浮森 月飼い


浮森かや子 十三番開放口歌词

08/01 01:29
橙の月が まあるく浮かぶ 8番目のろうか 阶段を3度降り はしれ はしれ とおくで.钟は鸣ってる 黄金とあか色の まあるい苹果 こわれかけた 键をかばんに みえた みえた ふるぼけ.うす呆けたもじ どこかの异国の いけない数え 天国にいきたいわけじゃない 粉になった さび色のひかり さらさら こぼれて 床におちる さぁ.出ていこう あけ放たれた 扉のむこうへ きしむ蝶番 冷えた空気 ゆれる ゆれる ぼくらの目の色 はしれ はしれ とおくで.钟は鸣ってる- 专辑:ひとり芝居 歌手:浮森かや子 歌曲

浮森かや子 雪降る夜の物語歌词

08/02 01:58
雾 梦 歌声 この手が离れぬように 深い森 幻 优しいお话を闻かせて ずっと远くで 钟がなるでしょう きっと谁かが恋に落ちたの あなたの揺れる髪が 爱おしくて切ない さぁ 目を闭じて 行きましょ ただ寄り添っていられるのだとしたら 答えは知らないままでもいいでしょう? 崩れ落ちそうな心を救って その声 甘く响くよ 月の丘では 雪が舞うから ワルツを踊って 暖めて そんな夜は教えてね この物语の全て 运命 口付け 茨の道を照らす 炎が揺れたら あなたの吐息だと思うよ そのぬくもりを忘れないように

浮森かや子 曲芸団のゆめ歌词

08/08 09:20
其処は妄想の曲芸団 優しい道化が呉だの 折り目だたけの切符 泣き笑い顔で 「おいで」と 暗い天井はびろうど 吊るされた軽銀の星 空中ブランコの役者が 派手な衣装で宙返り 世にも美しい雄叫びをきいた 氣高きライオン ひとめで虜に 群青と橙の舞台のうえで たからかに哮る わたしの英雄 あなたが此方をふり向いた時に 夢のなかに居るのだと思った 悲鳴あげる回転木馬 目に痛い色彩の洪水 誰もかたちを持たず 心地よい作り笑い ライオンのしてくれる旅のお話 世界はそんなにも美しいのね 黄金のたてがみに額をうず

浮森かや子 あの子が死んだ歌词

08/22 17:12
あの子が死んだ あの子が死んだ 靴を揃えて この世界がらいなくなだ 動かない顔,嗚呼目も開かない 七日の経てばあの世の人 世界が回る.あの子が死んだ もう動くことがなくえても 今は雨ふり 傘も差さずに あの子の町を一人歩き 蝉が鳴いでる もう眼は閉じない 七日の空を犯してる 雨をふらふら.あの子の体 傾れで地面に染みをわたる まわる まわる まわる あの子が死んだ 私を置いて この世界がらいなくなだ ある詩のままの 白いこの手で 七つの花をた抜けましょう 置いても濡れる.私のお目も 貴方がいない

浮森かや子 魔女狩り歌词

07/31 01:13
彼女は今日も種をまく Flieci Rismen klyobe lodonon Rondibell borleses houdiudon Flieci Rismen glyobe lodonon Rondibell borleses houdiudon 愛しい人が居りました あの人も今は墓のした わたしを置いて墓のした まみえることもかなわない 人も世界も色を変え わたしだけが変わらない 愚かで夢見がちな侭 古びた恋慕も捨てられず 迫り来る足音 木炭と錆のにおい 変わらぬ彼女を裁く為 世界が揺れ

浮森かや子 はいかぶり歌词

07/30 09:03
[ti:はいかぶり] [ar:浮森かや子] [al:ひとり芝居] [00:00.00] [00:01.83]たいようがネヂを巻いてゐる [00:06.07]拗ぢくれた世の幕があがる [00:10.15]舞台の主役は [00:13.39]わたしく.灰かぶりで御座います [00:18.46] [00:19.90]はいかぶり [00:21.01]作詞/作曲/歌唱:浮森かや子 [00:26.26]収録:幼蚕文庫 - ひとり芝居 [00:31.30] [00:34.99]汚れて塵のやうなわたし [00:3

浮森かや子 黒子鳥歌词

07/28 21:06
ラヅヲが紡いだ古い歌曲 カラすの帽子かぶつた少女は突つ立つた儘 お伽話映した幻燈機 くるくる廻る御空と さあさあ踊りましよ 如何して 目の開け方 覺えちやいない 螺子卷く感覺だけは 此の手に殘つてゐるのに せめて洋燈 丁度善いものへ 怖がらなけれあカラスも嗚く 少女は振り向かず東へ行つた カラス嗚き 乍ら西へ行つた ぼくは此處突つ立つた儘 東には星が西に太陽 少女は振り向かず東へ行つた カラス泣き 乍ら西へ行つた ぼくは目を開けて北へ行かう 洋燈は南へ置いて行けました 专辑:思春期の肖像 歌手:

