柴咲コウ 浮雲のような


柴咲コウ 浮雲 歌词

08/09 12:59
アサシユメ クモノカケハシニ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタフ タマシヒ 残像と知りつつ心は煩(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう 千年の愛しい痛みに彷徨(さまよ)い また 朧(おぼろ)に消えゆく情愛 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む ※哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)※ △哀傷 愛 輪廻

柴咲コウ 浮雲 キリンビバレッジ「WO:」歌词

07/29 09:52
柴咲コウ - 浮云 作词:松井五郎 作曲:Jin Nakamura アサシユメ クモノカケハシ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタウ タマシヒ 残像と知りつつ心は烦(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを杀(あや)めて残り梦喰らう 千年の爱しい痛みに彷徨(さまよ)い また 胧(おぼろ)に消えゆく情爱 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む 哀伤(あいしょう) 爱(あい) 轮廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 爱(あい) 転生(てんせい) 物

柴咲コウ 月のしずく 歌词

08/01 09:47
言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい-」と思う気持ちは そっと 今.願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい-」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今.天(あ

柴咲コウ 月のしずく/RUI (Album Ver.)歌词

07/28 16:50
月のしずく 作詞:Satomi 作曲:松本良喜 言(こと)ノ葉(は)は 月(つき)のしずくの恋(しら)文(べ) 哀(かな)しみは 泡沫(うたかた)の夢幻(むげん) 匂(にじ)艶(いろ)は 愛(あい)をささやく吐(と)息(いき) 戦(いくさ) 災(わざわ)う声(こえ)は 蝉(せみ)時(し)雨(ぐれ)の風(かぜ) 時間(じかん)の果(は)てで 冷(さ)めゆく愛(あい)の温(ぬ)度(くもり) 過(す)ぎし儚(はかな)き 思(おも)い出(で)を照(て)らしてゆく 「逢(あ)いたい-」と思(おも)う気(き

柴咲コウ Glitter 歌词

08/03 23:41
生き急ぐ人達 くぐり抜けて家路につく 迎え入れる先は 無言の箱 冷えた空気 テレビをつけ溜め息 暗い部屋でポツリと 不安のたね募らせ 夢により鎮めるの こぼれおちそな星のパレード 揺れる魔法に火をふく 凍てついた心 溶かして 溜まるしずくは透明 飲み干したグラス傾ければ 廻りはじめるメリーゴーラウンド ピアスにぶらりくくりつけ 変わり磨かれる世界 きらり輝くこの夜 日曜日の朝は 期待外れ 沈んだ空 気持ち 雲間切れず また1人の夜になるの・・・? 冷めた料理ながめて 少し涙こぼれる 頬杖つき 一

柴咲コウ 風の果て 歌词

08/01 05:39
朝霧の中に浮かんだ あなたへの想いつのるばかり 置き去りにされし恋心 万里も追いかける 逢いたくて逢えない夜には せめてこの夢の中だけでも 訪れて静かなる契り かわして見ゆるまで 幾重に吹く風は 紡ぎながら やさしく ゆらめく 棘を抱きしめた この愛しき想いをとどけて- 恋をしただけ それだけのことを もっと言わせて もっとわがままにして あなたの愛に 包まれた日から ココロもカラダも ねぇ.全部狂おしい 風の果て- はだすすきの穗に咲きいでぬ ひそやかなる恋実らせたい ただ一目でもかまわぬほど

柴咲コウ 泪月 -oboro- 歌词

08/12 14:23
暁も待てぬ想い 現には逢うよしもなく 長き夜に身悶えしは また-恋しや ぬばたまのこの黒髪 月夜に放ち絆となれ み空行く月の光 さぁ.絆となれ あやし夢 いざなう永久のほとり この身引き裂かれし 恋は惑うばかり-鳴呼 おろかに生きてました でもしあわせでした 恋は生きいそぐもの かくせぬ想いです 月がにじんでいます 眠れぬ泪月 悲しげにたなびく雲 星離り行き月を離れ 天地の別れし時ゆ 幾たびの運命 恋しけば 袖ふる妹のごとく ただ愛しき詩を-されど遥かかなた-鳴呼 始まりはどこでしょう 終わりは

柴咲コウ ルージュの伝言歌词

08/01 09:48
あのひとのママに会うために 今.ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並みや車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわMy Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざ

柴咲コウ かたち あるもの歌词

08/22 15:05
夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう このまま眠ってしまいたくない- あなたをまだ感じてたい- もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴める そう祈っている- いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね 重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた- 強がる愛の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今(とき

柴咲コウ Sweet Mom歌词

07/31 08:55
突き出した爱の丘 あなたがいる ソファに腰沈めて また丘を抚でましょう いらっしゃい 安らぎの町 私が爱を与える いらっしゃい 泣いていいのよ 元気を与える 笑い合うそのとき 描きながら 弓のような まなざし 待ち焦がれてる 期待する この胸 嬉しすぎて 高まってしまってどうしようもない あなたがいない昨日に もう未练はないのよ ah 华やいだ 明日がくる 包みこむ优しさを 持て余して 包まれることばかり 求め过ぎてたみたい 'もろい芯 见せずにつよく' そう思うほどに崩れる 立ち直る术を知らず

柴咲コウ ひと恋めぐり歌词

08/01 09:48
柴咲コウ - ひと恋めぐり 作詞:柴咲コウ 作曲:Jin Nakamura 編曲:華原大輔/前嶋康明 ★ chenxiongkai制作 覚えてますか?海岸沿いで ずっと隣にいてくれると 幸せにする.大大夫だよと 抱き寄せながら言った 泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた ホームの隅- 広い肩にもたれて 2つの大きな手で温められると なぜか子供の様に素直に甘えられた 今も思い出す 砂を蹴る2人の靴 慣れ親しんだ 九月(ながつき)の風 月光のもと 前を見据え 私の方からその手離した 平気だとうそ

