夢魔と羊の群れ - 葉月ゆら 歌詞


葉月ゆら 夢魔と羊の群れ歌词

09/29 19:22
夢魔と羊の群れ -梦魔与羊群- さぁさぁ おいで夢の奥へと [来吧来吧,到梦境的深处来] 招く闇 囁きは甘く[甜声细语与黑暗一同召唤着] 虚ろな少女 お好みでしょう[空虚的少女,是你的喜好吧] この子は如何? 笑う黒い烏[这孩子如何?黑色乌鸦微笑着] 白い肌に貧相な躯[苍白的肌肤,贫寒瘦骨的身躯] ほら.触れた場所から軋む骨の音[你听,指尖触碰之处骨头嘎吱作响] 「コワシテシマエ ハヤク」[快点毁灭--这一切--] 恐れよりも快楽が勝るなら真実[快乐与恐惧相较若占上风即为真实] とろける血の味と

葉月ゆら 清恋 ~ベルティネの夜の夢~歌词

10/06 22:20
清恋 -ベルティネの夜の夢-[清恋 -五朔节之夜的梦幻] (五朔节之夜:出自<尼尔斯骑鹅旅行记>,五朔节(4月30日),英国纪念春季来临的传统节日) 作編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 歌:葉月ゆら 译:水枪狂魔镜爹爹 青い月 星降る丘へ 光舞い私を呼ぶ[苍白月光 洒向漫天流星划过的山丘 舞动的一缕缕光华呼唤着我] 待ち続け涙も枯れて 永遠に抱く恋心[就这样持续等待 甚至泪水也干涸枯竭 永远怀抱着这颗恋慕之心] ウロボロスの輪 再び出会えるように-[衔尾蛇的圆环啊 愿我们能够再度邂逅-] (ウロ

葉月ゆら 宵闇花火歌词

09/26 18:54
宵闇花火 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 夕暮(ゆうぐ)れに手(て)を振(ふ)る子(こ)たち 戻(もど)る場所(ばしょ)の無(な)い.私(わたし) 日暮时分 玩伴们挥手告别 可我却 没有归身之处 夜(よる)の風(かぜ)と遊(あそ)びながら 踏(ふ)み込(こ)んだ宵闇(よいやみ)の中(なか) 感受着夜风微抚 踏进夜晚的黑暗中 「君(キミ)ハ何処(ドコ)ヘ行(ユ)クノ?」 "你要去哪里呢?" 狐(きつね)の面(めん)が笑(わら)う 戴着狐狸面具的人笑着说

葉月ゆら 龍と桜巫女歌词

09/27 04:11
龍と桜巫女 サークル:清風明月 歌:葉月ゆら 作詞:葉月ゆら 作編曲:drop 狂い立つ雲 薙ぎ払うは 蛰居在黑暗中的怪物 闇に住まう妖かしの人 横刀斩断了疯狂涌聚的云团 君よ如何か在るが儘咲き 你将奈何这些肆意绽放 夜に舞え気高き桜花 在夜晚高傲飘舞的樱花 憂い抱く枝の葉陰に 那些满怀郁卒的枝叶里 蠢き出す誰が人の怨 是谁蠢蠢欲动的怨气 残像が現を求めて 残像操纵着傀儡 密やかに繰る傀儡を 追寻着似梦非梦的现实 何故.人は愚かしく己の欲を剥き出すのか 人们为何会如此愚蠢将自己的欲望暴露人前 何

葉月ゆら 「ちぇんにゃんぽい!」歌词

10/03 12:38
ちぇんにゃんぽい ちぇんにゃんぽいぽい 猫(ねこ)ネコなのよ猫(ねこ)なの 靴下(くつした)脱(ぬ)いじゃうもんね ゴロゴロしてちゃイヤだよ 裸足(はだし)でグルグル走(はし)ろう(追いかけてごらんなさい) 雪(ゆき)や雪(ゆき) こんこんこ 降(お)りてきたから お外(そと)でるのはね ちょっと迷(まよ)うにゃう(猫肌.鳥肌 おうちがいいにゃん) 冬(ふゆ)はほら 寒(さむ)いのよのよ うっかりコタツで丸(まる)くなる あったまる 眠(ねむ)っちゃダメだよ ぷーぷくっぷ にゃっぽらっぽ あらら

