風の中 笑ったり泣いたり ケンカもしたね いつも夢の手前で そう二人は きっとすぐそこに 知らずにいたね 天然色(color)の季節は くるくるめぐって 色々あったね ※眠る君の横顔に微笑みを 今と今がずっとつながって 未来になればいいな※ 君といると いつもと違う自分になれる でもホントに傷つきたくなくて 今日の私は最悪だった 自分がかわいくて 相手のこと考えるつもりで 自分のこと守ってた 激しい恋には 激しい痛みがあっても グーッと腕の中で抱きしめられると 何も言えなくなってしまう ずーっと
夕焼け空が染める街と君の横顔
三枝夕夏 IN db 眠る君の横顔に微笑みを 歌词
MaxBoys 旅立つ君の横顔に歌词
またいつか会う日まで 思い出のまま ここからはじまる分かれ道 君は僕より先に行く 戻れはしない時ばかりが やけにきれいに見えてるのさ いかないで ここにいてと 小さな心 頼りなく揺れた 旅立つ君の横顔に さよならは 言えなかった またいつか会う日まで 思い出のまま ここから進む道の先が 望む場所とは違くても 僕らが選ぶ何処かならば 何よりそれが素晴らしい 叶わずに枯れた夢を 数えることに 夢はないのなら 間違うことに怯えてた 今すぐに壊さなきゃ 誰一人触れない心の鍵を 離れ離れ僕ら別々の道でも
近藤真彦 夕焼けの歌歌词
夕焼けの歌 作詞 大津あきら 作曲 馬飼野康二 唄 近藤真彦 edited by fisher あばよ"と この手も振らずに 飞び出したガラクタの町 没有挥手,心中道声"再见", 离开这座肮脏不堪的城市 あんなに憎んだすべてが やりきれず しみるのは何故か 曾那样恨过的一切,没有完结,却又为何感受到了痛 憧れた梦さえ まだ报われずに 人恋しさに泣けば- 曾经的梦想, 还没有实现 ゆらゆらとビルの都会に広がる あの顷と同じ 夕焼け空 摇摇晃晃在高楼林立的城市中漫开,同那时一样的
牧野由依 横顔 -acoustic version- 歌词
どこまでも続(つづ)くこの空(そら) 眺(なが)めてる横颜(よこがお) 眺望着一望无际的天空的你的侧影 颊(ほお)にふれる长(なが)い髪(かみ)が 揺(ゆ)れている 脸颊上摇动着飘落的长发 切(せつ)なさは 言叶(ことば)にならないけれど 难过的心情 无法用言语来表达 あの顷(ごろ)も今(いま)もずっと 无论以前还是现在 ひかりあふれてるこの街(まち)に 在充满阳光的这个城市中 いつまでも変(か)わらぬ想(おも)いをよせて 寄托着无论到何时都不会改变的思念 やさしさに巡(めぐ)り逢(あ)うとき
池田綾子 夕焼け歌词
なぜ生まれ来る /我们为什麽诞生 そしてどこへ行くのか/然後该可去可从 よく晴れた日の/万里晴空的日子 明るい雨のように /也如明亮的清雨 あれから 信じた梦を/从那开始 坚持的梦想 追いかけ続けて /仍在继续追寻著 空へと消えた君の姿を/消失在空中的你的身影 何度も描いてた/多少次在心中描绘著 生き抜く今を /坚持活著的现在 辉く日々を/闪著光辉的日子 そこから続く道が/那时开始延续的道路 きっと君につながってる/一定也与你联系著 辉きながら/闪耀著 戸惑いながら/也迷惑著 いつか约束をした
夕焼けランプ また会えるね歌词
[ti:また会えるね] [ar:夕焼けランプ] [al:夕焼けバラッド] [by:莲华] [00:00.00]また会えるね [00:02.00]作詞·作曲:ゆん [00:04.00]編曲:夕焼けランプ&sun set musicians [00:06.00]演唱:夕焼けランプ [00:07.57]この街がすきなのは そこに君が暮らしているから[我喜欢这条街道 是因为你生活在这里] [00:22.24]次の角を曲がればきっと[下一个转角一定] [00:29.35] [00:29.89]また 会える
夕焼けランプ 時をこえて歌词
時をこえて --夕焼けランプ 丸まって耳を澄ます夜に 唄は幾つもこぼれた 拾い集めて声にすると あなたの顔ガ浮かぶ 強く風が吹く朝を待って 大きいな木が揺れる あの高いよかの上に立って あなたへとただ 空の青の果てに願う あなたといた日々の続き 時をこえて あなたの元を 空の青変わらぬ日の色 過ぎ去った季節叶わぬまま 残る幾つの約束 けれど今では痛みさえも あなたへと続く橋 白い穴が窓光のさき 静か腕を伸ばせば 暖かな涙のそのあいまで あなたに会える 空の青の果てに願う あなたと見た夢の続き 時
