何度でも過ちを繰りかえそう

嗚呼 華のように鮮やかに さあ 嗚呼 鳥のように優雅に 嗚呼 風まかせも心地良い さあ 嗚呼 月明かり照らされて 正しさなんてもの 人のモノサシによって変わる この世界 不変あるとするならば 華鳥風月 厳かで美しいもの 後悔をして 学び また歩もう 二度と過ち 繰り返さぬように 歴史とは 変わらぬ感情が 廻り廻って 傷付けて和解された 世界の成長 正しさなんてもの 大人にも分からない幻想 この世界 不変あるとするならば 華鳥風月 穏やかで懐かしきもの 汚れぬことが 正義なのだろうか? 過ちの中に

「マイナス100度の恋」 作詞∶コダマックス 作曲∶コダマックス 歌∶関ジャニ∞ 喧嘩ばっかりしていたよね 何度も同じ繰り返しでさ 久々に会った君は"大人"で 目を見れぬほど綺麗になってた あれからそれなりに季節は過ぎ けど忘れられないことがヒトツ 最後に君がそっと置いてった マイナス100度の辛すぎる思い出 女々しいと笑われそうだけれど あのままずっと愛し続けてた 君以外を抱きしめることもできなくて そんなこととても今言えない- 突き放すほど戻ってきてほしい 解ってるよ矛盾してるのは

02 兩人一起度過的夜晚 (出浴室) 啊,好熱,之前買的沐浴露真好聞,所以泡的時間長了,這是什麽?綜藝節目?誒~這個時間,其他的還有什麽,可以換台么?體育,重播,綜藝,啊,又是這個人啊,真無聊,最近的電視真是不怎麼想看啊~ 吶,你不累么?一直坐在床上,誒,靠在床上不如來這邊躺下就好的說,什麽?有什麽想說的就說吧,喔~啊~~不要說這種事啦,所以說,不要說可愛什麽的...真是的,這對我來說,可不是什麽誇獎的話啊,說了好了~(關電視)都說了來這邊了~Chu=3=,嗯~那個,還有點葡萄酒味~~你并不討厭

「かえりみち」 作詞.歌:茶太 作曲.編曲:たくまる 外燈(がいとう)の明(あ)かりが燈(とも)る頃(ごろ) 少(すこ)し手前(てまえ)のバス停(てい)で降(お)りた 人(ひと)の気配(けはい)がつらくなって どこでもいいから歩(ある)きたくなった 耳元(みみもと)揺(ゆ)れる好(す)きな歌(うた)も 悲(かな)しい事(こと)ばかり耳(みみ)に殘(のこ)った 見慣(みな)れたはずの細(ほそ)い道(みち)は 知(し)らない場所(ばしょ)に紛(まぎ)れ込(こ)むようで さっきまで傍(そば)にいたのに

浮かれた 熱の中に 幾度と過ぎる陽の眠り 目覚めた時に胸は 何を見て踊るのか 何処へ戻ると 約束したの? 繰り返した 遠い記憶には還れない 願いよ ひと時の喜びに 永遠を描いて 救いは無いと 沈みゆく者が哭いたなら まやかしじゃない温もりを 思い出して 一つでいられないと 不安が生み出す役割 恋心にも似てる 自分への迷い道 差し伸べた手を すり抜けてゆく ひと雫に触れた瞬間 君を感じるの? 僕らは 小さな命の緋を 強く赫して 伝わるリアル 滲んだ意思を裏切るため ゆめゆめ忘れないように 微笑んで

強く響き合ったまま離れて行った幼い記憶 何かが終わって僕らは始まりを感じてる 冷たい雨の中 幾つもの未来を感じろ 真っ白になる前に MAKE A LITTLE CHANCE! USから明日紡ぎ出せ READY and GO! LIGHT UPした WORLDから何度GROUNDに転がっても NEVER GONNA GIVE UP! きっと駆け上がれる ANYTIME GLOW! 確かめたい事だけ幾つも積み上げられて すれ違いの掛け合い終われないままいた 足りないものばかりをお互い欲しがってたし

 不確かな感情 罪重ねた愛情 逃げた者勝ちの 駆け引きのゲーム 失うことで手に入れたものに.何の意味があるのかな? 気づかないフリ 傷つかないフリ 嘘をつくことで真実を守った 行き場を無くした自分のココロは.どこに重ねればいいの? 手探りで捜し求めた 僕らが選ぶべき未来 抜き取ったその隙間から 君の涙が見えた気がした 二人の目の前で脆く 崩れ去ってしまったんだ 虚しくて 悔しくて まだ認めたくないけど 時間を巻き戻せるなら 出会う前の二人へ 疑いもしなかった あの頃の僕らが 無言で散らばってい