葉月ゆら ヴァルプルギスの夜の夢歌词

10/10 08:36
Ⅰヴァルプルギスの夜の夢 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 月光に頬を染めて 白い羽 輝くなら 暖かい雫が今 永遠へ導くでしょう 合図に鈴の音を ほら 忍び寄る 私はここにいる 4つ葉のクローバーと ねだる 春の歌 もう 腕の中へ 微笑み奏でて 私は巧みに操る 少女は清らかな魔物 穢れることなど 許されないの 黒に染まろうと 聖なる月光のサークル 白い羽音 揺れる 金の髪に触れる小さな手 ただ純粋なだけの獣 こちらへ 錆び付いた鳥籠 甘い蜜をあげよう 貴方の素敵な紅色 今

葉月ゆら 夢、麗しく闇を奏でる歌词

09/28 10:14
少女α:今宵も梦见る 优しい牙を[今夜也梦见了,温柔的尖牙] 少女β:冷たい月 欠ける月[冷月,月缺] 子爵:今宵も焦がれる[今夜也依旧想念] 少女α:首筋に残る 痛み爱しく[让人怜惜的疼痛残留在脖颈] 悦楽は夜に咲く棘のよう[欢乐如盛开在夜晚的荆棘] 少女β:圣女を装い全てを夺う 何処までも堕ちて逝け[伪装成圣女剥夺一切,无论到哪都将坠落而去] 少女α:私を呼ぶ 优しい声 触れて心の奥へと[呼唤我的温柔之声,逐渐触碰到内心深处] 少女β:贵方を呼ぶ 暗の中 焦がれる面影[黑暗中,日夜思念的脸孔

葉月ゆら 十六夜童歌歌词

10/08 03:49
十六夜童歌 作曲.編曲:Drop 作詞:葉月ゆら 十六夜宵(いざよいよい)昇(のぼ)る月(つき)に 対(つい)の黒兎(うさぎ) 十六的晚上 满天的金平糖 夜空里升起了大月亮 金平糖(こんぺいとう)散(ち)らした空(そら) 跳(は)ね回(まわ)り消(き)えて逝(い)った 成对的黑兔来回跳下跳上 突然就不见 去什么地方 格子戸(こうしど) 陰絵(かげえ)模様(もよう) 囁(ささや)き響(ひび)く古井戸(ふるいど)から 格子门上花纹的模样 低声的 在咏唱 在那古井中回响 誰(だれ)かを呼(よ)ぶ声(こ

葉月ゆら 白と黒の聖歌 -Mersophia-歌词

09/29 22:58
白く結ぶ指 黒の鉄十字 君へ捧げる Mersophia 銀色の樹氷 凍る冬枯れの森へ 響く産声は ふたつ 分かたれた糸 決して交わり合うことのない <秩序の Blanchene>と<混沌の Noirte>の定め 密やかな絆を たぐり寄せ 星に祈り 夢 眠る 零れ落ちる影 夜も獣たち 息づく世界の静寂に 幼き少女 手を取り紡いだ 紛うこと無き神の聖歌 どんな運命も 死への苦しみさえ 誓いを曇らせはしない ただ信じていた 一面に咲いて揺れる 花<イリス>のように 刎ねる花び

葉月ゆら 金魚恋想歌歌词

10/02 20:39
金魚恋想歌 夕闇の影法師 遠く聞こゆわらべ唄 人無き路地をぬけ 灯る牡丹の灯 影に満ちし 白檀の煙 呼びかける 暗闇の 格子の向こうから あなたの哀を 口移しで結びませう その暖かな舌先の 美味なる蜜を絡め 現と夢の 狭間へとおしてくだしゃんせ 伸ばす指を 金魚のように 求むるわたしに 触れて 心移ろいげな 透きの入った指先に 白い胸元から 嫉妬の闇が動く 雀の囀り 不安の音色 独毒への誘いは 永久を求めだす 指をからめて 綾とり遊びをいたしませう 体中を 舌も骨も すべてを絡ませて わたしの指

