愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく- 出逢いは簡単 今どうして切ない? 別れ繰り返し 人は愛を求める 幾つもの夜に 溢れる涙重ねて 背中合わせの二人 離れる?寄り添う? この星に漂い続ける あなたと私がめぐり逢う 指先に愛を感じたら 心ほどけてゆく- 大きな波のように 深い海みたいに 吹き抜ける風のように あなたを包みたい 愛される度に 私になってゆくの 凍りついた心 抱きしめ溶かして 二度と会わないと決めた時 この胸は痛むのでしょうか 手
夢のしずく 松たか子
松たか子 夢のしずく歌词
松たか子 夢のしずく(インストゥルメンタル)歌词
夢のしずく (夢的點滴) 歌手:松たか子 作詞:松たか子 作曲:松たか子 編曲:武部聰志 编辑:Natsuの風 愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが/遠超過愛及情感 和你夢幻般的邂逅 私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく-/徹底的改變了我 令我陷入戀河裡 出逢いは簡単 今どうして切ない?/見面很簡單 但如今為何會悲傷 別れ繰り返し 人は愛を求める/重覆著痛苦分離 人們追求真愛 幾つもの夜に 溢れる涙重ねて/數不盡的夜晚 只有淚眼以對 背中合わせの二人 離れる? 寄り添う?/曾相愛
松たか子 夏の記憶歌词
「またね」と手を振って微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない みんなが呼んでいる みんなで抱き合って 深呼吸して もう一度幕があがる あの眼差しも笑い声さえ すべて止まったままの 夏の記憶 さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず 言葉じゃ遠すぎて 上手に伝えられない 瞳の奥に 重なる心の地図 好きな色さえ違う僕らが 一緒に見てた夢を 抱いて行こう 眩しい光りの中 あの歓声の中へ ひとつになれたものが ここにあるよ うれしいことは もっと広がる 奇跡
松たか子 冬のトレモロ歌词
危ないと知りながら 渡った橋で折れたヒール 思い出と引きかえに 人知れずそっと捨てた 忠告と知りながら 笑ったくちびる押さえた指 思い出と引きかえに いま恋に変わった 気づかなかったの 近すぎたから? あなたにいた場所からは 見えていたのね あやまちが この胸が小さく揺れる 冬のトレモロ 切りすぎた髪の際であなたがささやけば 路地裏の打ち水が 小さくはねて足をとられる 始まりにとまどって 涙そっと拭った 気づかなかったの 突然すぎて わたしのいた場所からは 見えなかったのね 真実が この胸が小さ
松たか子 サクラ・フワリ歌词
松たか子 サクラ・フワリ 作詞:松たか子 作曲:武部聡志 どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 君に触れた指先ふわり 春は舞い降りてくる 言いたい事の その半分さえも 伝えられず 過ごした昨日 なのに不思議ね ふとこんな気持ちに 気付いてしまう とても好きだった 思い出作り重ねてゆく 今日があるのなら いつか又来る この場所に帰る日が きっとあるはずね 明日違う世界が見える? 裸の私のまま 一歩ふみだしたら夜空に 桜は降りそそぐよ 恋することも 自分だけで勝手に 難しく してたね
松たか子 雨の色 歌词
夢の終わりにかわした くちづけは今も 優しさと痛みを 雨音のように 白い窓から風 コーヒーのにおい 鉢植えの向こうに 揺れてる背中 あなたが弾いている ピアノのメロディが 今でも好きなのに 寂しく響く 夕べ灯して 残ったランプの灯りが きれぎれにかすむの 遠い目で見てた 曇り窓に映る あなたと雨が 古いフィルムのように 流れて消えてった さよならって言葉は 何度も言ったのに 愛しているよって 初めて言った 今は温もりとせつなさ ひとつになって 澄みきった雨の色 涙を隠して 長い長い 恋のおわりに
松たか子 真冬のメモリーズ歌词
