暁records 夏


暁Records 描いた夏をもう一度歌词

12/09 08:05
描いた夏をもう一度 編曲:ねこ☆まんじゅう 作詞:佐倉 歌:Stack 原曲:稲田姫様に叱られるから.神々が恋した幻想郷 風鈴を鳴らすそよ風 高く伸びた向日葵 蝉の声が鳴り響く夏休み 照りつける太陽仰ぎ 手を繋ぎ影送る 映り消えてく残像 何度も写した 雲ひとつもない空と 焼けるアスファルト霞む景色 滲んだ汗は乾いて 溶けゆくような暑さに揺れる 僕らが過ごしたあの日色褪せぬまま 呼び鈴を鳴らす友達 焼けた肌も夏色 はしゃぐ声が響いてる夏休み 虫取り網カゴを肩に 担いで宝探し 駆けまわり時を忘れ 夢

暁Records カゲロウ歌词

12/18 16:41
「カゲロウ」 その言葉に挟まるカミシオリ まっさらに染まってく夏心 いつの時も私のすぐ近くでは 深く息をしている この心の中では私だけ そこに残されてると思う程 その記憶の中では少し優しい微笑み いつでも歩けば 何度もしゃがみこんでた この手握ってくれた優しい温もり その場面にいくつも花吹雪 やむこと無く続いた蝉の声 まだ何も疑いもしない 小さな私が映っている そこにたくさん並ぶ影法師 私の見たことない人の顔 どれもそれも変わらず すごく眩しい輝き 何度だって時を越えページをめくれば 数えきれな

暁Records キオクノ蜃気楼歌词

12/14 15:23
落(お)ちてく線香花火(せんこうはなび)に ふと気(き)がついて笑(わら)う 前(まえ)にも見(み)たことある 私(わたし)の中(なか)に宿(やど)る キオクノ蜃気楼(しんきろう) 帰(かえ)り道(みち)に聞(き)いた川(かわ)音(おと) 冷(つめ)たい水(みず)の中(なか).素足(すあし)で歩(ある)いてた 服(ふく)が濡(ぬ)れて.はしゃいで遊(あそ)ぶ いつの間(ま)にか陽(ひ)がくれていた キオク お祭(まつ)りの夜(よる)の虫(むし)の声(こえ) 待(ま)ちきれずにすぐ浴衣(ゆかた)を

暁Records M@STER SPARK M.k -Key to the sky-歌词

12/02 23:50
原曲:[恋色マスタースパーク] さあ 始まる無限のステージ 飾りなんて投げ捨てて 音にのせ解き放つSpark. さす光を遮って 舞う闇を振り切って 誰よりも突き進む Fly a way. 心目覚めて 導かれてゆく そして.いつか誓いを結ぶだろう Can you say? Show time! 今.飛び交う夜空に 星をまき散らして届け! いくつも火が飛び散った 燃えてく夜空 両手振りかざして 今.星に願いを込めて きっと届くよ 覚悟決めろ! M@STER SPARK. 恋の色に染まりたいなら 言う

暁Records THE SHOW歌词

12/03 04:46
Let's play our revenge beats! ─we'll punish foolish people and grab our freedom.─ 想像したんだ 奥に眠りこむ私を創る 鼓動のリズム そうやって騒音な 言葉かき集めたら きっと有りもしない 楽園になる ああ 落ちてゆく負の結界 始めましょう まだ誰もが知らない 世界の one's death throes 響く My Shout 壊せ!叫べ 廃れた声で 止むことのない解放戦 なぞる Pristine Beats 集う

