「神遊びの詩」 Vocal:雨宮ゆりの Lyrics:すぺらんかー Arranger:五条下位 原曲:東方風神録/明日ハレの日.ケの昨日 Album:SYNC.ART'S - 霊水夢双 (C80) 夢に描いた宴のように 迎え撃つのは 昂る身体 重なる心は 祭りの合図よ 石の畳に響く音色は 夢に描いた ハレの日みたい 凍り付く心は 遠い日に捨てたの 錆びた時を砕くのは 研ぎ澄まされた心 社に響き渡る 懐かしき調 飛び交い惑わすは 御社宮司様の心 社に咲き乱れる 神遊びの棘 夢で描いた宴の夜は 現に
神遊びの詩
SYNC.ART'S 神遊びの詩歌词
canoue 或る吟遊詩人の憧憬歌词
迷い込んだ森に輝く泉は 名も知らない透明な鳥の住処 光る水面揺らし.翼は空へと 君の羽が僕に舞い降りたら. 風の吹き上げる場所に高い塔が視えた 幻のような霧の中 浮かんだ憶えのない風景に 恋をした夢 昔逢った君を.翼を求めて 何度となく僕は鳥を追った 幾つもの国を詩にしたけれども どんな空もあの日より色褪せた 足を止める度.蘇る風景 求めたのは麗しの君が居た幻想 吟遊(たび)の果てに還りたい.あの泉へ 僕の背にも透明な翼(はね)を―― 专辑:canoueII-最果ての塔- 歌手:canoue 歌
D 夜の眼と吟遊詩人歌词
夕餉(ゆうげ)の支度に勤しむと火の粉が弾けた 香る 慎ましやかながらも一皿の馳走 心に溶けゆく白い湯気の向こうには ひと時の安らぎ 遥か昔のよう 草木と踊り風が運ぶ唄は人々が紡ぐ絵物語 色とりどりの出逢いと別れ どうして忘れられようか あなたの旅路を辿り私も旅をする 地図に記された過去には ゆかしい宝物 想いの小箱(はこ)から楽の音は森に溢れ 詩(ことば)は羽ばたいてあなたの元へと 夜の眼が耳を傾ける唄は消え入りそうな者へも届く いつ離ればなれになったとて未来へと語り継ごう 草木と踊り風が運ぶ唄
姫神 神々の詩歌词
(縄文語) A-ba naa-nga MAPO A-ni nono to aya to ine to ye to oto si bu-i-bu-mu a-ba,naa-nga MAPO a-ba,naa-nga MAPO 专辑:Voices-Best 苍穹之声 歌手:姫神 歌曲:神々の詩
Ceui 神々の詩歌词
Ceui - 神々の詩 作詞∶Ceui 作曲∶高光太郎/Ceui ゲーム「ラグナロクオンライン」 立ち止まる旅人の背に 語りかける神々たちよ 遠い時代を越え 誘え 宿められし物語へと 絶えぬ争いに 闇が果てないときも さあ 目指そう 聖なる明日の部へ 大地は続く 心ある限り 私は行く 貴き絆 知るために さざめく時に黄昏は 何を求め 耀くのだろう 鋭い刃に埋もれた 美しい指よ 夢を辿れ 白い旅路には光る砂の旋律 どんな痛みも忘れられると 信じたい 大地は続く いとしさを連れて 私は行く 歓び咲く
Raphael 吟遊詩の涙歌词
闇は夜にあふれ 声は濃霧の中 静かな眠りの中 自我は薄れ奪われ 虚空の意志は従うまま 苦悩を生み罪なきものさえ・・・ 終末と思われるこの世を儚み また命一つ・・・ 詩に綴ろうこの哀しみ いつか果てる日まで・・・ 描き残そうこの悲劇を この世の為に・・・ 魅惑の月夜の罠 自我は薄れ奪われ 微睡む恍惚の中 自我は薄れ奪われ この世に咲いた唯一の 二度とない命 罪なき純粋 苦しみに縁取られたこの世を儚み 毒を含んだ・・・ 詩に綴ろうこの哀しみ いつか果てる日まで・・・ 苦吟の果てそそぐ光 そっと夢見て
姫神 神々の詩 (ブルガリアン・ヴァージョン) 歌词
[ti:] [ar:] [al:] [00:46.71]A-ba naa-nga MAPO [00:52.37]A-ni nono to aya to [00:58.17]ine to ye to oto si bu-i-bu-mu [01:09.61]A-ba naa-nga MAPO [01:15.29]A-ni nono to aya to [01:20.97]ine to ye to oto si bu-i-bu-mu [01:38.23]a-ba,naa-nga MAPO [01:43
ALSTROeMERIA 神の名前に堕ちる者歌词
