Flight on deep time 作詞:コンプ 作曲:コンプ 空に吐(は)いたため息(いき)は 限(かぎ)りなく透明で 何もなかったみたいに 何処(どこ)かに消えた 今日の夢が焼き付(つ)くほどでも 明日(あす)になれば色あせる 平均的(へいきんてき)なアンサーで 凍(こお)りついた欲情(よくじょう) 現実的(げんじつてき)マスターペーション ゆえにノラリクラリ 「もう一回」なんてないから 常(つね)に熱い衝動(しょうどう) この声すら聞こえないなら 永遠にフラリラワリ 噛(が)み砕(くだ
豚乙女 嘘つき 歌詞
豚乙女 Flight on deep time歌词
豚乙女 歪~wai~歌词
ワタシの全部.アナタのもの. ワタシのセカイ.全てが. アナタは違う.世界がある. ───ワタシはそれが.サミシイ 叶わない.想いも.朽ちることすらも. どうせなら腐って溶けて. アナタが作ったものはワタシだけよ. 優しくなんてしないで.お願い. 壊れるくらいにぎゅっと抱きしめてね. 歪な恋の歌 ずっと歌わせて. アナタの笑顔.大好き.でも. ハッポウビジン.嫌いよ. アナタが死ねばワタシも死ぬ. ───そんな未来は.まだかな. わからない.どうして.そんな目で見るの? 裂いた花.ふわりと消えて
豚乙女 髑髏歌词
髑髏 作詞.作曲:コンプ 触(ふ)れて濡(ぬ)れて捩(よじ)れた脳 火照(ほて)る肌(はだ)は桜 春も夏も昼も夜も揺れた紙芝居(かみしばい) 惚(ほ)れて腫(は)れて夢心地(夢ごこち) 醒(さ)めたあ口(くち)は芥(あくた) 無粋(ぶすい).クスリいりません 鎖国恋しばり 求(もと)め求め求め られてられて乙女 染(そ)めて染められたら一片(ひとひら) ふわふわふわふわり くらくらくらくらり 骨(ほね)の髄(ずい)まで ぱっと咲かせ色を飾(かざ)るなら 来やしゃんせ 通りゃんせ 命の三つ四つあげ
豚乙女 金色の雨月歌词
金色の雨月 arrangement: コンプ vocals: ランコ, 3L original title: 神さびた古戦場 - Suwa Foughten Field そっと鍵かけた小箱に ふっと思い出があふれて まだ哀しげに鳴るのは大事にしてたメロディ 泣きたいようなGrave of Being 滲む夜明けに とろけるような 雨は金色 奇跡生まれた 優しいあの朝と 今も変わらずここにある そう強がりな君に 「ごめんね」なんて言えないよ 光る風がそよいだら いつも少し僕らふわり.笑う 「もうあ
豚乙女 誤摩化し歌词
誤魔化し アルバム:異端審問 サークル:豚乙女 編曲:パプリカ 作詞:ランコ Vocal:ランコ 原曲:人形裁判 - 人の形弄びし少女 神様はいつも意地悪だなんて どうしようもないことでいじけてた 自分で選んだ孤独な道が いやになるくらい寂しくて泣いた 久々に会ったあなたはまるで 違う人みたいに成長した けれどそのはにかんだ笑顔だけ あの時と変わらず嬉しくなった また会えて良かったって思ってたら 「また会えて良かったな」あなたが言った ずっと独りだった心にそよ風が吹いた あなたのこと思うと笑顔に
豚乙女 儚きもの人間歌词
編曲:コンプ 作詞:コンプ 原曲:柳の下のデュラハン 怒りをめくれば悲しみが 怡楽をめくれば喜びが 次から次へとめくれてく 人という名の戯れ者 そばだてる壁の向こう気にして 目を凝らす ずぼらはないか? 息詰まる雁字搦めの街で 魂抜け出し夜を翔る 馴れ合いなんかはいりません 蹴落としごっこ おままごとも 四の五の全部消せるのなら 人なんて捨てる すべて すべて すべて すべて 縁成 声を千切り心契り叫ぶ 不甲斐のなさは他人のせい それでもダメなら運のせい 世界の終わりはまだ来ない 誇りのない生き
豚乙女 愛執歌词
愛執 よじれた過去 繕う程に絡み付いてく 負けない様に背筋伸ばして笑っても- 優しい記憶だけ心に抱きしめて 哀しみは夜空へ溶けてゆく きっと 強くなれますように 願いが届くように 歌うの 狂わしい程に笑う月が 見え隠れする闇 照らす 時がすべてを流してくれる そう願って 信じて 歌って 夢見て 気づかれずに消える音にも形があるの 耳澄まして波打つ音を確かめる 正しくあるように生きたいだけなのに いつの間に掛け違えたボタン ずっと 憎いけど愛しい 歪んだこの想い 歌うの 溢れ出す涙の湖が 映し出す
