TVアニメ『ストロベリー·パニック』ED2 『苺摘み物語』 作詞:畑 亜貴 作·編曲:大久保薫 歌:中原麻衣&清水愛 by_汽水 HMACGM群:16226565 そばに立(た)った私(わたし)に気付(きづ)かないほど 興味深(きょうみぶか)い本(ほん)なの? のぞいてみたい 手(て)がとまり優(やさ)しく呼(よ)んでくれたわ 未来(みらい)は変(か)わるから 昔(むかし)へ行(い)こう 皮(かわ)の本(ほん)-あの頃(ごろ)の 甘(あま)いエビソード見(み)えたの 惑(まど)いつつ怯(おび)え
一見無意味な物語にも味があり 歌詞
日本ACG 苺摘み物語歌词
riya そして物語が終わる歌词
そして物語が終わる 作詞:Jun Maeda 作曲:Jun Maeda 編曲:Kujira Shionagi 歌:riya(eufonius) 古い夢をみた 落ちていく蒼へと 水と空だけがどごまでも続いた こんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになりたい あんなに好きだったあなたと笑ってた記憶があるなら 次の風景は人じゃなかった 優しい声を聴いてた 幸せになる そう信じてる 血と涙を流しても こんなに傷ついて生きてた自分でも最後には好きになりたい あの日あの場所から始まった永遠を僕らは閉ざ
茶太 未来の物語歌词
PCゲーム「ほしフル -星藤學園天文同好會-」グランドオープニング 『未來の物語』 作詞:ENA☆ 作曲/編曲:末廣健一郎 歌:茶太 Lrc By : 汽水 空(そら)から 二人(ふたり)描(えが)く夢(ゆめ)は 寄(よ)り添(そ)い 始(はじ)まってゆく 未來(みらい)の物語(ものがたり) 窓(まど)にうつる星(ほし)たちは 何(なに)かを予感(よかん)させる 気(き)がするから 私(わたし)のこの胸(むね)の中(なか) 歌(うた)いだす戀(こい)模様(もよう) 止(と)められない 君(き
伊東歌詞太郎 HEAVEN歌词
僕らの飛行船は今/我們的飛船 見えないホタル星を追う/現在正在追逐著看不見的螢星 感情が冷めないうちに/趁著感情還未冷卻 大気圏を抜けだそう/飛出大氣圈吧 夜空を眺めすぎた目は/過度眺望夜空的雙目 苦しんだ光を見つけた/找到了令人痛苦的光芒 その合図瞬く君へ/那信號不斷閃爍 ふさわしい声届けよう/向你傳遞著相稱的聲音 今 巡り合う物語/現在 相逢的故事 交わる度に不時着したメッセージ/在交匯之時 到達的訊息 Eメールを言葉に出して/用e-mail傳達著的語言 読んでみて分かったことは/試著讀了之
Kicco 名も無き物語/瞬間スプライン~Strings Version~(hidden track)歌词
名も無き物語 作詞:AKKO 作曲:かんさゆり I say Hello, いつから語りはじめているのか 遙かな時空(とき)を超え 続く神話のように Hello,Myself そこから何か生まれるのならば 嘘という悲しみを 愛に変えられる 今 太陽が燃えて 命が満ちる 飛びたつ鳥の羽ばたきは 天へ導く光 Hello, Myway Hello, Myself 何も恐れぬ力で 神さえも知らぬ未来へ 謳われる物語 Good-bye Myself どこまで闇は続いてゆくのか 嘘という真実を 「愛」と呼べる
clear 君の知らない物語歌词
いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ.アルタイル.ベガ」 君の指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 こ
凋叶棕 忘れえぬ物語歌词
アルバム:謡 サークル:凋叶棕 原曲:阿礼の子供/テーマ・オブ・イースタンストーリー Lyric:RD-Sounds Vocal:めらみぽっぷ あなたには聞こえていますか. この音を.覚えていますか. ふるい幻想蓄音円盤の音の向こう側から. 巡るいくつもの物語たちを. あなたたちひとりひとりに. 秘められた物語たちは. そのどれもがとても素晴らしくて.素敵で だから忘れてしまいはしないでしょう. ねぇ.絶対.あなたたちを忘れないから. だから.私のことも忘れないでいてくれませんか- 夜光蝶の光
