中島みゆき 空と君のあいだに 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 君の心がわかる.とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう
空をかけた.君がわらった
中島みゆき 空と君のあいだに歌词
後藤真希 空と君のあいだに歌词
空と君との間には 今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけ込む ようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの 正体を僕は知ってた 引き止めた僕を君は 振り払った遠い夜 ここにいるよ 愛はまた ここにいるよ いつまでも 空と君との間には 今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる 空と君との間には 今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる 君の心がわかると たやすく誓える男に なぜ女は
槇原敬之 空と君のあいだに歌词
空と君のあいだに 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 唄:槇原敬之 君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる 君の心がわかる.とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆ
ステファニー 君がいる限り 歌词
僕だけの 瞳の色 他の人と 何がちがうのかな 近づきたくて 居場所がほしくて ほんとの自分を失くしてた 君だけは わかってくれた ガラスの壁 破ってくれたんだ うつむく夜明け 君を想ってる こんなに離れていても 輝け 溢れ出す涙も 朝陽の中で強さに変わるよ 心に今 君がいる限り Believe my self あきらめない Look into the sky,so spacious and so high あの向こうに何があるのかな 少しずつでも描いてきた夢 いつか君にも見せたい 飛べるよ 翼な
AAA 恋音と雨空歌词
「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先.怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 君と離れてから数日目の土砂降りの雨の中 こんな日は必ず傘を届けにいった いつもの待ち合わせの場所いるはずのない面影待つ 傘もささず.ずぶ濡れな君はそこにいた 悴んだ手を温めることがもう一度できるなら 始まりの時まで戻りたい 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先.怖くていえず 「好きじゃない?」「好きだよ?」が 揺れ
FictionJunction 時の向こう 幻の空歌词
「時の向こう 幻 の空」 作詞∶梶浦由記 作曲∶梶浦由記 歌∶FictionJunction 愛しさはいつも 哀しみへと続いてるの? 君に もう一人きりで 泣かないでと言い出せずに 色褪せてく世界の歌 僕等は終わりへ旅をする その束の間に君と出会った 命 を削るように 時の向こうに確かにあった 遥かな故郷.君と行けるの 愛も見えない夜の向こうに 幻 の空 夢を見るたびに苦しむのに それでもまだ笑うの 風に逆らって あとどれだけ足掻けばいい この惨劇の行方がただ 静かな夜であればいい 知っていたん
霜月はるか 君との旅路歌词
広い世界の果てに 置き去りの宝物 ずっと 探しつづけて 坂道を登るたび つまずいては転ぶけれど 立ち上がろう きまぐれな風に 背中を押されたなら もう一度 歩き出せる どこまでも高い空へと いくつも笑顔を重ねながら 思い出を たくさんつくろう 迷い込んだ夢の中で 出口(ゴール)を目指し 手と手をつなぐ 君との旅路 夕暮れ染まる雲に また明日と手をふる そんな いつもの景色 懐かしく笑っては 君の名前を呼びかけて 振り返る きまぐれな季節 前に進んで行けば またいつか 出逢えるかな いつまでも覚え
