ピュアブロッサム 二人過ごしていると

歌:竹仲絵里 作詞:竹仲絵里 作曲:竹仲絵里 笑顔に触れたくて こんなに愛しくて- あなたの横顔 見上げながら 暮れかけた空の下 駅へ向かう 週末 二人で過ごす時は どうしてこんなにも早く 過ぎてゆくの? 改札の向こう 人ごみの中へと 消えてゆく背中に 手を振った また会えるのに 切なくなるよ あなたを愛してる 言葉にできないほど 並んで揺れる 長い影が 二人の明日へ続いてく- 引き出し 大事にしまってある 出会って最初に観た 映画のチケット 悲しい結末 涙をこらえてた 私よりも先にボロボロと

初めは手をつなぐだけで ドキドキしていたけど 今では手をつなぐ事が 当たり前になった それだけの時間 二人過ごしたんだね 時が経つ度に どんどん好きになっていく 私がいて 貴方がいる ただそれだけでいい 言葉よりも確かなモノ そこにはあるから 私がいて 貴方がいて それが幸せだから 他には何もいらない 初めはまだ知らない事が 沢山あったけれど 今ではもう色んな事が 分かるようになった それだけの時間 二人一緒にいたね これからももっと 貴方の事知っていきたい 私がいて 貴方がいる それだけの事が

突然の夕立 田舎道 君と走って逃げ出した 駄菓子屋の屋根の下 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま いつもは少しうんざりしてた 泣き虫で気まぐれな空 だけど僕らはきっと 雨が降るたび 思い出すだろう この夏の日のこと 終わらない夕立 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま やまないで このまま もう少し 君の横顔 ちらりと見ては 何度目か溜め息ついた 屋根を叩くリズムが 緩やかに変わる 時間は過ぎてく もし止められるのなら 「やまないね」「そうだね」頷いて 二人 また空を見る 声にない想いは 届いてる? 終わ

ひとひらの言ノ葉 彷徨う 月明かり あなたのもとへ ああ.今すぐ届けられたなら そっと手を取って 瞳を奪いたい そして 声が想いがかさなる 二人静 あふれる想い苦しいほどに愛しくて ここで微笑む今が すべて 結ばれること決まっていたの 触れた指がおしえてくれる ぬくもり 信じたい.あなたと- 今宵ひらく夢 抜け出した 宿命(さだめ)のすきまに 見つめあう 二人がいるね ああ.怖くて幸せな時間 二度と悲しみに近づけはしないから 刻む 記憶確かにつながる ひとつ未来 充分過ぎる優しさのなか渡したい

「時の過ぎゆくままに」 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 歌:沢田研二 あなたはすっかり 疲(つか)れてしまい/你已極盡疲累 生きてることさえ いやだと泣いた/絕望哭泣 こわれたピアノで 想い出の歌/在破舊的鋼琴上 喚起往昔的曲調 片手(かたて)でひいては ためいきついた/單手彈奏 連連嘆息 時の過ぎゆくままに この身をまかせ/任意讓時光消逝 願委身相隨 男(おとこ)と女(おんな)が ただよいながら/男與女浮生在世 墮(お)ちてゆくのも しあわせだよと/墮落下去不是更幸福嗎 二人つめたい からだ合わ

強く誓った 私の胸に- 昨日と明日 結ぶ日々を 生きていく証を 空に還して見つけたのは 確かな孤独で 棄しく過ごした日々を感じ 愛しい貴方がここにいないと気付いたのは 忘れられないから まぶしい夢 果てない希望 描き続けていた 叶わぬ未来 変わらぬ愛 もがき続けていた 傍にいることも話すことも 当たり前すぎて 今夢の中で会えるのならば 何をするのだろう 二人で生きた道 今一人で歩めるのかと 問いかけてみたの 貴方がいた蒼 答えは ただ晴れ渡る空- 遠い彼方 深く眠る 貴方の面影 空に重ねて見つけ

届け 想い 君のところへ 二人色の世界 夢見てる 「二人色」 『恋色空模様』OP 作詞:中山マミ 作曲/編曲:BAL(内藤侑史&山田屋カズ) 演唱:Duca 雲が流れてく 空を眺めてた 時とともに 色を変えてゆく 心 同じよに 長い時間(とき)をかけ 少しずつ 移り変わってゆく 恋も空模様と似てるけれど 奥にある 確かな青 届け 想い 君のところへ 気づけば私 恋していた 臆病な自分 殻を破って 二人色で日々を 染めてみたいの 曇り空の日も 雨が降る空も 全部同じ空が 映し出す 心 同じよに 変

