悲しいことに出会う度に 思い出すの 故郷の青い空と 母の微笑み こっそり受けた オーディションに合格して 「東京へ行きたいって」 あの日夢を話した 真っ暗な部屋へ一人帰り 冷蔵庫のドア開けながら 駄目な自分嫌になって 何度泣いたかな がんばらなきゃ 私が好きで選んだ未来 家族の皆や友達に 心配かけて 自分勝手な願いを 許してくれた街と 約束したんだ 降り積もる 思いは火山灰 窓のカーテン その隙間が白んできた 電話した声を聞けば きっと帰りたくなる 私はもっと強かったはず 確かな夢見つけた日から
柏木あおい
フレンチ・キス 火山灰(柏木ソロ曲)歌词
柏木由紀 口移しのチョコレート歌词
チョコレート 口移しして いつものキスじゃつまんないよ 強引にねじ込んで- チョコレート 舌で溶かして あなたの愛を舐めたいの 唇をはみ出して- ヤラシイ音を立てる 人目を気にしないで 私たちの自由でしょ? 誰かに見られてると もっと 大胆になれる オープンカフェの真ん中 あなたの膝によじ登って 「ベティーブルー」みたいに可愛い女の子よ 青空の下で 愛し合えるのは 裸になるよりも気持ちいい チョコレート 口移しして ディープなキスをするように 斜めから抱きしめて- チョコレート 甘くビターな あ
柏木由紀 ショートケーキ歌词
ショートケーキ 作词:秋元康 作曲:YUMA 歌∶柏木由纪 子どもの頃から 兄妹のように 自孩提時 便如兄妹般 一緒に大人になって來たよね 我們一起慢慢長成了大人 ショートケーキの上イチゴで喧嘩して 為奶油蛋糕上的草莓而爭吵 ふたりを利かずに 登校した 兩個人不理不睬 各自上學 まわりの友達が 結婚し始めて 周圍的朋友 一個個結婚了 しあわせって 近くにあると 原來幸福 就在手邊 今になって思ったよ 我現在才終於察覺 好きと言えたら楽なのに 能說出喜歡該有多好 意地を張っていた ずっと 我卻一直
柏木由紀 Birthday wedding歌词
Birthday wedding 作詞︰秋元康 作曲︰近藤薫 呗:柏木由纪 歌詞: 誕生日に結婚しよう 2つの奇跡が重なる日に- 迎えに行くよ 永遠の誓い 自信がなかった 愛し合うこと あなたを守れる 根拠は? やさしくしようと 手を伸ばしても なぜか傷つけたり 意味がないことに気づいて 臆病になっていたんだ 誕生日に結婚しよう 小さなきっかけ 約束通り 一年以内に 巡り来る奇跡 そばにいるだけで 安心できる あなたの笑顔が 生き甲斐 いくつの涙が こぼれ落ちても そっと拭ってあげる 僕の悲しみ
柏木由紀 ジェラシーパンチ歌词
駆け出した君のワンピースが 你飛奔而出 春風 逆らいしがみつく 連衣裙迎著春風貼在身上 さっきの喧嘩で怒っているのか 還為了剛才的爭吵生氣嗎 太陽のせいで見えないよ 因為太陽太耀眼我才看不見啊 目の前まで來た瞬間 來到我面前的一瞬間 ジェラシーの強力パンチ 你強力的拳頭混合著嫉妒 僕のボディーに決められた 重重揮在我的身上 愛しい友達よ 心配させちゃって 親愛的朋友啊 讓你擔心了 いつも悪いのは僕なんだ許しておくれ 一直都是我的不對 就請你原諒我吧 愛しい友達よ 一番近い女 親愛的朋友啊 離我最
柏木由紀 未来橋歌词
桥「はし」の途中「とちゅう」で急「きゅう」に立「た」ち止「と」まって生「う」まれた街「まち」を振「ふ」り返「かえ」った君「きみ」さ たった一つのスポーツバッグと 始「はじ」まったばかりの未来「みらい」が重「おも」そうに- 昨日「きのう」まであの山「やま」がすべてだったけど世界「せかい」にはいくつも高「たか」い山「やま」がある 思「おも」い出「で」に涙「なみだ」するより前「まえ」を向「む」いて歩「ある」き出「だ」せ! 流「なが」れてく时间「じかん」の川「かわ」は 待「ま」っててくれないだろう 君「
柏木由紀 クラス会の後で歌词
新しいメアド教えてもらって 指が迷ってるスマートフォン 歳月(とき)は过ぎて 声が届かないくらい 远くなったね 私たち あの日の気持ちは 卒业アルバムの中 何度も开いたこのページ クラス会の後は どうしようもなく切なくて いつもより 回り道をして帰った 今でもあなたのこと どこか気になっていた しくしくと- 记忆を起こしたように 胸の奥の甘い刺(とげ) あなたから急に メールが来たって 何て返したらいいのかな お互いに伤つけ 伤つき合って 背中を向けたリグレット 素直になれたら どうなっていたで
