solfa i will

[ti:VOICE] [ar:茶太] [al:慣 -TRADITION-] [00:00.00]VOICE [00:04.73]Vocal:茶太 [00:06.69]Arranged:HIR [00:08.62]Album:俺++(Includeore) - (C79) [00:10.60]Oringinal:少女綺想曲-Dream Battle [00:12.51]Lrc:circusmayoko [00:14.45] [00:31.25]空も飛べなかったあの頃 [00:39.00]描いてた夢

十六夜を映して ゆらゆらと揺らめいてる 水面へと続くは 荒れ果てたあの小路 沈みゆく月の 有明を追いかけ 遠くなる浮舟 嗚呼 滲んだ紅色 眩暈覚えたままで 行く先も知れずに 今はただ溺れるだけ 子守歌がこの天空を裂くように 消えかけた記憶の 狭間にて蠢いてる 朽ちる身に残るは 断ち切れぬこの想い 熟れ掛けの果実 啄んだ烏の 黒い羽を借りて 嗚呼 霞んだ藍色 願い届かぬ夢 に 重ねゆく月日を 探し さ迷う私は 子守歌を深い闇に捨て 月よ 空よ 花よ 唄えや 風よ 羽よ 夢よ 踊れや 赤よ 黒よ 青

「夏の色のノスタルジア」ノーマルエンディング曲 『明日の始まり』 作詞:天ヶ咲麗 作編曲:伊吹ユキヒロ 歌唱:solfa feat.小春めう 繋がれてた鎖解いて 見えた空は青く澄んで ただそれだけでも 生きる意味 感じられた この世界はなんて淡く儚いんだろう もの迷わないでいい 俯いた顔上げて ねぇ もっと遠くまで 二人歩いていけるよ 愛しい思い出 抱きしめ 離さずに 名前を呼ぶ懐かしい声 思い出すは優しい記憶 まだ慣れないけど 少しずつ滲んでゆく その光が指した向こう側へ行きたくて もう振り向

I will (主题曲) ああ 透明な一秒が 流れてゆく たゆたう 思い出と 少しだけまどろむ日々 紡いだ 言の葉 風に舞い上がれ 天まで届けと 呟き祈る 咲き誇る 綺麗な花 色とりどり 鮮やかな光景 いっも 気がっけば 聴こえてくる 懐かしいメロディ 繋いだ手 交わす誓い その想いほ 繰り返すメモリー いつか また出会う 運命の輪 途切れることなく 廻る ねえ 雨上がり 歩き出す ある日の午後 手と手が 触れ合って 伝わるの その優しさ 記憶が 心が 忘れてないから 褪せない想いは 今でも胸に

水際に青白く細い足を遊ばせてみる 試著在水邊擺動蒼白而纖細的腿 揺らめく波の雲 搖曳的波浪之雲 まるで螺旋 宛如螺旋 吸い込まれそう 像要被吸進去一般 まだ 気付いてない 還沒發現 最後が今訪れる 終結正在降臨 この澄んだ景色は 明明這澄清的景色 もう誰も見れないのに 已經誰也看不到了 瞳閉じてため息 合上眼嘆息 心の中空のまま 心中空空如也 何の為に生きてる 為什麼而活著 答えがもうすぐ分かる 答案馬上就能知曉 切り裂いた黒い羽 一分為二的黑色羽翼 傷だらけで 因滿是傷痕 捨ててしまった 而舍

eternity (彩菜エンディング曲) いつまでも醒めない夢の中へ 澄み渡る遠い青空 この手を伸ばしても 届かない 光溢れ 花びらの舞う 丘の上で君を想う 黄昏は世界を 優しく包み行く 伝えたい言葉は この心の奥へ 一人きりの夜に 聞こえない溜息 孤独の中 胸に灯す君の火 愛しい名前 呼ぶから 優しい声を 聞かせて それは尽きることなく きつと永遠になる いつの日か 止まない風の中で 巡り会う その瞬間を指折り待ちわびて 目を閉じる 雲の隙間 浮かぶ言の葉 拾い集め 紡ぐように 揺らいだ陽炎に

