「蛍」 歌/作词/作曲:藤田麻衣子 編曲:Steve Good PS3「緋色の欠片 愛蔵版 ~あかねいろの追憶~」OP 梅雨の真ん中[正逢梅雨季节] 今日は雨上がり[今天的雨后] 生温い風[微微温热的风] 静かな夜道を[穿过安静的] 通り抜ける 夏が近い[夜路 夏天已接近] 光り輝き[阳光闪耀] この目を奪い[刺痛这双眼] 手にしたくなる[变得想要得到] 触れてみたくなる[想要试着触碰] あなたはこの蛍のよう[你仿似那萤火虫般] もういいかい まだみたい[已经可以了吗 还想再看] もういいかい
きっとかんじてた藤田麻衣子
藤田麻衣子 蛍歌词
藤田麻衣子 ねぇ歌词
ねぇ君は今だれを想っているの? 私は君を想っているよ 窓を開けると感じた Ah 夜のにおい 今だれの顔が 心の中に浮かんだ? 冷たい雨 ずぶ濡れに なってた私に 君だけがその手を 差しのべてくれたんだ なぜいつも君なんだろう 支えてくれる人は そのたび また好きになっていく ねぇ何しても君に会いたくなるよ 好きになるって苦しいんだね 嬉しくなるのも切なくさせるのも いつでも理由は君だけだよ 素っ気ない態度してまた 今日が過ぎていく 本当は嫌になるくらい 君が気になるのに どうして好きな人に 素直
藤田麻衣子 運命の人 歌词
大丈夫いつも 「没关系 无论何时」 ちゃんと笑ってると 「我都会微笑依旧」 でも誰といても 「可不管身边有谁相伴」 何か足りない 「总觉得少了些什么」 今あなたがここに 「明知道此时此刻」 来るわけないのに 「你不可能出现在这里」 開けた窓から 「透过敞开的窗」 見えた満月 「望见一轮满月」 鈴虫の声が寂しさ誘うから 「铃虫 (蟋蟀) 之声唤来深藏的寂寞」 抑えた気持ち 「压抑在心底的情感」 また騒ぎ出す 「再度开始喧嚣鼓噪」 あなたに会いたくて 「好想见你」 苦しくなる夜は 「长夜漫漫」 張り
藤田麻衣子 安らげる場所 歌词
「安らげる場所」 歌:藤田麻衣子 作詞/作曲:藤田麻衣子 編曲:時乗浩一郎 NDS「真・翡翠の雫-緋色の欠片2-」 ED 何でも揃ってるなんて[把什么都弄整齐之类的事] たいしたことじゃないよ[并不是什么了不起的事哦] 大切なのは[重要的是] 人の痛みがわかる心[懂得人们痛楚的心] 口に出したくない[不想从嘴中说出] そんな部分がきっと[那个部分一定是] 一番その人を輝かせてる[最让那个人闪耀的] 自信がなくて心を痛める[倘若没有自信 心就会疼痛] そんな気持ちが癒えますように[为了治愈那份心情
藤田麻衣子 この白い雪と (Live) 歌词
[ti:この白い雪と] [ar:藤田麻衣子] [al:BEST ALBUM -�色の欠片-] [offset:0] [00:02.16]この白い雪と - 藤田麻衣子 [00:06.55]作词:藤田麻衣子 [00:09.73]作曲:藤田麻衣子 [00:12.96] [00:22.93]静かな夜 雪が舞う [00:28.56]忍び迂んだ 谁もいない教室へと [00:37.57] [00:39.21]君と二人 [00:43.91] [00:46.13]见回りの光 息をひそめ [00:52.35]いつの
藤田麻衣子 泣いても 泣いても歌词
藤田麻衣子 泣いても 泣いても 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子 泣いても泣いても 希望を捨てたくない もうだめと思っても 明日は少しだけ よくなるかもしれない 例えば 真っ暗な道に迷い込んで 恐くて不安で 出口も見えなくて こんなこともあるって 思える日もあれば もうだめって絶望を 感じてしまったり 問題は現実ではなく それを恐れる心 泣いても泣いても 希望を捨てたくない もうだめと思っても 明日は少しだけ よくなるかもしれない 泣いても泣いても 私はあきらめない 決して終わりじゃない 涙の
藤田麻衣子 高鳴る(Studio Live Ver.)歌词
いつからだろう あなたの指が きれいだと知ったのは この気持ちに気づいたのは 惹かれていく速さに ついていけないから 臆病な心が ブレーキをかけるよ ふと目が合って -何か話して あなたに見つめられると 私は動けなくなる 高鳴る鼓動で壊れそう つかまれた腕 引き寄せられて 抑えられない 伝わらないで あなたを好きだと 感じた痛いほど 息もできない 恋のはじまり 戸惑うまま あなたの腕の中 そっと目を閉じた これからどうなるんだろう 傷つくのは恐いのに 好きになり過ぎればつらいのに もうだめだよ
