ふと見れば 街角に 来るべき夏の日が まぶしく- 咲き誇る花に 微笑みかけたい 出会えて良かった 冬を越えて 空を行く鳥に 微笑みかけたい 出会えて良かった 海を越えて たれか言う 誰でも 人は 独りと どれほど 大切な出会いにも 別れは来ると それでもなお 憧れは 今とめどなく 初めて見た あの朝日のように 輝いて降りそそぐ! それでもなお 憧れは 今とめどなく 初めて見た あの朝日のように 輝きを増して ひたすらに 降りそそぐ! 专辑:Revue-響想曲- 歌手:真琴つばさ 歌曲:初めて見た
初めて見た朝日のように
真琴つばさ 初めて見た朝日のように(愛のソナタ)歌词
日本ACG ニルスのふしぎな旅歌词
加橋かつみ ニルスのふしぎな旅 作詞:奈良橋陽子・麟公之介 作曲:タケカワ・ユキヒデ ニルス! カム オン ニルス! カム オン アップ! オー カム オン アップ ニルス 旅に出かけよう 準備なんか いらない 春を探しに 空を行けば 初めて見るものばかり オー ニルス! その耳を すましてごらん 動物たちの ささやき声に オー ニルス! その瞳 こらしてごらん 朝日が昇る あの地平線を ※オー カム オン アップ ニルス 旅をつづけよう※ 愛するって なんだろう 夏の湖 緑の森 小さな生命(い
谢雨欣 天仙子歌词
歌手:谢雨欣 歌名:天仙子 冰雪少女入凡塵 西子湖畔初見晴 是非難解虛如影 一腔愛 一身恨 一縷清風一絲魂 仗劍挾酒江湖行 多少恩怨醉夢中 驀然回首万事空 几重暮 几棵松 几層遠巒几聲鐘 专辑:欣·成就 歌手:谢雨欣 歌曲:天仙子
群星 天仙子歌词
[ver:v1.0] [ar:谢雨欣] [ti:天仙子] [00:30.03]冰雪少女入凡塵 [00:36.52]西子湖畔初見晴 [00:42.88]是非難解虛如影 [00:48.88]一腔愛 一身恨 [00:55.62]一縷清風一絲魂 [01:03.29]仗劍挾酒江湖行 [01:10.03]多少恩怨醉夢中 [01:16.02]驀然回首万事空 [01:22.70]几重暮 几棵松 [01:29.12]几層遠巒几聲鐘 [01:56.52]冰雪少女入凡塵 [02:03.26]西子湖畔初見晴 [02:0
黄伟文 汽水樽里的咖啡歌词
誰出錯將咖啡都裝進汽水樽 我覺得很有問題 如果我突然想溝鮮奶 我應怎麼控制 這是條懷疑上帝的問題 男人的粗獷身體 裝了女人心 我有否心理問題 如果我是誰 必須根據 染色體的設計 埋藏內心的幼細 大概就要荒廢 我身體裝著誰人 兩歲半已定形了 早知包裝不太搭調 但我忍到那日 跟你初見面 才忍不了 砰砰蓬 猶如暴漲浪潮 我的心該屬誰人 壓制到接近忘了 差一點將本我殺掉 但咖啡可注入這汽水樽 情感藏不了 如果你是蘋果汁裝進咖啡杯 似我這一個類型 何不也盡情湧出本性 別理裝的器皿 鹹甜或酸苦半世 亦照著你
钟镇涛 温柔的分手歌词
夜已深 為何突然說分手 明白妳需要自由 無論妳所說 態度仍親切 仍令我眼淚點點的流 若要走 從前為何妳不走 這刻卻不願逗留 明白妳想法 想我緩緩的痛 要走都走得溫柔 妳再次擁我身伴 還再次緊握我手 然後妳送淚顏柔柔一吻 餘下才是我共那傷口(餘下才是我的傷口) 用記憶來填平我傷口(日子如何填平我傷口) 無奈卻一再從頭 回味我初見柔情的妳 妳走都走得溫柔 专辑:仍是真心 歌手:钟镇涛 歌曲:温柔的分手
稲葉浩志 Overture歌词
やみそうもない雨の滴 窓辺ではでに飛び散って 鳥の声もエンジンの音も 遠く綺麗にぼやける 煙草など一本吸ってみた 気が楽になった気がした でも違う 何か違う うまく笑えない It's over 終わったんだよ 何かを始める時なんだよ So lonely そして戸惑う 君が見当たらないことに 胸をはってひとりになって すがすがしい気になったけど 自由を求め もがくエネルギー そんなものがなぜか恋しい 解き放たれることにまだ慣れてない 叫ぶだけの僕が やっとのこと.手に入れた 夢に飲み込まれる It
Kalafina 傷跡歌词