葉月ゆら 眠りうさぎと月の夢歌词

09/30 00:04
今日はどんな夢をみるの?ねぇ 教えて 窓の外には森の木々 手招きしてる 裸足で抜け出そう 誰にも知られないように 不思議な国のその奥で 眠りうさぎがまどろむの ヤギの執事はお茶をどうぞ 紅く綺麗な色ね 醜いもの無い世界 純粋な悪意の世界 私の中の甘い 蜜をどうぞ 分けてあげましょう 白い黒鳥 羽ばたく羽 頬を撫で 痛む言葉も刺さる傷も 消してくれる 満ちては照らす月 影絵と一緒に踊れ 揺れる記憶のその奥で 秘められた箱は開くの 涙は真珠になり 白い肌に残る傷跡 もう誰にも縛られずに 綺麗なまま生

葉月ゆら Twilight Mirage ~夢幻ノスタルジア~歌词

10/17 00:51
時を刻む小さな音 逆さ回りの針 今は亡き少女が弾く 音色を想いだす 孤独の中で触れたぬくもり 何時か途切れ会える日を夢みている 時を戻す小さな音 セピアに渦巻いた 幻影に遊び揺れて 蒼く溶けて消える 100年先どんな姿で 私は時を刻んでいるか 飴色の木は触まれ ガラスには無数の波紋が 願いは既に果たされた 終焉は近づく 夜空の星は優しくて 輝きを少しだけくれる 照らし出された発条が 朽ちて ほら落ちた 時を刻む小さな音 逆さ回りの針 今は亡き少女の声 繰り返し呼んでる 静かなる闇夜に おしまいを

葉月ゆら 最後の審判歌词

10/15 02:44
「最後の審判」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:DROP 昨日までの僕 の存在等(そんざいなど)は 定(さだ)かではなくて 絶望の時 裏切られた分(ぶん) 裏切らなければ 前に進めないほど汚(よご)れていたんだ 暗い海の底(そこ) 光が溢れた 白い泡(あわ) ふわりと 沸(わ)きあがって胸に 誰しも守りたいのは自分だけ 夢の後先(あとさき)に翻弄(ほんろう)されている ついに出会えた女神は儚(はかな)くて 一つの言葉で世界を救(すく)える 同じ明日見つめて いられるように 僕は貴方を守り続けよう

葉月ゆら 狼の血族 歌词

09/28 10:17
「狼の血族」 作詞.歌:葉月ゆら 作曲.編曲:スパーイ大作 紅(あか)いマント脱(ぬ)ぎ 細(ほそ)いリボンを解(と)く シーツ 揺(ゆ)れる影(かげ) 私(わたし)を待(ま)っている 覗(のぞ)きこんだ瞳(ひとみ) 綺麗(きれい)な月(つき)浮(う)かべ 頬(ほほ)に触(ふ)れた指(ゆび)の熱(ねつ)に躰(からだ)が溶(と)けそう 秘密(ひみつ)の森(もり)へ誘(いざな)う狼(おおかみ) 千切(ちぎ)れた腕(うで)も残(のこ)さず食(た)べて 月明(つきあ)かり照(て)らす 私(わたし)に落(

葉月ゆら 風雅歌词

10/12 03:23
「風雅」 作詞:葉月ゆら 作曲.編曲:drop 歌:葉月ゆら 天(てん)を翔(か)ける数多(あまた)の星(ほし)よ 无数繁星翔天际 自由(じゆう)な瞳(め)を守(まも)り続(つづ)けて 未曾停息守护自由之眼瞳 静(しず)かな水面(みなも)へ落(お)ちる光(ひかり) 洒落在幽静水面上的光 道(みち)を示(しめ)すでしょう 是在为我指路吧 孤独(こどく)な闇(やみ)は 心(こころ)の中(なか)を 嵐(あらし)の様(よう)に掻(か)き乱(みだ)す 孤独黑暗 如飓风般乱我心 其(そ)れでも強(つよ)く生

