2人で歩いた どんな時でも 2度と会う事はないけれど まるで一夜の悲しい夢でした 繋いだ糸は切れた 都会の空気 慣れない町でただ寄り添うだけだったのに 人ごみに紛れてはぐれないように 腕をつかんで ah 夜の海岸の ah 波の声聞いて mou 2度と会う日はこない事知ってたから 泣きじゃくる君を強く抱きしめた 好きで 好きで 仕方ないけれど 離れて行くの 見上げた夜空 2人で見た星座 見つめ合うといつも手編みのマフラー片手に 照れた顔隠して 真っ赤にそまった君の頬が 今も忘れられず ah 夜の海
夢に向かって糸的に泣きたい夜には
レミング 東京ラズベリー歌词
玉置浩二 ラヴ・ソング 歌词
抱きしめたかった そのままの君を 何も言わずに きれいな瞳で 僕を見てたね 抱きしめたかった このまま僕で 何もできずに あふれる涙は 雨に流して ほら あんなに小さな夢 さえも まだ どんなにこがれても 遠い 本気で泣いた夜に 君はそばにいたね いま こんなに大きな愛 かかえ もう どんなにつらくても 僕は やさしかった LOVE SONG 君に歌ってるよ 自由になりたい このままふたりで 両手いっぱいに 抱えたガレキを 川に流して ほら あんなに小さな傷 さえも まだ どんなにいやしても 痛
いとうかなこ キズナノミライ歌词
歌:いとうかなこ 作詞:かなで 作曲:須田悦弘 君がそれを望むなら 未来はいつも選べる できないなんて 理由(わけ)はいらない 傷(いた)み庇うだけの手じゃ 夢はつかまえられない 絡みついた鎖をほどいて あの空へ ひとり泣いてた夜に 教えられた いつでも何度でも 明日(あした)はやって来ること キズナノミライが 君の行く手を照らすよ 過去に置いてきた 足跡が背中を押す 臆病でもいい 君にならできるはずさ 風に乗る 景色が変わるよ 現実にもぎとられた ボロボロの希望の羽根 それでも君は 空を仰ぐよ
UNDEAD CORPORATION 夜啼く兎は夢を見る歌词
原曲:狂気の瞳 - Invisible Full Moon 口笛を吹いた 応えはまだ来ぬ ため息がひとつ 陽炎の中に消ゆ 後朝の文は 待ち暮らせど来ぬ 閨の睦言は 朝朱の空に消ゆ 死ぬるが怖くば この郷を疾く去れ! 月が満つ刻 兎が跳ねる 我が瞳の奥を見よ 心迷ひ肝砕けて 胸 火を焼くが如く 心狂ひてゆく 焦がれても焦がれても 苦しみより逃れぬなら 古の獣のように 火の中駆けて 跳べ! 朝露のほかに 知る人なぞ無し さらさらと頬に 零るるものは何ぞ 生霊が宵に この身より出づる 月が満つ刻 我鬼
渥美二郎 夢追い酒歌词
悲しさまぎらすこの酒を 誰が名付けた夢追い酒と あなたなぜなぜわたしを捨てた みんなあげてつくしたその果てに 夜の酒場でひとり泣く 死ぬまで一緒と信じてた わたし馬鹿です馬鹿でした あなたなぜなぜわたしを捨てた 指をからめ眠った幸せを 思いださせる流し唄 おまえと呼ばれた気がしたの 雨ににじんだ酒場の小窓 あなたなぜなぜわたしを捨てた じんとお酒心に燃えさせて 夢を追いましょもう一度 专辑:渥美二郎 名曲コレクション 歌手:渥美二郎 歌曲:夢追い酒
CHAGE&;ASKA 夢を見ましょうか歌词
夢を見ましょうか 星空の 輝く糸をつなげましょう 時計の針が 重なる時に 静かにまぶた閉じる 夢を見ましょうか どなたかのどこか遠くへ行った人の 風吹く音は子守唄 星降る夜は 涙にかわる ひとこまで ひとしずく うそのつきあい だましあい どっちが勝ってもうらみっこなし そんな恋なら しないほうがましでしょうね 夢を見ましょうか うたたねの ほつれた糸をほどきましょう 夢見る頃が影をひく 雨降る夜は ため息こぼす ひとことで ひとつずつ 追えば追うほど はなれてく 幻つかんでうらみっこなし そん
JUJU この夜を止めてよ (Orchestra ver.)歌词
「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ 呼吸(いき)するみたいに ふたりは出会ったね 疑いもせずに 傷つけ 傷つき 痛みこそ愛だと 信じてきた日々 声をひそめながら ふたりだけの秘密を ひとつずつ増やすたび つくり笑い 心で泣いてる おなじ色の夢みていたいのに ちがう道に離れてく 出会いのときを選べないのなら せめて この夜を止めてよ 大きな背中を 見つめていられたら それでよかったのに どんなに激しく あなたを愛して