浮森かや子 お隣はだあれ歌词

07/30 09:03
今日はとくべつ 蝶々 ねずみ 草や花も お面をかぶり 誰が誰だかわからないよる 今日はとくべつ いなくなった人達が お顏をかえて この世界に紛れこむの みどり色の回轉木馬 あら お馬の上には あの日からいない あの子がほほ笑む 燈りを点せ 濡れている暇などない ほら此方へ 手招きして さあお迎え あなたの家はここ 今日はおまつり 誰も彼も列をなして カラフルな提灯 群れを造りよるを飾る このおまつりが終わるまで 殺してはいけないよ 虫も鳥も すべて すべて仮初めのお顏 燈りを点せ 皆で輪を造り

浮森かや子 かくれ鬼歌词

07/30 09:03
いま 何処に居るだらう 土瀝青に染みこむ 子どもの数え小唄 ぢつと蹲り安心感 ぼくは何処居るだらう 过去をみてゐなかつた 未来は只とおい うつつは單なるあそび相手 知りたければ外に出れば善い みたくて怖くて泣き出した ラムネ色の空は曖昧に笑ふ 答へては吳れない みつけて項戴 教へてみせないで 苦い藥なんていらない はやく はやく 歸つちやふよ 泣いちやふよ 子どものふりして 終じゃらない かくれ鬼 みつけて みつけないで 指切り ねえ.もういいよ 专辑:思春期の肖像 歌手:浮森かや子 歌曲:かく

浮森かや子 星の銀貨あつめて歌词

08/03 15:49
さあ急いで お姫様 あまつゆのレース絡めて ガラスの靴震わせて 黒い森を駆けてく スパイシーな リンツァートルテ ポケットいっぱい詰め込んで 悪夢のような迷宮に 閉じ込められないように 精一杯の不器用な恋よ 恋は腹ペコの狼 私の願いを聞いて 絡まった記憶 ひも解くの 星降る庭で どうか気づいて欲しい 小さな祈りを歌うよ 永遠の楽園の歌を 沈めないで 歌い惑わすローレライ この気持ちは 誰にも止められない 招待状も持たないまま 来ちゃったの お城の階段 駆け上がって愛に行く ドレスを飾りましょ 星

浮森かや子 王様の耳はロバの耳歌词

08/07 08:23
あらゆるところに蔓延る不正に 酷く嫌悪して スカート揺らした あの子はあの子の悪口言ってたの 表面上は仲良しお友だち ほんとのこと ほんとのこと 知らなくて善いことなの? "王様の耳はロバの耳" 誰にも言えない 彼方も此方も 少しいびつで 学級総出の青春ごっこ 何かがオカシイような気がして 校庭の隅のカラーコーンに 如何するべきか訊いてみたら わたしの中で反響して段々消えていった あの子のこの子の席を押しのけて アイスキャンディ舐める あの子は好きじゃない クラス全員お友達!すてきなA

浮森かや子 ディーアンドディー歌词

07/30 09:03
キラキラ-シュワシュワ- All I need is your temperature. An electric heart melt into bubbles. 誰だってさわれない 呼吸だって必要ないの 愛しさ哀しみ 知らなかった 固い繭のスキマ(電気の) 優しい(信号)そよ風 (ココロのなかに)ほどけてくキゴウたち Day and dream(and dream) あなたから 溢れだすよキラキラ(キラキラ) Day and dream(and dream) 指先で つま先から変わる (Day

浮森かや子 綱の上の喜劇歌词

08/04 19:27
作词: 浮森かや子 作曲: 浮森かや子 编曲: 塚越雄一郎 整理: 神戸くれは 今宵お集まりの皆々様 御覧に入れますこの演目(プログランム) 目にせず冥土へは行けませぬ どうぞ最後まで楽しんで 登場します間抜けなピエロ さて見覚えは?ない?・・・御冗談を! 御挨拶の愉快な踊りで どうか愛してくださいまし 天幕に張る細いロヲプ 命綱など無用なもの さあ此れよりは誰もが息を詰め 悲鳴を呑み込み 心の臓をっさへ ライトの下で哀れな道化師は くるりと回りおどけて會釋をする ぐらり揺れるロヲプの真んなか