柏木由紀 でもねずっと歌词
ひとりの夜 空を見上げて ぼんやりとあなた思い出す ひとつの願い事もし叶うなら 私のこと少しでいいから 好きでいてくれたらいいのにな 夜空の星に向け祈ってみる これが恋と 気付いたらいけないと知ってた でもねでもね あなたのことを ずっとずっと 見ていたい その笑顔その声も全てをひとりじめしたいの でもねでもね 気持ち隠して ずっとずっと 気付かぬ振り そうすれば今のまま一緒に笑い合っていられる これでいいのかな みんなの輪の中にいたって あなただけ輝いているの なぜだろ いつからか気になってた
柏木由紀 明日も笑おう歌词
君一人すら笑わせることもできなくて 手を差し伸べることでさえためらってた ありのままさらけ出すこと本当は怖い 考えすぎて遠回りしちゃってるの? 人の目ばかり気にして 何度も立ち止まって 何度後悔しても 自分からあきらめたくない どんなときも笑顔でいて いつも言い聞かせる ほら明日のほうを向いて ニコリ笑ってごらん 二度と今日と同じ日なんて きっと巡り会えない どうしたの?元気ないこと声聞いただけで わかってしまうよ なのにまだ言い出せない もっと素直になりたいといつも思っていた 器用に生きるのが
柏木由紀 桜の木になろう (Acoustic Ver.) 歌词
「桜の木になろう」 Acoustic Ver. 作詞:秋元康 作曲:横健介 歌:柏木由紀(feat.押尾コータロー) LRC by Alphish 春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道 制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる 不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド 永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるよ
私立恵比寿中学 踊るガリ勉中学生歌词
歌:私立恵比寿中学 作詞:杉山勝彦 作曲:杉山勝彦 [星名]ガリ勉最高! [ALL]Wow Wow ガリガリ 書き鳴らせ Yeah Yeah Wow Wow ガリガリ 踊らせろ そのペンを! [星名]ガリ勉はじめました 遊ぶのにちょっと飽きちゃって [廣田]分厚いめがねごしに 光る夢をみーつけた![安本](キラーン) [杏野]蛍光ペンはじめました 覚える箇所チェックします [鈴木]気づけば隙間無く ピンク色の教科書[瑞季](汗) [松野]頑張り方忘れてるクラスメイトたち! [真山]要領悪い僕だけ
Yellow Zebra 星色夜空 るざ×ゆき ver. 歌词
星色夜空 るざ×ゆき ver. Vocal:藤宮 ゆき Arranger:柏木るざりん/芳葉 Album:いえろ-ぜぶら ふぃな-れBOX SP 原曲:東方永夜抄 / 恋色マスタースパーク 星が拡がる空一人立ち止まって <星星佈滿天空獨個兒站著不動> 伝えられずにいるこの想い見上げて <有著傳達不了的這份感情抬頭仰望> 目に見えるものは全部愛おしくて <眼睛能看到的全部都很可愛> 耳に届く音は何もかも美しい <傳到耳邊的聲音甚麼都很悅耳> 星を線で結んで君を
Yellow Zebra 望郷歌词
「望郷」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:月まで届け.不死の煙 (東方永夜抄) 収録:東方儚航路(C80) 水辺に揺れてる 花の色に 過ぎ去りし日々を 思い出す 静寂に響く 風の声に 身に委ね 密やかに 揺れる 手をとり合って 星を数えた 遠い 微かな記憶 駆け足 追いかけた流星 いつの日か 祈りが届くように 今日も歌うよ 果てしなき歌を 夢のつづきを 語り合うように 今日も歌うよ 終わらない歌を 月の光に 護られながら ☆LRC by Radium @ 地獄門歌詞組☆
AKB48 チームサプライズ 涙に沈む太陽歌词