豚乙女 愛執~感謝感激ver~歌词
-愛執- よじれた過去 繕う程に絡み付いてく 負けない様に背筋伸ばして笑っても・・・ 優しい記憶だけ心に抱きしめて 哀しみは夜空へ溶けてゆく きっと 強くなれますように 願いが届くように 歌うの 狂わしい程に笑う月が 見え隠れする闇 照らす 時がすべてを流してくれる そう願って 信じて 歌って 夢みて 気づかれずに消える音にもカタチがあるの 耳澄まして波打つ音を確かめる 正しくあるように生きたいだけなのに いつの間に掛け違えたボタン ずっと 憎いけど愛しい 歪んだこの想い 歌うの 溢れだす涙の湖
豚乙女 面隠し歌词
編曲:コンプ 作詞:コンプ 原曲:亡失のエモーション そう深い深い深い森 探していたものは見つからないまま 彷徨う 茂る木々に光取られ 闇に近い視界に「希望」亡くした 怒り狂った鬼の面 角度を変えりゃ喜びに 元々あった人の情 一つも欠けちゃいけません 宿った業も そう長い永い時間の中 飽くなき感情が形に変わった いつしか 時に笑い悲しみ眠る そんな一つ一つがすべてのすべて 寄り添い合った恋の道 恨みこもった蛇の道 傷つけ合った修羅の道 それぞれ持った物語 業を踊った 怒り狂った鬼の面 角度を変え
豚乙女 MiChi歌词
MiChi アルバム:異端審問 サークル:豚乙女 編曲:コンプ 作詞:コンプ Vocal:ランコ 原曲:the Grimoire of Alice 嗚呼 閉ざした記憶の扉を開けてみれば 暗闇深くて暗くて何も見えない 擦った瞼をゆっくり開けてみれば 微かに浮かんだ輝く金の文字 誰も知ることない 夢の奥のほう見せてあげる これから始まるは未知の領域 赤いウサギ達が飛び跳ねる 瞳を閉じたなら青い鳥の背 黄色い花束の夢を見る 嘲笑ったつめたい体 嗚呼 開いてめくれば そこには甘い蜜を たっぷり注いだ最後
豚乙女 生罪永女歌词
逃がした金魚は長い天の川を渡り 吸い込む碧さの遠いあの星まで 救い救われ 慕い慕われた歴史の 記憶はすべて二人のもの 唄を歌った日も 転んで泣いたあの日々も 手を伸ばせばすぐに届くこの距離で 我侭狐が庭を荒らすというならば か細い悲鳴が月夜に響くだけ 長い黒髪 少し鋭い眼差し 無邪気な笑顔 私だけの- 哀しき世の常も終わる事ない物語 増えるばかりの過去 創り また壊す 唄を歌った日も 転んで泣いたあの日々も 旅立ったあの日も二人 罪とはなんでしょう 生きるとはなんなのでしょう 永遠とはなんでしょ
豚乙女 待チ人ハ来ズ。歌词
待チ人ハ来ズ. Vocal: ランコ Lyrics/Arrange: コンプ Piano: パプリカ Circle: 豚乙女 原曲: 東方星蓮船 / 万年置き傘にご注意を 消え行く影法師 足跡追いかけても見つからず 響いた下駄の音 気持ちは先走れど追いつかず 今日もまた五月雨 あの日を濡らして 守れない はがゆさ募る 例え二人を繋ぐ関係が 儚い偶然だとしても 側にいてそっと見つめていたい つないだ指先はずっと- 夜空の月輪が 照らした一本道行きましょう 笑顏で通りゃんせ 待ち人来ないならば来る日
豚乙女 The fear is oneself歌词
嗚呼 どこまでも続いてゆく 螺旋を描く様な 欲望の渦 隠し切れないジレンマは 赤く染まって燃え上がる 嗚呼 いつまでも続いてゆく 愚かな者達の愚かな嘘 隠し切れないトラウマは 怒りとなって燃え上がる 偽りが世界を汚していく 開いて 心の目 映し出す あなたのストーリー 目に見える恐怖は自分自身 刻む命の向こうに 天国まがいの場所なんて無いわ 嗚呼 救いを求めるならば 私の側に来て祈りなさい 遠くで怯えているだけじゃ 差しのべた手も届かない 悲しみが世界を曇らせる 開いて 心の目 壊れてく 孤独な
豚乙女 運命の輪歌词
