ボクの耳キュン音楽祭

今井麻美 遠い音楽 如月千早(今井麻美) 作詞:原マスミ 作曲:吉良知彦 そっと耳を澄まして 遠い とおい音楽 君の小さな胸に届くはず 海は満ちて干いて 波はフイゴの様に 涼しい音楽を 町に送る 耳を傾けて 地球の歌うメロディ あふれる音の中 ただひとつえらんで 雨音 草の息づかい 風のギター 季節のメドレー 聞こえない ダイナモにかきけされ 人は何故 歌を手放したの そっと耳を澄まして 遠い とおい音楽 君の乾いた胸に届くはず 森は緑の両手に 夜露を受けとめて 晩餐の祈りを歌ってるよ 耳を傾け

ザブンザブンと頭ゆらして 足踏みしたり 哗啦哗啦地摇动着头 踏着舞步 腕も(腰も)もちろん(耳も) 甩起臂(动起腰)那当然(竖起耳) 全部使って前進!(Let's Go!) 全都舞动着前进!(Let's Go!) ドカンドカンと太鼓たたいてギター弾けば 咚锵咚锵地强打着太鼓弹奏着吉他 雨風吹き飛ばすんだ(Everybody say!) 吹着夹杂着雨飞舞的风(Everybody say!) 踊れや踊れ!(Yes Sir!) 跳起来吧跳起来!(Yes Sir!) 我らは船上の音楽団 我们是船上的音乐

忘(わす)れた記憶(きおく)の欠片(かけら) 拾(ひろ)い集(あつ)めよう ホントも嘘(うそ)も全部(ぜんぶ) こぼれて落(お)ちる 幼(おさな)いボクの記憶(きおく)は 陽炎(かげろう)のように 掴(つか)めない向(む)こうの世界(せかい) はずした口笛(くつぶえ)吹(ふ)いて 歩(ある)いた足音(あしおと)リズム どこかに落(お)とした なつかしいあのmelody 笑(わら)った声(こえ)が響(ひび)いて 止(と)まった水面(みなも)が踊(おど)る 瞳(ひとみ)に焼(や)きついた 儚(はかな

[ti:B.M.S.] [ar:電気式華憐音楽集団] [al:BLACK BOX] [by:] [00:00.01]電気式華憐音楽集団 - B.M.S. [00:08.04]作詞:華憐 作曲:Gaku [00:16.05]編曲:Denkare 唄:華憐 [00:24.05] [00:27.12]穢れを全て吐き出せれば [00:30.76]この躰清い心を取り戻せる? [00:36.85] [00:37.19]何が正しい事で何が悪か [00:41.91]それさえも誰かに委ね目を逸らして [00:47

[ti:星風祀] [ar:月子] [al:マウカリタ] [by:REIKA] [00:00.61]星風祀 [00:20.61]Vocal:月子 Chorus:KANO,小鳥遊まこ [00:40.61] [00:58.61]鳥が歌い継げる 始まり空 [01:03.38]遥か記憶辿り 山降り月 [01:08.12]宵に集う風 耳を澄ませよ [01:12.95]古き森眠人 Caduz wera lliqua ti [01:17.51] [01:17.68]凛と響く声高らかに [01:22.51]美しい

君の匂いを 感じた夜は 何だか眠れないや 雨の予報も 外れた夜は なんだか歩きたいな あの頃の僕らは 一体何を見てたろ またどこかで 憶えていて 流れてるのは ふたりの音楽 君の匂いが 日に日にとおく なんだかやるせないな 雨の匂いが 駅には満ちて だれかがはしゃいでいるよ あの頃の僕らは 一体何を見てたろ またどこかで 憶えていて 流れ出すのは ふたりの音楽 あの頃の僕らは 一体何を見てたろ またどこかで 憶えていて 流れてるのは ふたりの音楽 (La la la la- La la la l

歌:音楽ガッタス 作詞:つんく 作曲:つんく やったろうぜ やったろうぜ やったろうぜ 今こそ なんかいいね なんかいいね なんかいいね みんな寄って やったろうぜ やったろうぜ やったろうぜ 今こそ なんかいいね なんかいいね なんかいいね みんな寄って 恋してると 楽しい WOW OH おしゃれしたり WOWWOW 夢があると 頼もしい WOW OH さあ 羽ばたこう 究極の未来が 待っている 最大のチャンスを この手に入れるぜ やったろうぜ! 大好きなこと やるんだから 損得なんて思わない

イノ血ノミズ PCゲーム「MinDeaD BlooD -麻由と麻奈の輸血箱-」主題歌 作詞・作曲・編曲:電気 唄:電気式華憐音楽集団 ヨゾラノツキニ ミチタルヒカリ ウマレシカゲニ シゴクノイノチ 絶望詠いし者達 くしくも散り行く 美徳に消えて 狂おしく殺めて 終わり無き命を 残酷な痛みで 終焉の刹那へ きっかけは本能 真実の姿 全ては戸惑う事無く新たな世界に イクエニチリシ ワガシモベタチ セマリシカワキ ウルオスタメニ 我求めたりし赤き血 己の深くに凄みし狂気 狂おしく欺け うつろいの狭間で

目覚め視える朧気な 黒の記憶は ただ懐かしく涙が溢れて 僕を包んだ 過ぎ去りし 日々の記憶が 偽りなのだとしても- 悲痛な声で叫んだ 虚無に木霊が虚しく響く 帰らなければ 本当の自分 取り戻せなくて 病んでいく 腕に残る懐かしい 赤の記憶は ただ愛おしく 心は応えて 僕は震えた 駆けめぐる過去の記憶が 真実なのだとしたら- 孤独な闇に埋もれた声が 歪んだ恐怖を包む 赦していれば 堪えていれば 全ての痛みは消えていく 目の前にある全ての記憶を 映してゆけば 絶望と希望は共に 同じだけあると気づく

jamaviatucie camalalisolci MAIAIA salmaliacolsi malaliasolci TAIAIA jamaviatucie camalalisolci MAIAIA salmaliacolsi malaliasolci TAIAIA それでも誰かを信じたい 君の小さな溜息は 世界の何処にも届かず消えた 雨は二人を打ち据えて 僕は瞳を尖らせて 何にも出来ないこの手を離した 僕に見えないものが 君には見えていたの 太陽が昇る場所までまだ遠い 魂の中にある一条の光

Distorted Pain PCゲーム「ゴア・スクリーミング・ショウ」オープニング 作詞・作曲・編曲:電気 唄:電気式華憐音楽集団 何時から歪み始めていた? 僞善と嘘に守られてた? 痛みをかわす度に何か 無くすの知らないふりをして 心を閉ざされてるの? それとも私閉ざしてるの? あなたに伏せた想い無くしてしまえば 良いのに 消えない 想う程に溢れて 壊れてしまう程に虚空を求めて 此処から消えたい 貴方想う心と それでも私は生かされてく 疑心が肥大してく過去の 傷跡幾度と思い出す 何時まで其処に

[ti:Vampire] [ar: 電気式華憐音楽集団] [al:BLACK BOX] [by:] [00:00.75]電気式華憐音楽集団 - Vampire [00:07.66]作詞:電気 作曲:電気 [00:14.55]編曲:電気 唄:華憐 [00:21.58] [00:24.35]目覚め映す視界に 青の炎 [00:29.81]白き月に重なる 黒の翼 [00:34.62]何が故に 己が意思は [00:40.76]狂気を魅る [00:45.85] [00:46.13]黒き祈り届きし 甦る闇の支

