歌:鈴木雅之 作詞:小田和正 作曲:小田和正 変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた 君は黙って 時計を見てる それでも僕は 平気なふりをして この道寄りそっていつも二人 君と出会って 別れてゆく街 きっと会わないね もう会えないね 帰る車はひとり 街の夕ぐれ 君を失くしたくない 君を追いかけたい 今から戻って もういちど会えたら たとえこれ以上 切なくなるとしても 君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて きっと会わないね もう会えないね すべて遅すぎる
別れの街 小田和正 アカペラ
鈴木雅之 別れの街歌词
小金沢昇司 別れの街歌词
作詞:麻こよみ 作曲:加藤将貫 雪の中を 振り向きもせずに 不回顧而在雪中 消えた背中 今日も思い出す 消失的背影,今日也會想起 笑顔みせて 見送ったけれど 雖然用笑容送別 心だけは 嘘はつけない... 但惟有心是不會加以否定的 泣たきいほど スキ 今でも スキ 愛的想哭,現在也喜歡 あなただけが スキ 忘れられない 只喜歡你,至今仍無法忘懷 涙あふれ にじむ街よ 淚水盈眶的街道啊! せめて も一度 あなた抱きしめて 至少再一次緊緊抱住我 あなたの声 聴きたい夜には 想聽見你的聲音的夜裡 耳をす
鈴木雅之 別れの街(アカペラ・ヴァージョン)歌词
変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた 君は黙って 時計を見てる それでも僕は 平気なふりをして この道寄りそっていつも二人 君と出会って 別れてゆく街 きっと会わないね もう会えないね 帰る車はひとり 街の夕ぐれ 君を失くしたくない 君を追いかけたい 今から戻って もういちど会えたら たとえこれ以上 切なくなるとしても 君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて きっと会わないね もう会えないね すべて遅すぎる 分かっているけど 見えない誰れかから 取り戻せ
水樹奈々 Promise on Christmas歌词
初めて君と過ごす今日は 特別なクリスマス・タイム 街中がキラキラと 光る 鮮やかなHoly night たわいない毎日は 君の優しさ見抜けず わがままな子供でごめんね 感謝込めて今日は 君に伝えたい「Thank you」for you 天使が舞い降りるこの夜に 君に誓う だからそばに居て 心をギュッとしてて欲しい Merry Christmas 曇ったガラスに指で「すき」と書いてすぐに消した 照れてる君はクリスマス・キャロル 口ずさみ笑う 粉雪舞う街角 寄り添い手を握り歩く 包み込む君の手の温度
しばやん( ˙꒳​˙) 彼と彼女とわたしの話歌词
彼と彼女とわたしの話 アルバム:オトメキュート ボーカル:yana 原曲:東方紅魔郷 - the Embodiment of Scarlet Devil. 原曲:ラクトガール - 少女密室 こっち向いてねえ話を聞いて 見えない壁越しにごまかしたりしないで あちらこちら目移りしてる キャンディばかり舐めないで 古いアパルトマン 熱い焼きたてパン 齧る彼の顔と 壁にかかる時計 指し示した予定 待ちわびてる女性 曇りガラス越しに 煙るレンガ道 甘い言葉胸焼けしそうよ 笑顔も憂鬱も手のひらで転がして 眼
酒井法子 泪色歌词
未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい ブルーなドライブ 街はモノトーン あふれるばかり グレイなスカイ あなたとフライ 夢を見れたら 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 私を変えてしまいそうで 世界中もしも恋したら 憎しみはなくなるかな 果てしない愛にふれたなら 争いはなくなるかな それでもスピード 加速するスピード 大切な事 見失いそう あきらめちゃNONONO 前に進めない 涙色の星をながめて ねがった 一人
加藤登紀子 百万本のバラ歌词
