きゃ ぁや うりば祝おヨンド ハレ 百とびゅる吾きゃ 百とびゅる吾きゃ ぁや うりば祝おヨンド - ええうみ eeumi - ♪八月やなりゅり 飛び羽根やねらぁぬ ハレ 兄弟 片羽根 にぃや 貸らち給れ ♪一つある羽根や 愛しゃ背に
朝崎郁恵 ほこらしゃ 歌詞
朝崎郁恵 おぼくり~ええうみ(リミックス・ヴァージョン) 歌词
朝崎郁恵 おぼくり|ええうみ歌词
[歌詞:奄美の方言(シマユムタ)] - おぼくり obokuri - ♪新屋敷 好のでぃ 新さくば好のでぃ ハレ 節美らさ根強 ぅく先じふせろヨンド ハレ 節美らさ 根強 節美らさ 根強 ぅく先じふせろヨンド ♪切石垣 好のでぃ 黄金家ば建てぃてぃ ハレ 百とびゅる吾きゃ ぁや うりば祝おヨンド ハレ 百とびゅる吾きゃ 百とびゅる吾きゃ ぁや うりば祝おヨンド - ええうみ eeumi - ♪八月やなりゅり 飛び羽根やねらぁぬ ハレ 兄弟 片羽根 にぃや 貸らち給れ ♪一つある羽根や 愛しゃ背に
朝崎郁恵 むちゃ加那 歌词
むちゃ加那 - 朝崎郁恵 詞:奄美シマ唄 曲:奄美シマ唄 ハレーイ 喜界や おのでぃぬ ハレ十柱(とぅばや) ハヨイヨイ ハヤアノむちゃ加那ヨイ 加那ヨイヨイ ハレ十柱(とぅばや) アノむちゃ加那ヨイ ハレ十柱(とぅばや) アノむちゃ加那ヨイ ハレーイ 青さぬり はぎが ハレ行(う)もろや イヨイヨイ 行(う)もろや むちゃ加那ヨイ ハナヨイヨイ ハレ 行(う)もろや むちゃ加那ヨイ 专辑:おぼくり 歌手:朝崎郁恵 歌曲:むちゃ加那
朝崎郁恵 嘉義丸のうた 歌词
嘉義丸のうた - 朝崎郁恵 詞:朝崎辰恕 曲:朝崎辰恕 散りゆく花はまた咲くに ときと時節が来るならば 死に逝く人は帰り来ず 浮き世のうちが花なのよ 戦さ戦さの明け暮れに 戦火逃れてふるさとへ 帰りを急ぐ親子連れ 嘉義丸たよりに船の旅 五月の廿日に大阪を 親子笑顔で船出して 屋久島みなとに入るまでは 雨風もなく波もなく 屋久島みなとをあとにして 二十六日十時半 大島岬も目について 宝の島の沖合で ああ憎らしや憎らしや 敵の戦艦魚雷艇 打ち出す魚雷の一弾が 嘉義丸船尾に突き当たる 親は子を呼び子は
朝崎郁恵 ほこらしゃ 歌词
ほこらしゃ - 朝崎郁恵 詞:奄美シマ唄 曲:奄美シマ唄 今日ぬほこらしゃや ハレ何時よりも 何時よりも勝れ ハレ何時よりも 何時よりも勝れ ハレ何時も今日の如に ハレあらちたぼれ ハレあらちたぼれ あらちたぼれ 专辑:シマユムタ 歌手:朝崎郁恵 歌曲:ほこらしゃ
朝崎郁恵 故郷 歌词
故郷 - 朝崎郁恵 詞:高野辰之 曲:岡野貞一 兎追ひし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと) 如何(いか)にいます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思ひ出(い)づる 故郷 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は靑き 故郷 水は淸き 故郷 专辑:おぼくり 歌手:朝崎郁恵 歌曲:故郷
朝崎郁恵 竹田の子守唄 歌词
守りもいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆がきたとて なにうれしかろ 帷子(かたびら)はなし 帯はなし この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら はよもいきたや この在所(ざいしょ)こえて むこうに見えるは 親のうち 守着孩子已经厌倦了 盂兰盆节之前 雪已经轻轻飘了 孩子也在哭 盂兰盆节到了 有什么高兴呀 没有新衣服 也没有腰带 孩子总是哭 守着他更辛苦 一背就是一天 越来越瘦了 真想尽快走出去 离开这个地方 那边能看到 父母的家呀 专辑:おぼくり 歌手:朝崎郁恵
朝崎郁恵 十九の春 歌词
十九の春 私があなたに ほれたのは ちょうど 十九の春でした 今さら離縁と 言うならば もとの十九に しておくれ もとの十九に するならば 庭の枯れ木を 見てごらん 枯れ木に花が 咲いたなら 十九にするのも やすけれど みすて心が あるならば 早くお知らせ 下さいね 年も若く あるうちに 思い残すな 明日の花 一銭二銭の 葉書さえ 千里万里と 旅をする 同じコザ市に 住みながら あえぬ吾が身の せつなさよ 奥山住まいの ウグイスは 梅の小枝で 昼寝して 春が来るよな 夢をみて ホケキョホケキョと
朝崎郁恵 徳之島節歌词
徳之島節(とくのしまぶし) ハレイ徳之島(とぅくぬしま)向かてぃ 飛(とぅ)びゅる綾蝶(あやはびぃら)々スラヨイヨイ 一時(いとぅき)まちんしょれヤレ 伝言(でぃんごん)ぐゎマタ頼も頼も シカタヤネンドネンドセンマティアゴグヮ ハレイ飛(とぅ)びゅる鳥(とぅり)だむぇそ 先見(さきみ)しどぅ飛びゅり スラヨイヨイ 汝(な)きゃがきもこころヤレ 見ちどぅ吾(あ)ぬや 来(きゃ)おた 来おた マワレィヨサンゴービングヮ ウケィレィヨスィディルフタグヮ 徒(あだ)ぬ世ぬ中に 長らえて 居れば 朝夕血ぬ