ratattuer lesietir miah-shete ratattuer(神啊! 其以何為名?) reye-leala(吾 尋求解答) 神の名前に堕ちる者 作詞/作曲/編曲:kaoling 唄:初音ミク 翻譯:ryoumatsu by:CHHKKE hua-luetetir viate-siyete,yo(向知曉萬物的您尋求) ratattier,si-rayah mialuatu layerue-rya(神啊! 是否 將那偉大的愛) tuerettir-lushe,ya via-ruat
MastaMic 13 HK Rap Up (Full Version)歌词
13 HK Rap Up- MastaMic 作詞:MastaMic 作曲:Big Sammy 編曲:Big Sammy & DJ Galaxy 監製:MastaMic, Big Sammy & DJ Galaxy 又到一年一度今日 大家等得好心急 記住有馬米就有Rap Up 一年一rap up呢個美德唔會消失 今年嘅rap up聽完幫手share得唔得 一講劉江點可以唔講呢啲 呢句絕對係本年金句就係人都知 老表你好嘢捧紅咗細細粒 既然細細粒都得 肥B你一定得 香港無BIG BANG但係有
riya グラモフォン歌词
グラモフォン 作詞:Jun Maeda 作曲:Jun Maeda 編曲:Rintaro Iwashita 歌:riya(eufonius) 優しい音色の奇妙な形の蓄音機 レコードのなく音を立て続ける 最初は大きな機械だった 遠い昔に人に恋した クレーンを捨てて腕を作った その手で愛しい人を抱いた 彼女の声は美しい音色をつむぐ それを真似した ふいごのような音をたて 十年余がたち ふたりの旅へ 見たものを歌う吟遊詩人 伴奏は油の切れた鉄の音 それでも歌は響いていく やがて旅は終わる 戦いに巻き込ま
伊藤真澄 Another story's song ~「命運の民人」歌词
波瀾(なみ)揺らぐ島は 命運(とき)をかえていく 日溜まりの野草(はな)は消え 光線(ひすじ)は逝く 瞬きひとつのあわい民人(たびびと)は この土にめぐりあい夢を追う 人は時間を幼子のように 腕(かいな)に育ててゆく 遠いふるさとを胸のやさしさに 立ち枯れた時めきを取り戻す 人は時間を幼子のように 腕(かいな)に戻りついて 風のさまよいも雨のざわめきも いつかやわらかにそそぎ込むまで 专辑:ロードス島戦記-吟遊詩人の記憶- 歌手:伊藤真澄 歌曲:Another story's song ~「命運
GET IN THE RING 華散里歌词
Vocal:みぃ Arranger:GCHM 原曲:砕月 / 華のさかづき大江山 / 旧地獄街道を行く 華散里 すれ違う影に 手を振り重ねる 向擦身而過的身影 再一次揮著手 浅い微睡み 穏やかに 朝ぼらけを泳ぐ 不深的小睡中 安祥地 神遊在黎明間 雲雀の囀り そよぐ沈丁花 雲雀的叫聲 晃動的瑞香花 とこしえ告げる静けさも 薄紅色に散る 宣示著永恆的靜謐 也在淡紅色裡消散 東雲の木漏れ日に 揺れる 於從葉隙間照來的拂曉光芒間 搖曳著 柔らかな早蕨の 仄かに甘く 柔嫩的幼蕨 發出的一絲甘香 客人よ
三木眞一郎 永遠の螺旋歌词
錆び付く雨が降り注ぐ 未来を奪ってく 誰かの為とつぶやいて悪魔に跪く 繰り返してゆくだろう 終わることなき闇 突き刺した絶望の鋼 凍り付く月の夜に 人はみな羽根を失って堕ちてゆく永遠(とわ)の螺旋 ただ遠く 神々の詩(うた)聞きながら眠りについたころ 涙の跡が流星に変わって輝いた 赦されはしないだろう アダムとイブのように 過ちと正しさの間 叫ぶだろう生きるために 燃えている凶暴な愛が喉の奥焼け付いてく ただ紅く 青い地球(ほし)が消える 罪も罰も超えて 突き刺した絶望の鋼 凍り付く月の夜に 美
Ceui Prelude~運命の欠片~歌词
