亜矢 last snow歌詞


島津亜矢 演歌桜歌词

10/10 15:10
生まれ火の国 あとにして たどる炎の 歌の道 親のこころを 胸に抱き 越える苦労の 幾山河(いくやまかわ)よ 演歌一節 アンアアンアンアン きかせます 雨は降る降る 陣羽は濡れる 越すに越されぬ 田原坂 海は不知火 燃える波 夢をゆさぶる 阿蘇の山 花も嵐も くぐりぬけ 恋のつらさは この身の艶(つや)に 歌は真実(まこと)の アンアアンアンアン 亜矢節さ 肥後のもっこす ご贔屓(ひいき)に 声も千両の 晴れ舞台 人の情けを ふところに 音頭とる手に 桜も咲いて 演歌一筋 アンアアンアンアン た

島津亜矢 鴛鴦道中歌词

10/04 01:11
歌:島津亜矢 作詞:藤田まさと 作曲:阿部武雄 「可笑(おか)しいねえ 年も違えば故郷も違う もとは他人の男と女が 今では夫婦(めおと) 鴛鴦ぐらし お前さん寒くはないかい それとも想い出しているのかい ふるさとをさ」 堅気育ちも 重なる旅に いつか外れて 無宿者 知らぬ他国の たそがれ時は 俺も泣きたい ことばかり 染まぬ縁談(はなし)に 故郷をとんで 娘ざかりを 茶屋ぐらし 茶碗酒なら 負けないけれど 人情からめば もろくなる 「あんなやくざみたいな男の どこがよくって惚れたのさって 世間の

島津亜矢 お光歌词

10/04 01:11
歌:島津亜矢 作詞:志賀大介 作曲:村沢良介 呼んで- 呼んでみたとて 届かぬあんた 海に漁火 影もない 波が打ち消す 常夜灯 ひと目だけでも 逢わせてほしい お光 哀しやエェー たらい舟 (セリフ)ハァー 惚れちゃならない 他国の人によ- 泣いて- 泣いてなみだで 霞んで見えぬ 佐渡は四十九里 小木港 かもめお願い そのつばさ 柏崎まで わたしに貸して お光 嘆きのエェー おけさ節 (セリフ)ハァー 佐渡と柏崎ゃ 棹さしゃ届くよ- いのち- いのちひとつを 何故もてあそぶ 誰が消したか 恋灯り

島津亜矢 まつり歌词

10/07 16:42
島津亜矢 まつり 作詞:なかにし礼 作曲:原譲二 男は祭りをそうさ かついで生きてきた 山の神 海の神 今年も本当にありがとう 白い褌 ひきしめた 裸若衆に雪が舞う 祭りだ 祭りだ 祭りだ 豊年祭り 土の匂いのしみこんだ 伜その手が宝物 男は祭りでそうさ 男をみがくんだ 山の神 海の神 いのちを本当にありがとう 船に五色の旗をたて 海の男が風を切る 祭りだ 祭りだ 祭りだ 大漁祭り 見ろよ真っ赤な陽が昇る 伜一番船をこげ 燃えろよ 涙と汗こそ 男のロマン 俺もどんとまた 生きてやる これが日本の

亜矢 絆 歌词

09/28 06:18
寂しがり屋の 首をさすろう 案じて眠れ 母を想って ざわめく菜の花 雨曇る空 あれ程愛し お前までもが あたしを置いて逝くのか 橋桁にもたれ 雨垂れに打たれ 抱きしめる程 朽ちる亡き骸 聞こえているか 感じているか 泣いてもいいか 外された赤い首輪を 絆を握って 夢を見なさい 夢を見なさい 夢を見なさい 夢を見なさい 夢を見なさい 夢を見なさい 夢を見なさい 夢を見なさい 专辑:禁じられた歌 歌手:亜矢 歌曲:絆

島津亜矢 恋日和歌词

10/07 15:59
恋日和 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 唄:島津亜矢 訳(わけ)あり同士(どうし)のやじろべえ あなたの言葉(ことば)が嬉(うれ)しくて 迷(まよ)わずきました 本郷(ほんごう)菊坂(きくざか)裏通(うらどお)り 秋明菊(しゅうめいぎく)の一鉢(ひとばち)が 嫁入(よめい)り道具(どうぐ)のすべてです 相性(あいしょう)がいいのかわるいのか 暮(く)らしてみなけりゃわからない ネアカが取(と)りえの 本郷(ほんごう)菊坂(きくざか)路地(ろじ)あかり 喧嘩(けんか)のあとのお直(なお)しに 熱燗(あ