三澤秋 秋の空歌词
優(やさ)しいこの歌(うた)は夕焼(ゆうやけ)の色 安(やす)らぎの夜(よる)に包(つつ)まれる 悲しいこの歌は朝焼(あさやけ)の 空に溶(と)けて消(き)えて逝(ゆ)く 一人きり仰(あお)ぐ空 二人見上(みあ)げてた頃(ごろ)とは違(ちが)う景色(けしき) 独りでに巡(めぐ)る空 君を無(な)くしても世界は回(まわ)るけれど この痛みもこの苦しみも 君が残(のこ)した物(もの)がならば 抱(だ)き締(し)めて微笑みだけが残るのだろう 優しいこの歌は夕焼の色 懐(なつ)かしい声が口(くち)ずさむ
中孝介 空が空歌词
君が何かを成し遂げたから 君をあいしているんじゃない 何にもなれないと 何故かなしむの 何かにならなきゃ 何故いけないの いつも 忘れないで 寂しさは弱さじゃない 長い暗闇が たとえ今日も君を試しても 空が空であるように 雨が雨であるように まして 君に代わるものが いったい何処にあるだろうか それが愛の理由だと 何処に着いたら旅は終わるの 何かに勝てばそれは終わるの もうこれでいいと思える 時など来ないと 君も知ってる だけど 忘れないで 僕は何時も 傍にいる 笑顔の奥にある 痛みごと すべて
twenty4-7 Letter ~10年後の君へ~歌词
あの時よりも君はきっと強くなって あの頃より大きな心で誰かを 守れてますか 今よりもっと 大切な何かに氣づけてるはずだよね 追い掛けてた夢達と一緒に 並んで步いて過ごせていますか 頑張りすぎていないか 氣にかけてしまう 無理するから- 大人になんてなりたくないって言った 君はまだ少し子供だったんだね あの日見せた淚が 力に變わる日が來るから あの時よりも君はきっと強くなって あの頃より大きな心で誰かを 守れてますか 今よりもっと 大切な何かに氣づけてるはずだよね 例え人に裡切られたとしても 助け
ムック 空と糸歌词
ムック 空と糸 真っ白い小さな花 赤く染 まって今風に搖れている 目を閉じて 眠るまで 作詞︰達瑯 作曲︰ミヤ ギザついた兩耳浮き世 嘲.嫌う 中指の樣に尻尾を立てて步く 今降りやまぬ雨に濡れ 淚の樣に渴れ果てたくて 孤獨な明日にただ震えてた 君に出會えた日まで しつこくまとわりつく 無口な少女 飽きもせず每日ここへ 足を運ぶ 今降りやまぬ雨に濡れ 慈愛のふりで差しのべたエゴ あの日の樣に全て奪うなら 何も與えないでくれ もう何も どしゃ降りの雨の中 傘もささずに一人で立ち盡くす少女 泣いている
喜多修平 君への旅路歌词
君への旅路 喜多修平 違う空を歩いている 彼方に願いをつなぎ もしも待ってくれていたら 二度と離さないから 「運命ならばきっと大丈夫だよ」と 君が言った言葉をまだ どこか信じてるよ あの時もっと ちゃんと向きあえたはずで 強がる癖わかってたのに 守りきれなかった何もかも -どうして 違う空の君を想う ちゃんとやれているんだろう あの日濡れた瞳はもう 光を取り戻して あたらしい笑顔で 幸せならば- そこに嘘はないけれど やりきれない自分もまた 君が大切なんだ 未来はいつも 僕たちの味方だって あの
林原めぐみ 君のAnswer歌词
いつでも夢見たいのに 淋しい時があるね 世界の隅にひとりで 取り残された気持ち 瞳ねぇ閉じたら聞こえてくるはず 暗い海に夜明けが来るわ ほら ※愛が君のAnswer 生まれおちたその理由が きっとやさしさだといいね 時も距離も越えてる 同じ空のどこからか 君を誰かが呼んでる※ 何かを伝えたいのに 言葉にならない時 心で祈ってみるの いつかわかりあえるよ そうよ ねぇ嵐が過ぎて見つかる 虹はいつも輝いている ほら 夢が君のAnswer 追いかけてくその背中 見守ってあげたい ずっと もしもつまづい
Yellow Zebra 君の手を引いて歌词
