燻るほど染まりゆく赤い罪を 優しい傷を


ON/OFF ふたつの鼓動と赤い罪 歌词

10/04 04:57
赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 離れられない もう何度も諦めては押し殺すたび 行き場のない感情が目を覚ましてく 汚れのないその微笑み残酷なほど 遠い存在だとわかるよ 癒えない傷 心蝕むだけなのに 闇の(中に)今も(宿る)想いを抑え切れない 赤く赤く赤く揺れて 夢の夢の果てへ 出逢ってしまった運命が廻り出す 誰も誰も知らない秘密 堕ちて堕ちて堕ちて もう戻れない 罪を刻んでも きっと 孤独の淵歩きながら救われていた どんな時も変わらないリアルな瞳 でも光が眩しいほど生まれる影は 深く色濃く忍び

羽毛田丈史 OPENING:「ふたつの鼓動と赤い罪(TV-SIZE)」歌词

10/05 09:03
<ふたつの鼓动と赤い罪> SONG:ON/OFF MUSIC:黒须克彦 赤(あか)く赤く赤く揺(ゆ)れて 梦(ゆめ)の梦の果(は)てへ 离(はな)れられない もつ何度(なにど)も谛(あきら)めては押(お)し杀(ころ)すたび 行(い)き场(ば)のない感情(かんじょぅ)が目(め)を覚(さ)ましてく 汚(けが)れのないその微笑(ほほえ)み残酷(ざんこく)なはど 远い存在(そんざい)だとわかるよ 愈(い)えない伤(きず) 心蚀(むしば)むだけなのに 暗(やみ)の(中に)今も(宿(やど)る)想いを抑(お

天野月 くれなゐ歌词

10/07 10:16
それぞれの正しさを振り翳すように 如同声张着正义 人は群れを成す 人们簇拥成群 食み出すもの刈り取る鋏を携え 剔除多余之物般 わたしを捕らえる 手持楔具将我捕获 狂いはじめてた ぬくもりの香り 曾经温暖的香味变得疯狂 揺さぶられた わたしを笑い 嘲笑着惊恐动摇不已的我 君は消えてゆく 闇夜の隙間に 你消逝而去 消失在黑暗的缝隙中 わたしの身代わりに 代替着我 朱く 朱く 永遠に刻み付いた 刻印下赤红的 赤红的 永恒 君とわたしをひとつ束ねた残骸 你和我合而一体的残骸 今も同じ永遠を泳ぎながら 如

CHIHIRO 赤い糸歌词

10/04 00:48
歌:chihiro 作詞:CHIHIRO 作曲:CHIHIRO ねぇもしあの時あの場所で 出会えてないとしたら ねぇまだ二人は他人のままだなんて 信じられないよ めぐり逢い 見えない糸が重なり 「絆」を生んでゆくけれど 揺ぎ無いかけがえのない人を その中で見つけたんだ "この恋だけは離したくない" 心にそっと願っては 左手に絡む指を 何度でも握り返すんだ ああ-赤い糸が 君のもとへ続くのなら どうかどうか繋いだまま 二人をちゃんと結んでいて ああ-見えないけど 確かなものここにあるよ

鈴木達央 赤い月歌词

09/28 12:57
世間に舌を出すように 上手く生きてたハズなのに そんな冷めた目で 見つめたりして 君は僕を戒めるんだ "どんな人と恋したとか. 気にすればキリがないの"と そんな風に先に言われたら もう何も聞けなくなるだろ おいで.今夜いっそ 僕に任せてみたらどうだい? 窓の外には Red moon 出来過ぎな シチュエーションにGood job! あでやかに君を愛したいよ 誰かのキスも忘れさせて 夜を泳ぐ赤い月が 僕らを誘う Ah, 乾いた言葉だけ選んで むやみに傷つけてみたり 強がりの裏は悲しいよ

I&#039;ve 君よ、優しい風になれ歌词

10/04 01:10
肩を並べ 君と歩く 夕焼けの道で あのとき流した涙さえ 懐かしく思えた 照れ笑いで 滲む木々と子供達の影 離れてた時間の隙間だけ ゆっくりと近くなるよ あれから いくつもの想い出が増えたけれど 出会いやさよならを繰り返して 巡り会えた 淋しくて哀しくて 泣いた日も 楽しくて嬉しくて 笑う日も 君のことを抱きしめるから 優しい風になれ 幼すぎて 見えなかった さよならの意味を ひとりで見上げた空の下 雲が運んできた 優しすぎて 自分の事 傷つけてばかり そんな君だから 離れても 元気でいて-と不安

Kalafina 傷跡歌词

10/18 09:18
静けさから歩き出す まだ見ぬ愛の景色へ この痛みを信じたいの 夜を越えて 貴方が触れた胸に優しい傷が一つ 隠していた涙が紅に零れ落ちて 冷たい肌の上にやっと灯した花びら 私がここにいる さいわいを歌うよ もう夢も終わる 星くずが消える頃 ねえ.生きていると分かるほど抱きしめて 静けさから生まれて まだぬくもりも知らず ただいのちに届きたいの 夜を越えて なつかしいなつのあめ 私を見送ってね 信じ合う始まりへ 泣きながら行けるように よろこびもかなしみも 刻みつけたい深く 貴方とここにいる さいわ