島津亜矢 温故知新歌词

10/04 01:11
温故知新 作詞:星野哲郎 作曲:原譲二(北島三郎) 唄:島津亜矢 ながい道程(みちのり) 歯(は)をくいしばり やっとここまで 歩(ある)いてきたな ごらん空(そら)には 流(なが)れ雲(ぐも) 背(せ)のびしないで 暮(く)らそじゃないか 人生(じんせい)まだまだ いいことあるさ 勝(か)った負(ま)けたは 他人(たにん)の値踏(ねぶ)み いつか誰(だれ)かが 教(おし)えてくれた 塩(しお)をつかんで 枯(か)れ枝(えだ)に まけば梅(うめ)のか ほろりと匂(にお)う 濃(こ)いめの人情(に

島津亜矢 勘太郎月夜唄歌词

10/04 01:10
勘太郎月夜唄 / 島津亜矢 作詞:佐伯 孝夫 / 作曲:清水 保雄 影かやなぎか 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす なりはやくざに やつれていても 月よ見てくれ こころの錦 生まれ変わって 天竜の水に 映す男の 晴れすがた 菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘むころ 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ 专辑:島津亜矢股旅名曲集 歌手:島津亜矢 歌曲:勘太郎月夜唄

島津亜矢 お俊恋唄歌词

10/10 12:41
お俊恋唄 / 島津亜矢 作詞:吉川静夫 作曲:佐々木俊一 「女は恋に生きるもの 憎らしいねぇ 新太郎さんは 夢まで見させて 女ごころを掴んでおいて 今は何処かの空の下 だっ嫌いだよ 旅鴉なんか」 忍び泣きして からだもやせて 結ぶ帯にも 女の泪 こんなわたしに したまま気まま 旅に出た人 旅に 旅に 旅に出た人 恨みはせぬが 思いすごしか 茶碗酒 ぬれた枕に 頬すり寄せて 呼んですがって 両手を合わせ 夢になりとも 逢いたいものと 泣けば雨風 泣けば 泣けば 泣けば雨風 夜明けのからす 女泣かせ

島津亜矢 無法松の一生~度胸千両入り~歌词

10/04 01:11
無法松の一生~度胸千両入り~ 作詞:吉野夫二郎 作曲:古賀政男 唄:島津亜矢 小倉(こくら)生(う)まれで 玄海(げんかい)育(そだ)ち 口(くち)も荒(あら)いが 気(き)も荒(あら)い 無法一代(むほういちだい) 涙(なみだ)を捨(す)てて 度胸千両(どきょうせんりょう)で 生(い)きる身(み)の 男一代(おとこいちだい) 無法松(むほうまつ) 空(そら)にひびいた あの音(おと)は たたく太鼓(たいこ)の 勇駒(いさみごま) 山車(だし)の竹笹(たけざさ) 提灯(ちょうちん)は 赤(あか)

島津亜矢 波歌词

09/27 09:28
寄せては返す 波また波を あえぎただよう 木の葉舟 それが私の 人生ならば 一期一会(いちごいちえ)の 出会いを求め 夢という名の 舟を漕ぐ 雄たけびあげて 逆巻く波に 呑まれ叩かれ はいあがりゃ 板子一枚(いたごいちまい) 天国・地獄 明日(あす)の行方は 知らないけれど 風に向かって 舟を漕ぐ 大波小波 上げては下ろす 波に身をもむ 女舟 乗ればゆさぶる 外(はず)せば嘲(わら)う 泣くなくさるな 希望の二文字 胸にかかげて 舟を漕ぐ 专辑:大器晩成 島津亜矢20周年記念名曲集 歌手:島津亜

島津亜矢 決闘高田の馬場歌词

10/10 15:10
江戸は夕焼け 灯(ひ)ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の 空を見る 顔も赤鞘(あかざや) 安兵衛が 何時か覚えた 酒の味 喧嘩するなら 相手になろうか 俺は天下の 素浪人 真(まこと)武士なら 男なら やると決めたら 安兵衛は 行くぞ白刃の 只中へ のり屋のばあさんが差出した 手紙を開く 中山安兵衛 急ぎしたため参らせ候 堀内源左衛門先生 道場で深く知り合い 叔父甥の 義を結んだるこの菅野 引くにひけない 武士の意地 村上兄弟一門と 高田の馬場で果し合い 六十すぎた拙者には 勝目は一