榊原郁恵 私の先生歌词
歌:榊原郁恵 作詞:橋本淳 作曲:井上忠夫 先生 私 憶えてますか 手編みのセーター 着てますか ところで先生 17才は 大人でしょうか 子供でしょうか パジャマ姿で ウロウロするな 突然 兄貴に しかられました 螢の光に泣きながら すがってしまった先生は やっぱり私の 初恋ですか 先生 愛は 心でしょうか クラスで うわさの種でした なにか ふたりに 秘密があると 休み時間に 責められました 先生 今でも独身ですか 遊びにいっても かまいませんか ひと恋しくて灼けるような うちあけ話 あるので
榊原郁恵 バス通学歌词
歌:榊原郁恵 作詞:藤公之介 作曲:森田公一 ※ギュウギュウづめのバスの中 抱きしめられて いるみたい ギュウギュウづめのバスの中 ゆられゆられて 夢ごこち夢ごこち※ 今朝も同じバス 7時50分 二人の秘密を 乗せて走る たった15分 短かすぎるけど みんなに囲まれて しのび逢い ギュウギュウづめのバスの中 頬にくちびる さわりそう ギュウギュウづめのバスの中 誘い誘われ 夢ごこち夢ごこち バスが曲るたび いつも手をかして やさしくかばって くれるあなた 白いTシャツが まぶしげにのぞく 小麦色
山口百恵 歌い継がれていく歌のように 歌词
歌い継がれてゆく歌のように 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 ひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉 ようやくこの頃 そう思うのです そうでなければ 別れはあまりに悲しすぎます 燃え尽きる前に 次のろうそくに火を点して 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに ひとつの別れは ひとつの想い出 遥かな海に 沈んだ珊瑚礁 よく晴れた日だけ その姿見せる だから涙も 笑顔に変って浮んできます 白く寄せる波 小石さらって海に帰る 歌い継がれてゆく歌のように
山口百恵 歌い継がれてゆく歌のように (live)歌词
歌い継がれてゆく歌のように 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by:豪放磊落 ひとつの別れと ひとつの出会いは 心で結ぶ キレイな数珠玉 ようやくこの頃 そう思うのです そうでなければ 別れはあまりに悲しすぎます 燃え尽きる前に 次のろうそくに火を点して 歌い継がれてゆく 歌のように 私の真心 今 あなたに ひとつの別れは ひとつの想い出 遥かな海に 沈んだ珊瑚礁 よく晴れた日だけ その姿見せる だから涙も 笑顔に変って浮んできます 白く寄せる波 小石さらって海に帰る 歌い継がれて
山口百恵 しなやかに歌って 歌词
しなやかに歌って 歌手:山口百恵 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 by:豪放磊落 しなやかに歌って 淋しい時は しなやかに歌って この歌を 坂の上から見た街は陽炎(かげろう) 足につけたローラー 地面をけって滑ってく 夜は33の回転扉(とびら) 開ければそこには愛が溢れているのに レコードが廻るだけ あなたはもういない しなやかに歌って 淋しい時も しなやかに歌って この歌を 素顔のままで 私はひとり あなたの帰り待っているのです 澄んだ青い空の彼方をめざし 栗毛色のポニー手綱(たずな)を引けば
榊原郁恵 学生時代歌词
つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば 懐しい友の顔が 一人一人うかぶ 重いカバンを抱えて 通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクの匂い 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何んの よそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなく破れて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃 読んだ小説 過ぎし日よ わたしの学生時代 ロウソクの灯に輝く十字架をみつめて 白い指をくみながらうつむいていた友 そ
伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不
伊東歌詞太郎 ピエロ歌词
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒
伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる