足下に風 光が舞った 日常にだけ積もったぶんの奇跡が 見上げれば雲 遠くへの歸路 幼い日の自分よりも早く 雪解けを待っていた子供のように 走る 光る滴 飛び跳ねてる 明日の出會いさえ氣づかずにいる 季節たちの中で輝いているよ 世界中にはどんな想いも叶う日がくる ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる 出會った場所も 綠をなして ゆるやかにも流れる時に委ねて 遙かに仰ぐ 町並みの路地 幼い日の自分がまだ驅ける あの遊步道から聞こえてくる 木々の声や日々のざわめきに似た 奇跡の足音に氣づい
ゆらりゆらり風に漂い好きな場所へ行こう
Key Sounds Label 風の辿り着く場所 (Full Chorus Version)歌词
Key Sounds Label 風の辿り着く場所 歌词
足下に風 光が舞った 日常にだけ積もったぶんの奇跡が 見上げれば雲 遠くへの歸路 幼い日の自分よりも早く 雪解けを待っていた子供のように 走る 光る滴 飛び跳ねてる 明日の出會いさえ氣づかずにいる 季節たちの中で輝いているよ 世界中にはどんな想いも叶う日がくる ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる 出會った場所も 綠をなして ゆるやかにも流れる時に委ねて 遙かに仰ぐ 町並みの路地 幼い日の自分がまだ驅ける あの遊步道から聞こえてくる 木々の声や日々のざわめきに似た 奇跡の足音に氣づい
折戸伸治 風の辿り着く場所歌词
風の辿り着く場所 詞:麻枝准 曲:折戸伸治 編:高瀬一矢 歌:彩菜 足元に風 光が舞った 日常にだけ積もったぶんの奇跡が 見上げれば雲 遠くへの帰路 幼い日の自分よりも早く 雪解けを待っていた子供のように 走る 光る雫 飛び跳ねてる 明日の出会いさえ気づかずにいる 季節たちの中で輝いているよ 世界中にはどんな想いも叶う日がくる ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる 出会った場所も 緑をなして ゆるやかにも流れる時に委ねて 遥かに仰ぐ 町並みの路地 幼い日の自分がまだ駆ける あの遊歩道
舞風 向日葵の咲く場所 ~daydream flowers~歌词
向日葵の咲く場所 -daydream flowers- 舞風 そっと教(おし)えて--儚(はかな)くその旋律(せんりつ)が梦(ゆめ)を奏(かな)でた ただ彷徨(さまよ)って消(き)えるその理由(いみ)を まだ知(し)ることなど出来(でき)ないから そっと隠(かく)して-刹那(せつな)のささやきだけが时(とき)を告(つ)げたの その悲(かな)しみを私(わたし)は知(し)るから かたくなにまた目(め)を闭(と)じる 远(とお)く远(とお)く香(こう)る夏(なつ)の风(かぜ) 髪(かみ)の隙间(すきま
日本群星 ゆらり ゆらり / Cry &; Feel it featuring 宮本文昭 Sound produced by 鳥山雄司歌词
ゆらり ゆらり 歌:Cry & Feel it oboe:宮本文昭 作曲:松岡宏明 作詞:秦建日子 編曲:鳥山雄司 テレ朝「世界プチくら!」ending theme sp ver. 2004.1.21・『image4 quatre』 ゆらりゆらり 波に漂い 好きな場所へ行こう ふわりふわり 風に運ばれ 好きな夢へ行こう この手に抱え込んだ その荷物が散るの のどが渇いてるなら 泉を探せばいいのに 飾りを捨てて ゆらりゆらり 波に漂い 好きな場所へ行こう ふわりふわり 風に運ばれ 好きな夢へ行こう
日本ACG 同じバニラの風の中歌词
疲れた体ほどくバニラと風と.キミと語った夢 いつか約束の場所へ行こう 部活帰りいつもの店 窓際の席に座って いろんな話したり黙ったり バニラシェイク飲みながら ボクは気配をひそめ キミを驚かせてしまう この頃それも あたりまえになって チームメイトらしくなってきた 偶然の 出会いかもしれない だけど必然を 信じてもいいよな そしてボクたちは 今を精一杯 汗を拭うことも忘れそうに 放課後息が詰まるくらいの熱が胸に流れ込んで 真夏の光のような明日へ手をのばした 疲れた体ほどくバニラと風と.キミと語っ
Salyu 行きたいところ歌词