藤田麻衣子 水風船 歌词
并んだリンゴ饴 あなたと歩く道 Nara n da ringo ame Anata to aru ku michi [并列在一起的苹果糖 和你一起走过的道路] 気持ち はやるように 响き渡る太鼓の音 imochi Hayaru youni Hibiki wataru taiko no odo [心情 像更加热烈的 响彻四方的太鼓声] するりと水风船 指をすりぬけた Sururi to mizufuusen Yubi wo suri muketa [光滑的水风船在指间滑落] 地面でやぶれはねた水
藤田麻衣子 高鳴る歌词
いつからだろう あなたの指が きれいだと知ったのは この気持ちに気づいたのは 惹かれていく速さに ついていけないから 臆病な心が ブレーキをかけるよ ふと目が合って -何か話して あなたに見つめられると 私は動けなくなる 高鳴る鼓動で壊れそう つかまれた腕 引き寄せられて 抑えられない 伝わらないで あなたを好きだと 感じた痛いほど 息もできない 恋のはじまり 戸惑うまま あなたの腕の中 そっと目を閉じた これからどうなるんだろう 傷つくのは恐いのに 好きになり過ぎればつらいのに もうだめだよ
藤田麻衣子 今でもあなたが 歌词
声を聞くだけで 涙が出るのは 今でもあなたが 好きだからかもしれない あのね今日ね 少しだけつらく なることがあったよ もうあなたに 連絡はしないと 決めた意志が揺らいだ 受話器の向こう 聞き慣れた声 それだけでほっとした 浮かぶあなたの顔 思い出すだけで 涙が出たのは うなずいてくれる あなたに会いたくなって 思い合えていた頃はいつも あなたからの電話を 待つ時間も そのもどかしさも 全部幸せだった そばにいるほどに 苦しくなってた 気づきたくなかった 二人で無理したね 別れが二人に 与えてく
藤田麻衣子 1%歌词
藤田麻衣子 1% 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子 めざましの音で目を覚ます いつもより暗いから 今日は雨かな 頭がなんだか重い 昨日 夜 泣きながら 疲れて眠ったんだった 声が聞きたかった それだけだったのに 電話はまた 言い争いに変わってた あなたは優しいから きっと言い出せずにいるんでしょう 気付かないふりをして 私は今日も そばにいようとしてる 私は何回も確かめる そのたびに あなたは 言葉をにごす 好きになれたこと それで幸せだったのに今は 同じだけ思ってほしい 私が欲張るほど きっ
藤田麻衣子 溢れる 歌词
溢れる 藤田麻衣子 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子 PSP専用ゲームソフト 「白華の檻 ~緋色の欠片4~」EDテーマ あなたの髪 あなたの眉 何度も撫でてみる あなたの指 あなたの腕 何度も触れてみる あなたを確かめて 溢れる 愛しい気持ちが 今が 私の永遠になる 誰かのこと こんなふうに 見つめる日が来るなんて あなたに触れてみる ◎Lrc By 珂珂sheery◎ 专辑:LOVE STORY BEST -緋色の欠片- 歌手:藤田麻衣子 歌曲:溢れる
藤田麻衣子 SUPERMOON歌词
藤田麻衣子 SUPERMOON 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子 私ひねくれてたのかな 同じ空を見上げるとかね そんなに考えたこと なかった でもね孤独をより知って 淋しさ悲しみ感じて 遠く離れた場所に 会いたい人がいて SUPERMOON 空を見上げたよ SUPERMOON 2011年3月20日 みんな同じ空の下なんだって こんなに強く 思ったことなかった 今日から思えば いいんだよね そして必ず会える日が 来るからね 会える日が来るよ もう少しだけ 月を見てます. 明日もあさっても 少しず
藤田麻衣子 恋に落ちて歌词
