誰かが生きようと 言っても駄目です あなたと別れたら 私には明日はない 生きる命は いらないの 恋に落ちたも さだめ 泣いたのも さだめ これでいゝのよ でもいまも好き- 愛に燃えた 夏は過ぎて 独り心は 冬景色 しんしんしん 雪が降る降る しんしんしんしん 命が凍る 一途に愛したら 戻れぬ細道 注がれた酒に酔い 人知れず解いた帯 風の噂も 気にせずに 夜にまかせた命 求め合う命 消えた炎ね でもいまも好き- 肌を寄せた 愛を失くし 胸に淋しさ 突き刺さる しんしんしん 雪が舞う舞う しんしんし
藤あや子 毎日 降る雪が
藤あや子 雪 深深歌词
藤あや子 雪荒野歌词
歌:藤あや子 作詞:下地亜記子 作曲:浜圭介 卍(まんじ)ともえに 降る雪が 身八口(みやつくち)から 忍び込む 追って行きたい 行かれない 恋も通わぬ 三国(みくに)の峠 ※風が呼ぶ 山が泣く 夜が震え 心が凍(こお)る あなた信じて いいですか あなた待っても いいですか※ 春まだ遠い 越後路(えちごじ)に 機(はた)おり唄が すすり泣く 雪に埋もれてヨー 今夜も一人 あなた恋しやヨー トンカラリ トンカラリ 白い荒野の 満月が 頬の涙を 照らします 逢いに行きたい 行かれない 指にくいこむ
濱剛 あした来る日~雪の降る街で歌词
春に咲く花 夏広がる空よ 心の中に 刻まれてきらめく 朝に降る雨 窓を閉ざす日にも 胸にあふれる 光は雲の上 よろこび悲しみ すべて抱いて歩いている 私の手と 君の手を 強くつなぐもの 私を導く 遠い遠い呼び声よ 微笑むように 歌うように 響く風の音 专辑:こばと.O.S.T.1 春のうたかた 歌手:濱剛 歌曲:あした来る日-雪の降る街で
多岐川舞子 南国土佐に雪が降る歌词
歌:多岐川舞子 作詞:水木れいじ 作曲:岡千秋 北へ行ったら よかったかしら おもい切れずに また泣くのなら いとしさ憎さが 渦をまく 旅のみなとの 船着場- みれん心を ゆさぶるように 南国土佐に あゝ雪が降る 遠いあなたを 呼んではみても 風がほゝ打つ 命が寒い 漁火はるかに 海鳴りが 哭いて恋しさ つのらせる- みれん心を ゆさぶるように 南国土佐に あゝ雪が降る 雪よ降るなら 吹雪になって いっそ消してよ この胸の火を 涙も凍える 岩かげに 誰を待つのか 紅椿- みれん心を ゆさぶるよう
藤あや子 雪のみちのく歌词
藤あや子 雪のみちのく 作詞:三浦 康照 作曲:小野 彩 恋して泣いて 諦めて たどり着いたの 雪のみちのく 古都の町 囲炉裏のそばで ひとり飲む酒に 未練が体 凍りっく あゝ 雪炎えて 雪炎えて こころが寒い ここは角館 烈さ故に 悲しさが 今も責めるの 胸に残した 恋の傷 夜汽車の汽笛 夢で聞きながら ふと眼をさます 旅枕 あゝ 雪の宿 雪の宿 あなたどこに ここは大曲 岬に立てば 粉雪が 頬につめたく 別れ涙を 誘うのよ だまって消えた 憎い人だけど ふたりの短い 思い出が あゝ みちのく
藤あや子 新月歌词
歌:藤あや子 作詞:山崎ハコ 作曲:山崎ハコ ゆっくりと話も できないまま 過ぎてゆく 心の中で 小さなことも 毎日 語っているのよ 時に夜空 見上げて 星もにじむけれど 朝の来ない日は 決っしてない 新月の夜 思った 淋しくないのと 聞かれたら やさしい笑顔で「はい」答えたい 本当は私が きいてみたい事もある 遠くを見てる その横顔に 思いがあふれて 溶けるの だけど 無理はしないで 私 空気で いるわ きっと優しさが 隠れてる 新月の影のように 悲しくないのと 聞かれたら やすらぐ笑顔で「は
GLAY HEART SNOW ~心に降る雪~歌词
[ti:HEART SNOW-心に降る雪-] [ar:GLAY] [al:Precious] [00:01.29]「HEART SNOW-心に降る雪-」 [00:06.29]作詞∶TAKURO [00:11.29]作曲∶TAKURO [00:16.29]歌∶GLAY [00:29.29] [00:31.29]形の無い幸せばかりが [00:38.84]綺麗に映るとこしえの街 [00:46.40]窓の外は足早に去る [00:54.43]厚着をした家路の人 [01:01.94]黄昏の声と孤独を抱えて