おればななP 六兆年と一夜物語歌词
名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし 産まれついた時から 忌み子鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しい事は 何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしか そ
ギガP 六兆年と一夜物語歌词
名も無い時代の集落の[在无名时代的部落的] 名も無い幼い少年の[无名幼小少年的] 誰も知らない おとぎばなし[谁也不知道的 传说故事] 産まれついた時から [从被生下开始] 忌み子鬼の子として [就被当做不祥的孩子 恶鬼的孩子] その身に余る 罰を受けた [受到了身体无法承受的责罚] 悲しい事は 何も無いけど [虽然没有什么难过的事情] 夕焼け小焼け手を引かれてさ [夕阳西下时 手被牵起] 知らない知らない僕は何も知らない [不知道啊不知道啊 我什么也不知道啊] 叱られた後のやさしさも[不管是被
marina 終わらない物語歌词
何が起ころうとしても 時を越えてどこまでも この身が消えても守り続けよう 確かな現実のようで 確かじゃない夢のような 触れた手の温もり 信じて歩こう 幼い頃に迷い込んだ森 あの時出会った人 夢にでてくる 何度も見てる いつか会えるのかな? 悲しい瞳 消えない約束 色褪せない記憶胸に閉じ込めて 何が起ころうとしても 時を越えてどこまでも この身が消えても守り続けよう 確かな現実のようで 確かじゃない夢のような 触れた手の温もり 信じて歩こう 続く物語の結末はわからない 僕たちしか作れないハッピーエ
EXIT TRANCE 君の知らない物語 歌词
いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ.アルタイル.ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 こ
秋月須清 「終わらない物語」 (short Ver.) / OP曲歌词
何が起ころうとしても 時を越えてどこまでも この身が消えても守り続けよう 確かな現実のようで 確かじゃない夢のような 触れた手の温もり 信じて歩こう 幼い頃に迷い込んだ森 あの時出会った人 夢にでてくる 何度も見てる いつか会えるのかな? 悲しい瞳 消えない約束 色褪せない記憶胸に閉じ込めて 何が起ころうとしても 時を越えてどこまでも この身が消えても守り続けよう 確かな現実のようで 確かじゃない夢のような 触れた手の温もり 信じて歩こう 続く物語の結末はわからない 僕たちしか作れないハッピーエ
米倉千尋 君の知らない物語歌词
いつもどおりのある日(ひ)の事(こと)[在一个和往常一样的晚上] 君(きみ)は突然(とつぜん)立(た)ち上(あ)がり言(い)った[你突然起身对我们说] 「今夜(こんや)星(ほし)を見(み)に行(ゆ)こう」[「今晚何不一起去看星星」] 君の知らない物語(你所不知的故事) 作词:ryo 作.编曲:ryo 演唱:supercell TV动画「化物语」片尾曲 「たまには良(い)いこと言(い)うんだね」[「你出的点子偶尔也不错」] なんてみんなして言(い)って笑(わら)った[大家不约而同地这样说笑着] 明
魂音泉 とある瀟洒な従者の物語 歌词
流れた一瞬 ほんの束の間に動きを止めた時計の針 流动的瞬间 在刹那间停止转动的时针 作業的か業務的な仕事ぶり また今日もテキパキと施し 以机械样的工作状态 今天也在潇洒的工作着 (子守役足したような従事) 此処には多種多様な住人 (类似照顾孩子般的工作) 住在此处的各种各样的居民 館の主 姉妹 魔法使い 門番はいつも仕事をしない 馆主 姐妹 魔法使 门番也一如既往的无所事事 (よく使うティーカップは見た目よりも入らないとさ) (那茶杯比看上去的还要难用) 紅茶を注ぐなんて事は常日頃の仕事 もとい
