やさしいね この空は 全てを見てるはずなのに... 振り向けば雨が降る でも今振り向けば君が居る I don't know why 受話器の中を通り抜けて 声が聞きたい素直になりたい haa...I'll be with you haa...傍にいてよ haa...愛なんかいつかは... なんてもう思えないよ 想ふだけ 飛んでは逸れ いつこんな泣きむしになっただろう But I still believe 雲が晴れてゆく 君は他にいない 生きてゆけない 思い出だけでは... haa...I'll
i dont know why 受話器の中を
滴草由実 I still believe ~ため息~ 歌词
徳永英明 僕のバラード歌词
歌:徳永英明 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 昨日までの二人の生き方を 新しい今日の日に 連れて来ないで 理由などないよ ただ僕はそう思うだけ 判ってもらえるとは思わない でも君が大切だから 急ぎ足になる僕のせいだね でも微笑んでいてよ ああ やるせないよ男らしく 君の全てを この胸に 抱きしめたまま 風の中を 向かう僕でありたい 何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね 初めて君の声を受話器の 中で聞いたあの夜に 運命という糸が君と 僕の指を繋いだね ああ
コブクロ コイン 歌词
自販機でコーヒーを買ったお釣りは 君と僕をつなぐ 魔法のコイン 狭い電話ボックスの中 ヒュルリラ 冬の隙間風が啼いてる 一番高価な500円玉も この時ばかりは役立たず 10円玉の方がずっと偉いんだ 10秒間ずつ君に会える 「プルルルル・・プルルルル・・」 Callを無意識に数えてる 7回目には 決まって 留守電に変わる もう眠っていたのかな? ・・だと良いな 何でもないメッセージを残し 受話器を下ろして気付いた 大した用事なんて無いんだ ただ 声が聴きたいんだよ 明日の朝に聴くのかな? それなら
有里知花 世界中であなただけ歌词
この道をどれだけ歩き続けたなら 君の笑顔にたどり着くのだろう こう寒い日は冷たい受話器を そっと手のひらで暖めよう 切ない思い 胸が痛いよ この星が願いかなえてくれるかな ※If I were a bird I would fly to you I wanna fly to you but I don't have any wings If only my wish would come true I would say to you In this world there is no one
レミオロメン 電話歌词
こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ 受話器越しになると照れるけど そりゃ一緒がいい 当たり前さ 思うほど上手くいかないけど 遠く遠く 離れ離れ 電話切れない夜もある 闇深く心細く それでも光射し 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる 空梅雨の割には早い台風 そっちもそうだろ?嫌な天気さ ちょっぴり寂しくもなるね 夜は 床もドアも壁も 抱えきれないほど広い 風強く 窓が揺れる 受話器でつながって 寝るまで話そうよ 別の街に
RYTHEM 猫背 (acoustic version)歌词
噂で聞いてしまったんだ 知りたくなかった 君の気持ち 瞬きの仕方も忘れて 途方に暮れた 静かなこの部屋で 5分前まで握りしめていた 受話器は冷たい 耳たぶは熱い 夜中ベッドで声を聞いたり 2人の秘密もあったのに どれが本気でどこからが嘘か 今更もうどっちでもいいけど 本当はつらくて泣きたいくらいcry cryなのに 元気なふりして笑った 心に空いた穴 赤くて痛くて深い深い 唇噛みしめてbye bye 君は友達のあの子とlove love RYTHEM-猫背(acoustic) 詞曲:新津由衣 「
Erykah Badu Telephone (Freddie Joachim Remix)歌词
Telephone 作詞:田辺智沙 作曲:中崎英也 編曲:新川博 歌:丹下桜 LRC made by leeshichao ささいな喧嘩で 電話もくれないなんて 逢いたい気持ちが ため息ついたの 寒い夜 受話器をただ見つめてる ゴメンネの言葉を 抱き締めたままで Telephone 素直な気持ちそっと伝えてよ Telephone 夜空をかけてあなたの心に 出会った頃には 何でも話せたはずよ 明日の予定も 昨日の涙も 二人きり 並んでいるアルバムが いつもより今夜は 昔に見えるの Telephon
日本群星 長い間歌词
長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね <br /> 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらってい 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない ※気づいたのあなたがこん
日本群星 say that you love me歌词
say that you love me too 愛してると聞かせて あなたの気持ちを知りたい その声で say that you miss me too 離れても想ってる この距離を埋めるように言って すぐに すぐに すぐに I wanna see your love, see your love, see your love 耳をくすぐるような その声にいつも時は止まる 受話器の向こう側の 沈黙に 言葉さがしてる お互いに 逢いたい あなたに 声を聞くほどに 時計の針 響く部屋が一人じゃなく
島谷ひとみ 長い間歌词
長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中に
