波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内 土庄港 一夜泊りの かさね着が いつかなじんだ ネオン町 肩に重たい 苦労なら 捨てていいのよ 拾ってあげる ここは瀬戸内 土庄港 のんでおゆきよ もう一杯 浮世小路の ネオン酒 あれは高松 最終便 グラス持つ手に 汽笛がからむ ここは瀬戸内 土庄港 恋も着きます 夢もゆく 春の紅さす ネオン町 专辑:2005年全曲集 歌手:石川さゆり 歌曲:波止場しぐれ
歌 波止場しぐれのしぐれの意味
石川さゆり 波止場しぐれ歌词
中森明菜 伊勢佐木町ブルース (青江三奈)歌词
伊勢佐木町ブルース-中森明菜 あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜(よる)を 惜(お)しむよに 伊勢佐木(いせざき)あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯(ひ)がともる あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる あなた馴染(なじ)みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた
泉ちどり 海の女房歌词
歌:泉ちどり 作詞:仁井谷俊也 作曲:野崎眞一 時化(しけ)た海には 鳥さえ飛ばぬ あんたの船も 帰らない 私(うち)は- あんた- 待っちょるたい- 待っちょるたい- 暴風雨(あらし)に頬を 叩かれながら 波止場に立って 沖をみる 親の許しも 祝いの宴(えん)も 挙げずに所帯 もった夜 私(うち)は- あんた- 惚れとるたい- 惚れとるたい- こころの祈り 聞こえたならば 泣かすな海の 恋女房 三日三晩も 眠らぬままに 龍神さまに 手を合わす 私(うち)は- あんた- 信じるたい- 信じるたい
香西かおり 長崎の夜はむらさき歌词
歌:香西かおり 作詞:古木花江 作曲:新井利昌 雨にしめった讃美歌の うたが流れる浦上川よ 忘れたいのに忘れたいのに おもいださせることばかり あゝ長崎長崎の夜はむらさき 誰かあなたを見たと言う 噂話が泣かせる波止場 おもいこがれておもいこがれて 待てばやせますひがみます あゝ長崎長崎の夜はなみだ 霧にうるんだ眼鏡橋 そっとのぞけばあなたが見える そんな気がしてそんな気がして ひとり渡れば胸いたむ あゝ長崎長崎の夜はむらさき 专辑:昭和の名曲を唄う 歌手:香西かおり 歌曲:長崎の夜はむらさき
服部浩子 上海ボレロ歌词
歌:服部浩子 作詞:荒木とよひさ 作曲:西條キロク 夜霧の波止場 嘆きのボレロ 誰がために 歌うや 愁いの麗人よ 上海の 港のダンサー 赤い靴 何故に悲しや 遠い 故郷は 大連か それとも リラの 花咲く街か 嘆きのボレロ 唇淋し 恋しきボレロ 君知るや 万里の 心の慕い 上海の 霧の四馬路で 追憶よ 何故にちぎれる 今は 彼の人 忘れてか それとも 夢に さまようままか 恋しきボレロ 涙の夜露 嘆きのボレロ 誰ぞ知る あしたの 我が身のゆくえ 上海の 港のホテル ドラの音よ 何故に切ない 遥か
藤あや子 冬悲行歌词
波に飛んでる鴎(かもめ)には 連れがどこかにいるのでしょうか 独り来た 誰も知らない 波止場町 女ひとりの 淋しさを どこに捨てたら いいのやら 幸せ探す 冬悲行(とうひこう) 泣いた昨日の悲しみを 忘れました口先ばかり 船を下り 汽車に乗りつぐ 汽笛町 冬の後から くる春に どうか いい人 見つけてと 幸せ願う 冬悲行 愛がこの世の花ならば 好きで寄り添う笑顔が欲しい 明日の日を 波と呼びたい 日暮れ町 夢を求めて めぐり逢い 燃える命を 結びたい 幸せいづこ 冬悲行 专辑:艶歌色彩 歌手:藤
藤あや子 流氷恋唄歌词
歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 最果ての色褪せた空も凍る街 ここは網走 最後の波止場 あなた二度と 追いかけないで これが運命と 諦めて 沖のはぐれ鳥 北へ北へ北へ行く 流氷恋唄 恋しさに泣き濡れた遠い北の街 風も散切れる 能取岬 あなたもっと 私を抱いて 熱い唇 重ねても 明日は流れ鳥 何処へ何処へ何処へ行く 流氷恋唄 あなた二度と戻れはしない なさけ断ち切る 紋別港 春を告げる鳥 飛んで飛んで飛んで来い 流氷恋唄 专辑:藤あや子 最新ヒット全曲集2010 歌手:藤あや子 歌曲:流氷