歌:松たか子 作詞:前田たかひろ 作曲:武部聡志 白い夜空と はしゃいだ街に はじかれたホーリーナイト 世間じゃハッピーナイト オンナ同士で ふたりはアンハッピーナイト デコレーションの街路樹(がいろじゅ)がキレイね 眠んないキャンドルライトがまぶしい woo ふたり同時に フラれたなんて 悪くないけどやーねェ アイツら絶対 いつか後悔を させようね 約束ね ひとりだったら泣いちゃってたかも もどんない事ばっかりをならべて 泣いてた 悲しいよとか 大好きだとか 言えるまでつきあって かさねてゆく
松たか子 黄昏电车歌词
悲しい鳥は泣きながらひらひら 帰りの途中私は見つめてる いつの間にかに忘れてたさよなら あの日のさよなら本当のさよなら 汚れた街も悪い心も 黄昏は染める私は夢の中 夕焼けこやけの電車に揺られ今夜ひとり誰かを想うよ あの日に帰りたい今の私の心のままならば言えるよ きっと言えるよ この街の薫りは右左と流れて 私の心を我に返してしまう 泣き止んだ子供母親までも 黄昏に染まる私は夢の中 夕焼けこやけの電車は今日もみんな夢の中へと誘うよ あなたへの一言今の私の気持ちのままならば言えるよ きっと言えるよ 夕
松たか子 山手駅 ~re-master version~歌词
君をつれてくるよ 青い電車揺れて ここへもうすぐ 海のかをり風とともに ひさしぶりの笑顔2つね 「おかえり」のひとことを 準備して すこし照れるけど きかせて あの日の話しの つづき ちいさな山手駅のメロディー あたたかい 君の手が もうすぐわたしを包み込む となりにいたいの いつでもずっと あのとき言えずにいた わたし 約束のこの駅で 君を待っている 旅へ向かう君のせなか ずっと見送っていたこの駅 何も変わらないよ いつもふたり座り話したベンチも 「ただいま」のひとことを 用意して 君もいるの
松たか子 きっと伝えて歌词
「500マイル」 作詞∶忌野清志郎 作曲∶Hedy West 歌∶松たか子 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 遠く 500マイルの 見知らぬ街へ 僕らは出て行く 500マイル ひとつ ふたつ みっつ よっつ 思い出数えて 500マイル 優しい人よ 愛しい友よ 懐かしい家よ さようなら 汽車の窓に 映った夢よ 帰りたい心 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 悲しくなるのを 抑えて 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 500マイル [ LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 ] [ おわり
松たか子 休日の歌歌词
休日の歌 休息日的歌 翻译:小百 いつも すれちがいの 总是刚好错过的 ぶたりの 两个人的 スケジュルが 时间表 なぜか 不知怎么的 今日に 限って 只是今天 ぼっかり 空いてしまった 突如其来地都空出来了 どこかで待ち合わせて 在哪儿相约见面呢 あきらめかけてた 只好放弃做决定了 映畵でま見ようよ 是看电影 それとも 还是 運河沿いを 散步するのも 沿着运河散步 いいかもしれない 更好也不一定呢 電話の むこうの 电话线那一边 君はまだ 眠そうだけど 好像你已经睡着了 なにか しようと思えば
松たか子 a bird歌词
息をひそめながら 街の灯りから 逃げ込んだ暗闇に 花のかおりがした わたしたちがずっと 言葉には出来ない 気持ち知ってる気がして ばかね 花に妬いた たぶん夢を見るころはもう過ぎたのかな 名前も知らない鳥を追いかけ続けて Umm ブレーキ壊れた 自転車に乗って ため息は風にまぎれ どこにいるのかも忘れた いい子になるのは 嫌と言ったけど 髪を切ることさえも 誰かの真似をしてた こぼれ落ちる時間に 言い訳とかして 何回も振り返って みんな大人になる 幸せになりたいだけなんて言わないよ どこまで歩い
松たか子 時の舟歌词
※「あなたが戻るその日まで あなたに届くまで伝える 廻る廻る時を越えて 永久(とわ)に響く歌が聴こえる」※ 絶望のような 雨が降る まどろみの中 夜が明ける またどこかへ去ってくあなたの その傷ついた背中に 刻まれた悲しみに さよならを あなたのままでいて この声は あなたに叫ぶために 振り回した理想は 捨ててしまったの? この声は あなたに届く為に かげろうのような 記憶の中 かなわぬ夢と たわむれる また懐かしいあの笑顔が 輝きを取り戻して この悲しい世界で生きてく 地図を見つけて そう-