ROUND TABLE 横顔歌词
どこまでも続くこの空 眺めてる横顔 頬にふれる長い髪が 揺れている 切なさは 言葉にならないけれど あの頃も今もずっと ひかりあふれてるこの街に いつまでも変わらぬ想いをよせて やさしさに巡り逢うとき 吹き抜ける風はいつでも 遥か遠くとけてゆく そっと目を閉じた さっきまでふたり話した ほほえみのひととき 懐かしくて楽しい日々 残してく ひとつだけ 願いを込めて祈るの 心を繋ぐ架け橋 あの桟橋の向こう側ヘ 振り向けばきらめく木漏れ日の水路(みち) この場所に訪れたなら 両手広げてうけとめて 青い
Color&;Color 夕焼けコンポート歌词
夕焼けコンポート U.N.オーエンは彼女なのか? sha ra ra ご機嫌な陽気の中 誰もが集まる 庭園 魔法をかけてあげる 灰被りの魔法 あらら 早く来すぎた虹色 待ちきれず空に弧を描く お茶会を さぁ開きましょう Raspberry Trap 甘い罠には ご注意 Cranberry Trap お茶に 小さじ一つ分 sha ra ran ran ra shiny sha ra ran ran ra sunny 木陰でちょっと一息 sha ra ran ran ra shiny sha ra
CONNECT 夕焼けセレネイド歌词
歌:CONNECT 作詞:こだまさおり 作曲:渡辺拓也 セレネイド あめ色の町 夕焼けが二人を包み込むね 今日一日に感謝して おかえりを歌おう ラララ- 笑い転げたり 時に我慢強く だけど概ね平穏です 一日の終わり 君に会いたくて だからシミジミ幸せです 今日が今日で良かったと思う リクツ抜きの「ありがとう」を知った -伝わってるかな? セレネイド 君に捧げる ありったけの愛ココロを込めて セレネイド ささやかな日々 ずっとこうして繋いでいきたい 今日一日に感謝しておかえりを歌うよ ラララ- 道
Angel Note 夕焼けのマージナル歌词
[ti:夕焼けのマージナル] [ar:Riryka] [al:たいせつなきみのために.ぼくにできるいちばんのこと] [00:00.00]夕焼けのマージナル [00:06.00]『たいせつなきみのために.ぼくにできるいちばんのこと』 [00:12.00]オープニングソング [00:18.00]歌:Riryka [00:24.00]作詞:玉沢円 作編曲:森まもる ギター:スマイル前川 [00:30.00] [00:41.58]またねと手を振るその 無邪気なきみの笑顔 [00:48.04]あの日ぼくら
種田梨沙 夕焼けいろコスモス歌词
"いっしょに帰ろう" 夕焼けの色彩(いろ)で 薄紅(うすべに)の花びら 赤く染まるの隠して なんでも1人で出来ちゃう 娘(こ)だと 思われがちだけど 本当は案外- 背伸びをしたり 不器用に蕾(つぼみ)暖めてるよ それでも-わたしを 解ってて くれるひと キミがいるから 花 開くよ 今日も"いっしょに帰ろう" そんなひとことで わたしは輝くよ 夕焼けいろのコスモス 秋の渴いた風にただ 吹かれ 戸惑う瞬間(とき)だって 花言葉 抱(いだ)き ちゃんと"真心&q
牧野由依 横顔 歌词
どこまでも 続くこの空 眺めてる横顔[眺望无限延展的这片天空] 頬に触れる 長い髪が 揺れている[轻触脸庞 长发摇动] 切なさは言葉にならないけれど[即使悲伤无法化作言语] あの頃も今もずっと[那时和现在也一直如此] 光溢れてるこの町に[光芒满溢的这座城市里] いつまでも 変わらぬ 思いを寄せて[将恒久不变的思念寄于你] 優しさに巡り合う時[在温柔中流动的日子] 吹き抜ける風はいつでも[吹过的风 也无时无刻] 遥か遠く溶けてゆく[不在远方轻柔融化] そっと 目を閉じた[我缓缓闭上双眼] さっきま
夕焼けランプ 夏の通り道歌词
