「星めぐりの歌」 作詞:宮沢賢治 作曲:宮沢賢治 編曲:戸越まごめ 歌:雪桜草 赤い目玉の蠍(さそり) 広げた鷲(わし)の翼 青い目玉の子犬 光の蛇の蜷局(とぐろ) オリオンは高く歌い 露と霜とを落とす アンドロメダの雲は 魚の口の形 大熊の足を北に 五つ伸ばしたところ 小熊の額(ひたい)の上は 空の巡りの目当て 終わり··· 专辑:planetarian -ちいさなほしのうた- 歌手:雪桜草 歌曲:星めぐりの歌
Another Story 雪桜草
雪桜草 星めぐりの歌歌词
雪桜草 願い歌词
星降る夜 願い掛けた ずっとずっと 二人で...... 空を見上げて 咲いた向日葵 飛行機雲が 高く延びていく 風の匂いが 変わり始めて 季節は通り過ぎていく いつかからか 貴方を目で追っていてた もどかしい距離 飛び越えて 星が飾る 空の下で 触れ合えたら 何も要らない 少しずつを 繰り返して 積み重ねる 幸せ...... ただ隣りで 笑っていて そんな日々が つづくように 流れ星に 願う事は ずっとずっと 二人で...... お葉っぱを併せて 登る坂道 二つ並んだ 影が揺れている 傾き出した
雪桜草 渚 ~君と目指した高み、願いが叶う場所~歌词
渚 -君と目指した高み.愿いが叶う场所- Vocal:YuKi Chorus:SAKURA 作词:如月秋祐 作编曲:如月秋祐 见上げた桜并木 坂の下 纺いだ言叶 ひとり歩きだす 揺荡う 日々の遑に缒って からっぽの自分 気付かないふりした いつもの景色も 行き交う人も 移ろう季节も 変わらない日常 夏の空の下で 描く物语は どこか远くの 何もない世界のお话 秋のように色づきだす 心の奥に 大切なものが 谁にでもあるから つないだ指先 伝う温もり 优しく芽生えた ちいさな命 いつもの景色が 変わっ
雪桜草 Gentle Jena~光の記憶、宙の生まれる場所~歌词
希望と願いと 果てぬ夢をのせて 彼方へと 飛び立った 人々の物語 全てを無くした 静寂に残され その時を待ちながら 貴方への花束を 鉛色した街の隅で 映し出す夜 見上げる人は消え去っても 同じ光を宙へ 広がる夜空に 煌めく星たち またたいて 巡りゆく 時間さえ 越えてゆく すべて 壊れ廃れて闇の海へ のみこまれても 降り続く雨音たどれば 天の川まで 続く だから いつか ほしの記憶を語る日々を ゆめみて眠る またこの身に明かり宿して 照らし出すから 鉛色した雨の中で 思い出す日々 貴方がくれたこ
雪桜草 シナリオ歌词
シナリオ By Tianyumeiyu 浮かんでは消える 面影は揺れて 色を変えてゆく景色見つめ 流れゆく時は 止まるくとなく 悲しみもいつか 過ぎ去ってゆく 過(あやま)ちを繰り返し強くなれたら 残る後悔(こうかい)さえも糧(かて)にして 伝う涙は再会(さいかい)の鍵(かぎ)となり 眠り覚ます 終わりのないシナリオに缀る想いを 連れ出してどこまでも続いてく光の先へ 温もりに包まれて空へと落ちる 腕の中 いつまでも 優しさと安らぎを 色褪せぬままの在りし日の姿 手を伸ばす程に遠く消えた 行き場を
雪桜草 夏影~あの飛行機雲を超えた、その先へ~歌词
そう.越えてゆく夏の终わり[穿越夏天的尽头] 新しい风の中[在新鲜的清风中] 仆の隣に君がいたこと[你就在我的身边] 今もずっと覚えている[我至今依然记得] 夏影 -あの飞行机云を超えた.その先へ- LRC by T.Y.K 幼き日に闻いた约束[年幼时曾经听到的约定] それだけを粮に旅をしている[以此作为寄托踏上旅途] 重なり合ったいくつもの愿い[相互重叠的无数的心愿] 手にして行く当ても分からずに歩いた[漫步目的地继续着旅行] ~~ 远い日の夏の阳炎を探し求めて[追寻着遥远的夏日的烟霭] たど
雪桜草 Another Story歌词
[ti:Another Story] [ar:雪桜草] [al:Chranos -クラノス--CLANNAD vocal arrange album-] [00:00.00]Another Story [00:03.68]歌:YuKi [00:07.42]作詞:藤村ろい 作曲:黒猫の団子 [00:11.01] [00:14.07]ありふれた毎日は変わらないまま [00:19.63]あどけない微笑みは空の向こうへ [00:25.09]何もかもを忘れたくない [00:30.27]あの痛みも悲しみさえ