葉月ゆら 死の舞踏 La Danse Macabre歌词

09/29 14:45
死の舞踏-La Danse Macabre- 作曲.編曲:オッカ 作詞:一斗まる 今宵も弔(とむら)いの鐘が響き 幕(まく)が上がる常(とこ)しえの闇 墓石(はかいし)の影纏(まと)う 澄明(ちょうめい)の怪人(かいじん) ドレスを飜(ひるがえ)す死の令夫人(マダム) 紫煙熏(しえんかおる)らせ死の侯爵(こうしゃく)(マ(ま)ーカス(かす)) 朧(おぼろ)げなら狂宴(きょうえん) 浮かび揺れる仮面舞踏会(かめんぶとうかい) Memento mori alleluia Kyrie Elesion

K2 SOUND 葉月の頃に歌词

10/24 03:53
葉月の頃に 原曲『廃獄ララバイ』 Album『浮符音 -UKI FUNE-』 作詞・歌:仲篠田 むぎ 編曲:京箪笥 風鈴の音 騒ぎだす子供の声 自転車を漕いで登りきった河川敷 ここに来ればまたあなたが あの頃のように待ってる気がした 誰もいないベンチに一人座り 果てない空を扇げば 夏草の匂いがなぜか切なくて 還らない日々に夢を見てた 白いTシャツ日に焼けた肌に似合う 眩しい季節がいつしか脱け殻になる 夏の終わり告げるように 寂しそうな向日葵が揺れた 坂道の途中で寝転がって 見上げてたあの星座を

葉月ゆら 蒼い呪縛歌词

10/03 13:06
蒼い水の底 沈むお城の影 ふわり浮き上がる 金色の瞳 誘うようにほら 小さく歌う 悲しみを忘れられるなら 暗い水底へ連れて行って欲しい 呪われた精霊となれば いつの日か彼を連れ去れる 悪い夢 誰にも言えない 初めての恋だった 貴方は裏切り 嘲笑って 私の心 引き裂いたの 憎しみを忘れられるなら 暗い水底へ連れて行って欲しい 呪われた精霊となれば いつの日か心 獣(けだもの)に変わるから 打ち寄せる闇の波間に 生まれた 魔.優しく 引き裂けば終わるなら 思う儘 振舞えば良い 悲しみを忘れられるなら

葉月ゆら 禁忌の羽音と荊棘の冠歌词

10/03 13:05
Ⅳ禁忌の羽音と荊棘の冠 作詞:葉月ゆら 作編曲:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 黄昏と星 夜の扉 禁断の森 奥深くで 始まり告げる小さな声 こちらへおいでと繰り返す 甘い蜜をあげようか それとも 赤い実あげようか 渇いた喉 潤せば 堕ちていく 曖昧な躰と影 手をとり誘え 風に躰 揺れ 鳴らした指先 銀の糸絡む 背中の痛みから射し込む金の羽 『モドレナクテモイイノ』 終焉の無い世界 騒めく闇夜に 小さな光が 群れを成し紡ぐ荊棘の冠 痛みと引きかえに頭上で輝けば 錆色の雫は 花びらを濡らすでしょう

葉月ゆら Thanatos歌词

09/30 15:49
ⅤThanatos 作詞:月棘苑子 作編曲·Choir:甲斐ユウ Guitar:上月幻夜 -- 恐れのない指先で 青褪めたねじ巻きを まわそう-- 古い街外れの森 石畳の塔 封じられていた黒い柩 響く狼と鐘の音は交響曲<シンフォにア> 狂乱の戦慄に走り出す 伏せられた長い睫毛と 舞い上がる花の十字架 眠りから 目覚めた 乙女の名は『Thanatos』 魂の取引をして 愛し人 喰らい続けた "成れの果ての私を呼び給うた" "成れの果ての貴方を呼び給うた"