氷時計 作詞:Jun Maeda 作曲:Jun Maeda 編曲:moresis 歌:riya(eufonius) 次の目覚めはあたたかな朝を どんな日も待った待った待ってた 他人よりどこか弱くできてるんだ それだけのことだから もういいってさめる でも僕らはだけど僕らは 明日のネジを卷く いつか見てたいつかは見てた 夢を貯めてゆく もしかしたらそれは悲しい 思い出作りで ひとりでしか飾ることない 思い出作ってて でも僕らはだけど僕らは 明日のネジを卷く いつか気づくいつかは気づく 滑稽な僕を
氷時計 歌詞
riya 氷時計歌词
岡本信彦 永遠時計歌词
永遠時計 作詞:増田武史 作曲:増田武史 編曲:増田武史 歌:岡本信彦 少し遠くを見つめ 恋をしたのかな? なんて キミはどこか大人びて その横顔になぜか 寂しさ募らせる僕は きっとキミを想ってる 夏から秋へと 季節が 巡り行くように ただ 時は流れ続ける 永遠時計 何かが終わって 何かが始まる その中で 二度と戻らぬ時を 触れれば すぐにも 壊れてしまいそうな心を キミだって持っているはず 夕陽が包むように 二人の背中照らした 答えだけは分かってる 流れゆく時はいつしか キミを遠ざけるけど 物
日本ACG 晴れ時計歌词
晴れ時計 MAR メルヘヴン OP2 作詞:AZUKI 七 作曲:中村由利 編曲:古井弘人 歌:GARNET CROW 昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ哌った時 好きだという持気ちは息をひそめた 正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する 会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆け抜ける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね まぶしさに目をふせた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる 悲し
林原めぐみ 砂時計歌词
砂時計 「秀逗魔導士EVOLUTION-R ED」 作詞:MEGUMI / 作曲:矢吹俊郎 / 編曲:矢吹俊郎 歌:林原めぐみ 悲しみにくれる 魂(こころ)を 那淪於悲傷的 心靈 救えるものは なに 誰也無法將其拯救 自分で自分 追い込んで 若使自身自己 過於逞強 砕けた涙に 染まっている 也只會落下心碎的眼淚 あきらめないことを 知ってる 不該輕易放棄的事 我已知道 自分で決めた道 信じてる 自己決定的道路 依然堅信著 それでもぬぐえない 痛みに 儘管如此也會有無法釋懷的 痛楚 もしも出会った
レインブック 時計台の鐘歌词
作詞:高階哲夫 作曲:高階哲夫 時計台の鐘が鳴る 大空遠くほのぼのと 静かに夜は明けて来た ポプラの梢(こずえ)に日は照り出して きれいな朝(あした)になりました 時計台の鐘が鳴る 時計台の鐘が鳴る アカシヤの樹に日は落ちて 静かに街も暮れて行く 山の牧場(まきば)の羊の群も 黙って御家(おうち)へ帰るだろう 時計台の鐘が鳴る 专辑:童謡の風景3~みんなで歌おう 歌手:レインブック 歌曲:時計台の鐘
有限会社るざりん 月影プリズム(月時計 ~ ルナ・ダイアル)歌词
月影プリズム 原曲『月時計 - ルナ・ダイアル』 Album『色狂レプリカ』 作詞:柏木るざりん 編曲:柏木るざりん 歌:ヤヤネ 星のカーペットに乗って どこまでもひとっ跳(はこ)びで行けたら 今すぐ君を連れ出して 空のかなたへ虹を見に行こう 月灯りをみつめてる 君の瞳(め)が不安気にまたたく ポケットのキャンディ半分あげるから ほら 笑ってよ 華やいだ街の喧騒も 夜更けと共にほら 消えてゆく さあつかまって ちょっぴり飛ばすから 時間を抜け出すために アンドロメダを見下ろして 雲の海原駆け抜け
日本ACG 魔法の砂時計歌词
歌:太田貴子 作詞:望月智充 作曲:難波正司 夏の日は はしゃいでた 木もれ陽が まぶしくて 目覚めれば 青い空 リボンゆらして かけてゆく 私きらめく少女 幼い頃は毎日が とても長かった にぎりしめてる手の中に 魔法の砂時計 星空に 手を伸ばして 差し伸べて 愛を 待ちこがれて あこがれて 切なさに 気づいて 傷ついても いつのまにか 私は 大人になっているかな わ・か・ら・な・い 夏の日は はしゃいでた 熱い息 はずませて ふり向けば白い道 夢中でかけぬけて 呼んでいる 私きらめく少女 冷た
wowaka 天秤・時計・電話歌词
「天秤・時計・電話」 作詞:wowaka 作曲:wowaka 編曲:wowaka 唄:GUMI 天秤が傾いていた.時計が回っていた.電話が鳴っていた.この部屋の隅. 「いい加減にして.」そんな声がヘッドホンの中の君から叫ばれていたんだ! さんさんと照りつける照明.位相に包まって「ちゃんとしてくれるの?」って君は笑い出すんだ 全然わかってない.もう全然何も知らないや.とりあえずこのギターを壊してみよう? 朝も夜もきっと僕はうなだれんだ. 天秤じゃ量れないよ.時計じゃ計れないよ.電話じゃ吐かれないよ
伊東歌詞太郎 キミノオト歌词
フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるの
Pang 体内時計歌词
歌:PANG 作詞:PANG 作曲:PANG 時間が止まったみたい 季節は変わるけれど ため息増えたみたい 魂 抜けて行くよ 毎朝6:00に起きて朝メシ 作っていた頃が懐かしい 早起きが苦手なアタシを 変えたまま 君は去って行った でも.体内時計はまだ動いたまま 半年経った今でも 今日も太陽よりも先に目が覚めた もう君はいないのに 体が憶えてる 涙は涸れたみたい 「そろそろ次の恋へと 進んで行けるみたい?」 自問自答繰り返すよ 忘れたい気持ち.忘れたくない気持ち 振り子のように揺れる毎日 なかな