恋に落ちたのは ほんの一瞬で 君を知るほど もっと好きになっていた 藤田麻衣子 - 恋に落ちて 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子 編曲:藤田麻衣子 出会った日から いくつも何かが 変わっていくような 不思議な気持ちで その理由が何か認めるまで少し 二人時を重ねて 今ならはっきりわかるよ 手を握ったなら 握り返してくれる 触れればそっと 抱きしめてくれる それだけでいい それだけでいい また少しの間 君に会えなくて またすぐ会えるよね でも離れたくないよ 思い出すだけで 胸がぎゅっとなるよ 遠く
藤田麻衣子 この白い雪と 歌词
静かな夜 雪が舞う忍び込んだ誰もいない教室へと君と二人 見回りの光 息ひそめ いつの間にか繋いでいた手 かすかな明かりの中 目と目があった あの時気持ちを伝えてたらなんて今でも時々思う でも思い出が こんなにきれいなまま 残っているなら 言わなくて よかったのかもしれないなんて自分に言い聞かせてる 君と離れ時は過ぎ今年もまた景色の違う この街が白く染まる 凍えそうな夜 白い息 聞こえた気がした君の声 振り返ってもそこに君はいない この白い雪とこの想いは 今夜この街に降り積もって もう何度こんなふ
藤田麻衣子 各駅停車歌词
夕日が差し込む 各駅停車 今朝までこの空 覆ってた雲も 遠くへ行った 外は澄んだ青 ブレーキかかるたび 眠る君が 僕の肩に少しもたれ掛かる 動けないまま でも迷惑じゃないんだ ずっと考えてた 自分の感情 僕の隣で君が 幸せになる方法はないのかな 僕はいつでも タイミングを逃してしまう 誰かに気を使ってはあきらめて だけど今度はもう あきらめたくないんだ 君のこと もうすぐきっと伝えるから 昔のようには もうまっすぐに誰かを思えない そんなことずっと感じてたんだ まるで嘘みたいだよ 改札を抜けて
藤田麻衣子 あなたは幸せになる歌词
よくかんばったね おつかれさま 今日はもう全部 忘れてしまおう もしも何か 違っていたらとか 私がいけなかったんだろうなとか 自分を責めてしまうけど もう戻れないこと あなたは悪くない あなたは幸せになる だってつらいこと たくさんがんばった 不安に潰されそうな 一人の夜もあるけれど 負けないで もう一回くり返すね あなたは幸せになる 新しいことを始める それは大きなことじゃ なくたっていい やめられなかったものを 一つずつやめてみたりね まずは変わってみよう あなたならきっとできる だから自分
藤田麻衣子 君が呼ぶのなら歌词
淋しそうな声で 君が僕を呼んだ 静かな夜はもう 三時を回ってる 首都高の右手に 今日も東京タワー ここを通るたび アクセル強く踏む 急に会いたがったり 急に突き放したり どうしていたいんだろう 何がそうさせてるの 君が呼ぶのなら いつでも会いに行くよ 君が泣くのなら 僕が抱きしめるから そんなふうに気持ち はからなくていいんだよ 降りた一般道 続くテールランプ ブレーキ踏みながら 君の顔が浮かぶ 君を思う毎日 こんな関係いつまで 続いていくんだろう 出口は見えないまま それなのに今日も そばにい
藤田麻衣子 君が手を伸ばす先に 歌词
冷たい空気が 夜空を包んで 雨が雪になる どうして 好きになる人にはもう 相手がいるんだろう 望んでも 空しくなるだけなのに ねえ会いたい 何度忘れようとしても だめみたい どうすればいい 君に必要とされたい 君が手を伸ばす先に 私がいられたら どんなに幸せだろう 優しくされると また苦しくなる また期待してる そんなこと 繰り返すだけで どこにも進めない 今はこの気持ちだけで がんばれる でも本当は 君に抱きしめられたい 愛される幸せを この手で感じたい どんなに幸せだろう 君に必要とされたい
藤田麻衣子 駆け引き歌词
もう少しで満月 助手席の窓から そんな月が见えた 家へと近づく道 この人にどうして こんなに安心するの 车の音が止まって沈黙が流れる 眠った振りで何か 试してみたい企み 私の右手そっと あなたが握って揺らした そしてあなたの手は私の髪に触れる いつもと违う 空気が违う 何かが始まるの? ためらう时间が长いほどに 恋心は膨らんでいく この続きはまた次に 先延ばしされるほど 头はその人でいっぱいになる 何度も浮かんでくる あんなにも 优しく手を握る人だったなんて その先が知りたい これ以上いけない