Vocal:nayuta Arranger:黒鳥 原曲:霊知の太陽信仰 - Nuclear Fusion 無炎舞踊≠循環 暗い茅の沼 沈む暁に 在陰暗的茅草沼澤上 月漸沈曉將至 浮かぶ鍵穴に 硝子を突き立て 以玻璃刺進往 浮現的鑰匙孔裡 滲む朱の渦 落ちる空の咎 滲出來深紅的旋渦 落下來虛空的錯失 朽ちる花に観た 異界の音階 從腐朽的花朵聽得見 異世界之音階 狂う陰陽に 踊る斑目が 於瘋狂的陰陽裡 舞蹈不斷的眼睛 招く宴楽の 歪んだ境界 浮現招惹宴樂的 歪斜境界 唱える言霊 流れる紋様 歌頌讚美

藤宮 ゆき - Last Day Never Knows Lyric:芳葉 Arrange:芳葉/らんてぃ 原曲:東方夢時空/Reincarnation 夕(ゆ)の陽(ひ)が 今日(きょう)を終(お)え 沈(しず)んでいく 私(わたし)は 見(み)ているだけしか出来(でき)ずに 思(おも)い出(で) 笑(わら)い合(あ)った 不変(ふへん)さを 僅(わず)かに 伸(の)びてく 線(ひかり)が刻(きず)んだ すれ違(ちが)う人達(ひとたち)の 声(こえ)が 遠(とお)く 離(はな)れて行(い)った

不確かな感情 罪重ねた愛情 逃げた者勝ちの 駆け引きのゲーム 失うことで手に入れたものに.何の意味があるのかな? 気づかないフリ 傷つかないフリ 嘘をつくことで真実を守った 行き場を無くした自分のココロは.どこに重ねればいいの? 手探りで捜し求めた 僕らが選ぶべき未来 抜き取ったその隙間から 君の涙が見えた気がした 二人の目の前で脆く 崩れ去ってしまったんだ 虚しくて 悔しくて まだ認めたくないけど 時間を巻き戻せるなら 出会う前の二人へ 疑いもしなかった あの頃の僕らが 無言で散らばっている

不確かな感情 罪重ねた愛情 逃げた者勝ちの 駆け引きのゲーム 失うことで手に入れたものに.何の意味があるのかな? 気づかないフリ 傷つかないフリ 嘘をつくことで真実を守った 行き場を無くした自分のココロは.どこに重ねればいいの? 手探りで捜し求めた 僕らが選ぶべき未来 抜き取ったその隙間から 君の涙が見えた気がした 二人の目の前で脆く 崩れ去ってしまったんだ 虚しくて 悔しくて まだ認めたくないけど 時間を巻き戻せるなら 出会う前の二人へ 疑いもしなかった あの頃の僕らが 無言で散らばっている

Vocal:Lico Voices:茅原実里,神谷浩史 歪な十字架 傾ぐは聖裁 甘い喪失は薄氷の上で 取り戻すのは 手のひらから零れ落ちたあの日々 眠れる聖柩 色褪せずに時を止めた 美しい乙女 狂える月に舞え 白の魂 すべてをキミへと葬ろう 愚かしい過去も 消してしまえばいい 幸せだった記憶だけを 心に宿して やりなおせるさ もう二度と壊しはしない 愛しいキミに 嗚呼--会いたいから 失堕の雨 憂いを流して 旧い薔薇の園まで仄蒼く 禁忌は常に 破られるためにだけ在るモノだと 絶氷の聖柩 キミのた

大きな歌声を/響亮的歌聲 太陽に笑顔向けて/對著太陽笑臉相迎 今響き渡れ/現在餘音繞梁 大切な事はいつも忘れがちで/重要的事情總是遺忘 ちょっとだけ照られちゃうけど手を繋ごう/只是稍微炫耀了一下不過牽起雙手吧 意味なんてなくたってさ/即使沒有什麽意義 構わないし/也沒關係哦 君がいて僕がいれば/只要你在我身邊 それがハピネス/那就是幸福 最大限に今日を生きてく/最大限度地在當下生活 それが大事で/這是很重要的 その小さな手が力をくれる/那雙小手給予我的力量一直存在 明日も明後日もその先も/明天也

