爱される花 爱されぬ花 赤い花ゆれる 爱されてゆれる 爱されて頬そめて 耻じらっている 白い花ゆれる うつむいてゆれる 爱されることなくて 耻じらっている あの人が ただ赤い花を 生まれつき好きならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて散るひと春に 変わりないのに 赤い花枯れる 惜しまれて枯れる 次の春次の春 待ちわびられる 白い花枯れる 音もなく枯れる 风に乗り风に乗り 远くへ消える あの人が ただ赤い花を 忘れられないならば それまでだけど 爱される花も 爱されぬ花も 咲いて
消えないわあなたのこと 中島みゆき
中島みゆき 愛される花 愛されぬ花歌词
中島みゆき 竹の歌歌词
遥かな山から吹きつける風に ひれ伏(ふ)しながら けして折(お)れはせぬ 風自山上颼颼地吹來 雖然彎腰匍匐 但絕不折斷 押し寄せる雲から打(う)ちやまぬ雨に ひれ伏(ふ)しながら けして折(お)れはせぬ 厚積的烏雲不斷地降著大雨 雖然彎腰匍匐 但絕不折斷 私がなりたいものはといえば 地下(ちか)に根を張る あの竹林(たけばやし) 若問我想變成什麼 就是那根深入地的竹林 月の日 火の日 水の日 木の日 金(かね)に踊(おど)って 土と日に還(かえ)る 日月五星周旋 月出火明 雨潤成木 為金歡舞 又
川江美奈子 桜色舞うころ(for 中島美嘉 2004.2)歌词
桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれ
中島みゆき 粉雪は忘れ薬歌词
忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風 意地悪な雨 忘れさせて優しい日々を 忘れさせて楽しい人を 足音? 車の停まる音? 間違えながら待ってしまうから 粉雪は忘れ薬 すべての悲しみ消してくれるよ 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ 遠い町を訪ねてみても 1人きりで暮らしてみても 忘れるための無理は どこかに隙がある よみがえる風 よみがえる雨 忘れさせて 古い約束 忘れさせて 古い口癖 覚えておこうとしないのに 何かのはずみ 思い
中島裕美子 願いのカケラ歌词
愿いのカケラ 歌:雨宫优子(中岛裕美子) 作词:中岛裕美子 作编曲:天门 TVアニメ「ef-a tale of melodies」 ED2 远(とお)い日(ひ)の梦(ゆめ) 追(お)いかけて 朝(あさ)の光(ひかり)に 消(き)えてゆく 缲(く)り返(かえ)す 日々(ひび)の中(なか) 移(うつ)ろう季节(きせつ)が 远(とお)くて 叶(かな)わない 愿(ねが)いなら 気付(きづ)かないフリして 微笑(わら)う 白(しろ)い季节(きせつ)に 包(つつ)まれて 永远(とわ)の祈(いの)りを 纺(つ
中島美嘉 愛してる歌词
爱してる 爱してる 爱してる あなただけを 爱してる 爱している 侧にいて 君を照らそう 昙り空の夜月灯りも何も无くて あなたの笑颜が 瞬间消えたような気がして よけいな事考える 搜索 大事な事はあなたが好きで 私を好きかどうかはいいの 今だけは 爱してる 爱してる 爱してる あなただけを 爱してる 爱している 侧にいて 君に告げよう ありふれた言叶あなたには分からないけど 大好きさ君がなんて嬉しすぎる照れるね 二人の事考える 大事なあなたこの先ずっと 私を好きでいれたらいいね このままで 爱し
中島美嘉 初恋歌词
中島美嘉 初恋 作詞:三橋隆幸 作曲:三橋隆幸 寂しくないですか? 凍えてないですか? ボクの祈りは君のもとへ 届いてますか? 辛い時はいつも 君を想っているんだよ この胸の中.ひとつになって 感じることで 踏み出せたんだよ 愛情って 繋がってるんだね 愛情って 消えないんだね ありがとう ごめんね ありがとう サヨナラ ずっと 君のものだよ いつも側にいるよ その手が凍えてしまわない様に 何度でもボクは 君の名前を つぶやいて 歩いているよ ボクは気づいていたよ 君が想っていること 心のどこか
中島美嘉 ORION歌词
歌:中島美嘉 作詞:百田留衣 作曲:百田留衣 ※泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe※ 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声に
中島愛 恋歌词
I wanna be with you 空へと そっとそっと 託した想い Is this love? 願いが もし君に 届いているなら もし君が この手握って 傷を癒せたなら 今ここで羽を広げて 空へ羽ばたくだろう 時が流れて しまう前に 隠していた この気持ちを今 I wanna be with you 空へと ずっとずっと 巡った想い Is this love? 願いが もし君に 届いているのなら ぎゅっと抱きしめていて 一人きり 旅の途中で 闇を嫌ったなら 月になり君を照らして 傍で歩めた
中島美嘉 LETTER歌词
まさかまた君に会えるなんて あの頃は思っていなかった 消えることだけを考えてた 歌う事に 疲れていた 大好きなはずのものたちが 全て歪んでみえた 私はまるで使えないガラクタになったみたいだった また会いに来てもいいですか? まだ歌ってもいいの? なぜ待っていてくれたのですか? 深い愛に 甘えてもいいのですか? さよならを言う勇気もなくて 荒れた姿も情けなくて 喜びをくれた君にさえも 謝るしかできなかった ほんとは誰かになにもかも きいてほしかったの 今少しだけはなしてもいいですか? 私の事を ど
中島美嘉 over load歌词