[ti:fly to the sky] [ar:茶太] [al:VenusBlood -ABYSS- Original Sound Track] [00:00.10]「fly to the sky」 [00:04.55]作詞:天ヶ咲麗 [00:08.82]作・編曲:iyuna [00:12.85]歌:茶太 [00:17.36] [00:23.00]音のない空の下で 一人きり [00:32.17]光 集う場所探し 彷徨う [00:40.59] [00:41.27]傷つくことも 失うことも 恐れない

あなたの答えはいつも はっきりしないままなの? フラフラ迷ってたら 大切なことも分からなくなるよ ちゃんと目を見て しっかり前を向いて そう.深呼吸して 大声で心のままに叫ぼう 鮮やかな花咲き乱れて 色づく世界は誰のため? 運命のベクトルを決める その手が描いた glowing new tomorrow 不安なこの空の下 色々イヤになるけど それでも 塞ぎこんでばかりいられない 顔を上げよう 少しのイタミ ちょっとの涙くらい ねぇ 大丈夫だよ 夢の続きをいつまでも見ている 燦然と輝く未来は 理想

今(いま)は遥(はる)か遠(とお)く昔(むかし)の物語(ものがたり)です 神(かみ)と争(あらそ)った悪魔(あくま)のお話(はなし) 地上(ちじょう)の楽園(らくえん) 緑(みどり)の木々(きぎ) 水(みず)は清(きよ)らか 誰(だれ)もが笑顔(えがお)で暮(く)らす 神々(かみがみ)の庭(にわ)に 突然(とつぜん)やってきた 深紅(しんく)の瞳(ひとみ)を持(も)つ 心(こころ)に暗闇(くらやみ)を 潜(ひそ)め 彷徨(さまよ)う 悲(かな)しい魔物(まもの) 青(あお)い空(そら)に 紅蓮(

切り开く世界に 暗闇の虹が挂かる 照らされた景色に散(ち)る秽(けが)れた无数(むすう)の華 蹴散(けち)らした命に 慈悲(じひ)などあるわけもなく 虚(うつ)ろな祈りの音(ね) 何処かへ儚(はかな)く消え去る かつて空に浮(うか)んでいた 月を堕(お)としかの地(ち)へ 古(いにしえ)の神の戯(たわむ)れ 作った楽园(らくえん)を壊す 美(うつく)しく芽吹(めぶ)いた季节 微笑(ほほえん)だ谁かの想いも 全て燃えてなくなる 虚无(きょむ)から始まる物语を この手で描(えが)き出す 何もかも望ん

人を想うのって とっても大事なことだって分かった日 空は澄み渡って 風に吹かれたら 何処へだって飛べるよ 願う優しさ happy shining school days ふれ合う手と手 放さないようにぎゅっとね 握れば 愛しさ 伝わるよ 走り出した運命(ストーリー)そのまま止まらないように どんな辛い時も駆け抜ける 先が見えなくても 諦めずに負けないよ 明日はカラフル precious life 恋に悩むのって 自分と向き合うことだって分かったんだ 胸が張り裂けそう 今のふたりを 壊したくない

窓を開けて 暗い部屋の中 溢れそうな日差しが 舞い込んだ 心躍る そんな1日は とてもいいことが ありそうな予感 歩き出せたら 走り出せたら 何かを見つけられたら スタートライン 零れ落ちた流れ星 拾い集め 空に放とう ひとつふたつ 闇に光 燈すように その剎那が 照れらし出す キミの笑った顔が好き 未來·希望·it's shiny brand new day はるか昔 何千年前の そんな遠い過去から現在まで ただひとつだけ 変わらないこと 誰がを想い 人は生きるんです 悲しみとか切なさが 其処