I&#039;ve 同じ空の下で歌词
「同じ空の下で」 <家族計画 -绊の響-> 作詞/モモ.高瀬一矢 作曲/高瀬一矢 歌/KOTOKO 青く澄んだ日曜日の朝 おはよう 何をしようか 窓辺に花を咲かせてみよう すぐに服を着替えて 目に止まった腕時計の文字 心が少し戸惑う それはもういない君の忘れ物 探す君の姿が浮かぶ 君の声聞きたくて とった受話器 でも今はまだ 繋げないね だって君との約束 果たしてない 「もっと幸せになる」 この空の向うにいる君と 同じ歌思い出しているね 問いかけて見上げる一瞬に 決してそう 一人じゃない 夢が
酒井法子 早安的空气歌词
目覚めれば嘘のように 空は青く晴れ渡り 電子時計の音 まどろみに響いた あなたにモーニング・コール 受話器に手をのばしかけ 忘れかけていた 夢に引き戻され 夕べのあなたの かなしい声が 降りしきる雨に 似合いすぎてた ※目覚めのコーヒーと FMラジオ 天気予報聞いたら 服を着替えて いつものあの駅に おはようの声 あなただけがいない おはようの風景※ ひと雨ごとに色づく レンガ色のこの季節 とても好きだった あなたと会った季節(とき) 季節が移りゆくのは とても美しいけれど 移ろう心は 何を残し
徳永英明 誰より好きなのに歌词
「君には何でも話せるよ」と笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなる
Lily.μ 嘘の「おめでとう」歌词
真夜中に響いた着信音 na yo na ka ni hi bi i ta tya ku sin non 受話器越しの聴きなれた声 zyu wa ki go si no ki ki na ne ta koe 「子供ができたから結婚するの-」と [ko to mo ga de ki ta ka ra ke kon su ru no...]to やけに小さかった ya ke ni tii sa ka tta 何度も傷ついて夜明けまで nan do mo ki zu tu i te yo a ke ma
日本群星 悪女歌词
マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせてもいられない 土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中 ※悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉がほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから※ 女のつけぬ コロンを買って 深
松たか子 コイシイヒト歌词
逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中 交差点の向こうに あなたの顔見つけた 変わらないその瞳 一瞬時が止まる 恋人でいるよりも 友達として側で 笑いあえてるだけで いつもそれでよかった もしあの日 あぁその想い あの人に伝えたら 何か変わっていたの? ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中 交わした言葉の数 ひとつひとつ浮かべた 臆病な私へと そっとさよならを告げる 今ならば そう胸を張って お互いに向き合って 輝いていられる ものすごく
加藤ミリヤ Automatic歌词
七回目のベルで受話器を取った君 名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる 唇から自然とこぼれ落ちるメロディー でも言葉を失った瞬間が 一番幸せ 嫌なことがあった日も 君に会うと全部フッ飛んじゃうよ 君に会えない my rainy days 声を聞けば自動的に sun will shine It's automatic 側にいるだけで その 目に見つめられるだけで ドキドキ止まらない Noとは言えない I just can't help ※It's automatic 抱きしめられると 君とPar
白黒キネマ 愛されていました歌词
愛されていました 愛されていました.こんなに深く. 僕はそれに気付かずに生き続けた 眠りに付いた母の姿を見つめ 柔らかくて綺麗だった手を握った カバンを背負う僕の 手をひく優しい手 夕暮れのこの場所で 母はよく泣いていた 月日が過ぎた頃 大人になった僕は 優しさを忘れ自分さえも失い欲に溺れ 愛されていました.こんなに深く. 僕はそれに気付かずに生き続けた 眠りに付いた母の姿を見つめ 柔らかくて綺麗だった手を握った 憧れたこの都会に打ちのめされた 「待ってる.」と受話器の向こう母の声に 何も言えず
りょーまろ 冬空メモリー歌词
さよなら告げる 西の夕焼け 赤い信号 少し長く感じた コートの中の 10円玉の 冷たさに触れ 確かめる体温 光が灯る 一人の町は 見慣れたはずで 眩しくて 真冬の空に 浮かべた吐息 今もどこかで 笑ってるのかな 悔しいな 一番星 月と並んで 温(ぬる)いコーヒー 口にするたび 君を思い出すんだろうな 忘れたいけど 上着ごしで 少し寒い 部屋のあかりを つける 思い出してる 朝になって 受話器で痛む 耳の事とか 重ねてきた後悔も これでよかったと思えるかな 真冬の空に 浮かべた吐息 今もどこかで
遊助 花とあれ歌词
そのままの君が 好きだから 冬空に笑う 花とあれ ありのまま生きて 泣かないで たとえ落とした一滴も 春につなぐ ある日 夜中に電話が カバンの中で楽しく鳴ってる 「なんだ こんな時間に 久しぶりだな 元気か?」 「たまたま近所まで来たから 少し会えない?」て 泣いてる 受話器の向こう 寒そうに 白い息吐きながら 君は 優しく僕にこう伝える 「今の私は 空回りして 不安になる」 そのままの君が 好きだから 冬空に笑う 花とあれ ありのまま生きて 泣かないで たとえ落とした一滴も 春につなぐ あの