Prelude-運命の欠片- 歌手 Ceui 作詞 Ceui 作曲 小高光太郎/Ceui 編曲 小高光太郎 零(こぼ)れ落(お)ちた静(しず)けさに 胸(むね)の鼓動(こどう)が 痛(いた)い 触(ふ)れたいよ 今(いま)すぐに 君(きみ)の眼差(まなざ)しに まだ 見(み)えない明日(あした)をそっと訪(たず)ねる時(とき) 硝子(ガラス)の闇(やみ)に震(ふる)えても 光(ひかり)を探(さが)すよ 果(は)てない願(ねが)いこそが 僕(ぼく)らの真実(しんじつ)だから やがて世界(せかい)が
八只眼 龙的传人 歌词
遙遠的東方有一條江 它的名字就叫長江 遙遠的東方有一條河 它的名字就叫黃河 雖不曾看見長江美 夢裏常神遊長江水 雖不曾聽見黃河壯 澎湃洶湧在夢裏 古老的東方有一條龍 它的名字就叫中國 古老的東方有一群人 他們全都是龍的傳人 巨龍腳底下我成長 長成以後是龍的傳人 黑眼睛黑頭髪黃皮膚 永永遠遠是龍的傳人 百年前寧靜的一個夜 巨變前夕的深夜裏 槍炮聲敲碎了寧靜夜 四面楚歌是姑息的劍 多少年炮聲仍隆隆 多少年又是多少年 巨龍巨龍你擦亮眼 永永遠遠地擦亮眼 巨龍巨龍你擦亮眼 永永遠遠地擦亮眼 专辑:八只眼
canoue 冷たい森歌词
冷たい森 歌:霜月はるか 凍てつく湖のほとり 寂しく唄う少女 やまない北風も 積もる雪も白く 彼女が手招く樹海へ向かった者は誰も その冷たい嵐に身体を奪われ ――見上げた孤独の空 溶けない夢に抱かれて 鎖された夜の森 遠い街明かり 迷い込む子どもらを呑み込んで 深い眠りへと腕の中へと誘う 少女を冬と呼ぶ物語 禁忌を爪弾く指先 皮肉に唄う吟遊詩人(バルド) 冬の山を越える術を探していた 白銀はびこる樹海へ向かった彼の眼には その冷たい氷柱が涙に映った ――凍える氷の花 ここから旅に出よう ひらかれ
志倉千代丸 鵬翼のプロフェシア歌词
歌:ELISA 作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸 聖なるスフィアの民 扉は開かれた 光の矢を放って 天に舞い踊れ 深き闇の中で 優しく謳うマリア 千光年待ち続ける 永遠と呼べる愛 胸に差し込むような 短い夢を見たの それはまるで神話の詩 重なるプロフェシア 今.時計の針が止まって 落とす雫が 指の隙間を すり抜ける前に 祈りを捧げるなら... 僕らが「生まれたこの宇宙は」どこまでも澄み渡り 命を「無償の奇跡で」包んでくれるから 僕らは「涙の明日じゃなく」微笑みを選ぶ為 迷いも「遠回りさえも」受
Ceui ティタニアの森歌词
ティタニアの森 歌手 Ceui 作詞 Ceui 作曲 小高光太郎/Ceui 編曲:小高光太郎 遠くで聞こえてる雨音のよう 体中を包む ぬくもり 霧深い荒野を流れる川を 渡れば また君に会えるよ 誰の声も届かぬ森で 舞い降りた透明な時間 凍る雫のメロディが 囁いてるすべての言葉 忘れない 夢のあとも此処にいるよ 人知れず叫んだ 薄れてゆく意識の果て 瞼に降る願いを確かめて 拭いきれず響く寂しさの粒 光の糸で留めてくれる 切なさに心を閉ざした昨日 手のひらにのせたら 羽ばたくよ 幼い頃の記憶のように
凋叶棕 The beautiful world歌词
The beautiful world 魔術師メリー/ネクロファンタジア はぐれたら.どうなるの? 離したら.どうなるの? そんなこと.考えても意味はないと. ただ.その冷たさ(暖かさ)を心の支えにして. 闇の中.独りで(二人で)探していた. 隣には.誰もいないのに.(貴方がいるのに) どうしてか.彼方の声が聞こえる.(貴方の声が聞こえない) どうして.目を背けていたのだろう? だって. 握りしめていた. その手は. もう.蓮子では.なかった. ーひろがる. ーせかい. ーなにもかもが.ーありの
日本ACG 鬼遊戯狂詩曲(ルビ:オニゴッコラプソディー)歌词
遊びたいわ ふたりきりで 連れていって 幼い日のように 邪魔など入らない理想郷 探し-見つけ-確かめ-壊して- 失くし-捨てて-そんな繰り返し(リフレイン) この世界 敵に回そうとも悔やまない たったひとりわかってくれれば 偽れぬ願望(のぞみ)を追いかけて あなたと始めよう 鬼ごっこを 神様さえ 近づけない 悪ふざけに興じる伏魔殿 不粋に水を差す現実を 拒み-嗤い-はねのけ-潰して- 逃れ-消して-歌う狂詩曲(ラプソディー) 大人へと変わってゆく時の狭間で 無垢な夢を忘れないために 鳴きわめく仔