日本群星 赤ゆらの花歌词

09/30 12:21
夜(ゆる)に走る美童(みやらび)ぬ 肝(ちむ)に染(す)みる赤ゆらよ 別りぶりしゃ夏風(なちかじ)や 思(うむ)い知りば凪(なでぃ)てぃたぼり 浜に一人(ひちゅい)若者(わかむん)や 若夏船(わかなちぶに)拝(うが)まってぃ 心安(くくるやし)く夏風(なちかじ)や 御絹糸(ぐいとぅ)ぬぐとぅ 咲きたぼり 昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが咲ちゅる花よ 季節(しち)や流り美童(みやらび)ぬ 風(かじ)に染(す)みる赤ゆらよ 情(なさき)ありば風(かじ)ぬ根(に)よ 若夏船(わかなちぶに)戻(むどぅ)て

成底ゆう子 真っ赤なデイゴの咲く小径歌词

09/29 07:37
歌:成底ゆう子 作詞:成底ゆう子/島崎伸一 作曲:成底ゆう子 咲いた 咲いたよ 春の花 晴れ渡るデイゴの咲く小径 涙こらえて 手を振った 母親の姿がありました 夢見てたようには ままならん 生きるむずかしさ 知りました いつからか 都会の渦の中 親のお金 遊びに消えました 島で過ごした夏休み 空港に駆けつけた父が 手渡したのは 土がついた お金でした 親(うや)ぬ情けも 知らないで わがままな娘を許してと 泣き泣き手を振る私に 「体だけは大事にしなさい」と 咲いた 咲いたよ 春の花 澄み渡る心に

WANDS 白く染まれ 歌词

10/01 10:51
鳴り止まないサイレンとクラクション 不眠の街とかわいてる心 事なかれ主義のあわれなやつらも 「負け犬だ」と僕をまたあざ笑ってる 白く染まれ 犯した罪よ かかえきれない こんな夜には No More Days 生きゆく事で言いわけがまた 一つふえてく-雨にうたれてドラマ演じる気力もない 顔も忘れた前の父親に似て 自業自得 その 果てには一人 形なき物にひきずりまわされ 気付けば 模型のような都会にうもれてる 白く染まれ ばれないように ムネにきざんだ 夢への地図よ No More Face 鏡のよ

日本ACG 罪と罰歌词

10/10 02:22
甘い甘いその禁断に 揺らぐ 彼らの新たな好奇 悪の囁きに魅せられて 「人」は果実にかじりついた 知識 希望 求めたゆえに 嘆き 怒り 言葉で隠し 胸の中で 鋭利を削り 罪を背負って生きた 見つめてた 君だからこそ言えなくなる- 怯えている二人に 罪から愛が零れた 指と指が恥じらう奇跡 言葉すべて 裏を知りたがる 二人 既に旅立ったのだ 禁断果実その先へ 胸に宿る この感情は 瞳 雫 その意味にさえ 未来 過去を共鳴させて 君を抱きしめたがる 羞恥 理性 知れたからこそ 駆け引きの中に愛染み込む

瀬口侑希 紅の酒歌词

10/12 10:05
今夜で最後と 言うのなら どうか酔わせて くださいな 惚れた男と のむ酒は あつい吐息が あつい吐息が はらはらはらと 舞い落ちて 夢を染めます 紅の酒 傷痕ひとつも 残せない そんな優しさ 欲しくない 惚れたあなたの 腕の中 夢のかけらを 夢のかけらを くらくらくらと 飲み干して 涙 酔わせる 紅の酒 きりりと真っ赤に 引いた紅 どうぞ落として くださいな 惚れて女は 花になる どうせ散るなら どうせ散るなら はらはらはらと 泣き濡れて 夢に 散りたい 紅の酒 专辑:千年の恋歌 歌手:瀬口侑希

少女病 Innocent Sin歌词

09/27 01:35
Vocal:Mitsuki Voices:沢城みゆき 「共に过ごす日々は.輝かしいもの. けれど彼らに帰るべき家はなく. 森で採れる果実だけでは少年の空腹を 満たすことはできなくて. 弱り果てた少年は.黒狼に嘯いた. 『あの村には盗賊だけが.悪い奴らが 集まって住んでいるんだ』 その言葉を疑うことなく信じ込んだ黒狼をけしかけ. その容貌と咆哮で村人を追い出させてしまう. 少年は.人のいなくなった村から食べ物やお金を持ち出した. 訝しむ黒狼には.これは盗んでいるのではなく. 持ち主のところに返す

