Ku susuri malam ini Yang tidak berbintang sunyi sepi Juga rembulan dah menghilang Dalam kelam ku sendiri Ku mencari hembus bayu Yang selalu berbisik madah rindu Kini membisu dalam sayu Tidak ku temu suaramu Kekasihku di jalanan yang berliku Di saat k
3 suara beribu sesalan
Jaclyn Victor Beribu Sesalan歌词
Jaclyn Victor Beribu Sesalan (Acoustic Version)歌词
Ku susuri malam ini Yang tidak berbintang sunyi sepi Juga rembulan dah menghilang Dalam kelam ku sendiri Ku mencari hembus bayu Yang selalu berbisik madah rindu Kini membisu dalam sayu Tidak ku temu suaramu Kekasihku di jalanan yang berliku Di saat k
Suara 夢想歌歌词
子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる 澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる 鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる 光りは 七色に変わって 弧を描いて
Suara キミガタメ歌词
きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を 悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁みゆく 行き渡る波は 弱く交えます とどけしゆりかご 眠りをさそう 夢になつかし 面影をさがす 手を伸ばし 強く 抱きしめたくなる ha- きみの瞳に映る わたしは何色ですか 藍深き望むなら 渡そう高き空を 歓びが溢れ 巡りあいました こぼれおつ笑みは 別れを隠す 人はいつしか朽ち果てるけれど 唄となり語り継がれてゆくでしょう ha- きみの瞳に映る わたしは何色ですか 緑(りょく
Suara 花詞歌词
季节(きせつ)めぐり风(かぜ)の色(いろ)も 変(か)わり行(ゆ)くその隙间(すきま)に 途切(とぎ)れ途切れ闻(きこ)えてくる 君(きみ)の声(こえ)重(かさ)ねた 君が落(お)とした梦(ゆめ)の続(つづ)きを 仆(ぼく)が引(ひ)き受(う)けよう 悲(かな)しい思(おも)い出(で)映(うつ)す花(はな)さえ 爱(いと)しいというのなら意味(いみ)を持(も)つから 夜(よる)を染(そ)める 深(ふか)く深く深い暗暗(くらやみ)の下(した)で 月(つき)の照(て)らす道筋(みちすじ)を 頼(たよ
Suara 忘れないで歌词
どこにも行かないなんて約束できない いつ 離れてしまうかもしれない あなたをずっと守りたい でもよく考えてみて ほんとはあなたは 一人でも 一人じゃない ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当は誰もが壁なんて 越えられるように作られてるんだ 忘れないで あなたのことを 想ってる人がいることを だから 笑ってみて おぼえていて 鏡の中の あなたは いつもいつでも 微笑むことができる 忘れないで ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当の声なら誰にだって 与
Suara 十月雨歌词
まるで夢の はじまりの様な 愛の言葉 置いたまま 優しいふりで 見送ったのは 痛みそっと隠してたから 窓辺に降り続く 季節変わりの雨 あなたは好きだった こんな夜さえ 愛しいのなら 許しあうなら 抱きしめたなら わかったのに ひびく雨音 かき消して 待つの 白いあの夜明けを そっと触れた 左胸には 深い海の歌があり いつも いつも 守られていた そんな日々も あったはずでしょう 「傷つけあうよりも この手をはなしましょう」 あの日 知らなかった こんな想いは くり返すなら めぐり逢うなら 歩き出
Suara adamant faith歌词
長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた マグマのゆりかごの中 どこを見ているの 何を考えて 消えてしまいそうに儚く切なくて どこを攻めてるの 何を得られたの すぐそばで私はあなたを見ています 憧れて待ちわびて 一途な力は強く 恋焦がれ惑わせて 想いとはうらはらに上手くいかなくて 例え向かう未来が 誰かに決められても あなたのためになるのなら 抗わず進むけれど 例えわからなくても 心は覚えている あなたを信じていれるよ 灼熱のマグマの中 どこに惹かれたの 何を求めたの すぐそばで私は語
Suara 星想夜曲歌词
Suara - 星想夜曲 作词:未海 作曲:衣笠道雄 涼風薰る 八重桜 光るは銀色の水面 仰げば 茜空 時の羽根音 とめたなら こざだす 今宵 この船はどこまでいこう 遙か彼方見つめている その橫顔 遠く思う その瞳に映る景色 私におしえて 愛し君よ 手を取り步き行けば 宵闇十に六夜月 その心 さらってく うたかたの夢ならば それでぃぃの この恋 消えるまでは 時の波間 ゆられゆこう 春風 そっと髮にさし まだ見ぬ誰かに想ぃを馳せてた頃 聞こえてくる声はぃずこ この身をただ呼ぶがごとし あね海の
Suara 舞い落ちる雪のように歌词
舞い落ちる雪のように --<白色相簿>ED 作词:须谷尚子 作曲:衣笠道雄 编曲:衣笠道雄 歌:Suara 心配してます さみしがりやのあなた shinpai shitemasu samishigariyanoanata 强がるわたしが もっともっとさみしい tsuyoga ruwatashiga mottomottosamishii あなたとの想い出の すべてを雪のように anatatono omoide no subetewo yuki noyouni 真っ白に染め消してしまえばいいと 思
Suara 睡蓮-あまねく花-歌词
