夜桜街道 作曲(原作):ZUN 編曲:時音(TOKINE) 作詞:TOKINE&憐歌 歌:沙紗 飛鳥 永き有限の時の 陰に見ゆおぼろ月 春の来ない桜よ 今.幽雅に咲かせ 欲深き霊魂の 色めき騷ぐ夜に 瞬き蒼し月の光が 誘う黒鳳蝶(くろあげは) めくるめく心宿りし 命つなぐ篝火に 今は唯夢在りし 空の杯 揭げて 深き幽玄の時よ 咲き乱れ花見酒 ひらり彩舞う 忘れし日の記憶 一人戸外降り立ち 仰ぎ見る佐保姫(さほひめ) 社に咲く木々のさざめく 美しき春息吹 慈しみ憐れ生き行く 虚ろなる虚言の世と 終
舞風 夜桜街道
舞風 夜桜街道歌词
舞風 夜桜街道 (instrumental)歌词
本曲为instrumental,无歌词 专辑:東方幽靜響 歌手:舞風 歌曲:夜桜街道 (instrumental)
Tatsh 儚く散り逝く夜桜歌词
Vocal:星野奏子 Arranger:Tatsh 原曲:幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life 儚く散り逝く夜桜 虛幻地散落逝去的夜櫻 高度を上げ 雲の上へ 提升高度 往浮雲之上去 高く高く舞い進め 高高地飛舞前進 此の境界分かつ瞬間 把此境界兩分的瞬間 何かが解かれる 某東西就被解開了 咲くことのない夢を探したなら 要是去尋找不會綻放的夢 その封印を解き放て 就把那道封印解開吧 春を集め 花を咲かせ 收集春度 讓花綻放 風と共に 花が散れば 隨著微風 花朵凋零 花を集め 春
吉岡亜衣加 舞風歌词
幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は
吉岡亜衣加 舞風 (instrumental)歌词
幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は
坂本冬美 夜桜お七歌词
「夜桜お七」 作詞∶林あまり 作曲∶三木たかし 歌∶カレン 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃな
舞風 アカシックレコード歌词
アカシックレコード (Akashic Records) 東方霊霊夢第二话ED 作曲:ZUN 編曲:時音 作詞/歌:時音 眠(ねむ)りについた時(とき)から いくつの夜(よる)を過(す)ぎてきただろう? 目覚(めざ)めるその時(とき)を ひそかに唯(ただ)待(ま)ち続(つづ)けていた 数(かぞ)えきれない無数(むすう)の声(こえ)が 響(ひび)くこの場所(ばしょ)で 瞬(またた)く霊(れい)達(たち)が 誘(いざな)いまねいて行(い)く いつの日(ひ)かまた耳(みみ)にする 人(ひと)の過去(かこ
→Pia-no-jaC← 夜桜 ~yozakura~歌词
[ti:夜桜 ~yozakura~] [ar:→Pia-no-jaC←] [00:00] 专辑:風神雷神 歌手:→Pia-no-jaC← 歌曲:夜桜 ~yozakura~
舞風 双尾の赤猫便歌词
人と呼ばれし闇に 紛れる輪廻の香り 混杂于阴沉黑暗中 那轮回的香气被传诵为人 その欲望と泥に塗<まみ>れた 愛し君を焦がすでしょう 将这欲望涂染泥污 能否把深爱的你燃至焦灰 雨が過ぎれば 鬼火が揺らぎ 雨水逝去之时 鬼灯摇曳 火の粉舞う夜<よる>には 赤猫が踊り狂う 火粉飘飞之夜 赤猫狂舞 骸<むくろ>の瞳に 媾<まぐわ>えば 連れて行かれるわ 魂ごと 将灵魂嵌入亡骸瞳中 踏上旅途 真実<ほんとう>の愛は置いてきたの 最後に居た場所へと 前往那静
Silver Forest 蒼空に舞え、墨染の桜(原曲:幽雅に咲かせ、墨染の桜/東方妖々夢)歌词
さくらさくら 蒼空(そら)に舞(ま)うは さくらさくら 墨(すみ)で染(そ)めて さゆり - 蒼空に舞え.墨染の桜 Lyric:NYO Arrange:NYO 原曲:東方妖々夢/幽雅に咲かせ.墨染の桜 さくらさくら 咲(さ)き乱(みだ)れ 蒼空(そら)に舞(ま)うは 反魂蝶(はんごんちょう) 夢(ゆめ)にみた幻(まぼろし)の楼閣(ばしょ)を 守(まも)る剣(つるぎ) 風(かぜ)を斬(き)れ! いずれは消(き)えゆく 理(ことわり)に背(そも)いて 揺(ゆ)らいだ狭間(はざま)に 彷徨(さまよ)う
Silver Forest 蒼空に舞え、墨染の桜歌词
さくらさくら 蒼空(そら)に舞(ま)うは さくらさくら 墨(すみ)で染(そ)めて さゆり - 蒼空に舞え.墨染の桜 Lyric:NYO Arrange:NYO 原曲:東方妖々夢/幽雅に咲かせ.墨染の桜 さくらさくら 咲(さ)き乱(みだ)れ 蒼空(そら)に舞(ま)うは 反魂蝶(はんごんちょう) 夢(ゆめ)にみた幻(まぼろし)の楼閣(ばしょ)を 守(まも)る剣(つるぎ) 風(かぜ)を斬(き)れ! いずれは消(き)えゆく 理(ことわり)に背(そも)いて 揺(ゆ)らいだ狭間(はざま)に 彷徨(さまよ)う
Silver Forest 夜桜の宴 歌词