Over Load(超载)--中岛美嘉 作詞:中島美嘉 作曲:森元康介 編曲:大川カズト 译:ikoshirly 地下鉄の波に夢がのまれてく 梦想被地下铁的波涛吞没着 繰り返しの日々に疲れ果てている 周而复始的日子让人变得疲惫不堪 また今日も 同じ靴で 同じ道を行く 今天也是这样 穿着同样的鞋子走在同样的路上 空さえ飛べる気がしたあの頃 想起以前即使是天空也想要超越 不安なんてまだ一つもなかった 没有任何的不安 心から 笑えたのは いつが最後だろう 最后终会得到开心的笑容吧 誰かのせいじゃない事
中島美嘉 TEARS(粉雪が舞うように...)歌词
[ti:TEARS(粉雪が舞うように...)] [ar:中島美嘉] [offset:500] [00:04.10]TEARS(粉雪が舞うように...) [00:11.81]作詞者名 秋元康.中島美嘉 [00:15.86]作曲者名 林浩司 [00:19.52] [00:20.00]息もできないほど [00:26.60]打ち拉がれ [00:30.00]しゃがみ込んだ [00:33.80]歩き続けて来た [00:39.74]道のまん中で [00:45.08] [00:47.46]誰のせいでもなく [0
中島裕美子 ebullient future (Yuko ver.)歌词
ebullient future (Yuko ver.) 歌:雨宫优子(中岛裕美子) 作词:酒井伸和 作编曲:天门 TVアニメ「ef - a tale of melodies.」OP remix 永远(とわ)に一(ひと)つの愿(ねが)いかなえて いつか未来(みらい)を胸(むね)に抱(だ)きしめて 暗(やみ)の向(む)こうに消(き)えるあなたの声(こえ) 腕(うで)伸(の)ばしたけど届(とど)かない影(かげ)追(お)いかけ 走(はし)り出(だ)す世界(せかい)が心(こころ)伤(きず)つけても 握(
中島美嘉 I歌词
君はいつもそうやって 創られた瞳で 僕に話してるけど 泣いてる顔も笑顔も きっと本音じゃないと気付いた時 生まれて初めて声を上げて みっともなくてもいいから 止まらない愛と涙はずっと 想いでに等出来ずに 一体どれが本気の愛 どれだけの時間を 傷つけて来たんだ 君を愛せる僕だけが 最後の愛 きっと ここで待ち続けたら 君は必ず 来てくれると信じた そっと待ってる僕に何も聞かずに抱きしめさせてよね また明日と言って別れたね 気まぐれな君だから いくら待ち続けて居てもきっと 来ない事気づいていたんだ
中島みゆき 浅い眠り 歌词
忘れないと誓ったあの日の夏は遠く 寄せて返す波にも あの日の風はいない ああ二人で点した あの部屋のキャンドルは 光あふれる時代の中で どこへはかなく消えていったのか 恋しさを聞かせてよ 惜しみなく聞かせてよ 他人じゃないなら なおさら なおさら ※浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を叫んでいる※ (※くり返し) 風の中にふるえて瞬く星のように あやまちかもしれないと哀しく迷っていた ああ二人気づかない 失ってみるまでは 誰が一番ほしい人なのか 何が一番つらいことなのか 恋しさはこわれもの
中島みゆき 笑ってよエンジェル歌词
愛しさ余れば憎さがつのる あれはうそっぱち 愛しさ足らず たとえ ねぎらいひとつ返されなくても 嘆くようじゃ まだまだハンパな恋さ だから 応えられなくてごめん そんなふうに悩まないで 遙か離れてしまっても泣き顔よりはいい ほんとさ ※笑ってよエンジェル夢の中エンジェル 君の笑顔消えてくれるな それだけが願いさ 笑ってよエンジェル 夢の中エンジェル 君の笑顔消えてくれるな それだけが願いさ※ さよなら三角また来て四角 こんど会う時は なおさら深く 君を打つ冬風の風上に立ち やすらかに暮らせと祈り
中島みゆき 孤独の肖像1st.歌词
悲しみは あなたを失くしたことじゃなく もう二度と だれも信じられなくなることよ どうせみんなひとりぽっち 海の底にいるみたい だからだれかどうぞ上手な嘘をついて嘘をついて いつも僕が側にいる.と 夢でいいから囁いて それで少しだけ眠れる 本当の淋しさ忘れて いつも僕が側にいる.と 夢でいいから囁いて それで少しだけ眠れる 本当の淋しさ忘れて たぶん 愛なんて何処にも無いと思えば気楽 はじめからないものはつかまえられないわ 隠している心の中 うずめている心の中 もう二度と悲しむのはこりごりだから
中島みゆき 銀の龍の背に乗って歌词
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ.行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷み
中島みゆき 幸せ歌词
夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います 幸せになる道には2つある 1つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる道には2つある もう1つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね 旅の途中の雪降る駅でなぜ降りてしまったのかわからない あなたは来ない追いかけては来ない
中島みゆき 帰省歌词
遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り 押しのけ合ってゆく けれど年に2回 8月と1月 人ははにかんで道を譲る 故郷(ふるさと)からの帰り 束の間 人を信じたら もう半年がんばれる 機械たちを相手に言葉は要らない 決まりきった身ぶりで街は流れてゆく 人は多くなるほど 物に見えてくる ころんだ人をよけて 交差点(スクランブル)を渡る ※けれど年に2回 8月と1月 人は振り向いて足をとめる 故郷からの帰り 束の間 人を