藤あや子 満月一夜歌词
歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 口に出す程 まだ この恋は 想い出になんて なっちゃいない 胸の奥に しまい込んで 誰にも見せたくない- そんな恋もあるのさ 今宵一夜は 満月の 青い光に照らされて 愛しさ 恋しさ 浮かんで消えて ほろ苦い酒を頬張って 忘れてしまえと 吠えてみる あー吠えてみる いつも側に居て わがまま聞いて 優しさだけじゃ 物足りなくて そんな勝手な ずるい心 叱って思い切り- あなた解ってないのね この世のせつなさ儚さは かくれ雲に包まれて 空の青さに 委ねていたい
小野大輔 とある信者の果敢な毎日歌词
「とある信者の果敢な毎日」 緑間真太郎(小野大輔)・高尾和成(鈴木達央) 作詞:こだまさおり 作曲:増田武史 今日も今日とて人事を尽くすのだよ 笑いたければ笑え アイデンティティの事情なのだ 真ちゃん.ちょっとヤリ過ぎ? てかヤバすぎ? てか乙女か! Oh!! 今日は一段と funkyなお題で fancyな展開 funnyな状態 マジ脱帽 おは朝ヒデーー いや緑間スゲーー その姿勢にブラボー 日々ムチャ振り果敢に実行 I respect you 譲れない流儀を守るだけだ wo-oh それくらい出
藤あや子 おばこ巡礼歌歌词
歌:藤あや子 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 北の岬に 夕陽が散って ひとり旅には お似合いネ 忘れようにも 思いでばかり すべて枯れ果て 旅にでた ふわり.ゆらり- そっとしといてョ 男鹿のカモメ 私も泣くワ おばこナ- 昔あんたと 吹雪の中で 再会誓って 別れたネ 忘れようにも 思いでばかり あの日の ふたりの 日本海 ぱらり.ぽろり- あんたどこ居るの 男鹿の風よ 会わせても一度 おばこナ- 便り届かず 涙も枯れて 月日お酒が 増えるだけ 忘れようにも 思いでばかり 遠くでいいから 会いたいの
藤あや子 花のワルツ歌词
夢で逢いたい抱かれたい あなたの愛の 陽だまりに 花よ.花.花 散らないで この世に生きる不条理に おし流されてしまいそう 泣いちゃいけないよわ虫と わたしの髪を 撫でた人 雨よ.雨.雨 降らないで こころに酒がしみる夜は グラスが泣いてさみしがる めぐり逢いたいしあわせに おんなの涙 夢しずく 花よ.花.花 泣かないで 流れにうかぶ水草も ちいさな春を胸に抱く 专辑:艶歌色彩 歌手:藤あや子 歌曲:花のワルツ
藤あや子 うたかたの恋歌词
うたかたの恋 / 藤 あや子 作詞:三浦康照 作曲:水森英夫 じゃ め かさ ひとめ 1蛇の目の傘で 人目をさける かた ぬ あめ ふたりの肩を 濡らす雨 つら わか 辛い別れに なろうとも な 泣きはしません うたかたの こい あきら 恋とあなたを 諦めましょう きもの にあ 2着物がとても よく似合うよと かみ げ て なお 髪のほつれ毛 手で直す そんなあなたの やさしさに おんなごころ 女 心 が うたかたの おぼ はじ あいに溺れた 始まりでしょう みなと み さかみち 3 港が見える
藤あや子 冬悲行歌词
波に飛んでる鴎(かもめ)には 連れがどこかにいるのでしょうか 独り来た 誰も知らない 波止場町 女ひとりの 淋しさを どこに捨てたら いいのやら 幸せ探す 冬悲行(とうひこう) 泣いた昨日の悲しみを 忘れました口先ばかり 船を下り 汽車に乗りつぐ 汽笛町 冬の後から くる春に どうか いい人 見つけてと 幸せ願う 冬悲行 愛がこの世の花ならば 好きで寄り添う笑顔が欲しい 明日の日を 波と呼びたい 日暮れ町 夢を求めて めぐり逢い 燃える命を 結びたい 幸せいづこ 冬悲行 专辑:艶歌色彩 歌手:藤
藤あや子 まぼろしの恋と偽って歌词
歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 満開の桜の樹に 抱きしめられて 心の中の闇を 清めます 愛に溺れる女はいつでも 悲しく 切なく 愚かです 忘れましょう 眠りにつくように 瞼を閉じて あなたを忘れましょう この世に命がある限り 二人で生きた日々を 想い出さないように この恋はまぼろしだと偽って・・・ 真っすぐに 生きることは 虚しいものか 知らず知らずに ひとり歩いてた 生きる喜び 幸せさえも 感じることなど 失くしてた 忘れましょう 季節は変わりゆく 二人の愛の想い出 忘れましょう 心
藤あや子 最後の恋物語歌词
藤あや子 最後の恋物語 藤あや子&五木ひろし 作詞:小野彩 作曲:五木ひろし 夢のようです あなた こんな日が 来るなんて 可愛いヤツさ お前 二度と 離しはしない 遠まわりして 傷ついて 求め合う 運命の糸を あ〜 一緒に 結んで あ〜 紡いで ゆきたい これが 最後のふたりの恋物語 出逢った頃の お前 淋しげな 面影が 優しすぎるの あなた 時に 怖くなるのよ 愛に疲れて 泣き暮れて 溺れゆく 運命の海へ あ〜 小舟を浮かべて あ〜 たどり着きたい これが 最後のふたりの恋物語 季節はめぐり
藤あや子 恋人よ歌词
歌:藤あや子 作詞:五輪真弓 作曲:五輪真弓 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が
藤あや子 泣き鏡歌词
哀しい日は哀しくなれ そう自分に言い听かせる たった一つだけの心 もがいたって广がらない 茜色の空はいつか 时间(とき)の中に沈んでいた こんな夜は好きな人と 逢うことさえ重たくなる ぐっとこらえていても 见上げられず ほどいてあげたい どうしても どうしても 泣きたくなったときには 母よ あなたの残した手镜に泣いています まだ生きてた顷のある日 细い廊下醉って步く 变な颜とうれしそうに のぞいていたこの手镜 父 それともかくすように 一人だけで忍ばせてた あなただけの男(ひと)だったの 庭の远
突然段ボール 日々・反省の毎日歌词
歌:突然段ボール 作詞:蔦木栄一 作曲:蔦木俊二 一気に駆け上がり、見下ろし、歓喜し、見下だし、力を持つ。 私欲を積み上げ、溜め込み、配下に力を及ぼす。 制度を固め組織を強化する。 反発を招き不安にかられ、流れをせき止め、 出口をふさぎ、入り口もふさぐ。 息苦しくなり、鈍感になり、手放し、失ない、 憎しみをかい、滅びる。 封は切られ一斉に流れ出し、川を渡り、 海に注ぐ、蒸発し、山に降り、地を満たす。 繰返し学び、繰返し学び、知識にし、知恵を持つ。 知識を拒い、知恵を両手で振り回す 集会を持ち、相
藤あや子 夕凪挽歌歌词
歌:藤あや子 作詞:いとう彩 作曲:円広志 甲斐の破片で 切った指 口に含んで くれた人 命も終わる はずだった あの日のせつなさ 悲しさが 胸を焦がすの 夕映えの海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ はかない恋の 浮き船よ せめて幻影 消しとくれ この身黙って 引くことで あげたかったの やすやぎを 宿の灯りで 書いた文 バッグの中から 取り出して そっと流すの 夕凪の海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ みじかい恋の なきがらよ せめて一羽の
藤あや子 紙の舟歌词
歌:藤あや子 作詞:里村龍一 作曲:叶弦大 ひと夜の恋に 身を焦がし 女は夢で 旅をする お声だけでも ああ・・・・・・・・・ あなた聞かせてよ 幾つになっても 恋を織る おんな哀しい 紙の舟 あなたの側で 淋しさを 温めていたい 雨の日は 酔って今夜は ああ・・・・・・・・・ あなた 甘えたい 明日が見えない 川だって おんな一途な 紙の舟 しぐれる風の 寒さより 世間の噂に 泣かされる 連れて逃げてよ ああ・・・・・・・・・ あなた何処までも 流れて水面に 溶けようと おんな夢漕ぐ 紙の舟