夜桜の宴 作曲:後藤康ニ(ck510) 編曲:後藤康ニ(ck510) 作詞:小川マキ 歌:さゆり Guitar:後藤康ニ(ck510) ※ひらり- 叶(かな)わぬ想(おも)い 舞(ま)い落(お)ちてゆく 花片(はな)のように 泡沫(うたかた)のキヲク儚(はかな)く 愚(おろ)かな夢(ゆめ)は弥生(やよい)の空(そら)へ 今宵(こよい) 桜(さくら)に身(み)を捧(ささ)げよう いのち 尽(つ)きるほど 恋(こい)し焦(こ)がれし想(おも)いは 闇夜(やみよ)に 狂(くる)い咲(ざ)く 八重桜(や
舞風 覚えてる歌词
覚えてる Vocal: maoto Arrange: 时音 Album:舞风-<东方梦想夏郷 2话•テーマソングアルバム>(C83) Lrc: 桜野かおり(時音吧) だれかを信(しん)じられる強(つよ)さは今日(きょう)の私(わたし)を支(ささ)えてく たとえ 描(えが)いてた未来(みらい)と 違(ちが)ったとしても ヒトトキの思(おも)い出(で)は確(たし)かに 私(わたし)の心(こころ)の中(なか)••• もう.一人(ひとり)じゃない 寂(さみ)しくなんてないよ? ほら 覚(おぼ)えてる
舞風 願いを呼ぶ季節歌词
Descriptionサークル:舞風 収録CD:東方夢想夏郷 第2話 オープニング・エンディング テーマアルバム 作詞・作曲・編曲:TOKINE {歌詞} 仰げば見える 夏の夜空が 本当は寂しくて... 飾らない今 この瞬間を 手放したくないと願っていた ただ何度も繰り返し舞い詠って... 重ねてゆく日々に再び 目を開いて 千の願いを呼ぶ季節が 夜を超えて明日へ行方をささやく 本当の奇跡を知るその時まで 忘れないでよ ずっと... 今宵始まる この場所から 皆の声が高くこだまする 未だ幼いこの手
舞風 collars歌词
ひとりの夜 負ける気がして ふいに 逃げ出したくなるの イヤな事を避けても 変わる事ない Collar外す勇気 今.欲しくて 醒めない夢 ずっと願っていい? 見えない不安 消してほしいのなら 変わるのは-今! モノクロの涙に流れてる世界を 手放したその時 忘れかけた想い出に会えた 無限大のColorに輝く明日の わたしを見つけてLink 素晴らしい毎日になるから 見えた予感 信じて突き進むだけ 首にかけたCollar 今.外して 醒めない夢 ずっと願うだけの 自分とサヨナラするの 負けてもいい
舞風 ユメツヅリ歌词
ユメツヅリ アルバム:舞風 - 東方Yumetsuzuri 作曲/原曲:ZUN/あなたの町の怪事件 編曲/作詞/歌:時音(TOKINE) コーラス:憐歌 君が奏でる音の行方が私を誘うの 微かに聞こえるたった一つの世界の記録 I want you to play your music; Only a dim, softly heard world of memories. 今もここに映る全てがあるとするなら それはやがて誰かの元へたどり付くだろう Now, too, if everything t
中森明菜 夜桜お七歌词
「夜桜お七」よざくらおしち 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く
舞風 空想写真歌词
歌詞 / Lyrics : 「あぁ... 開いたその眼には 光が揺らいでいた 漂う風のように」 Ah... A light like the drifting wind Wavered in your open eyes. 「呑まれた音 ひとつひとつを探しては紡ぐ夜」 One by one, reverberating sounds that were silenced Are searched for in the night. 「誰かがつぶやく超えから 探してたどり着いた」 I kept t
ダウト 花鳥風月・桜吹雪歌词
花鳥風月 雪解け時 門出の風薫る 薄紅色の淡い記憶 あゝ桜吹雪 やいやい これはお天道様 待ちに待った春到来ですが 大切だった夢追い人まで奪った春 あんまりじゃないかと切り出し たんまり弱音をこぼしながら 背中合わせた2番線のホーム お別れです もうこれっきりですか ガラス越しがあまりにも遠い 鞄一つ 夢追い人が去る 花鳥風月 定時通り 最終ベルが鳴る 振り返らずに お行きなさい あゝ桜吹雪 やいやい どうしたお月様 よりによって素敵な満月で 流行りの歌で気を紛らわした 帰り道 もうこれっきりで
舞風 Kanon歌词
Kanon 作曲:ZUN 編曲:時音(TOKINE) 作詞:時音&憐歌 歌:憐歌 遥けし春霞 淡く色づき 踏み入れた春日道 白に包まれゆく 浮かび来る深き谷の中に響く声 投げかけし闇に等しき応え 刹那に木霊舞い戻る 誰かいるのかと問えば 誰かいるのか と我の事を呼ぶ 遥か昔の神々の調べ 重なり響く 遥けし春霞 たなびく山の 咲き誇る桜花さえ その身を隠しゆく 人一人彷徨い 怪達住まう地に 古に伝う懐かしき唄 聞こえる数多の言葉 霞む視界の先に幽か見ゆ 碧の少女の姿 声は立ちのぼる煙となり また導