静けさから歩き出す まだ見ぬ愛の景色へ この痛みを信じたいの 夜を越えて 貴方が触れた胸に優しい傷が一つ 隠していた涙が紅に零れ落ちて 冷たい肌の上にやっと灯した花びら 私がここにいる さいわいを歌うよ もう夢も終わる 星くずが消える頃 ねえ.生きていると分かるほど抱きしめて 静けさから生まれて まだぬくもりも知らず ただいのちに届きたいの 夜を越えて なつかしいなつのあめ 私を見送ってね 信じ合う始まりへ 泣きながら行けるように よろこびもかなしみも 刻みつけたい深く 貴方とここにいる さいわ
ピーベリー キャベツ白書歌词
キャベツ白書 作詞:角田崇徳 作曲:角田崇徳 編曲:角田崇徳 小さな列車が進む線路を 辿るように走るバスに乗って 夏が来るたび田舎へ おばあちゃんのところへ 嫌いだったはずのキャベツも茄子も おばあちゃんが作ったものなら 甘くておいしくて 好きだった 体の弱いお前も ばあちゃんが作った野菜とご飯を 食べていればきっと強くなるから 朝も昼も夜も嬉しそうに料理してくれたね 立ち上がるたび右手で いつも腰を押さえながら 種を蒔いたら愛情注いで雨を受け止め そしてまた愛してやれば必ず実ると 全ての命に
三浦サリー 会いたくて… 歌词
会いたくて-feat.JOYSTICKK 作詞:三浦サリー/JOYSTICKK 作曲:小高光太郎 歌:三浦サリー 会いたくて 会えなくて せつなくて 泣きたくなっても アイシテル この手離さないで- 「今誰といるの?」なんて 聞けないよ-いつも不安だって 鳴らないケータイ握りしめて 眠れない夜もあった 「じゃあまたね」駅のホーム "キミを失う-"そんな気がした 「離さないで-」 こんなキモチ初めてだよ 見えないモノ 信じたいのもきっと キミだから-そう思える 会いたくて 会えなくて 大
新垣結衣 piece歌词
黙ったままのメールを 手のひらに抱きしめる いつも何かが足りない 未完成パズルみたい 途方に暮れる夕焼けシーソー 向かい側に君を描いたら 約束も返事もいらないから 君へ君へ繋がらせて 最後のpieceならここにあるの 君の君の光になりたい 誰も本当は知らない 理由とか行方とか だけど‥大好きなんだよ 言葉なんてちいさいね ぼんやり浮かぶ星に願いを ひとつふたつみっつ数えたら つよく砂を蹴った 走りだした 君へ君へつづく鼓動 笑顔が救うなら笑いつづける 君の君の光になりたい そっと解けだした 未来
QLOCKS 初恋花火歌词
「初恋花火」 QLOCKS 仲井絵里香 東方萃夢想 開いた眼に 広がった夏の色 聞こえてるの 遠くからおいでと 青い町にどこかで笑う声たち 陽炎に尋ねる あの歌はどこ? あぁ待ちきれぬほど騒ぐ胸 紫陽花に色づいて 初めて見たこの世界は空が広く ゆらゆら手に残る日の 空蝉が呼びかけてる すみれ射す夜の衣を 小さな影ひとつ 行く先知らずに 振り返るその手を あの子が握る まだ夜を待つ薄月の下 遠くから響く歌 そっと吹いた風に押され 二人駆け出す 夏灯り揺れ蛍のように 祭火を彩って 赤く青く夢の中に
牧野由依 スピラーレ 歌词
スピラーレ 牧野由依 作詞 河井英里 作編曲 窪田ミナ ARIA The ORIGINATION OP 憶(おも)えていますか? あの日(ひ)を ふと感(かん)じた ときめきを 蒼(あお)い日差(ひざ)し浴(あ)びて 風(かぜ)を切(き)る君(きみ)に 見(み)とれてると 目(め)が合(あ)って 笑顔(えがお)こぼれた まるで スピラーレ 鮮(あざ)やかに 回(まわ)り出(だ)した日々(ひび) いつも いつでも 愛(あい)が満(み)ちていた きっと スピラーレ あたたかな 毎日(まいにち)を重(
日本ACG 明日へのメロディー歌词
明日へのメロディー 届けて この声を 伝えて 今すぐに いそいで ここに来(き)て 感じて まだ見ぬ力(ちから) 信じて欲(ほ)しいの 夢のつづきがほら 歌ってる 明日へのメロディー 届けて この声を 伝えて 今すぐに いそいで ここに来(き)て 不思議(ふしぎ)な 懐(なつ)かしい鼓動(こどう) 聞こえているでしょう? 遠い記憶(きおく)を今 つないでく 物語(ものがたり)が始まる 言えなかった 言葉 両手(りょうて)にあふれてる 心のダイアリー めくればいつでも あなたがそばに いたの 見え