暁Records 二人で歩いた帰り道歌词

12/18 00:45
「二人で歩いた帰り道」 二人で歩く 夕日に染めて 鳥居をくぐる二つの足跡 返す言葉を探しては止まって きっと. いつかなんてもうこないものだから 涙 声が混じりあい言葉も詰まりゆく 二人歩く帰り道 影に揺らいで 君の顔見て黙り込んでた けど.少し手を引いて笑った それでも足踏みは止まらなくて きっとこの話の終わり 見えてきても 涙 声が混じりあい視界も薄れてく 心 重ねていたのにそっと離れて 私は後ろを歩く この先変わらずに またね.君のその声に 私 揺れてた 涙 声が混じり合い言葉も詰まりゆく

暁Records 桜花之恋塚歌词

12/01 08:12
原曲:[桜花之恋塚~Flower of Japan] 香りに誘われてふわり 踊る花たち 佇むあなたと初めて二人出会う 繰り返し逢ううち心惹かれはじめた あなたが笑うと こんなにも嬉しくて 届けたいこの想い いつでも君を思い出すよ夢の中で 巡り合えたら 笑い会おう 揺れては消える 刹那のよな 時の中に 閉まっておこう いつまででも 舞い落ちる花びら 触れてはすり抜ける 過ぎてゆく季節はずっと 色を失い あなたがいないと こんなにもさみしくて 届けたいこの想い いつでも君を思い出すよ夢の中で 巡り合

暁Records 未来世界 -AROUND-歌词

12/12 15:11
黙(だま)り込(こ)む私(わたし)の横(よこ)で噂(うわさ)をしてる 興味(きょうみ)のない話(はなし)はいい加減(かげん)やめて うまく表現(ひょうげん)できないけど気(け)ダルい気持(きも)ち そしてまた回(まわ)る今日(きょう)へ世界(せかい)は AROUND また一(ひと)つ抱(いだ)いてはなくなってく未来世界(みらいせかい) 飽(あ)きさせない世界(せかい)を見(み)せてよ ほら.歩(ある)く度(たび) 背景(はいけい)を変(か)えてゆく巡(めぐ)る世界(せかい)をたった一人(ひとり)

暁Records 夢想彼方歌词

12/15 07:47
空から降る雪をその手に入れた ほんの少ししたらなくなってた けど少し冷えた手のひらに残る 消えたはずの温もりを感じた 昨日. 昔の夢を見たよ 二人笑顔のままで歩いた 白い足跡はずっと続く 夢から覚めてしまっても 白く凍る声はきっとあなたに届かず溶ける 遠くを見る目は私を通り過ぎた 夢想彼方 声が聞こえた 私は横を見た 寂しい顔をしてると言ってた そんなことはないって笑顔で返した 手のひらの温もりを隠して 本当はずっと気づいてたよ 夢の中で私はそう伝えて 白い足跡を辿っている 私の追っていた彼方

暁Records 反逆の鐘 -Last Rebellion-歌词

12/04 10:01
当たり前の「世界」,「答え」なんて いつでも決まっている 弱者へのDenigrate 決められた「秩序」.「決まり」 馬鹿馬鹿しいと思うだろう? 反逆へのbegining そして強者はすべてを喰らう 私はただ立ち尽くして (悪の花と化した)追われ続けるOger 邪魔をするもの全て破壊してしまえ! 手段なんてもう選ばない 痛みさえも忘れるくらい 傷だけが増えてく 首を欲しがる馬鹿が踊ってる ただ生きるために返り討て 勝利へ導く 反逆の鐘は鳴り響いてるよ 私の言うことがおかしい? きっとそうだろう

暁Records LOOP歌词

12/04 10:01
聞(き)こえてる? 足音(あしおと)が近(ちか)くなるたびに息(いき)は乱(みだ)れて 怯(おび)えてる 怖(こわ)がらないでよ 誰(だれ)にでも訪(おとずれ)れる そんなとこ逃(に)げ込(こ)んでも 私(わたし)にはすぐにわかるよ.わかる 扉(とびら)を開(あ)けても開(あ)けても まだ続(つづ)くよ Loop いつかは誰(だれ)もが還(かえ)る 繰(く)り返(かえ)してなお.BreakするLife 巡(めぐ)れ 魂(たましい)の輪廻(りんね) 狩(か)られてゆくLonely Soul たとえ