繋いだ手と手 (桜木雨音エンディング曲) 甦る記憶は 懐かしい景色 何処かで聞こえた 優しい誰かの囁き いつかまた出会う 同じ空の下 私の胸の中に ずっと響いてるから ずっと一緒に ふたり また歩いて行けるね 愛しい この時が 永遠に続く 涙色の雨に もう さよならを言おう 晴れ間が覗いたら 七色の橋へ この手伸ばして 仰ぎ見る世界へ 両手を広げて 降リ注ぐ光 眩しい笑顔がこぼれる 交わした約束 すれ違う季節 何もかも抱きしめて きつと忘れないから 綺麗な花が ふわり この風に舞い踊る 消えない

いつもの場所で待ち伏せた 見方はお日様のシャワー 「おはよう!」で驚かせたい 放課後 みんな真っ赤だね 夕焼けのせいにして こっそり 君の影 手を繋いだ 落日で過去になってく"今日"と言う一瞬を トースターで焼き付け くわえたら さあ 飛び出そう! あれも... これも... そう 完璧なんてないから 軋み合い音が生まれる 厳しい 楽しい 凸凹の今が重なる 何かが足りない 僕らは残念だ!って笑おう 君より計算は得意 空気に慣れるのも早い インスピレーションなら任せて! だけどね 気がつ

welcome to brandnew day shine! bright! further along welcome to brandnew place welcome to brandnew time fly! high! further along welcome to brandnew smile ah 地図(ちず)にのってないような宝物(たからもの)探(さが)しに出(で)かけよう 希望(きぼう)あふれるsunrise目指(めざ)すは遥(はる)かその先(さき)へ 不思議(ふしぎ)な夢(

[ti:Nothing] [ar:a] [al:] [00:22.27]And nothing's where you're at [00:26.76]When you ain't got something [00:29.85]You'll never get it back [00:33.10]It's coming on like a drug [00:35.38]The universal power of one [00:37.41]But it don't mean nothing

過去と未来のメモリー (綾崎菜乃花エンディング曲) 記憶の欠片を ひとつひとつ拾い集め 繋いだ 空の心 そのまま 過ごす毎日 悲しみは そのままでいい この手伸ばしてみるよ days 移ろう季節 変わる景色に 変わらないこの想い 少し褪せた写真を見れば キラキラ 輝くから wait いつもの場所で きっと待ってる そんな気がするから 今日も明日も いつになっても ずっとここにいる 交わした言葉を ひとつふたつ思い出して歩いた 君のいない 町並み つまらないけれど どんな時も 忘れないから 胸の奥

片霧烈火 君にしか聞こえない声で AXL「Like a Butler」御星更紗エンディング曲 作詞:橋咲透 作曲:橋咲透 編曲:橋咲透 ドラマのように運命的なんて そんな出会いじゃなくて 冬の後に春が来たり そんな自然に 君は現れて 繋ぐものが欲しいから 少しねだう 君にしか届かない 聞こえない声で ありがとって伝えるよ 嘘じゃないね こんなに広い世界で 二人だげが確かに繋がる 君には見飽きた日常も 知らないことばかりで 不安が私はいつだって 寄りかかれそうな言葉を待ってる 笑う顔が見たいから

[00:15.51]I could cut my hands off now [00:18.38]Just to force this gale out of me out for me (out for me) [00:26.82]We could peel artichoke hearts and break our legs and dry out [00:31.49] [00:36.69]Maybe if we could just talk about the weather [00:

いけない肌タッチしちゃう 触れられたらどうなっちゃう? 消さなくなるこの事 心体分裂する 逃げられない炎から いけない恋になってしまう 避けられない運命から いけない恋になってしまう to sky 雨上がり 太陽の光 降り注ぐは 私だけの物 from moon 月明かり 咲き誇る花 芳しい香り 誰の為の物? 崩れて行くバランス 傾いたら戻れない わたしたち未来は あなた次第知っている 大好きで分かっている 踏み出したら止まれない あなたの胸に飛び込ん-- ちゃうよ-! (take me to y