安らぎに満ちた真昼の月は 雨の調べに涙をみせた 千切れた指で描き続ける 忘れかけた太陽の幻想(ゆめ)を 風は私の姿 萌えでる華のように 大地の弓に拾われて 息を潜めて嗤う枯葉の上で燃えた もう一人の私が見つめている 誰の声も届かないなら 私が全て消してあげよう 何度も同じ過ちを繰り返した 悲しみに震え続ける 消えることのない想いを胸に 動けない時計(はり)に触れた 優しい太陽の光を浴びた夢は 白く夜空に消えた 雨は私の涙 悲しみは癒えぬまま 月の吐息に魅せられて 時間(とき)を失くして理解る 死

背中合わせ手 君の鼓動と 僕の鼓動を 重ねてみたい 口ずさむ歌は 違っていても きっとリズムは 同じはずだよ ねえ 破れた膝 擦れた頬 重たい影を引きずって 帰った道があるよね? ねえ きっといつか すべてが壊れ 星さえも 消えてしまう日が来ても 遠い宇宙の向こうを 見つめ続けていて 星が君の瞳の奥で 輝きを放つ 輝きを放つ 君が失くした 遠い記憶と 僕が見つけた まどろみの夢は 何故かしら古い 友だちのようい 肩を叩いて 微笑み交わす ねえ 迷い道で 立ち止まって 何度も同じ過ちを 繰り返すの

わたしの「さよなら」. [我的 [永別].] 桜の舞う頃に ~卒業アルバム第一楽章~ 作詞:片霧烈火 作曲/編曲:たくまる 歌:片霧烈火 繙譯:祈度蔌月逸.(hi.baidu.com/keyuco) せまく小さくたったひとつの [那是非常渺小的唯一] 未熟なわたしたちを包んだ [將還不成熟的我們包圍] 世界にいま最後の別れを告げる―― [此刻對世界作最後的告別--] 眩しい空を いつも眺めて [縂是遠望著 炫目的天空] 過ごせたかけがえなさ [度過那不可替代的日子] ようやく気づく 永遠なのは

会えなくなってどのくらいあなたと 本当の私の気持ちに気付けた あの日と同じ季節がくるよ 「久しぶりだね. 元気にしてた?」 心を開いて 打ったメールは ずっと保護されたまま眠ってる 去年の今頃は 右前の方には 寄りかかれた あなたのぬくもりがあった それはあったかくて とても優しくて- あなたを思い出して 少し忘れて そんな毎日を過ごしてくよ きっと 繰り返し咲くあの花のように- もう一度あなたに会いたい 何度だって愛したい また少し胸が痛んでも だって愛してくれた こんな私を心から 二つの影は

醒めない 夢の在処を 想い 描く日々 どうして 終わりが来るか 見渡せば 遠い ー非通知ーと 携帯が鳴る 空ろに見てる 欲しいのは 安心だけ 誰でもいい- 何度も 繰り返す 似たような 過ちを 面影重なって目の前で消える 「自分の記憶(なか)では死んだ.」君の我侭なとこ 今は それでもいい 気持ちを 試す訳じゃない 何も望まない 黙って 耳を澄ませば ふっと響く 鼓動 傷ついた 心隠して 大人の表情(かお) 優しさと 逃げ続ける 子供のまま- それでも 失った 悲しみに 慣れてくる 「どうして痛

忘れない 星を辿り 真っ暗闇に隠れた 小さな夢 あなたの側で 見つけたこと 悲しい傷抱えて 痛みに気付かず ただ独り 歩く道 眠れない夜更けに 見上げた空の果て 瞬けば星も涙も落ちていく 繰り返す日々の中で あなたと出逢い 共に過ごす奇跡 触れ合い 微笑み合い 重なる度に 見えない景色 鮮やかに映り始めた 忘れない 胸の奥の深い霧に届いた てのひらが あなたの声が 愛しいこと いつまでも 星のように 真っ暗闇を照らして 小さな夢 ひとつひとつ 叶えていこう 怯えてた毎日から あなたとならば 生き

ここに来た意味の是非は 問わないけど 来此意义的对错 虽不予追问 心を映す鏡すら 霞んでいた 就连映出心象之镜 也已朦胧 会う度に「お久しぶり」 每逢相遇「好久不见」 声をかけてみても 尽管试着这样搭话 聞こえてくる言葉は「はじめまして」 听到的话语却是「初次见面」 一途に傷つく 鋭利な言葉には 一味受伤的 那锐利的话语中 罪すらも映し出せず 過去を消し去る 就连罪孽也不予映出 将过去消去 これからの 長い 長い 旅路の果てに 在今后 长远地 长远地 旅途尽头 どんな世界を 想い 遺して逝くの?