[ti:いけない二人は今日もボルケイノ☆] [ar:ふぉれすとぴれお] [al:Melody Memories] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.74] [00:00.75]ツンデレとかフラグとかじゃ無くて [00:06.75]仲直りなんて超無いよムリ嫌 [00:11.75]テンプレとか照れ隠しじゃないって [00:17.75]竹やぶの中 [00:20.75]いけな

I want you to stay so hold me tight 私を照らしてる We gotta keep on trying lets work it out. You and me together あの日捨てかけた未来 見つけてくれたね 時が過ぎても ずっと君といたいよ Take me faraway 光求め 旅する You can't stop the feeling now my love 君のそばで I just wanna love you babe 答えを探して Your

「ナマステジー.アグニです.」 「この神に授かりし右手に-マイクを持ち.今. わが主ソーマ様のために歌いましょう.」 かつてはひとを傷つけ罪を重ねてた 汚れ多い過去から 広い世界にたったひとり取り残されたような 孤独な過去から 二人 奇跡のような光 熱いまなざしでとける 孤独さえ 全ての果てへ 飛び立とう You're Everything二人のハーモニー まろやかな響き 河の流れるように 孤独な太陽 愚かな月光 寄り添う運命 いつか見た夢と流星 新しい命のはじまりを思い出す 二人をつなぐ微笑み

届け 想い 君のところへ 二人色の世界 夢見てる 「二人色」 『恋色空模様』OP 作詞:中山マミ 作曲/編曲:BAL(内藤侑史&山田屋カズ) 演唱:Duca 雲が流れてく 空を眺めてた 時とともに 色を変えてゆく 心 同じよに 長い時間(とき)をかけ 少しずつ 移り変わってゆく 恋も空模様と似てるけれど 奥にある 確かな青 届け 想い 君のところへ 気づけば私 恋していた 臆病な自分 殻を破って 二人色で日々を 染めてみたいの 曇り空の日も 雨が降る空も 全部同じ空が 映し出す 心 同じよに 変

私にいつもくれる 毎日のやさしさは そうよ友だちの延長?と 闻きたくなったバカねもう- ほほえみを歌いたい ささやかなプレゼント 今日はあなただけお客さま 音楽会はいかがでしょか? しあわせになってと歌うの あなただけ爱し続けて 梦を込めたいまをだいじに 過ごしたいの 聴いてね お愿い あなたを見てるときに 切なくなってくるの だって嬉しさが刺激っぽく 心にトッピング愛のミント 時々知らない癖 探してみるのヘンね なぜか新しい秘めごとをみつけた気分 楽しくなるわ トキメキはちいさな痛みを 连れて

関ジャニ∞ -二人の涙雨 作词:白鷺剛 作曲:オオヤギヒロオ ★ 明かりさざめく街で 歩幅を合わせる様に 肩を寄せる恋人達を眺めながら 知らず知らずのうちに 一人で先を急いだ 僕を一言も責めずに目を伏せたキミ 重ねた温もりに 少し甘えすぎて キミの孤独気付きもしないで 空からは涙雨 悲しみが重なって もうこれ以上歩けないと キミが心を濡らす様に・・・ 雨をはらうフリして 横目でキミを見ていた 不意に背中を向けられる そんな気がして どんな時でも傍で 笑っていたけなげさに いつも背を向けていたのは

突然の夕立 田舎道 君と走って逃げ出した 駄菓子屋の屋根の下 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま いつもは少しうんざりしてた 泣き虫で気まぐれな空 だけど僕らはきっと 雨が降るたび 思い出すだろう この夏の日のこと 終わらない夕立 雨宿り 二人 そっぽ向いたまま やまないで このまま もう少し 君の横顔 ちらりと見ては 何度目か溜め息ついた 屋根を叩くリズムが 緩やかに変わる 時間は過ぎてく もし止められるのなら 「やまないね」「そうだね」頷いて 二人 また空を見る 声にない想いは 届いてる? 終わ

