歌:風 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三 ぼくの部屋の 夕暮れは 君が去ったドアの方から始まる あの頃ぼくとそして君の夢は 同じものだと思っていた ぼくの胸に顔をうずめて 潮の香りがすると 故郷のない君だから わかるのだろう あの頃ぼくは何のために 君と同じ朝をむかえてたんだろう 赤い電車は止まらないほどの その小さな駅の見える部屋で 階段のぼる ぼくの足音 響き始めたとき 読みかけの本にしおりを はさむ人もいない こんな淋しさそれも東京 そして生きていくため 暖かい愛がなければ 冬は越せはしない
我夢 冬京
風 冬京歌词
西方裕之 冬・七夕歌词
歌:西方裕之 作詞:木下龍太郎 作曲:聖川湧 貴方を迎える 蛇の目の傘を 雪が白地に 染め変える 一年は 長過ぎますわ 一人待つ身の 女には- 冬・七夕と 名を付けた 年に一度の しのび逢い 女の口から お酒をねだる 早く酔いたい 置炬燵(おきごたつ) この指を 憶えています 憎い恋しい 指だから- 乱され燃えた あの夜が 肌を通して 蘇る 一日日付が 変わっただけで 駅へ貴方を また送る わがままを 言っては駄目ね 夢があるだけ まだいいの- 冬・七夕の 恋ならば 次の逢瀬も 雪見月 专辑:冬
梶迫小道具店 In Borderland歌词
In Borderland 原曲:[永遠の巫女] 東方靈異伝 - Highly Responsive to Prayers vocal:Atori 醒めぬユメだけを繰り返す 遥か忘れられた世界で 眠るきみに繋いだ手 ひとつ願いごと浮かべた 姿見えぬそら見上げても なにも変わらないと知ってた わすれないで そう 姿をなくして彼方に消えていく スキマの影から笑ってる声に こころ乱れ溶けてゆくけど 眠れなければ 落ちてく悪夢へ 冬の音だけが白く染め 春を待つ夜は数え切れず ぽつり空浮かぶ巫女のこころ
Peak A Soul+ 白、ひとひら -Game Size-歌词
白く閉ざされた世界で そっとあなたが微笑んだ 胸に降り積もる罪 溶けることなんて 決してないと思ってたのに ほどけてく 空から 舞い降りた ひとひらの 雪の欠片 自由を謳う 羽のようで あたたかく 不器用な あなたの手 握りしめた 感じてる 確かな絆 白い時間(とき)を歩きながら いつかあなたに恋をした 凍りついた心が 溶けてゆくたびに 頬をつたう雫になって あふれ出す 空へと 還りゆく ひとひらの 雪はまるで あなたと生きる 夢のようで 冬の中 眠ってた ひたむきな 希望の種 芽吹く日を 待ち
織田かおり 白、ひとひら歌词
白く閉ざされた世界で そっとあなたが微笑んだ 胸に降り積もる罪 溶けることなんて 決してないと思ってたのに ほどけてく 空から 舞い降りた ひとひらの 雪の欠片 自由を謳う 羽のようで あたたかく 不器用な あなたの手 握りしめた 感じてる 確かな絆 白い時間(とき)を歩きながら いつかあなたに恋をした 凍りついた心が 溶けてゆくたびに 頬をつたう雫になって あふれ出す 空へと 還りゆく ひとひらの 雪はまるで あなたと生きる 夢のようで 冬の中 眠ってた ひたむきな 希望の種 芽吹く日を 待ち
倉木麻衣 Silent love~open my heart~ 歌词
街を彩るライトが 季節を呼ぶ 白い吐息が二人を 近づける ha 忘れかけていた あなたのぬくもり ただ傍にいるだけでいい それだけでよかった Silent love 届かぬ思い 鍵をかけて 心に閉まっていたけど all my love 気付いたの 今 揺れるキャンドルに you open my heart 冬のangel やっと舞い降りた winter love 何気ない言葉だけど 嬉しかった どうしてあなたと あの日出逢ったの ah 初めて見た雪 今も 覚えてる 愛しさと寂しさの針が 孤独を刻
Yellow Zebra 冬のフリーズ東方三月精 「年中夢中の好奇心」歌词
