中島みゆき 空と君のあいだに 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 君の心がわかる.とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう
中島みゆき 短編集 僕はまだ夢の
中島みゆき 空と君のあいだに歌词
中島美嘉 over load歌词
Over Load(超载)--中岛美嘉 作詞:中島美嘉 作曲:森元康介 編曲:大川カズト 译:ikoshirly 地下鉄の波に夢がのまれてく 梦想被地下铁的波涛吞没着 繰り返しの日々に疲れ果てている 周而复始的日子让人变得疲惫不堪 また今日も 同じ靴で 同じ道を行く 今天也是这样 穿着同样的鞋子走在同样的路上 空さえ飛べる気がしたあの頃 想起以前即使是天空也想要超越 不安なんてまだ一つもなかった 没有任何的不安 心から 笑えたのは いつが最後だろう 最后终会得到开心的笑容吧 誰かのせいじゃない事
中島みゆき 銀の龍の背に乗って歌词
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ.行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷み
中島みゆき ローリング歌词
中島みゆき ローリング 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 工事ランプの凍る路地をたどって 探しあぐねた たむろできる場所を 昨夜 騒いだ店は 客を忘れて 一見相手の洒落た挨拶を配る Rollin' Age 淋しさを Rollin' Age 他人に言うな 軽く軽く傷ついてゆけ Rollin' Age 笑いながら Rollin' Age 荒野にいる 僕は僕は荒野にいる 黒白フィルムは 燃えるスクラムの街 足並 揃えた幻たちの場面 それを宝にするには あまり遅く生まれて 夢の なれの果てが転ぶのばか
中島裕美子 悠久の翼 07.mix歌词
[ti:悠久の翼 07.mix] [ar:中島裕美子] [al:悠久の翼 07.mix] [by:Rayax] [00:00.00] [00:08.80]ef - a tale of memories. [00:16.69]翻譯/製作:Rayax [00:25.40] [00:28.68]遠く空 窓の向こう[窗戶之外 遙遠的天空上] [00:35.43]屆かない 雲見ていた[看見了不能觸及的雲朵] [00:41.29]壊れてく 心癒す[把碎裂的心治愈] [00:48.49]優しい音 聞こえた[聽
中島美嘉 Missing歌词
言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて
中島美嘉 LEGEND(Original) 歌词
Legend-中島美嘉 淡いオレンジの髪揺らで 遠く君が見えた気がして 辺り見回すけれど 知ってる ここに居る筈も無い事は 胸を切り開いて 思いを眺め ずっと忘れず生きて行く方がいいの? 君は夢で泳いでる 人魚になれたから 眠りについた私を案内してよね どうか もう一度 腕伸ばせば 届く場所に君を戻して 雨を傘で塞いだ 涙も 肩が濡れ 心まで濡れた 腕をかみ砕いて 心から遠ざけ きっと忘れず 生きて行くことがいいの. 君は夢で泳いでる 人魚になれたから 幼い頃に見ていた夕日で溶かしてよ あんな素
中島みゆき 孤独の肖像1st.歌词
悲しみは あなたを失くしたことじゃなく もう二度と だれも信じられなくなることよ どうせみんなひとりぽっち 海の底にいるみたい だからだれかどうぞ上手な嘘をついて嘘をついて いつも僕が側にいる.と 夢でいいから囁いて それで少しだけ眠れる 本当の淋しさ忘れて いつも僕が側にいる.と 夢でいいから囁いて それで少しだけ眠れる 本当の淋しさ忘れて たぶん 愛なんて何処にも無いと思えば気楽 はじめからないものはつかまえられないわ 隠している心の中 うずめている心の中 もう二度と悲しむのはこりごりだから
中島美嘉 A Miracle For You歌词
作詞 中島美嘉 作曲 岡野秦也 中島美嘉 本当は不安で 無理をしてる人がいるとしたら たまにはここへ来て力抜くその時間も必要でしょう 安心して泣いていいよ 誰も笑ったりしないよ 夢を抱いている君の 側に勇気 空に放つ 心配しないで 私はいつでもここで君を見てる どれ程 遠くに 君が居てもかまわないから 月色に輝く誇り胸に 君を抱きしめ a miracle for you 君が膝抱え 泣いて 空を 見上げてるとしたら この魂声届けて側にいる その時間は泣いてあげる 行っておいでここで待つよ そして
中川幸太郎 僕は、鳥になる。歌词
When I just can't find my way You are always there for me When I am out of my way You are always there for me When I just can't find my way You are always there for me When I am out of my way You are always there for me Like a bird in the sky You set
中島みゆき 幸せ歌词
夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います 幸せになる道には2つある 1つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる道には2つある もう1つは願いなんか捨ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね 旅の途中の雪降る駅でなぜ降りてしまったのかわからない あなたは来ない追いかけては来ない