FictionJunction 暁の車 歌词

12/17 15:23
風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら

日本ACG 暁の車 / Fiction Junction歌词

11/27 20:03
風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら

梶浦由記 暁の車 ~ReTracks歌词

12/03 17:54
風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら

Alstroemeria Records For Your Pieces歌词

12/20 16:41
水面を覗き込んだ 1人きりの夏の日 映った私の顔 ただ唇を噛んだ 遠くで揺れる影が 遠くに消えてゆくわ 貴方の思い出さえ 手を伸ばしては消える どうして切なく 過ぎるの ただ佇んでた 淡い恋だから 触れられないなら この気持ちだけを 貴方伝えたい 傍に居れないなら 許されるのなら 私の想いを 少しでもいいの 貴方の片隅に 忘れてしまいたいの こんなに苦しいなら ただ-ただ-通り過ぎて 忘れられるのならば 逃れぬ記憶は いつまで 私はこのまま 時を数えるの? 許されるのなら 傍にいたいけど 少しだ

FictionJunction 暁の車(Live)歌词

12/13 02:34
風(かぜ)さそう木蔭(こかげ)に 俯(うつぶ)せて泣(な)いてる 在随风起舞的树荫下俯面而泣 見(み)も知(し)らぬ私(わたし)を私(わたし)が見(み)ていた 我望着那个素不相识的自己 逝(ゆ)く人(ひと)の調(しら)べを奏(かな)でるギターラ 六弦琴弹奏着逝去之人的旋律 來(こ)ぬ人(ひと)の歎(なげ)きに星(ほし)は落(お)ちて 星辰伴着不归之人的哀叹陨落 行(ゆ)かないで.どんなに叫(さけ)んでも 不要离去 不论我如何嘶喊 オレンジの花(はな)びら靜(しず)かに揺(ゆ)れるだけ 只有橘色的

FictionJunction 暁の車(acoustic version) 歌词

10/28 01:44
曲:梶浦由记 风(かぜ)さそう木阴(こかげ)に俯(うつぶ)せて泣(な)いてる 俯卧在随风起舞的树阴下哭泣 见(み)も知(し)らぬ私(わたし)を私(わたし)が见(み)ていた 望着那个素不相识的自己. 逝(ゆ)く人(ひと)の调(しら)べを奏(かな)でるギタ-ラ 吉他为逝去的人而弹奏, 来(こ)ぬ人(ひと)の叹(なげ)きに星(ほし)は落(お)ちて 流星因不归之人而陨落. 行(ゆ)かないで.どんなに叫(さけ)んでも 不要离我而去 即使是这样恳求, オレンジの花(はな)びら静(しず)かに揺(ゆ)れるだけ

石川さゆり 暁月夜 ~あかつきづくよ~ feat.石川さゆり歌词

12/10 09:58
暁月夜 -あかつきづくよ- THE BOOM feat.石川さゆり 远ざかる想い出に 咲く花はただ美しく 掌に咲く花は なぜかいつも儚い 祭り太鼓に 笛の音騒ぐ 心のゆくままに 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない道を探して 朝も昼も夜も 暁月夜 ( あかつきづくよる ) も もう一度めぐり会う旅に出る 远ざかるあの梦に 舞う鸟はただ夸らしく もう一度やり直せたら もう一歩 歩けたら 川を流れる彼岸花 残る我が身の叶を知らず 春も夏も秋も 白く染まる冬も あなたの知らない空を见上げて

FictionJunction 暁の車(without vocal) 歌词

12/03 09:39
風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら 静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪(くるま)は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら 揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよなら

玉置成実 暁の車歌词

10/18 03:15
歌:玉置成実 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで.どんなに叫んでも オレンジの花びら静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く