椿屋四重奏 いばらのみち 意味

額をあわせて 言葉に出さずとも 繋げられた気がした 網戸をすり抜ける風も優しい 見渡す景色の すべてが色付いた その理由を見つけた 君を作り出した日々の美しさ 心は絶えず彷徨いながら いたるところに跡を残した 君を抱いていたいよ 側にあってほしいんだよ 海のような この空のような 失われないその意味を 君を抱いていたいよ それ以外にいらないよ 溢れ出した光に手を伸べて 見たんだ その刹那の永遠を 唇重ねて 思いをそらさずに 伝えられた気がした 緩やかに過ぎていく日のどこかで 心に絶えず絵を描きな

「マテリアル」 作詞∶中田裕二 作曲∶中田裕二 歌∶椿屋四重奏 人の波が交わる 巨大な交差点で めまいのような無力さを ただ感じた 君も同じ気持ちかい 体が宙に浮いて 踏みしめられない現実に怯えて 開かれた窓の外は 変わらずの青い空 君と見た希望だらけの姿で 思い知らされてうつむくたび あの言葉が 胸をよぎるよ 風に立つ迷いなき想い それだけでここに来たのさ なくしたらまた見つけてきなよ ひとつ色を変えてごらんよ 明日を編み出すマテリアルを 心に飾りながら 描き出そう 旅立ちは早すぎて 前触れも

共犯(きょうはん) 明日(あした)には 覚(おぼ)えちゃいないだろう 见(み)せかけの光(ひかり)で眩(くら)ます今夜(こんや) 他(ほか)にする事无(ことな)いから 肌(はだ)を合(あ)わせて 明日(あした)から 君(きみ)は気(き)づくのだろう 见(み)せかけの姿(すがた)で骗(だま)せるような 憧(あこが)れだけじゃ 満(み)たされなくて 溜息(ためいき)ついてばかり ろくに言叶(ことば)も交(か)わさず 望(のぞ)む事(こと)はひとつだけ 惜(お)しげも无(な)く见(み)せた 秘密(ひみ

愛なんか知らないよ 夢だって捨てたんだ それよりも欲しいものを この手で掴み取るだけさ 笑いたい奴には 笑わせておけばいい いつかきっと跪いて 間に合わせの愛を乞うのさ 抱いて欲しいのに 壊れてしまうなら 罪も痛みも 受け止めるよ 誰のためでもなく いばらのみちだって 味方はつけないよ 涙から 生まれ変わった かわいそうな わたしさよなら 火の玉飛び交って 夢中で切り抜け 焼け野原 とても綺麗で しばらくひとり眺めていた 何故か胸が痛くなる どうしよう どうしよう こころ 苦しい なんだか なん

「手つかずの世界」 作词:中田裕二 作曲:中田裕二 ]歌:椿屋四重奏 その気配が感ぜられた 四六時中を思い出しては 空の色さえ変えた 心の変わり様に呆れた 二人にだけ聞こえるよな 囁きを絶えず繰り返して 誰の目にも見えない 手つかずの場所へ迷い込んだ 次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた いずれにせよ あなた以外に望みは無いから 構わずに 構わずに 話を続けてよ 身に覚えが無いでしょうけど 知らぬ間にいくつも傷ついた 人づての喜びに 蓋をする私を見届けて また拾い物 気休めの切れ端を 少しずつ

※他には何もいらない 君が知りたい あれから治まらないのさ 愛なんて 憎らしいものさ※ 感触も無いような 関係を好んだ あまりそれ以上に 興味は無かった 当然な顔して 君と出会った 足元崩されて あそこに火種 針のまなざしが 僕を見透かして 燃え残った嘘を 全て暴いた △あからさまに求めてる 押さえきれない すぐに乾いてしまうのさ 頂戴よ 頂戴よ△ (※くり返し) 暗黙の了解で 君を抱いたんだ 誰も踏み込めない 秘密に触れた 運命なんてものは 信じてなかった 太陽に剥ぎ取られて 全身がハレーショ

届けたい 届かない この思いを 空まわり したままの 僕の情熱 読み切れない 雑誌のページ 読まなくちゃ いけない気になるよ ふえていく TVのチャンネル 全部見なきゃ オクレちゃうのかな おかしな夢 見るんだ 家の前の公園で 君に投げたボールが 途中で落ちちゃうんだよ 部屋の隅 つまれたゲームソフト やらなくちゃ 意味がないのかな テーブルの向こうの君に しゃべりかけているのに 君は表情一つ かえてはくれない こんなに近くに僕がいるのに 届かない 届かない この思いを 本当に大切なこと 何かな