歌:加藤登紀子 作詞:VOZNESENSKIJ ANDREJ ANDREEVICH 作曲:PAULS RAIMONDS 小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中の バラを買いました 百万本のバラの花を あなたに あなたに あなたにあげる 窓から 窓から 見える広場を 真っ赤なバラで うめつくして ある朝彼女は 真っ赤なバラの海をみて どこかのお金持ちが ふざけたのだとおもった 小さな家とキャンバス すべてを売ってバラの花
酒井法子 涙色歌词
未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい ブルーなドライブ 街はモノトーン あふれるばかり グレイなスカイ あなたとフライ 夢を見れたら 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 私を変えてしまいそうで 世界中もしも恋したら 憎しみはなくなるかな 果てしない愛にふれたなら 争いはなくなるかな それでもスピード 加速するスピード 大切な事 見失いそう あきらめちゃNONONO 前に進めない 涙色の星をながめて ねがった 一人
レミオロメン 電話歌词
こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ 受話器越しになると照れるけど そりゃ一緒がいい 当たり前さ 思うほど上手くいかないけど 遠く遠く 離れ離れ 電話切れない夜もある 闇深く心細く それでも光射し 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる 空梅雨の割には早い台風 そっちもそうだろ?嫌な天気さ ちょっぴり寂しくもなるね 夜は 床もドアも壁も 抱えきれないほど広い 風強く 窓が揺れる 受話器でつながって 寝るまで話そうよ 別の街に
渥美二郎 上海の街角で歌词
上海の街角で / 渥美二郎 作詞:佐藤惣之助 作曲:山田栄一 リラの花散る キャバレーで逢うて 今宵別れる 街の角 紅の月さえ 瞼ににじむ 夢の四馬路(すまろ)が 懐しや 「おい.もう泣くなよ.あれをごらん. ほんのりと紅の月が出てるじゃアないか. 何もかもあの晩の通りだ. 去年初めて君に逢ったのも 恰度リラの花咲く頃 今年別れるのも.又リラの花散る晩だ. そして場所はやっぱりこの四馬路だったなア. あれから一年.激しい戦火をあびたが. 今は日本軍の手で愉しい平和がやって来た. ホラお聴き.ネ.
小田和正 君住む街へ歌词
歌手:小田和正 作�:小田和正 作曲:小田和正 そんなに自分を�めないで �去はいつでも�やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の�へ消えそうな�でも 激しくうねる海のように やがて君は�り越えてゆくはず その手で望みを�てないで すべてのことが�わるまで 君住む街まで �んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも 君の弱さを�じないで 皆んな何度もつまづいている 今も君も あの�に �けないくらい �は好きだから 歌い�ける �り返し 君がまたその�を上げるまで あの日の勇�を忘れないで す
小田和正 風の街歌词
小田和正 - �の街 作�者名 小田和正 作曲者名 小田和正 ��えているかな 今来たこの道は ��えのない空が�がっている 川沿いの街に�が吹く 心にも�が吹く 流されているかな 知らないうちに �せているかな あの�みたいに 寂しくさせていたとしたら いつかきっと 取り�すから ※それがたった一人でも どこかで いつも�かが �ていれば ただ その想いだけを この胸にしまって ずっと 走って 行けるんだ※ もし 今すぐ何かを �てろと言われたら �はその� 何を残すだろう どんなに つまらな
小田和正 風のようにうたが流れていた 歌词