中島みゆき 帰省歌词
遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り 押しのけ合ってゆく けれど年に2回 8月と1月 人ははにかんで道を譲る 故郷(ふるさと)からの帰り 束の間 人を信じたら もう半年がんばれる 機械たちを相手に言葉は要らない 決まりきった身ぶりで街は流れてゆく 人は多くなるほど 物に見えてくる ころんだ人をよけて 交差点(スクランブル)を渡る ※けれど年に2回 8月と1月 人は振り向いて足をとめる 故郷からの帰り 束の間 人を
中島愛 ねこ日記 歌词
水曜(-おはよう) 何月何日 晴れ ひかりは みずいろ匂い ねこの 日記には おひるねの 回数が 書いてある ブランコの 日記には きょうの加速度や 飛びたつ夢 書いてある 時計の 日記には 愛しいひとが 何度見てくれたか 書いてある それなら 私のくちびるの 日記には あなたのなまえ 何回呼んだか 書いてある one two three four five and six- 木曜(-おはよう) 何月何日 夢 ふたりは 近づくかしら 宙(そら)の 日記には 星と星 出逢うとき 書いてある カーテ
中島美嘉 接吻歌词
中島美嘉 - 接吻 作詞:田島貴男 作曲:田島貴男 長く甘い口づけを交わす (长长深深又甜蜜的吻 ) 深く果てしなくあなたを知りたい (想了解深沉永无止尽的你 ) fall in love 熱く口づけるたびに (fall in love 在我们热吻时 ) やけに色の無い夢を見る (我看见无色的梦正燃烧 ) ああ どこか物足りない今日は (啊 今天总觉得缺少了什麼 ) あなたの 濡れた目差しが嬉しい (但你湿润的眼眸却似欣喜 ) 何時の間にか 枯れ薫色の twilight (曾几何时已接近枯叶色的
中島みゆき 粉雪は忘れ薬歌词
忘れなけりゃならないことを 忘れながら人は生きるよ 無理して笑っても 無理してふざけても 意地悪な風 意地悪な雨 忘れさせて優しい日々を 忘れさせて楽しい人を 足音? 車の停まる音? 間違えながら待ってしまうから 粉雪は忘れ薬 すべての悲しみ消してくれるよ 粉雪は忘れ薬 すべての心の上に積もるよ 遠い町を訪ねてみても 1人きりで暮らしてみても 忘れるための無理は どこかに隙がある よみがえる風 よみがえる雨 忘れさせて 古い約束 忘れさせて 古い口癖 覚えておこうとしないのに 何かのはずみ 思い
中島みゆき 命のリレー歌词
この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ ごらん 夜空を星の線路が ガラスの笛を吹いて 通過信号を出す 虫も獣も人も魚も 透明なゴール目指す 次の宇宙へと繋ぐ この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ この一生だけでは辿り着けないとしても 命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ 僕の命を 僕は見えない いつのまに走り始め いつまでを走るのだろう 星も礫(こいし)も人も木の葉も ひとつだけ運んでゆく 次のスタートへ繋ぐ この一
中島みゆき 歌姫歌词
淋しいなんて 口に出したら 誰もみんな うとましくて 逃げだしてゆく 淋しくなんか ないと笑えば 淋しい荷物 肩の上では なお重くなる せめてお前の歌を 安酒で飲みほせば 遠ざかる船のデッキに 立つ自分が見える ※歌姫 スカートの裾を 歌姫 潮風になげて 夢も哀しみも欲望も 歌い流してくれ※ 南へ帰る船に遅れた やせた水夫 ハーモニカを 吹き鳴らしてる 砂にまみれた 錆びた玩具に やせた蝶々 密をさがし舞いおりている 握りこぶしの中にあるように見せた夢を 遠ざかる誰のために ふりかざせばいい (
中島みゆき あわせ鏡歌词
グラスの中に自分の背中がふいに見える夜は あわせ鏡を両手で砕く 夢が血を流す なりたい夢となれる夢とが本当はちがうことくらい わかってるから鏡みるとき芝居してるのよ つくり笑いとつくり言葉であたいドレスを飾るのよ 袖のほつれたシャツは嫌なの あたい似合うから 鏡よ鏡 あたいは誰になれる 鏡よ鏡 壊れてしまう前に つくり笑いとつくり言葉であたいドレスを飾るのよ 袖のほつれた シャツは嫌なの あたい似合うから 放っておいてと口に出すのは本当はこわいのよ でもそう言えば誰か来るのをあたい知ってるの 明
中島みゆき 片想 歌词
目をさませ 早く 甘い夢から うまい話には 裏がある 目をさませ 早く 甘い夢から うかれているのはおまえだけ 「一度やそこらのやさしさで つけあがられるのは とても迷惑なんだ」 目をさませ 早く 甘い夢から うかれているのはおまえだけ 手を放せ 早く すがる袖から 振り払うのは うとましい 手を放せ 早く すがる袖から うかれているのはおまえだけ 「一度やそこらのやさしさで つけあがられるのは とても迷惑なんだ」 手を放せ 早く すがる袖から うかれているのはおまえだけ 手を放せ 早く 甘い夢
中島美嘉 Last Waltz歌词
Last Waltz 中島美嘉 沈む夕日から ラララ 零(こぼ)れる 愛の歌 近いあなたから ラララ 零れる 愛の雫 出会いさえ運命と呼べるの あなただけに今すべての瞬間(とき)を捧ぐわ 眠る時にもどうか忘れないで 揺れるココロを強く受けとめてね 深い眠りから ラララ 溢れる 夢の歌 遠い私から ラララ 溢れる 夢の雫 世界中 どんな勇者より あなただけが今私を守る伝説 誰も知らない真実ここにあると 言葉なくても切ない程伝わる あなただけに今すべての瞬間を捧ぐわ 眠る時にもどうか忘れないでね 揺