歌:藤あや子 作詞:いとう彩 作曲:円広志 甲斐の破片で 切った指 口に含んで くれた人 命も終わる はずだった あの日のせつなさ 悲しさが 胸を焦がすの 夕映えの海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ はかない恋の 浮き船よ せめて幻影 消しとくれ この身黙って 引くことで あげたかったの やすやぎを 宿の灯りで 書いた文 バッグの中から 取り出して そっと流すの 夕凪の海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ みじかい恋の なきがらよ せめて一羽の
藤あや子 夕凪挽歌
藤あや子 夕凪挽歌歌词
藤あや子 おばこ巡礼歌歌词
歌:藤あや子 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 北の岬に 夕陽が散って ひとり旅には お似合いネ 忘れようにも 思いでばかり すべて枯れ果て 旅にでた ふわり.ゆらり- そっとしといてョ 男鹿のカモメ 私も泣くワ おばこナ- 昔あんたと 吹雪の中で 再会誓って 別れたネ 忘れようにも 思いでばかり あの日の ふたりの 日本海 ぱらり.ぽろり- あんたどこ居るの 男鹿の風よ 会わせても一度 おばこナ- 便り届かず 涙も枯れて 月日お酒が 増えるだけ 忘れようにも 思いでばかり 遠くでいいから 会いたいの
Dropの小屋。 夕凪輪廻歌词
夕凪輪廻 原曲:廃獄ララバイ 歌:葉月ゆら 茜色の空に月が刺して 見あげた君を染めていく 夕凪風の中 妖精の羽音 掠れた声 始まる宴 囀る闇が きっと君を虜にする 怖く無いように瞳を閉じて 手を繋いで 蒼に染めて微笑む夜の王 見つめた君は俯いた -心の欠片一つあげるだから離さないでね- 髪に絡む光を集めて 深い森を歩いて行こう 湖渡る白鳥と王子 水面に揺れる それは遠い遠い昔の話 古びたお城に今も咲く薔薇 眠りの魔法が導いたのはまやかしの愛 終わり逝く宴 囀る闇が いつか僕を惑わせても 変わり果
藤あや子 北へ・・・ひとり旅歌词
[ti:] [ar:] [al:] [00:00.00]藤あや子 - 北へ・・・ひとり旅 [00:13.77]作詞:三浦康照 作曲:小野彩 [00:24.64] [00:33.78]あなたの面影 抱きしめて [00:46.06]ひとり来ました さいはて港 [00:58.10]かもめ教えて あなたはどこよ [01:04.72]声を殺して つぶやく胸に [01:14.21]風が痛いの 冷たくしみる [01:26.01]女の涙か 北へ-ひとり旅 [01:42.04] [01:57.94]夕陽が綺麗ね
浅川マキ 夕凪のとき歌词
今はちょうど 夕凪のとき 風も止まって ほんのひと時 汗ばんでいる すっかり暗くなれば 外灯は星に向かって輝いて行く だが今は 夕凪のとき 季節の変わり目には 窓をあけて 夜の匂いを待つ 私の好きな 灯ともし頃は 寂しい時だろか 专辑:灯ともし頃 歌手:浅川マキ 歌曲:夕凪のとき
藤あや子 雪 深深歌词
誰かが生きようと 言っても駄目です あなたと別れたら 私には明日はない 生きる命は いらないの 恋に落ちたも さだめ 泣いたのも さだめ これでいゝのよ でもいまも好き- 愛に燃えた 夏は過ぎて 独り心は 冬景色 しんしんしん 雪が降る降る しんしんしんしん 命が凍る 一途に愛したら 戻れぬ細道 注がれた酒に酔い 人知れず解いた帯 風の噂も 気にせずに 夜にまかせた命 求め合う命 消えた炎ね でもいまも好き- 肌を寄せた 愛を失くし 胸に淋しさ 突き刺さる しんしんしん 雪が舞う舞う しんしんし
藤あや子 あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~歌词