伊東歌詞太郎 ピエロ歌词

10/12 00:13
大丈夫 大丈夫 /没事的 没事的 おどけてみせる僕は /表演着滑稽动作的我是 小さなサーカスの名も無きピエロ /这个小小的马戏团里无名的小丑 真ん丸いお月様みたいな /在像是圆滚滚的月亮般的 ボールの上 バランスをとって /大球之上 维持着平衡 派手に転んだりしちゃって /然后忽然华丽地跌落下来 笑われるのが僕の仕事 /逗人发笑便是我的工作 客席に泣いてる君を見つけた /发现了在观众席上哭泣的你 そんな悲しい顔はしないでよ /別露出那麼悲伤的表情啊 パパもママも知らない君の涙に /爸爸和妈妈都沒

伊東歌詞太郎 ぼくらのレットイットビー歌词

10/12 15:54
生(う)まれ変(か)われるのなら 目印(めじるし)になるから 巻(ま)いておこう 小指(こゆび)と小指(こゆび)の长(なが)い糸(いと) ほどけない様(よう)に 结(むす)んどこう 夏祭(なつまつ)り りんご饴(あめ) 雨(あめ)降(ふ)り空(そら)に 虹(にじ)が架(か)かる顷(ころ)なの 壊(こわ)れた感情(かんじょう)が いつか 君(きみ)を消(け)していく 见(み)えなくなると 失(うしな)われる灯火(とうしび) でも 结(むす)んだ长(なが)い糸(いと) ほどけ落(お)ちていないから

伊東歌詞太郎 コカコーラタイム歌词

10/15 13:27
少しボリュウムを下げてみようかな 耳が痛くなってきたみたいだな こほんこほん 咳払って 払い過ぎて 飛び出す赤い唾 ごしごし 目を擦って 擦りすぎて 止まんないネガティブが コカコーラ 買いに行こう 空白の 深夜二時 メンソール 吸いながら 嫌々近い未来を目指して 少しお喋りをやめてみようかな 口を開けば災いばかり降る えへんへん 僕 威張って 威張りすぎて 離れた仲間たち それぞれ 道進んで いなくなって 笑ってる 僕の事 モスバーガー 温めよう 誰もいない 台所 ワンピース 読みながら もや

島津亜矢 ふたりの人生行路歌词

09/29 20:57
逢えてよかった おまえに逢えて 胸に沁みます あなたの言葉 憂き世の荒波 身を投げて 苦労の涙を 越えてゆく あなたとわたしの 人生行路 いつか讃岐の かがやく富士と 言ったあなたに 信じてつくす 何度でも惚れます ねぇあなた 男の野心を たいせつに 寄りそうふたりの 人生行路 嵐ふくだろ これから先も 杖になりましょ 私でよけりゃ 淡雪とければ 花も咲く 見上げる空には 春の音 明日もふたりの 人生行路 专辑:大器晩成 島津亜矢20周年記念名曲集 歌手:島津亜矢 歌曲:ふたりの人生行路

伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词

10/13 02:46
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる

伊東歌詞太郎 ゆるふわ樹海ガール歌词

10/13 07:28
散々夢は見た 做了一大堆梦 アラーム止めて起き上がるんだ 按掉闹钟站起身来 ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 斜眼看著好像有点得意的猫咪的表情 定期の更新周期 定期车票的更新周期 給料日前に襲い来んだ 每次都在发工资前袭来 気付けば毎日が つまらなかったなぁ 回过神来才发现 每天都很无聊呢 とうにぬるくなった ジュース飲んだときの 就像在喝早就不冰的果汁时 あの感覚は 味わいたくないもんな 那种感觉 永远不想再尝到了 ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 轻飘飘树海女孩 今天也笑的很有

伊東歌詞太郎 刹那プラス歌词

10/02 13:34
どうして君は人に 嘘をついても平気そうなの doushite kimi wa hito ni uso wo tsuitemo heiki sounano きっと小さな小さな嘘が 嘘の形を変えてしまった kitto chiisa na chiisa na uso ga uso no katachi wo kaete shimatta どうして君は笑颜 谁に构わず见せてしまうの doushite kimi wa egao dare ni kamawazu misete shimauno きっと难攻不

伊東歌詞太郎 チルドレンレコード歌词

09/28 13:13
チルドレンレコード/Children Record 作詞:じん(自然の敵P) 作曲:じん(自然の敵P) 編曲:じん(自然の敵P) 唄:IA LRC・翻譯:kyroslee nicovideo sm18406343 白いイヤホンを耳にあて/將白色的耳機戴在耳上 少しニヤッとして合図する/咧嘴微笑的打出訊號 染み込んだこの温度が/在心中的溫度 ドアをノックした瞬間に/於門被敲響的瞬間 溢れそうになるよ/變得像要滿溢而出似的 「まだ視えない?」/「還是看不見嗎?」 目を凝らして臨む争奪戦/凝神注目着面