行きたいとこに行けば たとえば心の 海峡や砂漠などを超えて モンゴルの風を追い風にして アンカレッジ目指し 陸が途切れていたら 丸太をつないで Ohいかだ作って渡ろう ベーリングの海が 悲しみの海なら かき回して あなたの声が 聞こえたら 振り向いて だけどそこには あなたはいないから 前を向いても あなたはいないから 行きたいとこに行こう たとえばいつかの 最終のバスに乗り込んだり 森の中に迷い込むのもいい やさしくなれる どこかの家で もしも疲れたならば 休ませてくれたら もしも泣きそうなら
舞風 初夏の風歌词
初夏の風 Vocal: AKIKO Album: 舞風(MAIKAZE) - そこに在るもの - オリジナル - Ah 眠る 窓際の夢が流れるヒトトキの面影 ねぇ? そんな子供みたいだね 私はここに居ると信じて- 掲げる事しかできない翼を 光の中に見たあの希望に託して この空の下 温かい風 どこまでも続いてゆく気がする こんな想いが独りでに駆け出す季節 どんな遠い場所までだって行けるわ Ah 走る 微かな香りがどこか遠く誘っている ねぇ? そんな幼い気持ちが私の心を動かしたの 重ねる事しか出来な
ふくい舞 約束の場所歌词
たとえばあなたが 今 此処にいたとしたら 何を伝えるでしょう? 言葉もないまま きっと その胸に頬寄せ 涙零すだけね もう一度 抱きあえたら 二度と離れぬよう 強く 結び合うの それが 希望の光 きっと 愛よ どうか連れていって 約束の場所へ 繋ぎあえた 想いは永遠だから 愛を呼んで この腕に 抱きしめあえるなら どんな未来も 恐れないで迎えにゆける 瞳を見つめ答えよう あなたのそばにいる 静かに 心が言った 私はここにいて あなたを愛してる 離れていたって ずっと 変わらぬこの想い あなたに届
V6 太陽のあたる場所(V6)歌词
壁にきざみこんだ夢 置き忘れ 陽が沈んでから今日も目が覚め あれから年月はたつ 不健康なリズム ビルの影だけ 大人びる いつも束 だれかそば しゃがむ道ばたに野良猫 希望むさぼり デジタルVOICEかすめる絶望 イタズラ誘惑探す感動 大人たち昨日だけを楽しみ 世代別に価値をわけ苦しみ 消えちゃいそうな心のはばのまま 進むしかない 答えはでない しばらくぼくらは笑いを忘れてしまった 思い出そういま明日を この道の先に 夢のつづきがあるから 遠回りでもいいさ それぞれの輝きへ 毎日が過ぎてく流れるま
日本ACG 木の芽風歌词
名前呼んで 僕に届くように 響く声は風をおこすから その手のばしてつなごう 笑顔になるから さあ行こう 僕らは現在(いま)を見つめて 歩きはじめる ―― 急ぎ足で たったひとり 空の色さえ気づかずに ひたすら歩いてた 愛されたい 触れられてたい 求めるばかりの気持ちは 日々を曇らせてた 君に出会う その日までは 名前呼んで 空に響くように 迷い道も きっとふたりなら 歩きだす時. 世界が味方にかわる 朝が来る 僕らは風を感じて- 君のために 君の隣りにいるから 花の季節もずっと その先もずっと
EPO ある朝、風に吹かれて歌词
幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った どんなに平和な毎日が 私を優しく包んでも 心はいつか風に吹かれて 本当の朝を探しに行くでしょう わがままと言われても正直でいられたら 地図にない 道さえも歩くのは怖くない やり直すことが許されて 私がこの世にいるのなら 約束どおり夢をかなえて 最終ベルに飛び乗れるかしら? 幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った 微笑みに守られて 振り出しに戻れたら 地図にない 道さえも歩くのは怖くない
K2 SOUND Don't Tell Evidence歌词
慌しい木々の揺れを見抜き 1つだけの為に身を潜めて隠して 誰を見つめて 誰を見つけて 進んでいくのかわからない ターゲットを探し続け 姿を知らしめる 大空を駆け巡る観えない羽根広げ 迷いの森掻い潜り舞い 丘に影光り 冴える無数の涙 いつの間にかImageだけ残し・・・ 物静かな空気漂わせ いつもはない 妖しい雲行きを捲し立てて 風を起こして 風にもまれて ふらつく足場のない道 追いつけないスピード出して 証拠をつきとめる 届かない声の場所に潜む黒い悪戯 扇振りかざし木の葉舞い 音立てず忍び寄り気
Barbarian On The Groove マテマティカ - 学ばれるべきもの -歌词