ハァー 東北良いとこ自慢なら みんな喜ぶものばかり 来てたんせ 来てたんせ あなたの笑顔を待ってるからね わらじまつりに チャグチャグ馬コ ねぶた 竿燈まつり 仙台の七夕よ 花笠踊り 東北の祭りは 明日へ 夢を繋ぐのよ ハァー お米豊作 祝い酒 大漁 御礼 旗上げて めでたいな めでたいな あなたと縁を 結びたいのよ 轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網 秋の奥入瀬 田沢湖 平泉 猪苗代湖を巡り 鳥海山をのぞむ 肩寄せ合った松島の 真赤な紅葉が 頬を染めるのよ ハァー 辛い冬でも乗り越える
吉岡亜衣加 夕凪に願いを歌词
貝殻に耳あてれば 過ぎ去った風の音 胸を吹き抜ける 強がる肩を包んだ あなたの温もりが 現在(ここ)へ導いた 昇る真昼の月は私 逢いたくて心は駆け出してた 夕凪に願いを この愛に翼を 風を止めて 時を止めて あなた見つめたい 探し続けていた未来(あす)に今ふれたの 確かなもの それはあなた そばにいて いつまでも 肩越しに揺れる海も 同じ波 同じ刻(とき) 二度と来ないから 生まれたての今という 時間を抱きしめて ふたり生きたいの 陸(おか)から海へ風が変わる 出逢いも瞬間の奇蹟ならば 夕凪に願
藤あや子 紅い糸歌词
『紅い糸』 作詞∶小野彩 作曲∶小野彩 歌∶藤あや子 死にたいなんて 男のあんたに 言って ほしくなかったわ せめて 一緒に ついて来いと 獣みたいに 抱きしめて 心を乱した 吐息が 甘く 切なく からみ合う あ- あ- あ- 闇に 溶けゆく 紅い糸 生きるも死ぬも あなたに預けた たった ひとつの この命 幻(ゆめ)に さまよい 戸惑うなら 冷えた 刃(やいば)を 突き刺して 心が痛いの 涙で 濡れて もつれて ほどけない あ- あ- あ- 月を 誘(いざな)う 紅い糸 心をつないで 小指を
藤あや子 むらさき雨情歌词
いのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれむらさきの雨.雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨.雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか 夢でもいゝの いつまでも あなたの傍で 盡したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨.雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか 专辑:艶歌色彩 歌手:藤あ
藤あや子 こころ酒歌词
泣いて甘える あなたがいたら 耐えてゆけます 辛くとも そんな女の ひとり言 酔って淋しさ 忘(わす)れるように 呑みほしましょうか 呑みほしましょうか こころ酒 雨ににじんだ のれんの蔭で 強く生きてゐ こぼれ花 苦労かさねた 涙なら 夢を明日に つないだ胸を 温めましょうか 温めましょうか こころ酒 あなた求めて 昔の傷が なんで今更 痛むのよ 意地をささえた 思い出を 捨てて来ました 女がひとり 呑みほしましょうか 呑みほしましょうか こころ酒 专辑:おばこ巡礼歌 -オリジナル全集- 歌手
竹井詩織里 夕凪 歌词
[ti:] [ar:] [al:] [by:] [00:00.00]夕凪 [00:04.73]竹井詩織里 [00:08.07]制作:GHOST [00:12.96] [00:31.28]町を背にして あてもなく [00:36.95]ただ歩き続ける 時を分かつよう [00:44.20]ゆっくりと 景色を眺めてた [00:50.09]揺れる grass... [00:53.64]君の手が 私にふれる [00:59.75]夕凪 体全部 包み込んで [01:04.40]遥か 遠く 連れ出してよ [01:
藤あや子 雨夜酒歌词
あなたが消えた 雨の中 ひとりぽっちに なりました 泣いていいよと 云う酒に 涙ばかりを 見せている あぁおんな裏町 雨夜酒- 妻の字ひとつ 連れている そんなあなたが 遠くなる 惚れたこころの この痛さ 雨よ流して流させて あぁ未練つないで 雨夜酒- これから夢で 逢えるよと 云っているのか 路地の風 腕をからめた しあわせが 忘れられないふたり傘 あぁ酔って明日も 雨夜酒- 专辑:雨夜酒 歌手:藤あや子 歌曲:雨夜酒