SOIL&"PIMP"SESSIONSと椎名林檎 「– 殺し屋危機一髪」 やめてこんな駆け引き 賢しらな偽装は無意味(ナンセンス) 洒落て共謀したいのに 相手は危険でHな玄人 裏切りが媚薬なの たちまち.皆殺し! つれなくされる程 - X・T・C - (エクス・タ・シー) 決め手欠いた取り引き お返しに非情の免許証(ライセンス) 駄目ね突張(つっぱっ)てたいのに 吐息は死線の摂氏40° 噂どおりの甘い罠 まるきり生殺し! 懐こくされるのは - 致・命・傷 - 女はいつだって間(

暗号-光が意味するもの- 作词:ユーズ 作曲:ユーズ・RYLL 'つまらない'と言う君は 何で满たされるかな? 单调な彩りの绘に插し色は何色がいい? もっと变速的な方がいい? 上がり下がりがあった方がいい? 足りないものは何? 水镜 映し出す昼さがりこんなにも静かな日 わずかな心の摇らぎが 大きな波纹を作り出す 见てごらんよ 闻いてごらんよ すべてをかたち创るものの声 叶の上滑る雫に 锖びた阶段の日溜まり 台词めいた君の言叶さえ 仆には爱しいのに 眩しさに目を凝らし 大切なものを束ねてゆこう 祈

无何有の雪桜 流れる时间だけが 永い记録の束 nagareru jikan dake ga nagai kiroku no taba 始まり终わるだけが 语り継がれる诗(うた) hajimari owaru dake ga katari tsugareru uta 色褪せた过去は远く 一瞬(いま)だけを重ねて iro aseta kako wa tooku ima dake wo kasanete 土に还る亡骸は 刹那に咲いた桜 tsuchi ni kaeru nakigara wa setsu

昼の休みにまどろむ あたしが聞いてる 騒ぎの中心は どうせあいつらさ 目を閉じながら 口元緩んでくるんだ 次に始まるのは どんなことだろう? 小鳥がはしゃいで飛んでく様だよ 面白そうだな 起きてみようか 放っとこうか? 毎日ナニかあって頭抱えても てきとー事件終わって みんなお疲れさん! あたしもどうやら無視は 出来なくなったのさ 貧乏くじを引いた人を慰めようっ 授業中に考える問題よりかは 複雑なことさね きっとあいつらは 廊下に出たら いつものつむじ風過ぎて おやおや激しいな たまにゃ手伝うか

搬屋 词/陈少琪 曲/黄艾伦 清早轻轻洗去昨晚的憔悴 附在面上一颗泪 也滴进水 试过去冷静情绪 你已远走数月 竟会仍没法睡 今天早餐失去这个美好伴侣 掉在地上的衣服 也像废墟 算了我决定离去 以免变得更累 何处也愿寄居 搬出这天地 正式跟恋爱分离 呼一口气将家居放弃 遗忘你 搬出这天地 妄想悲哀会飘离 独自活著我鼓起勇气 免得这屋中一张相一杯酒都使我 再次记起你 今天早餐失去这个美好伴侣 掉在地上的衣服 也像废墟 算了我决定离去 以免变得更累 何处也愿寄居 搬出这天地 正式跟恋爱分离 呼一口气将

女孩儿与四重奏 作词:丁薇 作曲:丁薇 站得太久了 站得腿也麻了 哭得太久了 哭得眼睛肿了 我不知道为什么一切会变成这样 连晴朗的天空 也突然地下起雨来了 我等得太久了 等得心也灰了 我想得太久了 想得人也累了 我不相信这一次 你真的不会来了 连一封信 一句话 一个字 你也没留下 站在街角 发现自己很无聊 我怎么哭着叫着像个孩子在胡闹 我该微笑 还要有一点骄傲 就算是没了你了 我也不能让人笑 就算是没了你了 我还可以再寻找 啦啦啦--啦啦啦-- 专辑:开始 歌手:丁薇 歌曲:女孩儿与四重奏

游鸿明 - 台北寂寞部屋 词:林利南 曲:游鸿明 编曲:洪敬尧 表停在 凌晨两点半后 火柴棒 无声划过角落 镜子的 背影当作是朋友 我发觉 台北其实很寂寞 黎明前的马路上 最后一个 还没有睡的人 漫游围绕著 最后一盏 不熄灭的路灯 也许每个人 各自有 想不开的理由 我穿著大衣 蹲在地上 等你回家 夜里的 霓虹特别迷惑 照著人 另外一面轮廓 唯一的 星星遥远的闪烁 专辑:台北寂寞部屋 歌手:游鸿明 歌曲:台北寂寞部屋