[ti:Raison D'etre] [ar: 電気式華憐音楽集団] [al:BLACK BOX] [by:] [00:00.00]電気式華憐音楽集団 - Raison D'etre [00:09.03]作詞:電気 作曲:電気 [00:18.05]編曲:電気 唄:華憐 [00:27.08] [00:34.84]明日へ迷う時も 心病む時も [00:40.04]覚悟みせた枷に 心鎮めて [00:45.00] [00:50.85]今日を生きる罪も 気付き知る罪も [00:56.02]受けて刻むほどに

[ti:寄る辺なきこの世界で] [ar:Lira] [al:双子座のパラドクス コットン100%CD] [by:] [00:00.07]Lira - 寄る辺なきこの世界で [00:03.06]作詞:海富一 作曲:Maru [00:06.04]編曲:Maru 唄:Lira [00:09.05] [00:11.88]夢に見た いつかの君にさよなら [00:20.33] [00:26.55]星くずさえ 見えない空 [00:32.65]かすかな痛みでも 道しるべとなる [00:39.11]漂って 流れ

何千年の刻を越え 生き続ける残酷な 呪縛に蝕まれている 生まれる前から 浸食を重ねて 存在の痛み感じて 押さえ込めない程の力 怯えるしかなかった日々 ただ見ないふりをしていた 来ない明日を信じるより 今日を強く生きる心 教えてくれた無垢な瞳で 痛みの中で弾けた 禁断の言葉さえも 一体どれ程の命 救えると言うの 標的はいつでも 逃げ切れない片翼の鳥 マナの宿りし運命の 囚われの小さな鳥よ その少なき命届けて 限られた日を嘆くより 共にいられる限られた 日々を大切に繋いで 浸食が始まる 存在の遺志に

[00:00] 专辑:ごちゃにゃ 歌手:星猫音楽 歌曲:かすみかくもか

[ti:Endless Corridor] [ar:電気式華憐音楽集団] [al:BLACK BOX] [by:] [00:00.05]電気式華憐音楽集団 - Endless Corridor [00:06.06]作詞:華憐 作曲:電気 [00:12.08]編曲:電気 唄:華憐 [00:18.01] [00:21.55]両の目に映った たった一つの幻を [00:32.09]追い続けてゆけば 辿り着くと信じてた [00:43.01]遥か天(そら)光は高く [00:48.19]仰ぎ見ることさえ許され

[ti:夏の終焉り] [ar:電気式華憐音楽集団] [al:終わる世界とバースデイ] [by:] [00:00.11]電気式華憐音楽集団 - 夏の終焉り [00:00.45]作詞:華憐 作曲:電気 [00:00.75]編曲:電気 唄:華憐 [00:01.00] [00:02.63]終わりを迎えた 二人の行方を [00:08.20]語り継ぐ者は もういらない [00:16.37] [00:28.14]よく晴れた朝は 陽だまりのような [00:38.70]君の溫もりを 愛しく感じた [00:48.5

[ti:Gemini] [ar:電気式華憐音楽集団] [al:双子座のパラドクス コットン100%CD] [by:] [00:00.01]電気式華憐音楽集団 - Gemini [00:10.07]作詞:華憐 作曲:Gaku‧Denkare [00:20.01]編曲:Gaku‧Denkare 唄:華憐 [00:30.09] [00:31.34]映し合う星と星.輝き [00:34.17]誰の為でも無く貴方に [00:36.81]黙していてもどこかで感じる存在 [00:41.62] [00:41.8

春の阳だまりの中 [春天的阳光之中] 不意に駆け抜けた风 [倏然间拂过微风] はにかむ笑颜の奥にある [在羞涩的笑容里] 隠れた不安に仆は気付いた [隐藏的不安被我所察觉] 君の笑颜取り戻せるためなら [如果为了恢复你的笑容] 仆は何度足掻くだろう [我到底要烦恼多少次呢] 时が巡ってまた [时光巡回每当] 君に会うたび恋をした [再度邂逅都会与你恋爱] 木漏れ阳の下で见た [叶隙的阳光下看见] いつもと违った颜 [与往常不同的脸容] こんなに近くで话しても [虽然如此接近地说话] 何故だか心が