近藤真彦 アンダルシアに憧れて歌词
アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる 地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた 受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を 立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半 ※誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ※
KNOCK OUT MONKEY Greed歌词
Oh! また!? 練られたgimmick 魅惑のsaturday night だけどOh! ちょっと夏バテ気味 暑さとこの事態 なのにOh oh oh 又も事件 Oh oh oh 新たな視点? Oh! no! ホームズじゃない 何で何で何で何で神よ- Hey! 汗の様に 弾け飛び 懲りずに今日もtake a ride さあ眠りをかけ I melt slowly I melt slowly Hey! 謎を解き 小説に 負けぬカラクリが 謎めいた街 勇んだ足で向かえば 頭で考え 疲れた Oh! 靴は
徳永英明 別れのブルース歌词
徳永英明 別れのブルース 作詞:藤浦洸 作曲:服部良一 窓をあければ 港が見える メリケン波止場の 灯がみえる 夜風潮風 恋風のせて 今日の出船は どこへ行く むせぶ心よ はかない恋よ 踊るブルースの 切なさよ 腕にいかりの いれずみほって やくざに強い マドロスの お国言葉は 違っていても 恋には弱い すすり泣き 二度と逢えない 心と心 踊るブルースの 切なさよ 专辑:VOCALIST VINTAGE 歌手:徳永英明 歌曲:別れのブルース
good machine oil 冬が来る前に歌词
冬が来る前に 夜半の波止場でビールを飲もう 星座の肩に腰掛けて 溜息も潮風も似たもんさ 冬が来る前に 三保野公園で草滑りしよう 水飲み場の横の柱にさ これまでの失敗も掘り刻もう 冬が来る前に 忌々しいこの街を踏み鳴らそう 池袋駅前中央分離帯 ずっとそこで待っている 冬が来る前に 冬以外の四季を縫い合わそう そいつをコートに仕立てて襟立てて 凍えて僕は待っている 二度と来ないものを待っている 二度と来ないものを待っている 昨日が来るのを待っている ずっとそこで待っている ずっと待っている ずっと
青江三奈 伊勢佐木町ブルース歌词
あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯りがともる 恋と情けの 灯がともる 私はじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 霧笛が鳴けば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯りがともる 夢をふりまく 灯がともる 专辑:青江三奈 歌手:青江三奈 歌曲:伊勢佐木町ブルース
西来路ひろみ なみだ船歌词
涙の終わりの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは ヤン衆かもめ 泣くな怨むな 北海の 海に芽をふく 恋の花 クルクル帆綱を 巻きあげて 暁の千島を 忍ぴ立ち あてにゃすまいぞ ヤン衆かもめ 舵であやつる 舟のよに 女心は ままならぬ 惚れたら遠慮は できまいが いやというなら ぜひもない 夢をみるなよ ヤン衆かもめ にしん枕に 北海の 月に哀しや 泪船 专辑:なみだ船/波止場 歌手:西来路ひろみ 歌曲:なみだ船
小林幸子 ウソツキ鴎歌词