ジャックス 時計をとめて歌词
歌:ジャックス 作詞:水橋 春夫 作曲:水橋 春夫 二人が見つけたこの恋を 離したくないいつまでも 時計をとめて二人の為に 素敵な恋の中で 時計をとめて見つめていたい 瞳にうつる愛を 素敵な夢を二人がほしい 虹とかけるその日まで 時計をとめて二人の為に 素敵な恋の中でそおっと 素敵な夢を二人がほしい 虹とかけるその日まで 時計をとめて二人の為に 素敵な恋の中でそおっと ルルル・・・ 专辑:Vacant World 歌手:ジャックス 歌曲:時計をとめて
虎の穴 廻紐時計歌词
土(つち)に积(つ)もる紫(むらさき)の煌(きらめ)き. 尘土沉积的金紫光辉 倾(かたむ)くは経过(けいか)して古(ふる)びたせい. 衰颓为 岁月如梭而年华老去 雨(あめ)が洗(あら)い去(さ)るよ. 雨将一切洗尽 哀(かな)しさの下(した)に. 覆於哀伤之下 风(かぜ)も人(ひと)も街(まち)も刻(とき)さえも. 无论是风是人是此街 乃甚此刻 神様(かみさま)はただ见(み)てる. 神只是看著 半分(はんぶん)の蝶(ちょう). 半只蝴蝶 巻(ま)き戻(もど)す. 倒转回绕 灰(はい)に盖(おお)
国安修二 針のない時計歌词
[艺术家:国安修二] [标题:針のない時計] [专辑:針のない時計] [00:00.00]針のない時計 [00:05.00]作詞 田口俊 [00:10.00]作曲 国安修二 [00:15.00]編曲 水谷公生 [00:20.46]暮れかけた教室の 窓に近い席の [00:30.40]君の輪郭だけが 今も鮮やかだ [00:42.26]あの頃僕はいつも とても無口な君に [00:52.09]誰かの受け売りで 愛を語っていた [01:03.94]初めて君を抱いた夜の 窓打つ雨音に [01:14.21]結
伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや
伊藤秀志 大きな古時計 (ZuZuバージョン)歌词
でっけくて背の高げ 古くせ時計っこだば 我家の爺っこの時計っこ 米寿と干支一回りも 休まねで動でだ 我家の爺っこの時計っこ 我家の爺 赤ん坊で 世間に出た朝間 誰だがやら買ってきた時計だもんだどや 今だば まんずさっぱり 動がねぐなったもんだ 何となってしまったもんだ 時計っこ 米寿と干支一回りも チクタク チクタク- 我家の爺とふとじみでにして チクタク チクタク- 今だば まんずさっぱり 動がねぐなったもんだ 何となってしまったもんだ 時計っこ -婆も来い 母も来い もんぺとクワ 忘れねで来
伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有
FLOWER 花時計~Party's on!~歌词
(Party's on-) コドモたちは眠る時間 カーテンを閉めきったら そっと窓を開けて 出かけるのよ 流れ星 飛び乗って 白夜を進んでね 秘密の花園に誘ってあげる 花時計が0:00をさしたら 聞こえるでしょ? Tick-tack Tick-tack 逆回転のTime magic Party's on! 素敵なショーが始まるのTonight 魔法みたいな世界へ あなたをご招待 踊りながら咲きましょう 歌いながら咲くわ 退屈な時間なんて 差し上げられない-差し上げられない まだまだオトナになんて
伊東歌詞太郎 しわ歌词
愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 与所爱之人共度的时间 已过了多久了呢 擦り切れた時代は遠ざかって 消损的时代渐渐远离着 「人を愛せない」と思ってたけど ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 虽曾想过「无法去爱上谁」 但你撬开了这扇门扉 気付いてるの? 注意到了吗? Remember しわが一つずつ増えてく Remember 皱纹一道道增加着 明日のこと考えるの楽しくなってもう 单是想着明天的事就已感到快乐 しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから
Sound Horizon 輪廻の砂時計歌词
──やがて訪れる朝陽(あさひ) 銀色の馬車が導く ひとつの終焉── 星屑を集めるように 朽ちてゆく世界で 零れ堕ちるまでの詩(うた)を綴る 美しく咲いてる花も 過ぎ去れば砂になり 静かなる終わりの場所へ落ちる 煌く星空を詰めた 銀色の砂時計 苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて 微笑んだままで逝く-「私は生きてた」 最期の我侭が 通るならお願い 真夜中に逝くのは 寂しいから嫌だ 出来れば始まりの 朝の光の中で 新しい訪れの 息吹感じながら 笑いながら 歌いながら あなたの腕の中- 蒼く揺らめいて燃える
Sonar Pocket 時計歌词
時計 歌手:ソナーポケット 作詞:Sonar Pocket 作曲:Sonar Pocket 「サヨナラ-」 さよならなんて 始めから決まってなくて 今更かも知れない 戻れるならあの日に戻りたい でも願いは届かない 刻む針前にしか進まない 想いを伝えたいけど もう居なくて 転がった読みかけの雑誌 借りて観てないDVD まだこの部屋には君の声が聞こえるような気がして ○を付けた記念日 迎えることすらできずに2人 あの日別れ告げた 涙を流して ※お揃いの腕時計の針は今も同じ瞬間を刻む 2人の涙の理由(