君の手を引いて 原曲:旧地獄街道を行く ヴォーカル:うっちー 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ Album: Yellow Zebra - 東方彗麗歌 -Orbit of Diffusion- (C76) 君(きみ)の手引(てひ)いていく 長(なが)く続(つづ)く道(みち) 踏(ぶ)みしめ進(すす)む力(ちから)は 誰(だれ)より強(づよ)くて 走(はし)っていくと 転(ころ)んでしまう それほどまでに 脆(もろ)くあって 手(て)に入(い)れたものは 「失(うしな)いたくない」と 強(つよ
日本ACG 2004 のび太のワンニャン時空伝『YUME日和』歌词
by: D.D.Amon 黄金(きん)のシンバル鳴らすように 囁くのはお日様 「一緒においで 木々の宴に」 耳を澄ましましょう シャボンの雲で顔を洗い そよそよ風と散歩 「大丈夫きっと」羽根になるココロ ヒカリへと放してごらん 虹を結んで空のリボン 君の笑顔へ贈り物よ 願いをかけましょう夢日和 明日また しあわせで あるように 雲の綿菓子つまんでは ひと休みの草原 「風はどこへ 帰ってゆくの?」 鳥に 尋ねましょう 夕日のレース肩にかけて 伸びてく影と駆けっこ 「見守ってるずっと」光る宵月の 優
林佳仪 一个人的我依然会微笑歌词
一个人的我依然会微笑 (原曲名:空と君のあいだに) 作词:刘虞瑞 作曲:Miyuki Nakajima 如果想哭我自己会找地方 你不必担心我会弄湿你肩膀 走在街上到处是寂寞的人 我想谁都不要同情的眼光 受一点伤并不是可怕的事 人就是这样才会愈来愈坚强 谁叫男人永远比女人清楚 爱情它何时该收何时该放 你走吧 我不哭 无论多痛苦 你走吧 我不哭 就算会迷路 明天一个人的我依然会微笑 虽然它或许也是伤心的开始 爱情的轮回总是一次又一次 是悲是喜终将都变成往事 明天一个人的我依然会微笑 那怕早已没有人记
中孝介 夜想曲~nocturne歌词
夜想曲~nocturne(Album version) - 中孝介 詞:小林夏海 曲:Yida Huang 夜のしじま 孤独がまた目を覚まして 自分の影を たとえば憎む時でさえ 君らしく もう一度笑って 想い浮かべて あの日見上げた蒼き空 君らしく 迷いながらでいい 今いる場所を 決してあきらめないで 名もなき星の 光が出口を導く 君らしく もう一度笑って 嘘をついても 守りたいものもあるだろう 君らしく 生きて行けばいい きっと誰にも 恥じることなんてない 頼りない 三日月のような いびつな魂
やなわらばー 唄の島 歌词
呗の岛 <岛之歌> 冷たい雨が降る季节も 君は伞もささずに 「即使是下雨的冰冷季节里 你也不打伞」 新しい白い靴が よごれるまで跳ね回り 「新的白色鞋子 为了不弄脏而灵巧地跳跃着」 雨上がり晴れた空を 君はいつも眺めて 「你总是眺望着 雨后晴朗的天空」 洗いたての洗濯物 あたたかい风にゆれる 「洗过的衣服 在暖风中摇晃」 カミナリの叫びに 负けずに騒いだり 「为了不输给雷声而大叫」 波の音にのせて 呗をうたったり 「乘着海浪的声音唱歌」 もう一度 闻かせて 雨よ 波よ 君よ 「想再一次唱给你听
何润东 星海流浪的人(日语版)歌词
风の香り辿る坂道 点灭する街灯を追い越してゆく 君の声が闻こえた気がして 光と暗に仆は染まる 爱するほど伤つけあって サヨナラさえ上手に言えなかった 最后の夜.もし戻れるのなら仆は誓うのに- 『君を放さない』-never alone- 季节の徒然に君を探してる 消えない伤みが君の名を叫ぶ 辉く星屑に浮かんだ方舟 仆らの日々を连れたまま 永远に- 孤独な仆を置き去りのままで 懐かしい呗を街は口ずさんでる あの日のように星は辉くけど 仆の隣に君だけ足りなくて- 何処かでこの空を君も见ているの? 缲り
花澤香菜 45℃歌词
今日は雨で髪もぺったんこ 窓は曇り世界は水色 君はずっと眠たそうだから うそっこごっこ まねっこごっこしよ 今から二人は恋人同士ね 不思議なふわり斜め45℃で 浮かんでゆくあたしの体温 消えちゃうシャボン玉みたいな関係 永遠は怖いからまだいらないの ずっと雨で予定はキャンセル 白い部屋に君とあたしだけ 覗き見てるサンスベリアの葉 内緒だよね秘密にしていてね ちょっと前からキスしたかったんだよ 不思議な付割り♪(おんぷ)響き合わせ 空にのぼる君のため息 触れたら弾けそうなミルククラウン 間違えてし