ウソツキ鴎 嘘つき鴎に きょうもまた お船が来たよと だまされた お船は来たけど よその船 しょんぼり波止場に 背をむけて 私はホロリと-ホロリと 泣いちゃった 嘘つき鴎と よく似てる 小粋なジャケツの マドロスさん 花束かゝえて 手をふって 急いで帰ると それっきり 手紙もくれずに-くれずに もう三月 嘘つき鴎は 旅の鳥 まあるい地球を ひと廻り どこかであの人 見かけたら 私が毎日 泣いてると ほんとの話を-話を しておくれ 专辑:芸能生活45周年記念アルバム「絆」 歌手:小林幸子 歌曲:ウ
石原裕次郎 銀の指輪(愛まち子)歌词
一夜泊りの なごりには なつかしすぎる あの娘を知った港町 放さない 離れないと 首を抱いて 泣いた手に-- 窃っと残してきた 銀の指輪よ 霧にかくれて 目がしらを 拭くほどうぶな 波止場の蝶じゃないけれど マドロスも 人の子なら いつか来ると 二年ごし-- 帯にはさんで寝る 銀の指輪よ 旅のつばめと 浮藻草 逢わなきゃそれで 別れも知らず済んだのを いつか来る 吃度(きっと)来ると あつい酒を 呷(あお)るのに-- なんで黙っている 銀の指輪よ 专辑:50th Anniversary 石原裕次
槇原敬之 Star Ferry歌词
今頃ちょうど君は あの部屋にもどって 海側の窓を あける頃だろう 夜を渡って行く星を 見逃さないように 部屋の明かりを まだ消したまま おやすみ 愛しい人よ 願わくば二人の想いが この舟の航跡よりも 長く続くことを 水夫が縄をといて 敬礼をすれば 今日を思うには短い 舟の旅がはじまる 湿った潮風に 小刻みにはためく 襟元が残り香で 冷やかしながらも 確かめるものがないと 嘆くその日に 思い出せるかと 僕を試す おやすみ 愛しい人よ 願わくは二人がいつか この舟の航跡を 一緒に見つめる日を 近づい
香西かおり 港町十三番地歌词
港町十三番地 詞 石本美由起 曲 上原げんと 長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を グラスの酒に みんな忘れる マドロス酒場 ああ港町 十三番地 銀杏並木の 敷石道を 君と歩くも 久し振り 点るネオンに さそわれながら 波止場通りを 左にまがりゃ ああ港町 十三番地 船が着く日に 咲かせた花を 船が出る夜 散らす風 涙こらえて 乾杯すれば 窓で泣いてる 三日月様よ ああ港町 十三番地 专辑:昭和の名曲を唄う 歌手:香西かおり 歌曲:港町十三番地
小柳ルミ子 アカシヤの大連歌词
洋槐树下的大连 Translated by Kiddy アカシヤの大連を 洋槐树下的大连 訪ねてきてみたの 多想来看一看啊 遠い日のまぼろし 远日的幻影 手さぐりするように 寻寻觅觅 丘の上から港を 从小丘上的港口 はるか見下ろせば 远远地往下看 靄(もや)にかすむ波止場を離れて 雾霭朦胧的码头相距甚远 大きな船が出る 大船从那里出航 街のあちらこちらに 大街小巷 日本の匂いが かすかに残る 残留着一点日本风 夢のふるさと 那是我理想的故里 アカシヤの大連を 洋槐树下的大连 歩いて涙ぐむ 步步皆
THE RICECOOKERS 波のゆくさき (LIVE ver.)歌词
いつのまにか止まったまま 波のシズクと消えたあしあと Maybe it's just me 冷たくからみつく Wanting so much 流れは早さをまして いつもと同じ夢の中 めざめる事におびえて、ふるえて The sun against my will 陽がおとす影は Never again the same 二度と重なることもない まぶしく映る おもかげさえも 波に揺られて かたち変えてく 色を失くした 思いとともに 流されてゆけ 波のゆくさきへ いつかと同じこの場所で すくいあげた命
THE RICECOOKERS 波のゆくさき歌词
THE RICECOOKERS 波のゆくさき いつのまにか止まったまま 波のシズクと消えたあしあと Maybe it's just me 冷たくからみつく Wanting so much 流れは早さをまして いつもと同じ夢の中 めざめる事におびえて?ふるえて The sun against my will 陽がおとす影は Never again the same 二度と重なることもない まぶしく映る おもかげさえも 波に揺られて かたち変えてく 色を失くした 思いとともに 流されてゆけ 波のゆく