あさまっく 朧月


minato 朧月歌词

08/23 04:28
朧に霞む春の月 この想い風と舞い散れ 宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追憶 夢 微睡んで 誘い込まれ行く 時の無い部屋 ただ見つめるだけ 哀しむ事に疲れ果てて尚 届かぬ声を呟く唇 儚い热を追い求めては今も乱れるこの世に 逃れる術を探すばかりの孤独な星 永久に続く路なら 何時迄も待つ理由も無く 憎まずとも朽ち果てられる筈と 今を捨て生きる 夢 醒めて行く 光明が目を射す 花舞う様に 涙はらはらと落ちた 散り行き踏まれ塵となっても 何時かまた咲き誇れば 貴方の胸を彩る桜になれますか 染み渡る心の滴

日本ACG 朧月歌词

08/04 09:21
皆川純子 朧月 玄武(皆川純子) 作詞:谷藤律子 作曲:西岡和哉 夕陽が山辺へと沈み 紫紺の暗幕 空を覆う 消えゆく一日 またぼんやり見送る 我は無力なまま 向うべき道がまだ見えぬ 曖昧な今日は どこへ続いてゆくのだろうか 水面にうつる 朧の月よ 波にゆられて迷いはないか 淡い光に さすらいながら それでも選ぶ道を歩いてく 答えのない明日へ 草むらに隠れ低く 無数の虫の音.響いている 誰に届くとも知れない声 切なく小さくあげている 求めるすべてをまだ知らぬ いつの日か胸は どこかへまっすぐ走りだ

Hi-Fi CAMP 朧月歌词

08/04 09:21
まるで嘘(うそ)かのように 薄(うす)れゆくあの日(ひ)は 形(かたち)を変(か)え消(き)えるのか- 打(う)ち付(つ)ける雨(あめ)さえ 上手(じょうず)に凌(しの)げない あぁ 风(かぜ)は冷(つめ)たい 早(はや)すぎる时间(じかん)の流(なが)れに 取(と)り残(のこ)されそうで 歪(いが)んだ嘘(うそ)の様(よう)に 时代(じだい)は色(いろ)も形(かたち)も 変(か)わるけど 例(たと)え仆达(ぼくたち)が 何(なに)色(しょく)に染(そ)まれども この真(ま)ん中(なか)の热(ね

あさまっく 朧月歌词

07/30 04:29
つもる想いも 消せない傷も 心の隙間埋め続ける 押し寄せてくる 心の叫び 愛の言葉を一人嘆く 逃れられない 運命はまるで 無情に二人分つ川で 漣む水面の 一輪の花を 見上げ夜空に願う 月明り儚く揺れて君を照らす 頬伝う涙さえ鮮やかに輝いて 愛し君今宵も遠く想い重ね 積もる花びら数え続ける 高鳴る鼓動の響くままに 変わらないもの探し求めて 戦い続ける また明日も 本当は皆知っているはず 気づかないふりをしている 巡る季節も 星の瞬きも 全て君と分かち合って 絶えることない 歴史紡ぐよに 共に時代に

RYTHEM 月のウサギ歌词

08/05 01:50
季節はずれの風がほほをなでました. 水面にうつる月 どこか淋しそう 冷めないぬくもりを夜風が冷たく包み込む ささやく森の梢に震えるこの体 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして 儚く 永い旅路の先 君に 君に 出会うため 風と共に去らぬよう 真夜中 空の下で ほほを重ね合う 浮かんだ朧月 -泣きだした 止まない雨はないと傘を 優しくさしました. 怯えた丸い背中が 答えたその言葉 照らして照らして照らして 遠くても 辿り着けるように 照らして照らして照らして