降り注ぐ 天使の羽と 限りある命のざわめき いまはまだ 胸の陰りが 晴れることなど信じられない 答えはずっと先の 未来にあるのなら 眼下に見える街は 切な過ぎるよ 溜息と諦めが漂う世界に溶けてく この身体 繋ぎとめるよ 消えてしまわないように 秘め事はやがて不安と 疑いをもたらすものだと 仰ぎ見る虚空の闇が 今も心で煽り続ける ひとつの夢が過ぎて 扉が閉まるたび それでも明日を求め 足掻くこの身は 情熱と欲望を抱えて飛び立つ翼で 前よりも遠い場所まで 行ける筈と信じてた 理由なんて要らないよ 僕
やなわらばー 青い宝 歌词
青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい また戻りたい 青があふれるあの場所で また笑いたい いつもの坂道 下るたび 夢見てた まだ知らない 広い世界 何かを求めて 離れてわかる 青の温かみ いついつまでも色あせないで 思い出すはこの景色 思い出すは月ぬ美しゃ 島ぬ心 胸に抱く ありのままでいられるよう 辛い日々に 涙流し 夢の重さ感じた 島での誓い 思い出す また歩き出せる 離れてわかる 親ぬありがたみ どんな時でも忘しんなよー さまざまな違いを知り 自分を失いかけたら 思い出し
fumika その声消えないよ歌词
聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 波の音 忘れたくて 忘れたくない 立ち止まった夏のまま 朝が来ると気付いてしまうこと もう二度と会えないんだって 毎日ちょっと元気になってても なんで? なんで? なんで? って涙は出る 本当にあったんだね 失った時に知る大事なこと いまはひとりぼっち 季節だけが変わってく- 聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 風の音 並木道でくれたカーディガン 大きすぎて 笑いあった 触れてたくて 触れられなくて それでも進んで行かなきゃね さよなら さよなら さよなら
fumika その声消えないよ(fumika only Ver.)歌词
朝が来ると気付いてしまうこと もう二度と会えないんだって 毎日ちょっと元気になってても なんで? なんで? なんで? って涙は出る 本当にあったんだね 失った時に知る大事なこと いまはひとりぼっち 季節だけが変わってく- 聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 風の音 並木道でくれたカーディガン 大きすぎて 笑いあった 触れてたくて 触れられなくて それでも進んで行かなきゃね さよなら さよなら さよなら メイクも髪もネイルも変えてみた 行ったことのない場所も行った それでも無意識に探す横顔 全部
菅野よう子 VOICES歌词
新居昭乃 - VOICES 作詞:覚和歌子 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子 ひとつめの言葉は夢 眠りの中から 胸の奥の 暗闇を そっと 連れ出すの ふたつめの言葉は風 行くてを おしえて 神様の腕の中へ 翼をあおるの とけていった 悲しいことを かぞえるように 金色のりんごが また ひとつ落ちる 見たこともない風景 そこが帰る場所 たったひとつのいのちに たどりつく場所 古い魔法の本 月のしずく 夜のとばり いつか逢える 予感だけ WE CAN FLY WE HAVE WINGS WE CA
高浪敬太郎 そして世界は今日も始まる歌词
[ti:] [ar:] [al:] [by:] [00:03.68]作詞者名 西直紀 Nishi Naoki [00:07.94]作曲者名 高浪敬太郎 Takanami Keitarou [00:11.16]歌者名 田中理恵 Tanaka Rie [00:13.71]Chobits 插曲 [00:15.37]-> -> -> [00:17.33]朝になって 光浴びて あなたのことばかり想う [00:25.72]清んだ空気 小鳥の声 いつものことなのに [00:37.60]涙がこぼれて止ま
ZIZZ STUDIO ガラスのくつ歌词
冬の花が咲いた 走り行く季節の中 そらした目の端を イタイ風がなでるだけ 二人でみつめた その色は変わらぬ朱 つかませておいて 手を離した 壊れたカケラみつめて 動けないまま 今 こぼれ落ちて・・・ 夢のカケラあつめて 動けないまま 今 こぼれ落ちて消えた 春の花が咲いた むせかえる季節の中 そらした目の端を ぬるい風がなでるだけ 二人でみつけた その場所は消えゆく蒼 つかませておいて 手を離した 砕けたかけら抱いて 離せないまま 今 こぼれ落ちて・・・ 追憶のかけらあつめて 抱きしめたまま 今