冬のフリーズ 駆け出す可愛い子には 氷を一つ上げる 噛み砕かないように 溶かしてみて 出かける冬の街が 白くメイクしている 転びそうになったなら 手を伸ばせばいいのよ もう一度 ウダウダしてばかりいたって 晴れないその気持ち ほら 小さなその手 開いて見せて 泣いてた君が すぐに遠くへ行く気がして 目覚めた空を見上げ 息を吐いた 笑った.ほんの少し 余計に寒くなって 震えてた胸の内は 熱く揺れた クヨクヨしてばかりいたって 解せないこの気持ち 耳たぶまで温度伝えて 溶かして グズグズしてばかり
关淑怡 冬恋歌词
寂靜的深夜 在茫然望晚空 晚風冷冰的舞動 叫溫暖也冰凍 默默的跑道 在迷離夜雨中 這刻身軀冰凍心更凍 你說愛有裂縫 不想增添悲痛 凌晨離別這裡 讓愛變冷的夢 你說也許會重逢 又再見於秋冬 和暖的春天很遠 心覺凍 愛逝去不再返 我想擁有這浪漫 無奈目送熱愛變空 愛逝去煙雨間 冷風吹散這夢幻 堆積我心間 完全是寒冷 默默的等待 是誰縈在腦海 隻身遠方千里外 兩心遠遠分開 寂寞的捉弄 讓靈魂伴冷風 這刻身軀冰凍 心更凍 专辑:My Favorite Sk 歌手:关淑怡 歌曲:冬恋
ルルティア 夢蛍 歌词
夢蛍 作詞.作曲:ルルティア 翻译:時雨 張りつめた冬の夜 降り散る雪は『笼罩万物的冬夜 飘零的雪花』 水銀灯の光を受けて 煌めく『反射着水银灯的光芒 熠熠生辉』 「誰のせいでもないのに 泣きたくなるの」『"明明无关乎谁 莫名地却想哭泣"』 君のこぼした 誰かの為の涙『你落的泪是为了某个谁』 ひらひらと 儚げな 銀色の結晶は『片片飞舞的 虚幻无常的银色结晶』 いつか二人で見た 夏の蛍火に似て『犹如曾几何时我们一起观望过的夏季的萤火』 世界ならもう とうに 偽物で出来てる『所谓的世界 很
松たか子 冬のトレモロ歌词
危ないと知りながら 渡った橋で折れたヒール 思い出と引きかえに 人知れずそっと捨てた 忠告と知りながら 笑ったくちびる押さえた指 思い出と引きかえに いま恋に変わった 気づかなかったの 近すぎたから? あなたにいた場所からは 見えていたのね あやまちが この胸が小さく揺れる 冬のトレモロ 切りすぎた髪の際であなたがささやけば 路地裏の打ち水が 小さくはねて足をとられる 始まりにとまどって 涙そっと拭った 気づかなかったの 突然すぎて わたしのいた場所からは 見えなかったのね 真実が この胸が小さ
小柳ルミ子 冬の駅歌词
冬の駅 好きになるのが 罪ならば 罪に泣いても いゝのです 愛しても--- 愛しても あゝ 雪の花 燃えてこぼれる 女の情け 朝は悲しい 冬の駅 いのち縮める 運命でも もとの他人にゃ 戻れない 眼をとじて--- 眼をとじて あゝ雪の花 濡れてせつない 女の涙 みれん寒々 冬の駅 夢の続きを 待ちますと 言えば身を切る 風の笛 縋っても--- 縋っても あゝ 雪の花 ついて行けない 女の心 汽車よわかるか 冬の駅 专辑:ゴールデン☆ベスト 小柳ルミ子 シングル・コレクション 歌手:小柳ルミ子 歌
arcane753. 冬空に舞う蝶歌词
冬空に舞う蝶 作詞:日山尚 作曲:MANYO 編曲:MANYO 歌:霜月はるか・真理絵 映雪いた冬の日の 銀色の風景 いつか夢見た気がして 「空を舞う蝶々は まるで雪みたい」と 君がはしゃいだ夏の日 吐き出した息で 硝子が曇るように 視界を霞ませて (今は 君の瞳(め)で) 追い掛けても (この姿は) 届かなくて (映らない) 記憶が欠けても (記憶が消えて) 季節は過ぎてく (それでも君の) 心の真ん中 (心の奥に) 大きく開いたまま (何かを遺せた?) 小さな氷が解(と)けてゆく (小さく希
嵐 冬を抱きしめて歌词
冬を抱きしめて (擁抱冬季) 作詞:藤瀬聖 杉山勝彦 作曲:杉山勝彦 歌手:嵐 编辑:Natsuの風 今(いま)すぐほら /現在 立刻 來吧 冬(ふゆ)を抱(だ)きしめて 君(きみ)をあたためて /擁抱冬季 給你溫暖 街(まち)を白(しろ)く染(そ)めてゆくよ /街頭開始變得一片銀白 夢(ゆめ)はいつも 君(きみ)のなかで燃(も)え上(あ)がる炎(ほのお)さ/夢想 是妳心中時時燃燒的一把火 ずっとこの胸(むね)に /永遠在心裡 今(いま)すぐそこ 冬(ふゆ)がやってくる /現在 就在 那裡 冬天
谷山浩子 夢のスープ歌词