森永真由美 朧歌词

07/28 17:16
朧 HHH×MM×ST 作詞:Dai.(HHH) 作曲/編曲:Starving Trancer.Ryu☆(HHH) 追いかけても 追いかけても するり 指をぬける水のよう [即使追趕到 即使追趕到 迅速地 也就如從手指溜走的水一樣] あなただけに あなただけに 見つめられて 漂う星の影 [正因為被你 正因為被你 所凝視 飄渺的星影] 夢でもつかまえて [就算是夢也請捉住它] 流れる雲に思う 行き先ないこの心 [想像著如浮雲般 沒有目的地的這顆心] いつかみた日の明日(あす)も 青い通り雨 [曾幾

中原龍太郎 朧歌词

07/31 19:57
朧 HHH×MM×ST 作詞:Dai.(HHH) 作曲/編曲:Starving Trancer.Ryu☆(HHH) 追いかけても 追いかけても するり 指をぬける水のよう [即使追趕到 即使追趕到 迅速地 也就如從手指溜走的水一樣] あなただけに あなただけに 見つめられて 漂う星の影 [正因為被你 正因為被你 所凝視 飄渺的星影] 夢でもつかまえて [就算是夢也請捉住它] 流れる雲に思う 行き先ないこの心 [想像著如浮雲般 沒有目的地的這顆心] いつかみた日の明日(あす)も 青い通り雨 [曾幾

原声带 梦回醉暖歌词

07/28 14:36
[紈绔·夢回醉暖] 曲部:SORMA ,UTTARA-KURU SEIICHI KYODA,HYBRID,MASASHI ABE MASAJI WATANABE,PENG-FANG 曲牌:和平之月·蘭 樂部:邵蓉 辭部:苓苒(上闕):霖(下闕) 辭牌:摯愛 聲部:晃兒&輕薄の假相 辭攥:小滿蠻蠻 ----------上闕---------- 梨花謝后誰識春衫袖 忘卻溫柔一杯夢回酒 小園深更為誰獨立風露待清眸 未相知 便相守 輕許相酬 誰道多情偏做無情游 誰許薄情釀成癡情憂 春雪消融便以溫暖氤氳在

arcane753. ツナギ蝶歌词

07/28 17:22
何処より 生まれ出づ-- 千の祈り 呑まれてゆく現の空 静寂の途の人形は動かず もし再び 君の声が聞こえるなら 何を語るのでしょうか 光ある明日は いつも 死に逝く者たちの亡骸の先に 何処より血の香を頼りに 舞ひ出づる蝶の影 終わりなき罪を倶に 彷徨う ひらひらと 朧月 照らすは 冷たき灰となる躯から 逆さまに堕ちる御魂 私に焦がれて目醒めよ 黙したまま 風に馴染む 夜明けのとき 何も要らぬと微笑みながら なお 散る間際の桜の樹に 真名を刻み 誰に遺すのでしょうか 君の灯 穿つ雨に いずれは形す

arcane753. 蜘蛛の居る沼歌词

07/29 01:12
今は昔 古き里の仇を 追い掛けて幾千里 化けた蜘蛛の主を殺め 毒に呪われた躯 朧月に痛む手脚 見開く眼に闇模様 吐いた糸が息を止めて 倒れた命は絶える 苦しみも恨みさえ断たれて 御空を仰のく 誰も訪れぬ此の沼へ 羽が迷い込みて もしも 其の想いが 哀れな未練が 君を縛るのならば 倶に私と逝きましょうと云う 妖かしの蝶 鮮やかな袖を振る 刻は過ぎぬ 繋ぎ蝶を 憎みて追い掛けて幾千里 「何を求め 何を遺す?」問いに囚われた御魂 朧月は今も照らす 静寂に転がる亡骸 腐りながら骨と化せば やがては泥に交

