上を向いて歩う 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩< 一人ぽっちの夜 (口笛-) 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 专辑:MTV UNPLUGGED KEN HIRAI 歌手:平井堅
平井堅 上を向いて歩こう
平井堅 上を向いて歩こう歌词
平井堅 Gaining Through Losing 歌词
めぐり来る季節ごとに この手からこぼれ落ちるもの 立ち止まり ふり返れば 寂しげに 僕を見てる いつも いつでも 誇れるものをひとつ 信じてきた日々 出会いと別れを繰り返し 歩いてきた道を かけがえのないものと思う 今の自分ならば がむしゃらな情熱さえ 懐かしく思う日が来ても 静かなる強さ秘めた ともしびを 掲げていよう 自由 愛情 手放したとき 初めてその意味を知る 痛みと歓び分かち合い 絆深めた人の 飾ることない言葉の粒 今も胸に抱いて 雨雲切れて 光が射す 大地が歌いはじめる We've
平井堅 白い恋人達歌词
夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた 外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo- 今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love 聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo- 心
平井堅 Go Ahead歌词
歌:平井堅 作詞:平井堅 作曲:平井堅 知り合ってく人の数だけ 僕の人格も増えてくようで 時々 本当は誰か わからなくなるよ 壊れることをただ恐れて 隠したいものが部屋に溢れて 知恵の輪を解くみたいに 考えながら息をしてた もやもやしてる胸の中を ねえ誰か晴らしておくれ 独り言ぶつけてる真夜中のテレビ 心を捧げる人の手は きっと何より暖かい それだけを見つけだす優しい瞳が欲しい 海が見えたら走れるように 仔犬を見れば微笑むように まっすぐを映し出すこと忘れたくないよ 大空を鳥が飛び廻る 朝日に獣
平井堅 いとしき日々よ ~the repose of souls~歌词
たとえ時がうつろうと 縫いあわせた絆は決して ほどけない あああなたの声は 忘れれば忘れゆくほどに 焼きついてた あなたの手を 強く握ることも あなたを抱きしめることも 許されないさだめだと知ってても その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに 触れたかった 心から いとしき日々よ サヨナラは言わないで あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける 忘れはしない この体が消えても あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて 今も胸に残るよ 世界で
平井堅 強くなりたい 歌词
歌:平井堅 作詞:平井堅 作曲:平井堅 優しい言葉は かけないで 涙がこぼれそうだから 弱気な自分を 見せるのは 正直 コワイよ 嫌われたくない 君だけには 無理に笑おうとしても 「お腹がすいたね」 なんて言うから あきれて怒って 笑って楽になった ああ 君がいて良かった- そう思う度 強く手を握るから ああ 同じ気持ちで 強さで そっと 握り返してくれるだけでいい 強くなりたい 強くなりたい いつか 軽々と 君を抱き上げられるような 強くなりたい 強くなりたい だって こんなにも 僕を好きでい
平井堅 GREEN CHRISTMAS 歌词
歌:平井堅 作詞:平井堅 作曲:URU ※サンタクロースは来ない 真っ白な雪は降らない 真っ赤なキャンドルも要らない だけど祈るよ GREEN CHRISTMAS Donnyの声は聴こえない champagneの音も響かない そばには誰もいない それでも歌うよ GREEN CHRISTMAS※ ママが飾った おもちゃのChristmas tree 彩る雪は 甘くない綿菓子 パパの膝の上は 魔法のbig pillow 目覚めた朝は 靴下にsweet candy Wow Wow Wow Silent
平井堅 Precious Junk 歌词
流れてる街で立ち止まる 笑顔が見つからない 傷つかぬように うつむいて 足早に歩き出す ぶつかった肩から 苛立ちを吐いた だけど 振り返ればそこに うなだれた僕がいる いつもこのままじゃ夢さえも逃げて行く 凍えた想い 溶かしたい Woo いつかこの僕を飛び越えられたなら 行き交う靴音に流されず 歩いて行くことが 出来るだろう たくさんの言葉 あふれすぎて 本当が見つからない 心映す鏡 曇ったまま 磨くこと 忘れてた 風に揺れる木々が 街を奏でる 今はつぶやく唇に 歌うこと 教えたい いつも愛され
平井堅 PAUL 歌词
泣きべその帰り道 遠回りも出来なくて うつむいたまま重いドアをゆっくりと開けると 不思議そうに首を傾げ 僕を見てる君がいる 涙の跡が無くなるまで 僕の頬をザラリと舐めた いじめっ子には勝てそうもないけど頑張ってみるよ 擦り剥いた膝もママには内緒にしておいてよ 何も言わず聞いてくれる君を強く抱きしめたら 苦しそうに僕の胸でキュンと声を上げた ただいまを言う相手も今はいなくなったけど 君と追い駆けたあの夕焼けを僕は決して忘れない 無くした物は数え切れないけど振り向かず行くよ 君が教えてくれた温もりを
平井堅 家族になろうよ歌词