壊れた記憶の中 誰かが音を鳴らす 私の部屋に灯る光に呼ばれて 優しく踊る旋律 隣で貴方の手が奏でる詩は 何故か懐かしく響く 心の奥が軋む理由(わけ)をどうして忘れていたの? 時計の針が動かないのは あの日から刻をとめた証 憶えのない罪を重ねて 私でない Malice(わたし)は血を求めて 全てを奪い去る夜は 白い月も朱く染めゆく Malice le este. (あの朱かい月が欠けているように) Rem le este. (私は欠けている) 鏡に映らずとも この瞳(め)に映る君と 過ごした部屋は

原曲:不思議なお祓い棒 黄昏る空に あの日の影を見る 変わらない思い抱いて 未来を進むの 沈む世界は 夢をなくしたよう 選ばれた道 否定された正義 ああ 弱さという罪を 背負い 傷ついているなら そう 私の手を取って 今を変えよう 真実を歌う 物語を変えて 現実は歪む 君の手のひらの中で 祈るだけでは 拭えない悲しみ 届かない声 止められない心 ああ 大きすぎる願い 小さな手をすり抜ける ああ それでも君となら 叶えられるよ 輝いた奇跡 過ちを背負って 運命は歪む 君が囁いたままに 真実を歌う

曲:李思菘 词:林夕 stranger 只看你都足够 任风景退后 跟你眼光紧扣 为怕一段段落遗漏 共你终于一起单独梦游 就似我身处的不是地球 为这时候等得太久 拥抱你的感觉 并非不快乐 只怕丧失知觉 是怎么被幸运寻获 就似开水之中添下蜜糖 又似眼中渗出一滴汗 幸福纯属愿望 变真时不懂去讲 似花为你留住 趁这刻盛放 时间 枕于你怀内不经不觉流逝 时间 写于你门外浪浪荡荡都不枉费 让我 悄悄去关上大门过这一世 让我知道你共我 渡每一秒都感到珍贵 叫我相信你共我 无什么会代替 时间 躺于你眉上一起一跌

如清絲纏綿 芬芳亂濺 素手纖纖 這冷麵 清酒吟釀 手卷蜜餞 鳥燒最後尚欠 三斟四飲 一杯美少年 無人閒談 仍香甜 要是缺乏愛戀 享受這精緻美點 飽暖後 忘掉更美的臉 只愛呵欠 要是缺乏愛戀 享愛更豐富美點 填滿 再添昏迷到明天 無力來掛念 隨色香連綿 一番料理 似花招展 太冶艷 辛酸咸甜 甘苦亂舔 吻光桌上盛宴 本應兩邊 一起二人前 尤其無聊 微冷天 要是缺乏愛戀 享受這精緻美點 飽暖後 忘掉更美的臉 只愛呵欠 要是缺乏愛戀 享愛更豐富美點 填滿 再添昏迷到明天 無力無氣掛念 唇邊仍似蜜甜 专辑

二人故事 - 小贱 词:小贱 曲:小贱 编:小贱 混音:小贱 我们曾经 带着笑坠入 像冰淇淋 的美好剧情 小小天地 总是想方设法找寻 快乐的踪影 那片草坪 你假装花朵 我说勉强 当你的森林 每个脚印 伴随着无穷无尽 欢声笑语 说不出原因 而渐行渐远 渐渐也习惯 以苦涩代甜 我却一直保持着 笑脸 直到你转身 说完了再见 你还好吗 当初的那场雨不会一直下 两个淋湿的小傻瓜 刻在手心的爱 被阳光蒸发 你还好吗 像我想念你一样想念我吗 想回到那个绿荫下 轻抚着你的发 说出我心里话 看镜子中 沉闷的脸孔

なぜに僕(ぼく)たち二人(ふたり) 生(う)まれて来(き)たの だれもこたえてくれず 海(うみ)が青(あお)いだけ なぜにこうして二人(ふたり) 愛(あい)しているの だれもこたえてくれず 波(なみ)が寄(よ)せるだけ だけど二人(ふたり)いつの日(ひ)も 若(わか)いからだ寄(よ)せて 生(い)きてゆくの 風(かぜ)の中(なか)も 支(ささ)えあって生(い)きる なぜに二人(ふたり)はここに こうしているの だれもこたえてくれず 空(そら)が青(あお)いだけ だけど指(ゆび)もくちびるも 肩(