涙に沈む太陽/篠田麻里子.宮澤佐江.柏木由紀 夏に燃えた恋だから 焼けた肌が 冷めるように 誰もいない砂浜を 私は一人で歩く 寄せる波 白い泡 思い出は もう冷たい 夢はいつも中途半端 最後まで見られないもの 一瞬だけの花 夏に燃えた恋だから キスは少し しょっぱくて そっと噛んだ唇が あなたを忘れていない 胸の奥 切なさを 静めたい テトラポット 愛はまるで過ぎた台風 晴れた空は他人事ね 記憶だけが花 夏に燃えた恋だから 今は何も 残らない 海の家も監視台も あなたも波の彼方 夢はいつも中途半
严凤英 小辞店 来来来歌词
来.来.来...... 上前带住了客人的手, 叙叙你我当初. 曾记得客人哥店前一走, 肩背包裹手拿雨伞口叫投宿, 我将客人迎进店口, 我亲手倒杯香茶问哥哥的情由. 彼时间问我的哥何事为路, 你说到贩翠花苏杭二州. 我问客人高堂父母可有, 你说道二爹娘早把我的哥丢. 我问客人昆仲有几首, 你说道无有弟兄独占鳌头. 我问客人妻房可有, 扯谎的鬼耶, 你说道无有妻子, 在江湖上漂流. 我看客人为忠厚, 瞒公婆和丈夫私配鸾俦, 实指望我们配夫妻天长地久, 哥喂,未想到狠心人要将我抛丢. 你好比那顺风的船
日本ACG Alone歌词
Alone 「水の旋律2-緋の記憶-」キャラクターソング 作詞/曲:高井ウララ 編曲:西村麻聡 歌:遮那(小西克幸).柏木好春(下野 紘) どこまでも交わらずに 空と雲が途切れる 気まぐれに風が 迷う僕の足元揺らす 乾いだ手の平で きみの温度感じて 朱く染まる空は 過ぎた罪を知ってる きみにあったあの日から.時間が動き始めた あやぶやな言葉よりも 意味を持った瞳で 今 こうして真実だけ 見つめてほしい 仮初の僕の隙間から いくつもの愛が零れる 行く当てのない強がりだけが 僕の中を歩いてるんだろう
AKB48 ラブラドール・レトリバー歌词
Baby Love 真っ白なパラソルは 君のひと夏の予約席 Beachside 70′sビキニが 今年のお気に入りだね パパやママよりも先に バカンスに来たのかい? (Oh Yeah!) 去年はタイムオーバー 恋の(恋の) 続き(続き) 太陽が待ってるよ ラブラドール 走って 波打ち際へ 水しぶき 跳ねながら 僕らを誘うよ 砂の上 追いかけ あの日のように サンダル脱ぎ捨てて(笑ってる) 初めての キスをしようか Oh Ma Chérie 1本のミネラルウオーター 二人回し飲みするだけで Pur
Yellow Zebra Arecibo歌词
『Arecibo』 歌·語り:ヤヤネ 作詞·編曲:柏木るざりん 原曲:上海アリス幻樂団(ZUN) (原曲:感情の摩天楼) 拝啓 いかがお過ごしでしょうか こちらは相変わらず.寒いとも暑いとも 暗いとも明るいともつかぬ毎日が続きます 貴方の住む町には 今も青空が存在するのでしょうか 今もみんなは 笑っているのでしょうか 地球がこの世に誕生してから46億年 繰り返す過ち それ即ち人類の歴史 16万7355回目の2012年12月24日 トナカイのソリにプレゼントを載せたサンタクローズは 僕たちに微笑ん
Yellow Zebra みつあみの猫歌词
みつあみの猫 アレンジ&作詞: 柏木るざりん ヴォーカル: 藤宮ゆき&ヤヤネ 歌:藤宮ゆき&ヤヤネ (原曲:廃獄ララバイ) ゆらりゆらり 闇を照らす 蒼き炎 消せめ哀しみ 無常の隙間に 流る河の 水は今日も清(さや)けし ふわりふわり 長さ髮を 揺らす風は 栄世(えいよ)遊び 永遠の意味を 知ったとき 君はここにいない 人の波や 街灯の賑わいさえ 全て輪廻の 空に描く 嗚呼 幻影(もほろし) くるりくるり ドレスの裾 舞わせる踊 君は踊 り子 手に手をとって 明無き詩を ロずさんで
Yellow Zebra 9,999,999 years歌词
「9,999,999 years」 ヴォーカル:藤宮ゆき 作詞/アレンジ:柏木るざりん 原曲:U.N.オーエンは彼女なのか? (東方紅魔郷) 収録:東方儚航路(C80) 星の 瞬きが 夜を 告げている 砂の 地平には 錆びた 銀の城 最果ての その向こう側に 夢の国が あるという 疲れきった 翼を休め 天使たちが 笑うよ ここはそう 終わりの始まり 生命の 消えた世界 あてなき日を 指折り数え 月と歌い 眠るよ 人の 残滓(ざんさい)が 塵に 果ててゆく 時計の秒針を 巻き戻すように あの日に戻