綠に輝く はるか遠い日々 いつでも 風のように うたが流れてた ことばの意味さえ 分からないまゝに 覺えた そのうた 口ずさんでいた わけもなく ひとり 寂しい時 そのうたをうたえば 哀しみは いつのまにか 消えていった 出會いも 別れも 知らぬまゝに 流れるうたをきいていた なぐさめられて はげまされて そして夢をみた やがて時はすぎ 人も去りゆけば いつしか すべてのこと 忘れられてゆく でも そのうたをきけば 淡い想いが 小さな出來事が あざやかに よみがえる なつかしく あの夏の空 きら
小田和正 My Home Town歌词
ここで夢を見てた この道を通った できたばかりの根岸線で 君に出会った まだ人の少ない 朝の駅のホームで 待ち合わせた短い時 次の電車が来るまで my home town my home town 海に囲まれて こゝで生まれた 僕らの好きだった あの店も もう無い あの頃の横浜は遠く 面かげ残すだけ my home town my home town どんなに変っても 僕の生まれた街 どんなに変っていても あの頃 こゝは僕らの 特別な場所だった (あの頃 こゝは僕らの) 今でもこゝに来れば 丘の
小田和正 たしかなこと 歌词
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう
漂流街 今世歌词
前世的記憶告訴我 往事不要回頭 或者生命美麗綻放后 瞬間凋謝了 我也不怕 被眾人遺下 獨自走往那 迷霧裡的海 帶著愛 自由空氣 為正義呐喊 可否 停下來 生命是否 一代代的妥協 你有你的選擇 別怕 人類的心是魔 只懂傷害 你與我 茫然 奔跑在 戲局之內 無盡假象 重複 疲倦 老去 噢 天空星似火 降落在銀河之際 化作了一朵朵千紙鶴 噢 消失的幻覺 停留在十指之間 偷走了你与我的蘋果 挽手前沖 翻越惡夢 撕扯衝動 看見彩虹 叩響時鐘 兜轉时空 偏浅沾穷 再見迷宮 前世的記憶告訴我 往事不要回頭 或
小田和正 こころ歌词
人ごみを まぶしそうに 君が 走ってくる 降り続く 雨はやんで 夏の空に 変わった 初めから 分かっていた 君の 代わりは 居ない 確かなことは 何も 見つからないけど 君が好き 世界中で いちばん 大切な人に 会った 今日までの そして これからの 人生の中で 君のために できることは ほんの少しだけど こころは ほかの誰にも ぜったい 負けないから それぞれの 想いは今 夏に 揺られるまま 離れて 近づいて 切なく ときめいて あの夏 世界中で いちばん 大切な人に 会った 今日までの そし
小田和正 また、春が来る歌词
やわらかな�(かぜ)が吹(ふ)けば 春(はる)が�(おとず)れて 海(うみ)に浮(う)かぶ�(くも)は 夏(なつ)を呼(よ)んでる 突(つ)き�(ぬ)ける 青(あお)い空(そら)の向(む)こうにはもう あの真(ま)っ白(しろ)い冬(ふゆ)が 待(ま)っている woo ほんのなにげない 晴(は)れた午後(ごご)は 二人(ふたり)のことを 思(おも)い出(だ)すことあるかな 二人(ふたり)の�(とき)は 止(と)まったままだね また 春(はる)が来(く)る 今(いま)も 信(しん)じられないけど あ
Lamp 日曜日のお別れ 歌词
あなたよりも 私はこの恋に夢中だと はじめから そう思っていました ふたり出会ってから 一年が過ぎた日曜日 あなたはそっと 別れを切り出しました 曖昧な言葉が 胸を締め付ける もう終わりが来たのね かしこまったように 近づいて 遠ざかる長い影 おかしなほど あっけないのね あなたのこと 忘れてしまう日も 来るのかしら いつか別の人と恋に落ちるのでしょうか 予定のない あなたのいない日曜日 髪をとかして街に出かけてみよう 空は晴れて 穏やかに流れる風が スカートの裾を軽く揺らすの ふたりが好きだっ
小田和正 君にMerry Xmas歌词
歌:小田和正 作詞:小田和正 作曲:小田和正 もう意地を張るの止めて 素直になればいい 君からの 誘い待たないで ひとこと謝ればいい でもそれが君に 言いだせなくて 静かすぎると思ってたら やさしく舞い散る雪 仲直りその後にしても 今すぐ君と歩きたい Xmas Xmas いちばんすてきな夜 このまゝ会えない そんな気がして Uh-恋人たちに 空からの贈りもの白い街 思いはおきざりのまゝ 夜は流れて 君も今ひとりの Xmas それとも君は誰かと 君に届け Merry Xmas それだけのことが 言