風味堂 夢を誓った木の下で (ハラフウミ(原由子×風味堂) (2007))歌词
慌ただしい人ごみが 季節をさらってゆく 大切なひとつひとつを 忘れて過ぎ去ってゆく それでも変わらずに 駅前広場の大きな木 数えきれないほど詰まった思い出が 僕らの帰りを待ってる ああ みんなでいつかのあの時みたいに 素敵な笑顔で約束しようよ ああ どんなに遠く離れてしまっても また会おう 夢を誓った木の下で 灰色のビル達が ネオンをまとってゆく 今年のひとつひとつを 歌にして賑わってゆく 僕らが集まるのは 駅前広場の大きな木 伝えきれないほど色々あったけど ここから全てが始まったんだね ああ
hemenway 花降る夜歌词
The road I walk, where does it go? Will it disappear? 誰にも言えないまま生きてた あの日気づかなかった その想いを 今 背中に感じているんだよ 遠くで描いてた この街の夢 今でも 雲をつかむようで 孤独につまずいて 泣いたあの日 電話の向こう感じたあなたの声 星をばらまいたような街の明かり 響かせてみる あの街のあなたにも 聴こえるように 花降る夜に刻んだこの想いは 誰よりも強く あの優しかった笑顔 照らせるように 今は僕にしか聞こえない こ
松田聖子 夢がさめて歌词
夢がさめて 松田聖子 クリス・ハート (Chris Hart) 作曲︰SHIROSE 作詞︰SHIROSE (oh〜 yeah) まぶたを ゆっくり閉じてみて 思い出してた ねぇ 世界がとても眩しく見えた あの日のことを 私の髪に 優しい指先触れる 二人だけの魔法 とけないようにと願うよ 夢がさめて 昨日が愛しくて 幸せが何か わかった気がした たとえ どんな未来がきても あなたがいてくれたら 夢を見れる いさかい すれちがう夜に 溢れる不安も そう 言葉にするほどに 僕自身 傷ついていく あな
ひとしずくP 夢桜歌词
夢桜 作詞:ひとしずくP 作曲:ひとしずくP 編曲:ひとしずくP 唄:鏡音リン・レン 糸が 震える音 夜桜のむせ返る中で たった一瞬で 始まった 恋の物語 全て 彩られてく あなたの音色に包まれてから 想い描いてた幸せは 色褪せて崩れさっていった いつまでも 綴くと信じていても 子供のままでいることなどできない- 大人になってゆくことが ただ 怖くて- 不器用な優しささえ- 見失いそう あなただけ想って 生きていくために なにもかも捨てることは 許サレルノ-? 明日は きっと 違う 夢をみるの
河合その子 悲しい夜を止めて歌词
歌:河合その子 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 起こさないように 右の腕をずらし 長い髪残して 癖のあるドアを 音を立てず開けて この部屋を出て行く 僕なのさ 眠る街 星灯り 白い吐息のシェイドライト グッバイ・ララバイ 車を飛ばしながら グッバイ・ララバイ 遠くの君のために AH-おやすみ もっと素敵な 誰かに抱かれる 夢見て グッバイ・ララバイ 真赤なテールライト グッバイ・ララバイ 何かを追いかけてた 目が覚めた時に 君は気づくはずさ いつもより 自由なセミダブル もう君は あの頃の 淋しが
西尾夕紀 泣かせてよ歌词
歌:西尾夕紀 作詞:斉藤夕紀 作曲:山田太郎 もしも あなたが望むなら 行っていいのよ 何処へでも うんと愛して くれたから 訳はいいのよ 言わないで 淋しくて 恋しくて 知らぬ誰かに 抱かれたの だから泣かせてよ もっと 泣かせてよ ひとりじゃ夜明けが 辛すぎる 泣かせてよ もっと 泣かせてよ 淋しい女が 眠るまで いいの 今更言えないわ あなた最初の 男性(ひと)ですと 無理に笑って 見せたのも 弱い女の 強がりよ 追いかけて 逢いたくて グラス片手に 夢の中 だから泣かせてよ もっと 泣か
美空ひばり 夢追い酒歌词
悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげてつくした その果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と 信じてた わたし馬鹿です 馬鹿でした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸せを 思いださせる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がしたの 雨ににじんだ 酒場の小窓 あなたなぜなぜ わたしを捨てた じんとお酒 心に燃えさせて 夢を追いましょ もう一度 专辑:カバーソング・コレクション~ひばり演歌をうたう (2CD) 歌手:美空ひばり
第零交響師団 酔醒夢神楽 歌词
酔醒夢神楽 SIMULATED 原曲:東方夢時空;東方妖恋談-第零交響師団 繋いだ手の中で ぬくもりが疼く 君にやっと出逢えた この遥かな空で かりそめの命が 燃え尽きる瞬間を 待ちこがれ解き放つ 今 歪んだ優しさに それでもときめく このまま抱き寄せて 触れ合う肌 熱く 弾け飛ぶ心が いつまでも痛い 砕け散れ泡沫の 恋なら 泣きたい夜も 凍える朝も 息を止めて 交し合う 君と君と君と君と君と 軌跡重ねて 新しい絆の 馴染まない火照り 胸にそっと宿した この想い 忘れない 滲んだ風景が 少しだけ
浜博也 東京泣きぼくろ歌词
浜博也 東京泣きぼくろ 作詞:志賀大介 作曲:大谷明裕 泣いているのか まつげ濡らして なぜか横顔 気にかかる お酒飲むのも 仕事のうちと グラスくるりと ひと揺すり 泣きぼくろ 泣きぼくろ 涙つづきの 東京泣きぼくろ 僕でよければ 話してごらん 聞いてあげるよ そのわけを 不幸ぐせから 抜け出すための 今は苦労の 時ですと 泣きぼくろ 泣きぼくろ さだめ哀しい 東京泣きぼくろ 泣かせ上手に 泣かされ上手 今日も流れる ネオン川 夜の盛り場 けじめをつけて らしいしあわせ 見つけなよ 泣きぼくろ
Aimer 六等星の夜歌词
傷ついたときは そっと包みこんでくれたらうれしい 転んで立てないときは 少しの勇気をください 想いはずっと屆かないまま 今日も冷たい街でひとり ココが何処かも思い出せない 終わらない夜に願いはひとつ "星のない空に輝く光を" 戻れない場所に舍てたものでさえ 生まれ変わって明日をきっと照らす 星屑のなかであなたに出會えた いつかの気持ちのまま會えたらよかった 戻らない過去に泣いたことでさえ 生まれ変わって明日をきっと照らしてくれる 眠れないときは そっと手をつないでくれたらうれしい 夜明
名塚佳織 夢で会おうね歌词
夢で会おうね/コゼット (名塚佳織)の歌詞 ララバイ ララバイ おやすみ 魔法の子守唄 ララバイ 涙ふいたら 夢で会える 悲しくて寂しくて 眠れない夜 どんな時も心は 一緒にいるよ ララバイ だから おやすみ 夢で会おうね ララバイ 遠くはなれても あなたを見つめてる ララバイ 瞳とじれば 夢で会える 眠れ私の天使 眠れよい子よ あなたの微笑みだけが ママの幸せ ララバイ だからおやすみ 愛してるよ 愛してるよ 专辑:世界名作劇場「レ・ミゼラブル 少女コゼット」永遠のリング 歌手:名塚佳織 歌曲
Rake 夢を抱いて~はじまりのクリスロード~歌词
幼い頃手にしたおもちゃ代わりだったギター 調子はずれのチューニングのまま がむしゃらに鳴らしてた 仲間と奏でたくてはじめて組んだバンドは ただ音を出す 本当それだけに夢中になっていた あきらめつかず また初めから 朝も夜もかまわず弾き続けた だからそう 夢は叶う信じたい 信じたい 指先に込めて 奏でるメロディー 君に届けたくて だれでも 夢は叶う信じてる 信じてる いつかきっときっと辿り着くために 今はまだまだ歩こう ひとりきりのクリスロード かき消されていく声 この場所がはじまりと言える日を
THE BLUE HEARTS 夢歌词
あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい 俺には夢がある 両手じゃ抱えきれない 俺には夢がある ドキドキするような 家から遠く離れても なんとかやっていける 暗い夜に一人でも 夢見心地でいるよ たてまえでも本音でも 本気でも うそっぱちでも 限られた時間のなかで 借りものの時間のなかで 本物の夢を見るんだ 本物の夢を見るんだ あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい 俺には夢がある 毎晩育ててる 俺には夢がある 時々びびってる 何だかんだ言われたって いい