< 夏の通り道 > --夏日的秘密通道 1 残る热を惜しむように 像珍惜残留的热量一样 空の高くから 从天空的高处 揺らぎ舞い降りる风に 摇晃着飞降下来的风 风铃がりんとなく 没让风铃铃铃作响 今年もまた夏がゆく 今年的夏天也将离开 2 强い日差しに向かって 朝着猛烈的阳光 开く花のように 像开着的花一样 胸に生まれし想いは 在心中产生的想法 あなたへと鲜やかに 是给你的 鲜艳地 今年もまた咲いています 今年也再次开花 3 揺られ揺られ霞の先 轻轻摇晃的晚霞的尖端 今も変わらぬ微笑みを 现在也
チュール 夕焼け歌词
歌:チュール 作詞:酒井由里絵 作曲:酒井由里絵・重松謙太 高いビルの上から街を見下ろして 他人事のように みんな急いで歩いている 僕はそれを見ながら自分を見てるみたいだった 寄り道するのは無駄じゃないよ 風に揺れてみよう 吹かれるまま流されていよう 明日には 小さい頃に見た夕焼けに気付くでしょう 今も変わらないよ 一人きりでいると 風の音は妙に僕を誘ってくる 「今日ってこんなに晴れていたの?」 買ったばかりの靴と お気に入りの服着て さぁ.誰かに会いに行こうか 人のそばにいよう ありのままを見
CHICAGO POODLE 君の笑顔がなによりも好きだった歌词
君の笑顔が なによりも好きだった 同じことで 笑いあったね ふとした瞬間に いろんな 君を 思い出す 『僕が 現実的過ぎた』と今になって 悔やんでる 『君との夢のために』 もっと 生きるべきだった 君のいない 秋祭り 今の僕はyounger than yesterday 花びらが舞うように君は笑ったね もっと笑わせたかった 晴れているのに 冷たい雨が降っている 君の笑顔が なによりも好きだった みんな一人じゃ生きれない 君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい 絵空事みたいな未来も本気で信じられた
小松未歩 この街で君と暮らしたい 歌词
眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる? 何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間に変
太田裕美 夕焼け歌词
歌:太田裕美 作詞:松本隆 作曲:筒美 京平 あなたに逢えた まぶしい夏が 目に浮かぶ 夕焼け 陽に灼けた やさしい顔が 「元気だせ」って叱ってくれる 泣いてはいけませんか 一人で あなたがとっても 好きだから 青い波 はしゃいだ手に もう一度ふれたいの 真夏が過ぎた 海辺の駅で 別れたの あなたと 結んでた指も離れて 汽車は秋へと 走り出したの 泣き虫 そうよ私 あれから 逢いたい逢えない あなたなの 街角でよく似た人 逢えば心さわぐの 泣き虫 そうよ私 あれから 素肌の夏さえうすれても この
置鮎龍太郎 横顔 (New Year Version)歌词
横颜 云が流れてく 速さを见てる すべてをささえる 大地を感じて 自信と実力は きっと比例している まっすぐな道 どこまででも まっすぐに続いている だから 冷静に见つめられる目を心に持って 受け入れられる力も人にはきっと必要さ そして情热失わずに追いかけて行け 理想の自分に少しでも近づいてくように 横颜のシルエット壁を染めている うまく休むこともきっと実力になる 心地いい风どんなときも 心地よく吹いているはずさ 冷静に见つめられる目を心に持って 受け入れられる力も人にはきっと必要さ そして情热
村下孝蔵 夕焼けの町歌词
夕焼けの町 - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 泥だらけの靴で 汽車に手を振る子供達 飛行機雲に胸を踊らせては 靴をならしたどった帰り道 山肌を樹々が飾り 織りなしてる絣模様 新道沿いに見渡す故里は いつも貧しいけれども 暖かい 小さな希望をつめこんで 人生さまよい歩いてる 口ずさんでた歌も忘れたけれど この場所には今でも愛がある 朝露に濡れた草原 夕辺には野焼きたなびく 落穂を拾う 年老いた人々 すべて貧しいけれども 美しい 流れてゆく風の色が 季節の度に変わって 心が寒くなった時はいつ