深い森の中 静かな夕暮れ 木漏れ日 触れても そこには何もない 小川に流れる赤い災いは 遠く遠く離れて いつか消えていく ゆらりゆらり 水に映る私のこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 淡い夢 ちょっとよじれた運命の輪は そのままにしておいてね そっと触れても 一瞬で何もかもが 離ればなれ 詰め込んだものは 時に重すぎて 一人じゃ持ちきれなくて 結局捨てていく ゆらりゆらり 水に映るみんなのこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 蒼い夢 すぐだと思った終わりと始まりは まだまだ見えてこない 巡
豚乙女 ソレでもいい歌词
ソレでもいい Arrangement:コンプ Lyrics,Vocal:ランコ 原曲:死体旅行-Be of good cheer! 瞳の赤 長い睫毛 からり響く 笑い声と おさげ髪も 猫の耳も その笑顔も可愛らしい 平和で空っぽな日々 一つだけの楽しみ あの娘と話せた日には いいことが起こりそう 忘れかけたいつかの 甘酸っぱい気持ち 支配されてる 他愛もない言葉に 救われているから 死んでてもいい 可哀想な死者が一人 いつもなら思わないけど 会話を重ねるたびに きらきら輝く目で 私を見ているよう
豚乙女 ヘレネの涙歌词
原曲:ラクトガール - 少女密室 木曜の目覚めはまだ気怠い 夢を引きずっていて 金曜の朝には忘れてるよ それこそが日常 マクベスの野心も イカロスの愚行も 記された紙は薄く めくれて忘れゆく 終わりのない時間を刻み いつしかもう こんな景色 歩むことは忘れること 遺るものが貴方です 幾千幾万の孤独な文字 繰り返しなぞって アイアスの嘲り ヘレネの涙にも 光と影が潜み 表と裏がある 「そんなものさ」息を吐けば いつしかもう こんな景色 遺すものも捨てるものも 選べぬのが人生 专辑:異端審問 歌手:
豚乙女 恋死に 歌词
原曲:[ラストリモート] 時が終わりを告げる 「全ては遅過ぎた」と. 喉の奥 血塗れの言葉が 息も出来ずに張り付いて乾く 嘘なら良かったね 初めからなかったことに お願い.ねえ 返して 守ることも出来ず瞳を開けぬまま 殺された 死んで逝った 恋心 夢の続きは亡く 眩しい笑顔すら 灰色に変わり朽ちる 辛く険しい道でも何時かは忘れられる 出会いさえ無ければ良かったと心が嘆く その手で終わらせて 涙もこぼれない 引きつった笑みさえ浮かぶ 後はもう壊すだけ 生まれ来る罪達 全てを許せたら 昇華され報われ
豚乙女 Birthday歌词
Birthday [原曲:恋色マスタースパーク] lyric:ランコ arrange:コンプ vocal:ランコ 一つ.二つ.舞い散る花びら. いつか同じ道を辿れど. 夢の淵に浮かぶその顔は懐かしい. 遠く心 離れていても. 私のこと覚えているかな? どうしても今.この時. 私の目を見つめて. あなたに言って欲しい言葉があるんだ. 「おめでとう」って. みんな元気なのかな? いつまでも幸せで居てくれることを. 願っているよ. 暗い森の中で一人きり. いつもならば平気なはずが. 生まれた日と言うだ
豚乙女 いつか見れるよ歌词
いつか見れるよ arrangement: コンプ lyrics: コンプ vocals: ランコ, yonji original title: 霊知の太陽信仰 - Nuclear Fusion/東方地霊殿 心の羽がひらり 揺れている 落ちてゆく 空に星はあるのに空さえも見えなくて 「いつか見れるよ」と優しく肩抱きよせ 無邪気に笑った顔がいつも 今も 心震わせ焦す 涙は消えてしまうけれど夜を濡らして 記憶が消えてしまわぬ様に熱くこぼれる 枯れ果てるまで 枯れ果てるまで いつも間違いばかり繰り返し
豚乙女 遥か遠い空の声歌词
遥か遠い空 何か聞こえてきた 『こっちにおいでよ』 聞こえなくもないけど 耳を澄ましてみた 誰かが呼んでいた 聞いたことない 透明な声だった 黒も白も裏腹 ぐちゃぐちゃな世界で 何か信じたいならいっそこの指に止まれ (☆) 『確かなもの』なんてないけど(闇の中で) 少しでも真実を見たいから 一瞬の『今』を切り取るだけ(儚くても) 喜びも 悲しみも 真実を いつか遠い空 紙に書きなぐった 蒼き記憶の なんてことないこと きっと始まりは そんな些細なこと 伝えたいこと たくさんあるから 晴れのち曇り