邓丽君 夕凪歌词
白い波が ささやくように 指先を 濡らしてゆく 涙だけが 拭い上手な 想い出を さまして 遠い海に 心が見える そっと胸に 手をあてて 夢にしまった いとしい名前 今は 優しく ひびく 一人 ただようなら 夕凪に 恋も 静かに 揺れるから 砂にねむる 貝がらひろい 古い詩 たずねてみる 耳に残る 吐息でさえも 懐かしく なるまで あてもなく 続く 足跡 迷わないで ふり返る 髪の毛のほつれ なおす間に きっと 優しく なれる 一人 ただようなら 夕凪に 恋は まぼろし 物語 恋は まぼろし 物語
藤あや子 新月歌词
歌:藤あや子 作詞:山崎ハコ 作曲:山崎ハコ ゆっくりと話も できないまま 過ぎてゆく 心の中で 小さなことも 毎日 語っているのよ 時に夜空 見上げて 星もにじむけれど 朝の来ない日は 決っしてない 新月の夜 思った 淋しくないのと 聞かれたら やさしい笑顔で「はい」答えたい 本当は私が きいてみたい事もある 遠くを見てる その横顔に 思いがあふれて 溶けるの だけど 無理はしないで 私 空気で いるわ きっと優しさが 隠れてる 新月の影のように 悲しくないのと 聞かれたら やすらぐ笑顔で「は
藤あや子 満月一夜歌词
歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 口に出す程 まだ この恋は 想い出になんて なっちゃいない 胸の奥に しまい込んで 誰にも見せたくない- そんな恋もあるのさ 今宵一夜は 満月の 青い光に照らされて 愛しさ 恋しさ 浮かんで消えて ほろ苦い酒を頬張って 忘れてしまえと 吠えてみる あー吠えてみる いつも側に居て わがまま聞いて 優しさだけじゃ 物足りなくて そんな勝手な ずるい心 叱って思い切り- あなた解ってないのね この世のせつなさ儚さは かくれ雲に包まれて 空の青さに 委ねていたい
藤あや子 駅歌词
歌:藤あや子 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに-- 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれて
藤あや子 花のワルツ歌词
夢で逢いたい抱かれたい あなたの愛の 陽だまりに 花よ.花.花 散らないで この世に生きる不条理に おし流されてしまいそう 泣いちゃいけないよわ虫と わたしの髪を 撫でた人 雨よ.雨.雨 降らないで こころに酒がしみる夜は グラスが泣いてさみしがる めぐり逢いたいしあわせに おんなの涙 夢しずく 花よ.花.花 泣かないで 流れにうかぶ水草も ちいさな春を胸に抱く 专辑:艶歌色彩 歌手:藤あや子 歌曲:花のワルツ
藤あや子 港子守歌歌词
歌:藤あや子 作詞:下地亜記子 作曲:小野彩 はよ寝ろ泣かんで おろろんばい おろろん おろろん おろろんばい 鴎(とり)の数より なお多い 涙ため息 哀しみよ 騒がないでね 海鳴りよ 遠い想い出 目を覚ます はよ寝ろ泣かんで おろろんばい おろろん おろろん おろろんばい 風よ歌って 子守歌 港子守歌 熱い口づけ 恋しいの 灼けた素肌が 恋しいの あなたに逢いたい 今すぐに 夜更けぐずるか 恋心 はよ寝ろ泣かんで おろろんばい おろろん おろろん おろろんばい 海よ歌って 子守歌 港子守歌 は
藤あや子 うたかたの恋歌词
うたかたの恋 / 藤 あや子 作詞:三浦康照 作曲:水森英夫 じゃ め かさ ひとめ 1蛇の目の傘で 人目をさける かた ぬ あめ ふたりの肩を 濡らす雨 つら わか 辛い別れに なろうとも な 泣きはしません うたかたの こい あきら 恋とあなたを 諦めましょう きもの にあ 2着物がとても よく似合うよと かみ げ て なお 髪のほつれ毛 手で直す そんなあなたの やさしさに おんなごころ 女 心 が うたかたの おぼ はじ あいに溺れた 始まりでしょう みなと み さかみち 3 港が見える