階段の一番上にあかりがついたよ 近づいてよく見てごらん そばで見てごらん でも近づけばそこにない 後ろにある でも振り向けば後ろにない 左にある 階段の途中のどこか あかりがついたよ 近づいてよく見てごらん そばで見てごらん 目をこらして見つめるほど ぼやけていく 視界の外へ逃げていく 気配が消える 降りて行こう 螺旋階段 下へ下へと どこまでも 降りて行こう まわりながら 夢の底へと 続く道 ひとつの扉をあけたら 百・千・万の 億・兆・京・那由多・阿僧祇の 扉があいた ひとつの扉をとじたら 百
Rin' 胡蝶之夢 歌词
素楽気味(すらくぎみ)染(そ)まる朝焼(あさや)けあける暁(あかつき)消(き)える桃源郷(とうげんきょう) ひとがき続(つづ)くなんえんききこゆる 耳(みみ)をふさいで目(め)をつぶって避(さ)ける自分(じぶん)がいる 浮世売(うきよう)れることぞれは 花(はな)に涙(なみだ)そそぐこと頼(たよ)られて支(ささ)えられ 风(かぜ)すそ昙(くも)りの日(ひ)さえ胡蝶(こちょう)の梦(ゆめ) 赤(あか)みを増(ま)して西(にし)に倾(かたむ)く花(はな)や琴弾(ことひ)き 楼阁笛游(ろうかくふえあそ
nao 花よ夢見し歌词
冬の美空 髪を抚でる月夜 無邪気な影 儚さに揺れて 繋いで はしゃいだ 小さなてのひら 花は彷徨う由もなく 雪に散らせたその願い 君よ何処にも行かないで 巡る季节の中 風の庭に 色を落とす木の葉 無垢な瞳切なさに濡れて 離れぬようにと 強く抱きしめた 頬を伝えば悲しくて 雪に残したその涙 君よ静かに泣かないで 眠る白さの中 花よ夢見し春の音 淡い雪解け 咲く笑顔 君を心に結ばせて ほどく季节の 胸に遥かな温もりが 僅か届けた福寿草(フクジュソウ) 君を幾度も想わせて 愛し絆の中 专辑:nao s
松たか子 真冬のメモリーズ歌词
歌:松たか子 作詞:前田たかひろ 作曲:武部聡志 白い夜空と はしゃいだ街に はじかれたホーリーナイト 世間じゃハッピーナイト オンナ同士で ふたりはアンハッピーナイト デコレーションの街路樹(がいろじゅ)がキレイね 眠んないキャンドルライトがまぶしい woo ふたり同時に フラれたなんて 悪くないけどやーねェ アイツら絶対 いつか後悔を させようね 約束ね ひとりだったら泣いちゃってたかも もどんない事ばっかりをならべて 泣いてた 悲しいよとか 大好きだとか 言えるまでつきあって かさねてゆく
村下孝蔵 冬物語歌词
冬物語 - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 時計台の影を踏みながら歩いた 去年の秋と何も変わらない あなただけがいない この街にはいない 今年の秋を枯葉が埋める 小さな幸せを掴みきれないまま 迷い込んだ心漂う街角 振り出しそうな空震えてる小枝が 僕を写している窓ガラスに爪を立てる 专辑:初恋~浅き夢みし 歌手:村下孝蔵 歌曲:冬物語
Aimer あなたに出会わなければ~夏雪冬花~歌词
あなたに出会わなければ-夏雪冬花-[如果没有与你相遇-夏雪冬花-] 作詞:aimerrhythm 作曲:百田留衣 编曲:玉井健二 百田留衣(デフス夕ーレコーズ) 唄:Aimer(エメ) TV动画「夏雪密会」ED あなたに出会わなければ-夏雪冬花- 記憶などいらない 永遠に眠りたい ki o ku na do i ra na i e i e n ni ne mu ri ta i [ 已不需要记忆 想要永远熟睡 ] もう このまま朝が 来なくたっていいや mo u ko no ma ma a sa
鮎川麻弥 夢色チェイサー歌词
夢色チェイサー TVアニメ「机甲戦记ドラグ」OP 作詩:滝真知子 作曲:筒美京平 歌:鮎川麻弥 気をつけて 誰かが Watching you 背中から 君を追いつめてる ふりむいたら 負けさ 決められた道を ただ歩くよりも 選んだ自由に 傷つく方がいい 倒れるまで 走るくらい 熱く生きて みたいから Burning heart,Burning heart 夢だけは Flying high, flying high 渡せない 熱く燃える 地平線 君に賭けた デッド ヒートの I love you