まあるい世界の中 呼吸で交わす言葉 形なんてなくたって心は伝う 静かに感じて 暮れなずむ足音 明日を探してる 一歩一歩君と歩幅合わせて 聴こえないメロディ もどかしく跳ねても 誰にだって消せない笑顔で紡ごう For you... ふんわり漂う雲 君と数えた夢も 消えてしまわないように 必死で抱いた どこにも行かないよ はにかんだ約束 その日を待ちわびて 一つ一つ君とめくって行くの 終わらないメ口ディ 優しさに溢れて いつまでも心を包んでいたいの For you... 時計の針は 足を止めてくれな
昼間の月の光 優しさ
横山克 For you ~月の光が降り注ぐテラス歌词
小林武史 月の光歌词
月の光 专辑:关于莉莉周的一切.Arabesque 歌手:小林武史 歌曲:月の光
binaria 月ノ光リ花歌词
月ノ光リ花 las lágrimas si se caen por casualidad sobre esta semilla va a germinar aparece solamente en las noches de plena luna, giraluna cuántas horas aqui tengo que dormir para que me encuentres las flores tienen una sola noche de vide nada más. giralu
SUILEN 昼間歌词
鳴呼僕は 昼間のきみをみない 夜に咲く きみしか知らない 綴じても みひらいてみても 僕の眼は 昼間のきみを映さない そうきみは 太陽なだけに 夜明けには 白む空に還る そう君が 太陽なだけに 僕はその 太陽を直視できない もしかしたら あなたは月夜野兎で 僕は白い 綿毛だけを だきしめているの もしかしたら あなたは月夜野兎で 僕は白い 綿毛だけを だきしめているのかもしれない 专辑:音ヲ孕ム 歌手:SUILEN 歌曲:昼間
黒色すみれ 月の光に~Au Clair de la Lune~歌词
Au clair de la lune, Mon ami Pierrot, Prête-moi ta plume Pour écrire un mot. Ma chandelle est morte, Je n'ai plus de feu. Ouvre-moi ta porte Pour l'amour de Dieu. Au clair de la lune, Pierrot répondit : « Je n'ai pas de plume, Je suis dans mon lit. V
阪田知樹 ドビュッシー:月の光歌词
純音樂歌曲 专辑:四月は君の嘘 僕と君との音楽帳 歌手:阪田知樹 歌曲:ドビュッシー:月の光
結月そら 光る星歌词
[ti:結月そら] [ar光る星:] [al:phirols*sophia] [by:枯井夏树] [00:00.00]光る星 [00:08.00]作詞:結月そら [00:16.00]作.編曲:鳩春 [00:24.00]歌:結月そら [00:32.00] (少年) (星) [00:39.21]「僕は浮かんでた.」 [00:39.99] 「一番大きな夢って何?」 [00:41.65]「ぶかぶかと浮かんでた.」 [00:43.25] 「星をひとつ.持って帰ること?」 [00:45.12]「まゆりは暗闇
天野月 光る魚歌词
逃げるようにただ潜って泳いだ 足の付かない場所を探した You've gone Where should I go? 飼い馴らされた獣のように わたしを匿う鳥籠探す その手を求めた 寄り添い愛を唱えるような ヤワな交わりではない ただの重たい枷に成り下がるなら どうか 放して 飛び立つ 飛び立つ背中を あなたを感じながらわたしは沈む やわらかな この海底に漂う あなたを抱きながら踊る 光る魚 中途半端な距離を保って 形に拘る愛を嗤った 信じてた あなたを 束ねるほどに軋む糸など すぐに引き裂いて
ピコ 月食歌词
見慣れた景色は やがて 色褪せて 二人の写真は どこに しまえばいいのか ゆらゆらと 人波に紛れて 切なさに 寂しさを上塗る 君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 例え優しく照らせなくても いつの日か光が射すように その時には あの日みたいに笑って 離したくないと 時計の針を重ねた 当たり前に長針は 短針を追い越していった くらくらと 止まった部屋の中 窓の外 季節が終わっていく 君の瞳に涙 止まらない雨 僕の瞳は欠けた真昼間の月 それでもいつか-信じていたのは 相見えない月食の世
矢野絢子 燐光歌词
燐光 - 矢野絢子 詞:矢野絢子 曲:矢野絢子 ねぇ目をつむって明日の空の色 ねぇ思い出してるよ遠い日みたいに そう全て長くは続かないけれど ねぇ今小さな温もりのかけらを わたしの手のひらから あなたの手のひらに あなたの手のひらから 空の間に 月の光より弱くて 川の光より強くて 静かにそっと燃え続ける 炎のような ねぇ大事なものだから言葉にできないから ほんの少しでも伝わればいいね 変わり続けて形を変えて 汚れながらきれいになるよ あなたの手のひらから わたしの手のひらに わたしの手のひらから
安元洋貴 二人のハーモニー Agni side歌词
「ナマステジー.アグニです.」 「この神に授かりし右手に-マイクを持ち.今. わが主ソーマ様のために歌いましょう.」 かつてはひとを傷つけ罪を重ねてた 汚れ多い過去から 広い世界にたったひとり取り残されたような 孤独な過去から 二人 奇跡のような光 熱いまなざしでとける 孤独さえ 全ての果てへ 飛び立とう You're Everything二人のハーモニー まろやかな響き 河の流れるように 孤独な太陽 愚かな月光 寄り添う運命 いつか見た夢と流星 新しい命のはじまりを思い出す 二人をつなぐ微笑み
立花慎之介 二人のハーモニー Soma side歌词