住在窗台上的薄荷草 它在醒来时就迎著光 如果会说话 我想它会说 啊 这样的天气 只能思念人 独自走在雨中的小黄狗 它在散步的路上来拜访我 想起她曾说 如果想到我 却找不到人说 就和它聊天 But,don't talk to a dog at raining days. So,don't talk to a dog at raining days. 我想它有自己的寂寞 所以才孤独的走在雨中 Hello, baby dog. 是否你要借把伞 She is gone. I am living in t

曾流行是这歌 提琴旋律叫座 还未遇到的我们 同样热唱疯魔 某年你背影走过 我便无悔半生枉过 就如上世吃苦今生得正果 何年除夕晚餐 提琴旋律灿烂 随着愉快的碰杯 决定同住小空间 你陪我过几多晚 我亦陶醉了几多晚 地球伴你游玩过 衬衫亦是你拣 如寒夜遇上星宿 如丛林被雪拥有 天黑透 没放手 总笑着畅游 如洋服遇上钮扣 曾流行是这歌 提琴旋律叫座 还未遇到的我们 同样热唱风魔 某年你背影走过 我便无悔半生枉过 就如上世吃苦今生得正果 何年除夕晚餐 提琴旋律灿烂 随着愉快的碰杯 决定同住小空间 你陪我过

飞鱼 词曲:青峰 演唱:苏打绿 苏打绿-飞鱼 老船说 这海上我都看过 老船说 这海浪我都触摸过 老船说 这海我都聆听过 生活我已全然看透 没有什么想要做 汪洋说 云你没有摘过 汪洋说 深水你没有泅潜过 汪洋说 对岸村庄你没去过 眼泪还没有流透 笑得整夜不熄灯火 看天国 看快活 看眼角耳际开出花朵 看遨游 看沉没 看飞过天堂人间生的耳膜 尽管痛苦麻痹还是那么多 天空就算不蓝或许还有彩虹 是谁说 不能够要求收获 是谁说 呻吟是一种罪过 是谁说 天性不可以推托 开花不结果又有什么 是鱼就一定要游泳 是

女孩与四重奏 - 马格 (made by tobeblind) 我该不该穿那件花衣裳去等你 你会不会觉得我这样有些俗气 我是不是应该忘掉过去的记忆 你会发现我内心比外表美丽 你看起来比我想像的还要忧郁 能不能把我的手放进你手里 我不知道能不能够让一切顺利 我们的心能不能相依还要看你 嘿你看风景多美丽 从没留意和你在一起 看着你没有头绪 我不知道能不能够让一切顺利 我们的心能不能相依还要看你 你看起来比我想像的还要忧郁 能不能把我的手放进你手里 我不知道能不能够让一切顺利 我们的心能不能相依还要看

『新春喜事一椿椿』 ☆卓依婷☆ <恭喜发财> 词: 曲: [零起点文具] 富贵花开红又红诶 象征国家欣欣向荣 梁上挂着红灯笼诶 小妹脸蛋红通通 门前有对春联红诶 两行字句不相同 鞭炮声声闹轰轰诶 新春喜事一椿椿 生意兴隆 气势也如虹 阖家平安 心灵相通 国泰民安 人人都有功 五谷丰收 乐也乐在其中 妈妈年糕烘一烘诶 大家脸上挂着笑容 见面先来鞠个躬诶 一家欢笑乐融融 富贵花开红又红诶 象征国家欣欣向荣 梁上挂着红灯笼诶 小妹脸蛋红通通 门前有对春联红诶 两行字句不相同 鞭炮声声闹轰轰诶 新春喜

转过身又回到清晨 缝隙透过阳光摆眼神 枕边还留着你熟悉的余温 熟悉的人 他们说这就是缘分 爱情占了重要的戏分 未来总要一份完美的剧本 来让这房子充满幸福气氛 我想承认夜深的星空最动人 像一个深爱的亲吻 只要望着彼此坚定眼神 我可以发现爱守在回家的路程 我想承认夜深的寂寞最伤人 才不让你睹目思人 只要碰到意想中对的人 守在亲爱的屋里写着不变的永恒 他们说这就是缘分 爱情占了重要的戏分 未来总要一份完美的剧本 来让这房子充满幸福气氛 我想承认夜深的星空最动人 像一个深爱的亲吻 只要望着彼此坚定眼神