松たか子 空の镜歌词
はしゃぐ子猫の ミルクを温め やっぱりあのセーター 買おうと思う たとえば月なら 夜明けに消える どうしてあなたじゃ なければダメなの あの日あなたに出会わなければ 青い夜を知らずに 無邪気な夢を見続けながら 眠ったでしょう 夜更けのバスル―ム 髪を切りすぎて 海が見たいなって ぼんやり思う たとえば船なら 帆を上げ進む どうし私で なければダメなの あの日あなたに出会わなければ 空の眩しさ知らずに 街の流れにうつむきながら 過ごしたでしょう 今も胸に 刻まれて消えない 言えなかった―言 言って
松たか子 桜の雨,いつか歌词
春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か 蘇る 何もしてあげられなかったのに いつも見守ってくれていたこと 伝えたかったのに あなたはもう何も答えてくれない 遠い人 ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会おう もっと色んなこと話したかった いつか叶うものと思っていた 安らかな寝顔に そっと触れたくちびるにこぼれてゆく 涙が 桜の雨になる 夢が今虹をかけてく あなたは空を行く 私を一人にして 永遠の
松たか子 Afterimage歌词
通り過ぎる人波の中にふと あなたの声きこえたから 彼女の手を握るあなたの目には 私なんか映ってもない ねぇ 優しかったね そう そんな風にね もう 忘れていた つもりでいた 温もりの 背中に抱きついて バイクで何処へだって 駆けていった 諦めきれないね もうすぐ泣き出しそうな 午後の歩道で 待っていたのいつの間にか誰かを 待ち合わせた記憶もないのに 待っていたのあなたからの言葉を 誰かの影感じてたのに ねぇ 憧れはなに ねぇ 夢はなんだっけ もう 追いかけない つもりだった 輝きを 切なく寂しく
松たか子 another birthday 歌词
僕らにどれほどの 想い出があるだろう 傷つき傷つけた 過ぎ去ったあの日々を 何故か君には上手に 嘘さえつけなかった 時間を忘れて 歩き続けたね ただ一つのその言葉 いつも言えなくて 差し出した傘の下で 立ち止まったまま あの夜君の声 力を失くした背中 ただずっとそばにいた 冷たい雨が降っても 夢を見るならその手で いつか叶えてほしい いつでもいつでも 君のそばにいる ただ一つのその言葉 伝えたその日を 二人のもう一つの誕生日にしよう 忘れない言葉そっと 伝えたその日が 二人のもう一つの誕生日にな
松たか子 未来になる歌词
松たか子 - 未来になる 誰かの涙が流れたから 今日もまたひとつ星が増えた ほんとの痛みをまだ知らないから 何かを失うことも知らない この悲しい世界で迷わぬように 他の誰でもない「あなた」がいて 他の誰でもない「わたし」がいて それが私たちの未来になる 重ねたその手を離さないで 探してたものは何だったんだろう 何処にたどりつくためだったんだろう ほんとの自由が今見つからなくても あなたがいるから夜明けは来る その笑顔がいつも曇らぬように 他の誰でもない「あなた」がいて 他の誰でもない「わたし」が
松たか子 真夜中のギター歌词
君が奏でる 夜更けのギター 覚えたてを 夢中になって 無器用な生き方の君だとしても 私はいつでも味方だから つたなくて切なくて 涙が出ちゃう 何故こんなに幸せで 哀しいんだろう この部屋が あなたのステージなら 私はずっとここで見てる いつまでも止めないで そのギターを 街はもう少しで起きる 专辑:いつか.桜の雨に- 歌手:松たか子 歌曲:真夜中のギター
松たか子 The Shooting Star歌词
眠い目をこすって 暗闇を見上げてた 薄着だって後から 気が付いた真夜中 音のない景色に ぼんやりしていたんだ 少しだけ淋しい ため息ついたとき 流れ星ひとつ見つけた そして小さく声を上げた 願い事はやっぱり 間に合わなかったの この街でひとつ 夢をたくす星はすぐに 限りなく広がる 深く青い空へ消えた 手のひらにギュッと 携帯握りしめた ダイヤルする相手は 君しかいないから 何故だろう?私 こんな夢中になって 君のもと届ける この胸の高鳴り ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the sh