ASKA 蘇州夜曲 歌词

08/04 02:15
君がみ胸に 抱かれて聞くは[在你的胸怀里,被抱着倾听] 夢の船唄 鳥の歌[梦的船曲,鸟的歌啼] 水の蘇州の 花ちる春を[水乡苏州,花落的春季] 惜しむか柳が すすり泣く[惜春?垂杨柳,簌簌地哭泣] 花を浮かべて 流れる水の[花儿漂花儿浮,流水悠悠过] 明日の行方は 知らねども[明日何去何往,知否又如何] こよい映した ふたりの姿[今宵相映相衬,两人的影姿] 消えてくれるな いつまでも[莫消散莫消失,一直还如此] 髪に饰ろか 口付けしよか[为发端佩饰么,还是要亲吻呢] 君が手折りし 桃の花[你伸手

GET IN THE RING 華散里歌词

08/10 17:17
Vocal:みぃ Arranger:GCHM 原曲:砕月 / 華のさかづき大江山 / 旧地獄街道を行く 華散里 すれ違う影に 手を振り重ねる 向擦身而過的身影 再一次揮著手 浅い微睡み 穏やかに 朝ぼらけを泳ぐ 不深的小睡中 安祥地 神遊在黎明間 雲雀の囀り そよぐ沈丁花 雲雀的叫聲 晃動的瑞香花 とこしえ告げる静けさも 薄紅色に散る 宣示著永恆的靜謐 也在淡紅色裡消散 東雲の木漏れ日に 揺れる 於從葉隙間照來的拂曉光芒間 搖曳著 柔らかな早蕨の 仄かに甘く 柔嫩的幼蕨 發出的一絲甘香 客人よ

みとせのりこ 櫻幻燈歌词

07/28 23:22
櫻幻燈 C71同人CD『地獄歌占』收录 作詞:みとせのりこ 作曲:Manack 編曲:Manack 唄:みとせのりこ 日暮(ひぐ)れには花櫻(はなざくら) かすかな笛(ふえ)の音(ね) 格子窓(こうしまど) 淡(あわ)き影(かげ) 墨染(すみそ)めの桜(はな) ひらひら 咲(さ)いて散(ち)る花(はな) 散(ち)ってまた咲(さ)く 髪(かみ)にのせた花蔓(はなかずら) 脆く糸(いと)からこぼれ まどろみは遠(とお)い日(ひ)にわたしを誘う たおやかな春(はる)の風(かぜ) 束(つか)の間(ま)の

TUMENECO ナイトエンド歌词

08/01 14:28
ナイトエンド アルバム:らせんのゆめ ボーカル:yukina.みぃ サークル:TUMENECO 原曲:東方神霊廟 - Ten Desires. [妖怪裏参道] 伊弉諾物質 - Neo-traditionalism of Japan. [緑のサナトリウム] 夢の中背中合わせ 泣いているあなたはだあれ 夢もまた鏡合わせ 黙りこむ貴女は私でしょう 繋ぐ手を 離さないでいて すり抜けて 誰でもいい 裏側へ 帰りたくない 導いて Satisfaction! Sudden Action! 欠けて行く 幽鳴の

鈴葉屋 桜花繚乱、宵祭!歌词

07/28 17:00
雪解け 卯花咲き月はやがて浅緋に 春告鳥 慶び歌う 希望の季節よ 手つなぎ 踊る童は 艶やか衣纏いて あの子 この子 競い奏でる 祭り囃子が響いたら 零れる月明かり 橹に光溢るる 「灯かり橙る花の宵.きみの笑顔 輝く春」 素晴らしき夜の帳が下りる 飲めや 食めや いざ今宵は踊りゃんせ 夜明けまで! 桜 桜 浅緋空ときみのこと想えば 巡る 巡る 恐ろしき夢は 音に溶けてく 踊れ 踊れ 陽気な囃子に 身を任せど私は あの夜 結びし願いを 胸に秘めたまま 雨風 渗む朧月 甘い記憶の欠片 想い合えど 未