浮森かや子 まつげうさぎと踊り子の旅歌词

07/30 09:03
いざゆかん! 柔らかな爪先を高くあげ 白い踊り子たちが駆け抜ける 苔生した谷は夜露をふくみ 星くずのようなひかりがともる 野ばらのかおる森で蜜蜂が 黄金いろの綿毛をふるわせる うろこのような青い屋根の窓で 甘いカルメラがとろける午後 あかりで飾るポプラの並木 影をのばしておてでをつなぐ 虹いろの水蒸気をこえて ゼラチンの海を跳ね彼らはゆく 列をなす踊り子たちの旅 かろやかに世界を駆けめぐる 立派な襞襟を風にあそばせ 誇り高くどこまでも 群れで微睡むフラミンゴたちが 喇叭の音を合図に宙をとぶ ポラ

ケツメイシ 花鳥風月 歌词

07/28 21:55
ケツメイシ - 花鳥風月(Album Mix) 作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ 何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき 闇照らす月とそれ 重ねに 満ち欠けここに 見出されし こよみ 月への畏敬 それ今はどこに 柔らかく射す 光ここに浴びたれ 変わらなく持つ 光どこに投げかける 満天の空よりも 月ひとつあれば 皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ 自然は 依然と 毅然としてるが 人間はどうだろうか? 自ら首絞める 叢雲

RYTHEM 月のウサギ歌词

08/05 01:50
季節はずれの風がほほをなでました. 水面にうつる月 どこか淋しそう 冷めないぬくもりを夜風が冷たく包み込む ささやく森の梢に震えるこの体 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先 君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう 真夜中 空の下で ほほを重ね合う 浮かんだ朧月 -泣きだした 止まない雨はないと傘を 優しくさしました. 怯えた丸い背中が 答えたその言葉 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして

片霧烈火 いにしえの月歌词

07/28 22:48
月が照らす いにしえの言叶 めぐる めぐる たたかいの轮廻 目覚め起こす 宿命の风が 体中吹き抜けてく 求めることなどしない そう决めてた それでも必要とされたかった 力が欲しいと 切に感じたのは ナンデナノ 孤独という 痛みのせいね 雷よ この身を裂いて 心臓を贯け 生きる为に手にした 哀しい嘘の剣 指が放つ灼热の炎 朱く染まる あらそいの大地 何処へ何処へ わたしは向かうの 情热の走るままに 荒ぶる気持ちはいつか雨になって 滴はこの血と混ざりあうの 留まる 流れる 声が枯れ果てても 咏いまし

セブンスヘブンMAXION 星離り、月も離れて歌词

07/29 21:36
星離り.月も離れて Vocal: 坂上なち Album: セブンスヘブンMAXION - イコルパトス 原曲: 東方永夜抄 / 懐かしき東方の血 - Old World 世界を包み込むたそがれのてのひら 淡く燃える空に夕星が そっと浮かべてるさよなら 白い月の船 夜の波間漂う いくつもの淋しさを乗せながら 変わらない景色 口唇で触れたなら その悲しみも隠してあげる 永遠に 季節を飲み込んだ 繰り返すあさはか 声を失くした暁宵に ずっと待ちわびてまだ見えない いつか星離り 雲の中に消えてく いくつ

千葉進歩 紅の月歌词

07/31 16:53
儚き光は人の夢 水面に浮かんだ银の月 まぼろしだと知りながら追い挂け あなたの幼きその指が 静寂を破るその时に ひそやかなるおもい そっと重ねよう 时代を越えてなお 色褪せぬ情热が あなたのその胸の奥の 眠れる狮子を呼ぶ ひとひらの夢 ほら紅の月から 運命という名の風が吹いて 今あなたが踏み出した 歩みこそが 新たな私達になるから この絆に 风凪ぐ薫りは夢のあと 咲くのも散るのも美しや ただひたすらその生命巡らす 尽きせぬおもいがあるならば 导かれるまま漕ぎ出そう 遥かなる海へと 果てしなき旅路

今井麻美 海月 ~Jellyfish~歌词

07/30 00:39
潮の 満ち引き 生まれた 生命が 手さぐりで 君を探している 揺れる プリズム 差し込む 月光が 透き通る 心を 蒼白く 照らす 寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい 水面に 浮かぶ丸い月の夜に 煌めきが 解き放される気持ち どうか気づいて欲しい 遠い 追憶 確かな 心音で 懐かしい 声に耳を澄ます 深い 水底 見上げた 空には 瞬いた世界が 滲んでる 愛しさ 溢れだした 雫抱いて 君の海 溶けてゆきたい 今夜 海月のように 穏やかに 見果てぬ