柴咲コウ いくつかの空 歌词

07/28 14:45
いくつかの空 歌:柴咲コウ この空はたったひとつだと いつからか 思っていたのに 見上げた心の向きで 違うのはなぜだろう 愛しさに切ない日陰が どこまでも続いているなら 未来が見えなくても 地図にないあの角を曲がろう サヨナラ サヨナラ あなたにあいたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に 新しい空がある 太陽はたったひとつでも 人の数 空は生まれるよ あの日の2人が見てた それぞれの青空 同じ道 一緒に歩いた 永遠と信じてた坂で 言葉の風に

日本ACG flowin’~浮雲~歌词

08/13 15:32
いつまでも続いてく あの空輝いて 流れゆく雲を追い掛けて祈る 素直に言えなかった あの言葉が今も残る 過去と現実だけ今も心刻んでく サヨナラ言うなんて出来そうにないから この高鳴りをもう一度だけ信じてみたいの 消えていたあの想いは光彩(ひかり)とともに蘇ってゆく 時空(とき)を越え探していた素直な自分に遇うその日を いつまでも続いてく あの空輝いて 流れゆく雲を追い掛けて祈る 降りしきる雨の音 何故か優しく響いている 果てしない時間が少し止まる気がしてた 何かに導かれ歩き出す私を 何処かで誰か見

柴咲コウ 眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲ歌词

07/30 09:28
誰もいない場所へ 逃げ込みたくなる時がある 生まれたままで 無邪気でいることも 思いどおりに生きてくことも 実はムズカシイ どうして- 傷つけず 傷つかずに いたいだけなのに ※眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから※ △ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない-この道△ すこしだけカナシイ すこしだけツラクなる時は 笑顔を見せて 愛しい人の名を 呼ぶたびココロは甘えていく そこから見てて いつも- ひとりでいる気がして

華族 浮雲歌词

07/30 08:29
大嫌いな望见 触れない様に武器も持たず嘘泣き歩いた 真っ赤に膨れた风船みたい 手を放せば空の彼方溶けてゆくの? 铳口は音もなく小さな烟吐き出しては鲜血に染められた これ以上抱きしめたって きっと割れちゃうの.分かってたの. 仆らが描いてたあの空は儚く消えてしまうの? 支えられてた浮云のように手を取りずっと- 明日の支度もあるけど 今日は早めに眠らせて 梦でなら壊せずに どこまでも育てられるでしょう 今こそ勇気をもって戦场に华さかせよう 爱して止まない君の最期に梦色の旗掲げよう 谁かが描いていた青

柴咲コウ ラブサーチライト歌词

07/29 21:28
ゆらり描いたlightで そっと君のこと探したよ 見えない愛のlightで そう照らし続けるよ ねぇ.息を止めたよ 今日見た夢に 隣の君が 他人のように 抑えきれない 不安の闇に 点るヒカリを 閉ざさないように いつもいつも 一人きり 眠り 眠る 夜を乗り越える ゆらり描いたlightで そっと君のこと探したよ きっと見えない愛のlightは すぐ側にあるから 今だけ 遠く遠く-- 心離れていても ずっとずっと-- 君を 離さないから ねぇ.走り出したよ 沸き立つ想い その手を掴む 祈りのように

柴咲コウ 蒼い星歌词

08/01 09:48
今 聞こえたんだ 運命が 音を立てて動いたから 誰にも描けない 未来図を あなたは追いかけてるのね もがくたびに 燃えたぎる蒼い星 ひたむきな強さで すぐいくよ あなただけ みつめて 終わらない夢がみたい 原色で煌めいて 何者でもないままのあなたで 確かじゃないけど まぶしくて 見届けたいその光は これまでの全て くつがえす 力を秘めているはずよ 子供みたい あなたは飛べるのね 私にはわかるの こぼれ落ちそうな夜の 狭間で あなたの世界に生きる いっしょに走っていいかな 信じるより感じる速度で

柴咲コウ 冬空 歌词

07/31 11:06
貴方が私に残した 固くもろい絆 見えない形を求めて 声つまりこらえる 鮮やかな命の色 雪の様に舞っていった 夢みるのは いつも穏やかな笑顔だけ 頬杖ついて頷いては 私を見てにこりと笑う どこまでも白く美しい 想いはからくさ模様 貴方の中で育んでた 流れる赤の力強さ 寒いあの朝の日を越えて からみついてく運命 专辑:蜜 歌手:柴咲コウ 歌曲:冬空

柴咲コウ 祈り 歌词

08/01 09:49
遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを変えられるものならば ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め 来たのですね 巣立つ獣の声を聴き 目覚める朝が終わらない あなたが見てた戦場に やすらかな風 ないのですか 麗ら麗らかな日々よ 失くした人のぬくもりを取り戻して 儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを 守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば 誰かのために差し出せる 幸せなどどこにもない それでもせ

柴咲コウ 遺.歌词

08/11 09:34
遺. - 柴咲コウ 詞∶柴咲コウ 曲∶澤田かおり 私があなたより先に 死んだとしたら 私の骨を海に まいてだなんて頼まない 海は私には広すぎるから 迷ってしまうから どうか あなたのその身体に 染み込ませてください どんな淋しいときだって 解りあえないときだって 苛立つ夜だって 惹きつけあうように 傷つけあった後も すれ違った後も baby baby... いつも そばにいた あなたが私よりも先に いなくなったとしても 心配したりしないで ますます好きが募って 逢いたくて 苦しくなってしまうけど