橋本一子 ヘミソフィア歌词
それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ 窮屈な箱庭の現実を変えるために何が出来るの 人生の半分も僕はまだ生きてない 逆らって 抱(だ)き合って 無意識に刻まれてゆく経験のタトゥ- 崖っぷちに立たされた時 苦難も僕の腕を掴み 自分自身の在りかが初めて見えたんだ もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ 予測もつかない世界へ向かって行くだけ 教えて"強さ"の定義 自分 貫く事かな それとも自分さえ捨ててまで守るべきもの守る事ですか サバンナのガゼルが土煙りを上げる 風ん中 あ
Raphael 秋風の狂詩曲(ラプソディー)歌词
秋風の狂詩曲 作詞作曲/華月 編曲:Raphael/土方隆行 制作:脚脚 風が木の葉の色を変え 琥珀を纏えば 響き渡る正午の鐘に 告げる片思い 枯れ葉ざわめく並木道 初めてあなたを見た場所 今日もひとり読書のフリ あなた探して 落ち葉のように募る想い あなたへ散り積もるの 震える程切ない風 あなたへのマドリガル 木枯しが窓を叩き 踵を鳴らせば 響き渡る孤独の音に 切ない溜め息 すれ違う恋人達 愛も深まる秋の午後 こんな素敵な季節を あなたと過ごせたら 神秘のように深い想い 私の全ては今... 震
麻衣 光の朝歌词
「光の朝」 作詞∶麻衣 作曲∶Stefan A berg & 麻衣 歌∶麻衣 何時か行くの あの夢を超えて 揺れる光 この手で掴み歩き出す 喜びを知って 微笑みを 分かち合うことは 争いをなくす 一つだけの道 深く闇の世界を覆っても 生きる道を あなたと照らし歩いてく 悲しみを知って その涙 共に飲み込んで 呼びかける 優しい空へと放つ まだ見ぬ朝日を待っている その時 歌いたい そっと 喜びを知って 微笑みを わかちあうことは 争いをなくす 一つだけの道 专辑:麻衣 歌手:麻衣 歌曲:光の朝
日本群星 ウエディング・ベル歌词
ウエディング?ベル からかわないでよ ウエディング?ベル 本気だったのよ ウエディング?ベル ウエディング?ベル オルガンの音が静かに流れて 『始まる 始まる』 お嫁さんが私の横を過ぎる 『ドレスがきれい』 この人ねあなたの愛した人は 『初めて見たわ』 私の方がちょっときれいみたい 『ずっとずっときれいみたい』 そうよ あなたと腕を組んで祭壇に 上がる夢を見ていた私を なぜなの 教会のいちばん後ろの席に ひとりぼっちで座らせておいて 二人の幸せ見せるなんて ひと言言ってもいいかな くたばっちまえ
槇原敬之 君の名前を呼んだ後に歌词
君の名前を呼んだ後に 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 寂れた駅の看板は 初めて見る名前が書いてある 紙コップのコーヒーは 全くどこで飲んでもこんなにまずいんだろう 大切なものは遠くにあると 勝手に決めつけて僕は今ここにいる 君は世界に一人しかいなくて これから帰る街にいるのに 君に早く会いたいよ どんな言葉でもかまわない 僕の名前を呼んだその後に 君が何をいうのか今すぐ聞きたい 今日も元気でいるだろうか 僕がいなくて困っていることはないかな いないのも悪くないのかもと 思ったりしていないかな は
FictionJunction Distance歌词
Distance FictionJunction 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED HDリマスター」EDテーマ 巡り会った心が 呼びあうよ遠い真実 逆巻く波を隔て 同じ夢を叫んだ どうしようもなく 奪い合う日々だから ただ頬に触れて 少しだけ微笑んだ ここにいるから 見えない星の歌 愛と言う名の幻を奏でて 離れていた心が 呼び合うよ遠い真実 逆巻く空の向こう 同じ光を見てる やわらかな指で 哀しみを暖めて 幸福の種が 一つだけ芽吹くように 花のようだね 散って