妖精帝國 Baptize歌词

10/13 06:12
冬(ふゆ)の蕾(つぼみ)花咲(はなさ)く頃(ごろ) 空(そら)の色(いろ)は銀(ぎん)に輝(かがや)く 大気(たいき)は奮(ふる)え風(かぜ)は花弁(かべん)を 羽根(はね)のように吹(ふ)き散(ち)らす 誘(さそ)い誘(さそ)え彼(か)の場所(ばしょ)へと 金(きん)に輝(かがや)く桃源郷(とうげんきょう)は 全(すべ)て飲(の)み込(こ)む天(てん)か地獄(じごく)か 凍(こお)ったままの刻(とき)の中(なか) 孤独(こどく)に耐(た)えて誰(だれ)を待(ま)つ 神(かみ)よ私(わたし)は罪

前山田健一 Choose me歌词

11/02 15:33
Choose me feat. 佐咲紗花 作词 作曲 编曲: 前山田建一 汉化:漫妖汉化组 网址:www.aniksu.com 邮箱:erufu@tom.com 恋(こい)をしちゃいけないってことは 一开始就知道了, 初(はじ)めから わかったのに 这是不被允许的恋爱 逢(あ)えば逢(あ)うほどに 心(こころ) 惹(ひ)かれてゆく 如果能相遇 内心便会明白 自制心(じせいしん)が 崩(くず)れ去(さ)ってゆく 自制力已经崩溃了 友達(ともだち)の恋人(こいびと)ってことは 这是朋友的恋人 わかっ

Last Note. 秘蜜~黒の誓い~歌词

10/11 21:31
羽堕とした堕天使は 汚れた契りに身をゆだねて 愛し合った過去でさえも その手で消し去ってしまったの --------------------------- 那卸去羽翼的墮天使 將己身奉獻予污穢的契約 甚至連彼此相愛的過去 也都已經以這雙手全盤抹去了啊 傷ついた迷子の天使 夕暮れの街 彷徨い 奇麗な瞳をもった ひとりの少女と出会う --------------------------- 負傷的迷途天使 於黃昏街頭 四處仿徨 與擁有美麗眼眸的 獨自一人的少女相遇了 目が合ったその瞬間に 恋に落ちた哀

日本ACG Meteor-ミーティア-歌词

09/28 11:46
觸れてても 冷たい指先 凍り付いた 月に照らされて ひび割れた心が? 燃え盡きる夜を抱くけど 一瞬の彼方で 煌めいた想いが 愛なら 幻にしてみせて 放つ光 空に墮ちる 望むだけの 熱を捧げて 死に逝く星の 生んだ炎が 最期の夢に 灼かれているよ 降り積もる 罪は優しさに 刺は微笑に 変えてゆけるなら 散る間際の花の 屆かない叫びにも似た 祈りの儚さが 求める切なさが 二人の 出逢った時代を揺らす 嘆き 光 波にのまれ 痛みの中 君は目醒めて 傷つけながら 出來る絆が 孤獨を今 描き始める 注ぐ生

MAGIC OF LiFE 探し物歌词

10/03 02:51
何気なすぎて 幸せすぎて 気づけないものを僕らはずっと 探してたんだね 何が愛かなんて ずっとずっとずっと知らずに こぼれ落ちる砂 小さな君の手から 波の中 泡に飲まれた たぶんそんな風に欲張って手にした愛は こぼれていくんだろう この瞬間にいつまでも溺れている それもいいな 見逃さないよう こぼさないよう 見つめている 君と過ごす時間は 澄んだ水や空気のように 透明な宝物 何気なすぎて 幸せすぎて 気づけないものをひとつひとつ 集めていつか二人 愛と呼ぼう もっともっともっと重ねて 広すぎる夕

ナノウ 朝焼け、君の唄。歌词

10/29 09:22
窓の外はもう 朝焼けが滲む ああ 綺麗だな 私とは 大違い 何も気にせずに 隣に居た それでいいと思ってた 友達の相談も 街に流れる恋歌も 別の世界の出来事だった 見慣れてた筈の笑顔が 眩しくて胸が痛むよ 他の娘にも同じように 笑うんだろうな 一晩中泣いて 枯れるほど泣いて 痛いほど腫れた 私の赤い眼 優しい君はきっと 心配するだろうな 私がね 泣いた事は 知らなくていい それでいいよ オリオン星を見つけた夜 祈って すぐにやめた この気持ちはね 君との間にあるの 星の上なんかじゃないんだ きっ

キマグレン 卒業の時歌词

10/09 16:14
教室から溢れる木漏れ日の香りや 笑い声が木霊する渡り廊下走ってゆく 黒板に残したふざけた落書きは いつまでも夢見る気持ち忘れない為の標(しるし) そよ風が木々を揺らす卒業の時 涙は流さないとお互い決めたのに 海よ風よ旅立つ僕らの 背中を押してその船に夢を乗せて 明日も明後日もこの先僕らが 別々の道を選んでもまた会えると信じてる 放課後の校庭を真っ赤に染める夕陽が 優しく僕らに伝えるそろそろ帰る時刻 真っすぐ家に帰らず寄り道して怒られる きっと大人になっても変わらないままでいるだろう 潮風が桜を降