RSP LA・LA・LA LOVE SONG ~ここから始まる恋物語~ 歌词
RSP LA・LA・LA LOVE SONG -ここから始まる恋物語- RSP with DA BUBBLE GUM BROTHERS 作詞:久保田利伸・RSP 作曲:久保田利伸・RSP まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG こんな近くにあなたいたのに 今更気付いたんだわたし 何気ないその言葉や笑顔に 何度も何度も救われていたんだ 大人になるほど臆病になるのに この想いつのるように 胸の高鳴り 抑えき
日本ACG sweet na mecco ~なめ子の小さな恋物語~歌词
歌詞 わたしはいつも本を読んでいる メガネをかけたおさげの女のコ お外で頑張るあなたの姿を 毎日遠くから見つめているの もしも願いが叶うのならば おしゃべりしたいな わたしのココロずっとトキメキ 抑えきれない胸のドキドキ あなたを一目見たあの日から 夢見心地なこういう気持ち あぁ夢の中でも会えたらいいな あぁ夢の中なら手をつなぎたい キリッとした瞳スラッとした体 なにより優しい憧れの先輩 もしも願いが叶うのならば そばに行きたいな わたしを満たす鼓動ザワメキ 忘れられないきらりキラメキ あなたの
タッキー&;翼 夢物語歌词
鏡に写した 月の光揺れ 夢の中届いた 永遠 この胸の痛み 今も忘れない 雲間に放たれた 矢の様 君だけを見つめたくて タメライの呼吸でも 癒えていく 砕け散る 目の前に差し出そう 果てしない未来の地図 君との距離を 測るんだ 君が愛の花 僕が恋の花 瞬間(とき)をとらえて揺れて 月物語 星物語 祈り続けてきた 君が愛のワナ 僕が恋のワナ 全て捕らえて眠る 風物語 夢物語 色褪せない幻想 誰も知らない扉叩け 美しく咲かせましょう 恋の花 水面に浮かべた 月の軌跡揺れ ゆるやかにつながる 現実 目を
Yellow Zebra 宵月物語(東方永夜抄 「シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome」)歌词
夕暮れ時には みんな家に 帰っていく 今日の幸せ 同じだけ 思ってるかな 振り撒いた笑顔は きっと 本音じゃない 宵の月にだけ そっと 打ち明けて さぁ つかまえて 君の目で確かめて 思っているよりも 私は 強くはない 「まぁいいや」なんて 次第に忘れて行くけど 本当は ほんの少しだけ 背伸びして 長い回廊 ぐるぐると 廻ってる 自分じゃ見えない どんな姿で 走ってるのかな 出口はないけれど 超える壁もない こんな私は ねぇ.君にどう映る? さぁ つかまえて 君の定規(スケール)で確かめて 思っ
日本ACG 星と眠りの物語歌词
twinkle star ながめて twinkle star いのるの twinkle star ながれて twinkle star かがやく はじまりの歌から 願いこぼれた 遠い街 あなたへ届くためいき 見たことないのに 懐かしいと思う 見たことないのに 知ってるの不思議ね やがて朝日の窓へと うつりゆく光 眠りながら微笑んで 甘い夢を呼ぶ ときめきを歌へと 胸が高鳴る 遠い人 あなたはそこで待ってる 最初と最後は 物語のように 最初と最後は しあわせを描いて そして目と目があったら 優しさが
アールグレイ 神々の恋物語歌词
通り過ぎる季節を 追い続けて手を伸ばした 行き過ぎる思い出 ただ静かに抱きしめた 夢を見て過ぎごした 遠い日の記憶を-- 繋ぎ止めて泣いた 優しい手に包まれながら 風から儚く届く 忘れないあの物語 ひとしずく 愛しさが 心に落ちた 立ち止まり一人で 空見上げて目を閉じてた 寂しさをそのまま この両手に握り締め 振り向かず過ごした 遠い日の軌跡-- 絆繋いでいた 貴女を覚えていたいから 天から気高く響く 懐かしあの物語 感じてた 切なさを 祈りに代えて 星空見上げて紡ぐ 恋しい貴女達への唄 重ねよ