365かけるあと何年出会いから卒業までの時


キマグレン 卒業の時歌词

10/09 16:14
教室から溢れる木漏れ日の香りや 笑い声が木霊する渡り廊下走ってゆく 黒板に残したふざけた落書きは いつまでも夢見る気持ち忘れない為の標(しるし) そよ風が木々を揺らす卒業の時 涙は流さないとお互い決めたのに 海よ風よ旅立つ僕らの 背中を押してその船に夢を乗せて 明日も明後日もこの先僕らが 別々の道を選んでもまた会えると信じてる 放課後の校庭を真っ赤に染める夕陽が 優しく僕らに伝えるそろそろ帰る時刻 真っすぐ家に帰らず寄り道して怒られる きっと大人になっても変わらないままでいるだろう 潮風が桜を降

藤田麻衣子 卒業歌词

09/30 19:38
藤田麻衣子 卒業 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子 告げられなかった恋だけど 草木が春色に染まる 「卒業」この言葉響く 季節が来た こぼれるほどに咲いた桜 あなたとの思い出と共に 焼き付いてく あまりにもきれいすぎて 思い出すんだろう 何年先も 告げられなかった恋だから こんなにも心に残るの? あなたは覚えて ないかもしれない 私には嬉しかった言葉 思い出すたび何度も 私の勇気になったよ ありがとう 下ばかり見てた私に あなたが自信をくれたから 顔を上げることは 前を見ることは こんなに気持ち

尾崎豊 卒業歌词

10/15 18:35
校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持ち 感じていた チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従うべきか考えていた ざわめく心 今 俺にあるもの 意味なく思えて とまどっていた 放課後 街ふらつき 俺達は風の中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 笑い声とため息の飽和した店で ピンボールのハイスコアー 競いあった 退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさにしゃべり続けた 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった 逆らい続け あがき続けた 早く自由

斉藤由貴 卒業歌词

10/19 10:19
制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変ってく あなたの未来は縛れない ※ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でももっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの※ 席順が変わり あなたの隣の

Zone 卒業歌词

10/08 19:45
「卒業」 人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む- 最後の日 早起きをして. いつもの道を踏みしめてた 狭かった教室に 今.思い出が溢れている 出会った頃の不安や希望. どこか懐かしい 涙こぼれる- 「卒業」 いつか必ず来ると. 分かっていたけど切ないね- 「卒業」 きっと忘れはしない. だから笑顔でいたいよ- 少しずつ いつもの声が戻り. にぎやかにはなるけど 明日からは それぞれの道 進む事は知っていた 机に付けた傷跡眺め. 思い出全部 カバンに詰めた 「卒業」 いつも涙じゃなくて これか

サスケ 卒業の日歌词

10/06 07:15
通い慣れたゆるやかな坂道を 今 自転車で走る 紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて 最後の「おはよう」 落書きだらけの机の前では 響き合うシャッター音 ざわめき かき消すチャイムが流れて 誰もが一瞬 まぶたを閉じるけど ※ そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のカケラをつなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう 体育館の隅に忘れられたままの 汚れたバスケットボール 聞こえてくるのは仲間たちの声を枯らした あの日の「がんばれ」 屋上へと続く階段を 一段飛ばしで駆け上がる 夕

19 卒業の歌、友達の歌。歌词

09/27 11:50
「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に時間は 形を変えた 「退屈だ.」と叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です. 裏切りや 嘘も だけど.だけど信じていたよ? 校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている. --そしてまたここに「そんな時」を 止められずに泣いている 「これから」の君がいる. そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました. 「その時」は「終わる」じゃなく 「はじまり」ということを- 現在(きょう

日之内エミ 卒業-Congratulations- 歌词

09/30 17:28
卒業-Congratulations- 作词:日之内エミ・Rap词:Lotus Juice 作曲:Hazama"Ricky"Chikara  congratulations がんばってきた日々におめでとうを 君と私の过ごした时间は宝モノだよ 卒业と言う名の新しいスタート またきっと 一绪に笑えるから 春の暖かい风が 少し吹く顷 仆らは旅にでるんだ 今までの场所から いつしか时は经ってた 思い出重ね 气付けばずっとそこには 君が寄り添ってた 振り返ること さえもせずにいつも ただがむし

twenty4-7 Last Message ~卒業~歌词

09/30 21:52
[ti:Last Message 〜卒業〜] [ar:twenty4-7] [al:Last Message] [by:Vine] [00:00.12]君と私達の時間は [00:04.91]記憶の中で生き続ける [00:09.96]幸せはなるものではなく [00:14.69]気づくことだと信じて- [00:20.52] [00:22.50]twenty4-7, Last Message [00:27.46]Don't go away forever [00:33.64]「ありがとう」また会おう

Chara 卒業~一つずつ君は抱きしめて~ (Piano Ver.)【新曲】歌词

09/28 00:55
透き通る風を追って 走る君のこと見ていた この場所から 旅立つ頃会える 幾つものストーリー 想い出達 溢れ出して止まらない 色とりどりの昨日 一つずつ君は抱きしめて 今以上の風に会う 泣きながら眠った夜も 何でもないことに笑ったり 愛はいつもそこにあって 君の世界を優しく包んでくれる 鳴り止まないあのメロディー 背中を押して 行こう 一つずつ君は抱きしめて 今以上の愛を知れ 忘れないで 夜が長く辛い時には ここへおいで この先に待つ次の場所へ 僕たちは歩き出すよ 行こう 愛と風のもとに 专辑:V