歌ってみた 詠決の盃歌词

08/09 02:24
冴え渡る 銀の月影/清澈冷冽的银色月影 酌み交わし 舞おうか兄上/对酌欢饮 舞一曲吧兄上 真田の血を分け 生まれた貴方/流淌真田家血液 与我亲兄弟的您 今宵明ければ 敵(かたき)同士よ/今宵天明 即与您成敌 舞い落ちる 黄金(きん)の花びら/纷飞落地的金黄花瓣 酌み交わし 謡おうか弟/对酌欢饮 颂一曲吧幼弟 同じ縁(えにし)に 生まれたけれど/纵然有缘 能做兄弟 誰より遠い 彼方の星よ/却似遥遥彼岸的星辰 心は扇の表裏(おもてうら)/人心恰似扇的表里 貴方の慈愛は 枷のよう/您的慈爱 如同枷锁

DeZI:R 桜、舞い散るあの丘へ歌词

08/04 04:15
[ti:桜.舞い散るあの丘へ] [ar:初音未来] [al:花鸟风月] [by:XIUCECE] [00:00.00]桜.舞い散るあの丘へ [00:24.02]远ざかる冬の音 満开の夜桜(冬日之声逐渐远去 盛开的樱花树) [00:31.62]私.一人.浅き梦见し 遥か彼方へと舞う(我独自浅浅梦著 那遥远彼方的舞蹈) [00:39.50]朧月.映し出す 落ち逝く涙の下弦(朧月.映照出 那与流落之泪相似的下弦) [00:48.21]春时雨.连れて逝く 花を引き连れて(春雨随之逝去 连同那花儿一同逝去

R指定 波瀾万丈、椿唄歌词

07/31 11:20
暮れる都 手鞠(てまり)遊び 懐かし 今亡き祖母の顔 思い出せるだろうか 五月(さつき) 哀しきかな 鯉幟(こいのぼり)をやいやいと 燃やした竹藪(たけやぶ)は 確か此処だった 子守唄 響くは藪知らず 『よい子はねんねしな おやすみ』 午前零時の鐘が鳴る 其の時に 蠢く(うごめく)は 朧月(おぼろづき) 徒然(つれづれ)に身を重ねましょう 疑心暗鬼(ぎしんあんき)の華が咲く 高らかに 渡る世間(よ)は 鬼ばかり 浮舟(うきふね)に身を任せる 黄金色(こがねいろ)した蜘蛛(くも) 他人行儀(たにん

仕事してP 黄泉桜歌词

08/01 18:31
深く闇より出でしは朧月 淡き金色の光 地へと届けたもう 薄紅に染まる私は黄泉桜 今宵咲き乱れ 彷徨う御霊送りましょう 地に縛り縛られるその心を解き 別れを惜しむ事なきよう 美しき華咲かせ 次なる旅路へ向かう彼等の餞に 残されること嘆きその未来を呪い 悲しみの底沈まぬよう 美しき華咲かせ 薄紅色を今宵も彼等に届けましょう 永き縁潰えた如月の頃 春暁に旅立つわが愛し君よ 地に縛り縛られるその心を解き 別れを惜しむ事なきよう 美しき華咲かせ 次なる旅路へ向かう君への餞に 残されること嘆くことも許されな

SYNC.ART'S 竹取飛翔 -Vocal nachi ver.歌词

07/28 21:56
遠い異国から 一筋の光が照らす 輝き増すほど 迎え誘えがくる 此処へ 遠い遠い空から 私を呼ぶ声聞こえる 想いは裏腹に 連れ戻されそうで 暗い暗い空見上げ わたしを呼ぶ声を辿る 強く塞いでいても 胸に焼き付いて離れない 贖罪の滅ぼしに 堕とされた不死の御身よ 寝転んだ草の上で 願うはささやかな事で 続く小さな幸せ 人知れず 照らされ目蓋の向こうに 朧月の明かり達に 眠るは兎の影よ 続くなら 遠い遠い空から 私呼ぶ声木霊する 想うほど溜め息 俯き憂い隠し 広い広いこの地で 四季の喜び知り称え 凍る