"100年経っても好きでいてね" みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 选んでくれてありがとう どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが "爱する"ということかもしれないから いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな优しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ 小さな顷は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 亲孝行なんて出来てないけど 明日のわたし
平井堅 LIFE is... 歌词
自分を強く見せたり 自分を巧く見せたり どうして僕らはこんなに 息苦しい生き方選ぶの? 目深にかぶった帽子を 今日は外してみようよ 少し乱れたその髪も 可愛くて僕は好きだよ 風におどる枯葉 濡れた芝生の匂い 君と寝ころんで見上げた何も無い空 答えなど何処にもない 誰も教えてくれない でも君を想うとこの胸は 何かを叫んでるそれだけは真実 むき出しの言葉だけを 片端に捨てたあの日 その向こうの優しさに 今なら気付けていたのに 凍えそうなベンチ 寄り添う恋人たち いくつもの愛のことばが生まれては消える
平井堅 Ring 歌词
Ring 作詞 Ken Hirai 作曲 Ken Hirai 平井堅 永遠に満たされぬ 孤独の影に怯えながら いつか来る輝きを 求め人は向き続ける 一度だけでもいい- 喜びに声を上げ泣いてみたい 心の傷跡も 忘れられぬ過去も その方にずもる 冷たさも ゆっくり溶けて流れゆく 本当は誰もみな 声にならぬ叫び抱えて もがいては諦めて 今日という日をむり付いしてる 届かなくてもいい--心から愛の歌 ひみかせたい 彷徨う悲しみも やり切れぬ矛盾も この空に浮かぶ虚しさも 時が忘れさせてくれる 覚える瞳の
平井堅 会いたいよ 歌词
平井堅 会いたいよ 作詞:平井堅 作曲:平井堅 遠い街へ唄っている 聴いてるのは笑顔の写真 そばで抱きしめるためには いくつ駅を 恨めばいいの 寄り添う恋人たち ふと目にするたび 君を胸に抱いて歩いた ※今 君は何を見て 誰を思うの 会いたいよ 会えないよ 絡まってばかりの二人だよ 「遠くても そばにいる」そんな言葉は 会いたいと思う気持ちには 遠く届かないよ※ 君の部屋は優しかった 外の風が痛いときほど メッセージを繰り返して 目を閉じれば君が笑うよ ベランダに出て星を 眺める気持ちも 離れて
平井堅 桔梗が丘歌词
桔梗が丘 作詞:平井堅 作曲:平井堅 「ただいま」の声が小さい時は 心配で仕方が無いんだけど 丸くなった背中に手をあてて 出来るだけ優しい声で言おう「おかえり」 あなたが何かに傷ついた時 変わってあげられない歯がゆさは それを乗り越えた時の笑顔を 見つめた時に 私の誇りになるから 夢中なものは変わるけど 夢中になる気持ちは変わらないで その瞳に映るもの全てに 寄り添う事は出来ないけれど 冷たい雨が 頬切る風が あなたの心を砕くかもしれない 負けないように 取り戻せる様に ここだけはあたためて
平井堅 青空傘下歌词
青空傘下 平井堅 作詞:平井堅 作曲:平井堅 あの日僕は傘を失くして 泣きべそで立っていた 悲しいのは濡れることじゃなく ひとりぼっちを食べてしまうこと つま先丸め うつむく僕を 無理矢理覗き込んで 「一緒に帰ろう」ぶっきらぼうに 君は傘を差し出した 小さな肩を寄せ合いながら 濡れた靴がぐちゃぐちゃ音を立て 黙って歩く君を見てたら さっきと違う温度の涙が溢れた あの日あの時 言えないままの ありがとう ありがとう 今でも僕は君の笑顔を 胸に抱いて生きているよ もしも逢えたら 伝えたいんだ ありが
平井堅 思いがかさなるその前に…歌词
ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を 肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう
平井堅 Don&#039;t Know Why歌词
Lyrics:Jesse Harris Music:Jesse Harris I waited 'til I saw the sun I don't know why I didn't come I left you by the house of fun I don't know why I didn't come I don't know why I didn't come When I saw the break of day I wished that I could fly away
平井堅 Lovin&#039; You歌词
Lyric:Minnie Riperton & Richerd Rudolph Music:Minnie Riperton & Richerd Rudolph Loving you is easy 'cause you're beautiful, making love with you is all I wanna do. Loving you is more than just a dream come true, and everything that I do is out of
平井堅 Love Is Blind歌词
LOVE IS BLIND LOVE IS ONLY SORROW LOVE IS NO TOMORROW SINCE YOU WENT AWAY LOVE IS BLIND HOW WELL I REMEMBER IN THE HEAT OF SUMMER PLEASURE WINTER FADES HOW LONG WILL IT TAKE BEFORE I CANT REMEMBER MEMORIES I SHOULD FORGET IVE BEEN BURNING SINCE THE D
平井堅 瞳をとじて歌词
朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 體が 君を覚えている Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探