高橋洋子 9月の卒業歌词

10/13 10:34
歌:高橋洋子 作詞:田久保真見/高橋洋子 作曲:高橋洋子 もう夏も終りだねって 言ったきりみんな黙りこんだ 光る波に煙る水平線 瞳を細めた 青春の地図の上の 湘南は近くて遠いビーチ 明日からはちゃんと 大人になる心の用意を 変わらないでなんて無理よね 時は流れるけれど 遠く会えなくなっても 覚えていて いつだって同じ今日を生きてるの 最後まで隠しとおした ずっとそうあなたが好きだった こわしたくなかった 仲間達の信じる気持ちを 冬の夜星を見上げて みんなで小さなたき火囲んだ 春の日はとびらが弾け

Bump.y 卒業までに…歌词

10/11 23:24
好きで好きで好きだから 好きと言えなかった 借りっ放しになったあなたの赤いボールペンで 卒業への忘れ物書き出して気付いたの ずっと聞きたかった 携帯のメアド あなたといる日は今日で最後なのに さよならまで 好きで好きで好きだから 好きと言えなかった 友達すぎて そばにいすぎて 片思いを隠してはしゃいだ 好きで好きで好きだから 思い出を書き出して 書けなくなったころにはきっと 一人で歩き出します 今日までできることでも 明日は出来なくなるね くすぐったいねとふざけたふりして 左の手のひら書いてもら

山口理恵 卒業歌词

10/03 00:25
「卒業」 作詞∶松本隆 作曲:筒美京平 / 編曲:manzo 歌∶山口理恵 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭をかきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われ

岡平健治 卒業の歌、友達の歌。歌词

10/02 05:06
岡平健治 卒業の歌.友達の歌. 19 作詞:326 作曲:326 「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた 「退屈だ.」と叫んでいた「なんでもない毎日」が 今では宝物です. 裏切りや嘘も だけど.だけど信じていたよ? 校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている. -そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」の君がいる. そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました. 「その時」

Raphael 卒業白書歌词

10/04 03:17
並木道に風が吹いて 花びら 涙になる おめでとうって言われるけど やっぱり淋しい 自分を信じること 忘れないで 歩いてゆこう くじけそうになったなら 今日の空を 思い出すよ 君はいつも優しいから 甘えてばかりだった 震えていた 孤独な夜 支えてくれたね 昨日は夢になって 懐かしさは 切なさに変わる 教室 テニスコート 夏合宿 君のこと さよなら また会おうよ どんな時も 君のそばにいる 卒業してもずっと あの日のまま 輝いてよ 专辑:卒業白書/雪の人形 歌手:Raphael 歌曲:卒業白書

日本群星 卒業歌词

10/10 16:35
CRUDE PLAY 卒業 作詞:亀田誠治 作曲:亀田誠治 6時ちょうどにアラームを押し込んで めざましのテレビなんかに追い立てられて あわてて飛び出して行く アスファルト蹴り上げて行く イヤフォンにエンドレスのビートを鳴らして 代わり映えしないいつもの教室に かけがえの無い大切な仲間がいる 「給食のパンてどうして こんなにパサついてるんだろう!?」 そんなこと言い合えるのも もう少しで終わってしまうんだね 変わっていこうぜ やりたいことまだ見つからなくても 笑っていようぜ 俺たちは俺たちを卒業

Bump.y 卒業までに… (Sotsugyo Made ni...)歌词

10/10 23:34
好きで好きで好きだから 好きと言えなかった 借りっ放しになったあなたの赤いボールペンで 卒業への忘れ物書き出して気付いたの ずっと聞きたかった 携帯のメアド あなたといる日は今日で最後なのに さよならまで 好きで好きで好きだから 好きと言えなかった 友達すぎて そばにいすぎて 片思いを隠してはしゃいだ 好きで好きで好きだから 思い出を書き出して 書けなくなったころにはきっと 一人で歩き出します 今日までできることでも 明日は出来なくなるね くすぐったいねとふざけたふりして 左の手のひら書いてもら

タッキー&翼 卒業~さよならは明日のために~歌词

10/02 18:23
もしも一つだけ たった一つだけ moshimo hitotsu dake tatta hitotsu dake かなえられるなら なにを祈るかな? kanaerareru nara nani o inoru kana いまどこにいるの? いま誰といるの? ma doko ni iru no ima dare to iru no 青い空見上げ そっと問いかける aoi sora miage sotto toikakeru With youすぐそばに いた頃の 君はいない With you sugu

手嶌葵 卒業式 歌词

10/25 10:54
手嶌葵 - 卒業式 詞·曲·編 吉田ゐさお 时々抜け出して 风を浴びた屋上 看时光悄悄地溜走 在屋顶上沐浴着微风 この景色も今日で 见纳めになるのかな 如今 眼前的风景 也在心中收藏起来吧 コレから始まる 毎日に期待して 从今往后 每天满怀希望 背筋が伸びるのも さみしさも呑み込んで 逐渐长高的身体 是在暗示着什么吗 あぁ 今日は 卒业式 境界线を乗り越えて 今天的 毕业式 越过了境界线 これからは それぞれの道 少しだけ荷が重い 今后 各自的道路 可能会有些许的负担 さよなら さよなら 过ぎ去

GLAY 卒業まで、あと少し歌词

09/28 19:58
written & compose by TAKURO arranged by GLAY & MASAHIDE SAKUMA 借りたままの辞書のページに あなたからの時を超えた優しさを見た 'How are you feeling? 大丈夫?' くせのある懐かしい文字 今.それぞれにそれぞれの場所で 口唇を噛しめて みんな走ってるだろう How are you,friend? あの日から会う機会もないけれど 胸を焦がす季節は流れはぐれた人ごみを背に 笑顔はあの頃のままじゃなくても もう少し