色は褪せて 风が病んでく ただ时间は 流れて 遥かなる 海の底 眠れる魔物たち 密かに 目を覚ます 声にならない恸哭 月明かりが照らす あまねく花よ 凛として咲き夸る 未踏の世界を拓く 月明かりが照らす あまねく花よ 银の刃の様な 花びらが暗を切り裂く 仮面の中 曝け出せずに いつか剥がれ落ちてく 怖いのはなくすこと 君が消えることで 心の狭间では 暧昧な记忆に変え 月明かりを受けて 诱う花よ 汚れない手の平で 水面に梦を浮かべる 月明かりを受けて 诱う花よ 绝え间なく降り注ぐ 苦しみは凡て瞬く
Suara トモシビ (acoustic version)歌词
トモシビ 灯火 歩き出した 道の途中 在踏上的路途中 また立ち止まり かけた仆 又一次站住了的我 モヤモヤした 気持ちを连れて 被郁郁的心情牵引着 足どり重く 家路につく 迈着沉重的步伐 踏上归途 仆が描いた 未来たちはきっと 我期待着自己描绘的 叶えられるのを 待っている 那一个个美好的未来能够实现 希望だけでは 终わらせたくない 不想放弃希望 この弱さを 超えてゆこう 超越自己脆弱的心 决して消えない トモシビを 想让绝对不会熄灭的灯火 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるの
Suara 夢幻の丘歌词
冷たい風 揺れる丘で 落ちてゆく陽を 眺めている 出逢ったことも 離れることも すべては運命(さだめ)という罠 逆らい乱すことなど できないのでしょう 愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと埋めて 険しい道だと 分かっていても あなたの側で 生きたかった 深く大きな愛に抱かれて 過ごした日々の残り香は 美しい幻のように 彷徨うのでしょう 永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 何もかも 失う 勇気さえも 捨ててゆくの 二人のために
Suara BLUE歌词
哀しみ幾多 乗せし艦(ふね) 滅びの唄の声高く 暗き水底(そこ)より 浮かび来し あぁ君と今 白銀(しろがね)を抜け 大空へ二人飛ぶ日の 来るを夢見ん 来るを夢見ん 重ならん宇宙(そら)二つ在り 憎悪と戦の焔(ほむら)立ち 数多血潮は流れかし 何れ往く 波濤(はとう)眩き 海神(わだつみ)を只我が想い 君に告げず 君に告げずに やがて飛ぶ 蒼穹の果て 吾(われ)独り彼の面影を 胸に抱き 胸に抱きて 帰りなん 産まれ来し其の前の国 何れ逢う日を 心縁(こころよすが)に 专辑:BLUE/蕾-blue
Suara 真昼の月歌词
[ti:真昼の月] [ar:Suara] [al:太阳と月] [00:01.00]真昼の月 [00:03.00]歌手 Suara [00:05.00]作词 未海 作曲 中上和英 编曲 松冈纯也 [00:08.00] [00:21.70]そっと 映(うつ)せよ わたしをso shiny blue [00:30.42]いつか おとなになってた わたしを [00:38.53] [00:39.35]ずっと ずっと 远(とお)くまで(ある)いてきたつもり [00:48.36]恋(こい)したり 爱(あい)さ
Suara 赤い糸歌词
「赤い糸」 TVアニメ『WHITE ALBUM』エンディングテーマ 作詞:須谷尚子 作曲:松岡純也 編曲:松岡純也 歌:Suara わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする 運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして 次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ 会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じている あなたがふいに ため息ついて そのまなざしが 不安になる 運命の糸 確かめる
Suara 春夏秋冬歌词
春(はる)は薄(うす)紅(べに)をまとって そっと恋(こい)をしていた (春 一袭薄红 悄悄萌生爱意) 月(つき)の舟(ふね)浮(う)かべる夜空(よぞら) 星(ほし)に願(ねが)いかけて(月如舟飘浮夜空 向星星许下心愿) はらはらと散(ち)る涙(なみだ)よ 遠(とお)い君(きみ)連(つ)れてきて(无声滑落的泪珠啊 飘向远方的你) 愛(いと)しさは花(はな)になって まだ咲(さ)いてます(爱 如花 绽放) 夏(なつ)は蜩(ひぐらし)のあの頃(ころ) (夏 夜禅轻鸣 时分) そっとくちづけていた(曾
Suara 君だけの旅路歌词
遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて 家路を急ぐ 足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと 信じていた 息を切らして 森を抜ければ 丘の向こうへ 見上げた坂を 登りきったら 突然広がる世界 猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らし行け 君だけの旅路をつくれ 弱虫な君は 眠れずに 風の音に怯え 震えていた 木の葉を揺らす 優しい風は 木々をも倒す 全て受け止め 味方にすれば 君の追い風に変わる 心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空白な地図の上に 君だ
Suara 明日へ -空色の手紙- 歌词
歌:Suara 作詞:未海 作曲:衣笠道雄 なんとなく 優しげな午後には 君のことを 思い出してみるよ 届くかな この声も 時々 抱え込んでは散らかした あの言葉も 歩むべき道なら 座標などない ただ 遥か続いてる 君の勇気待って 飛べない翼でも この両手 空に広げよう 太陽が 僕を見て ちっぽけな影おとして 笑って言う 「明日が来る」 青空を便箋に 歌声ペンにかえて いつかの僕に 綴るよ 望んでた高見に 見えた景色は 平凡な街並みや 見守る君の姿 見えない翼でも 風集め 夢に放とう 夏風 僕の
Suara 遠い街歌词
歌:Suara 作詞:4Trees Music 作曲:4Trees Music この部屋は 一人きりじゃ こんなにも寒くなるんだね この街で あなたの居ない 最初の冬が 近づいてる 理由も言わず 去っていった あなたの事を 責め続けた 悲しみの 暗闇の中 傷跡さえ 見えずに それでもまた誰かの手をとり 寄り添う日が来るでしょう 溢れ出した涙の中で あなたの事 許せたから どんな苦しみも どんな悲しみも 遠い街の外れで見かけた 静かな 入江の様に 通り過ぎたなら 少しだけふり返り 遠回りをしてよか