「俺は国王第26子.ソーマ・アスマン・ガダール.」 「お.俺だって-新しいことに挑戦するのは大好物だ. 自慢のカーンサマー.アグニのために歌うぞ.」 かつてはひとを傷つけ罪を重ねてた 汚れ多い過去から 広い世界にたったひとり取り残されたような 孤独な過去から 二人出会い (Ah-Light) 熱いまなざしでとける その罪が許される 全ての果てへ 飛び立とう You're Everything二人のハーモニー まろやかな響き 河の流れるように 孤独な太陽 愚かな月光 寄り添う運命 いつか見た夢と流
plenty その叙情に歌词
その叙情に 誰が束ねた?誰が始めた?君のお手柄?僕はぬけがらさ。 進め偽善者。掲げるのは世界平和。それに諂う君はすごいね。 ああ。そんなもの薄れてゆくのです。 そう。問題はそこではないのです。 吐き捨てる感情。押されて泣くな。もう泣くな。 書き留める感情。白いノートを塗り潰す。 乾ききった日常。わずかばかりの水をたす。 それくらいでいいの。気持ちとしてはそれくらいでいいの。 結構上手にできたでしょう? 案外何でもできるでしょう? 自尊心+怠慢=現状 結局誰かのモノマネだった 電車の窓から見飽きた
島谷ひとみ 真昼の月歌词
運命(さだめ)は偶然 永遠(とわ)は刹那 夢は泡沫(うたかた)と 嘆いていた日々 「ごめん」と「ありがとう」云えずにきた -それでも隣に居てくれた人よ どんな夢も見れた頃 涙の温もりも知らずに 寂しい夜には光くれた 月は真昼も白く輝いてる 強さは優しさ どんな時も 小さな奇跡見つけられる あなたに 伝えたい -今日も月が綺麗と 些細なことでも微笑んでる 何気ない瞬間(とき)に感じる幸福(しあわせ) 「もしも-」なんていう今に 日付も翌日(あす)も 夢もなくて 愛しい想いは ありふれてる言ノ葉でし
いきものがかり 真昼の月歌词
「真昼の月」 作詞∶山下穂尊 作曲∶山下穂尊 歌∶いきものがかり 真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ 想い馳せて焦がる人 君ぞそれを願えど待ち人 巡る四季の中誰を恋ふて 一人夕凪に指を這わす 黄昏の風吹き止まぬよう 瞼の裏側に祈りをして 一抹の夢に身を委ね 白々光る 真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ 燃ゆる花のひらにとて やがてそれも朽ち果てる定め 霞む君の手よいつぞ
日本ACG 優しい時間 (ドラマ第四巻 天羽みう編 『春はお餅のやけごろ』OPテーマ)歌词
作词:rino 作曲:rino 编曲:戸田章世 歌:力丸乃りこ 過ぎてく時間を もし止められたら どんな景色に 二人出会えるのかなぁ ほっこり日常 紡ぎ合う言葉に なんか幸せ 感じちゃいます. 寄り添う気持ちで その先へと飛び立てたらいいな 優しい時間を 教えてくれたね まだ生まれたばかりの愛 それでも 愛しい予感が二人を包むの 見つめ合えばわかる 君が好き... 柔らかな鼓動 抱きしめるように そっと触れたい こんな"私"初めて... 涙の理由が 愛しさで在るから きっと明日は 虹が
中恵光城 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む歌词
ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計 刻が留まる部屋は訪れる者もなくて 淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所 夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色の鎖 外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら 閉じ込められた世界を解き放ちたい 君が眠る棺を抱いて 想いを繋ぎ 満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara. (...捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む) 今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計
昼海幹音 螺旋歌词
枠の外に何が見える 中は悲しい... 無味乾燥 何の為の味覚なんだ ああ... 何に心を燃やしている 敢えて悪さをするのが 流行ってるのか.馬鹿らしい 下らぬ螺旋だ だから花は枯れてゆく だから無言で乱れる やり直しが利くなら.幸せだ 当たり前が言えなくて 優しい言葉も消える 記憶の渦を正しく読みたい 賽を振り無理に進むより 認めた過ちが綺麗 何も知らずに登れば.そう 恐ろしい螺旋だ されど花は枯れないで 強く無言で生き抜く 時が戻らぬ事くらい知っている 月の色が綺麗だ そして朝日が眩しい 記憶
鳳山雅姫 月に叢雲 花に風歌词
歌:鳳山雅姫 作詞:鳳山雅姫 作曲:柴草玲 昼間の風が 肩に寒い夜 色づき落ちた 木の葉 昨日と違う月 何もかも私を見ているみたい 笑ってるみたい 単細胞な いかれた君 敬う気持ちは もうここにはない 月に叢雲(むらくも) 花に風 死んだ魚の目をした私 君は上で動いてる 眺める 隙間から見えるのは あなた 今夜は少し 傾いてるのね うねるほどの暑さと ラムネの瓶 汗ばんだ手も 離したくなかった 丸い月の下 何もかも私を見ているみたい 笑ってるみたい こんなにも脆(もろ)く そして儚く 安易に壊れ
中恵光城 Savanna歌词
I.L.C -Image Leaf Craft-「Historia」より 赤土ひび割れ削れる 乾いた風が 痛く吹き抜ける 片手を余らせるような 見下ろす優しさなんて 未来を忘れた街には 邪な理想と 孤独に悲しんで 誰かが傷ついて それだけで僕の何が変わる 遠く揺らめいた 蜃気楼と分かっていも ただ真っ直ぐに目指すだけ 景色を揺らした昼間が 灯り落とされ 闇夜になっても 息さえ殺した誰かの欲が 眠らずに奔る 瞬く間に見落とす そして全て消えて 崩れゆく世界で 信じられるのは 僕は僕の 君は君の夢