雪桜草 ほしのうた歌词
[ti:ほしのうた] [ar:雪桜草] [al:Chranos -クラノス--CLANNAD vocal arrange album-] [00:00.00]ほしのうた [00:05.08]歌:YuKi [00:10.16]作詞:藤村ろい 作曲:如月舞尋 [00:15.24] [00:20.33]どこまでも続く夜空に [00:30.79]散らばめた白い輝き [00:41.16]一つ二つと瞬いて [00:51.61]光 届けてくれる [00:59.65] [01:01.99]どんな想いもいつかは
kukui 雪割草歌词
音の無い夜 舞い降りた 白い雪があらゆるものを包み 薄いヴェールはやがて光帯びて 眩しいほどに 輝きだす こんなにも世界の色は 鮮やかに映るのに 変わってゆく景色に 佇んでる私達は ここから動けずに 残されて- たった一歩でも 踏み出せば 何か変わる そんな気がしていたの 頑なな氷を溶かすように 貴方に触れた 指先から 伝わった優しい音色に 自然と笑顔こぼれた ほんの小さなきっかけ 一つでいい 春はやがて等しく 全てに訪れ ふわり 新しい風運んでくる 希望の風を 変わってゆく景色に 佇んでた私達
石鹸屋 無何有の雪桜歌词
无何有の雪桜 流れる时间だけが 永い记録の束 nagareru jikan dake ga nagai kiroku no taba 始まり终わるだけが 语り継がれる诗(うた) hajimari owaru dake ga katari tsugareru uta 色褪せた过去は远く 一瞬(いま)だけを重ねて iro aseta kako wa tooku ima dake wo kasanete 土に还る亡骸は 刹那に咲いた桜 tsuchi ni kaeru nakigara wa setsu
ふぉれすとぴれお 雪割草歌词
硝子細工の星 赤深く 冷たい夜空で 何を見てる 恋し片割れ月 空高く 金色の光 雪を照らした 彷徨う心 1人だけの 足跡 愛しき君は どこにいます 名残雪 揺らめく心 煌く 冬の星座 見上げた刹那 空は あま雪 白い大地 跳ねる 雪兎 頭をかしげて 何を思う 黒に重なる月 蒼深く 静かに微笑み 誰を思う 孤独な心 1人だけの 足音 愛しき君の 白い面影 掴めない 凍える心 そっと肩を抱くは 記憶に残る 君の調べ 震える心 舞い落ちる粉雪 声にならない 「ここにいます-」届かない 震える声で 君へ
SYNC.ART'S 雪見ゆ、桜の傍らで (雪月桜花の國/東方三月精)歌词
「雪見ゆ.桜の傍らで」 Original: 雪月桜花の国 Arrange: 五条下位 Lyrics: 仲村芽衣子 Vocal: 愛原圭織.仲村芽衣子 変わらない 月の光の下で 花ひらけ 闇を飾るように 静寂わたしは 空で佇む 遠くで嘆いた木々の声が 渦巻いたの 息みだし 翔けた森の景色の その先で 生きる桜花を見た ひらひら 幼き手へ 落ちてく ひとしずく 溶けも 留まりも できずに在るなら いざや ただ永く 生きただけではないと その声が 悲しく囁いた 弱きハネでは できることなど みつかりも
White Elephant 桜華ヴァルプルギスナハト歌词
はらり舞う 幻想の花弁 八十八夜咲いた 泡雪桜 浮世に 咲き乱れ 散るもののあはれよ 儚き 到来 待つは魔女之宴 あまるで 諸行無常ね 凛と立つ春花よ 彩る 艶冶 撒いた地之薄化粧 -英-華-発-外- 篝火灯す -桜-華-繚-乱- 人の如き 咲キ逝ケバ 唄エヤ唄エ 其の心気種を蒔いて万世に咲け シャラリ桜 称エヤ称エ 「皆 さあはじめましょう」 今宵は ヴァルプルギスナハト 朧ろに 浮かぶ月 踊るうさぎたちよ 奏でる 器楽 酔うは魔女之宴 あまるで 極楽浄土 神も妖精らも 煌き 唄う 束之間忘レ
KCO 春の雪 歌词
歌手:KCO 曲名:春の雪 作詞:小室哲哉・KCO 作曲:小室哲哉 by doryokun 数えきれない夢を抱きかかえ 降りつもる雪と共に咲く あなたとのひとときの彩り 少しずつ桜色が舞う 「お願い夜明けよ...あと少し 静寂に瞬間譲って...」 こんなあたたかい冬はもう永遠に来ないはずだった 春音色を気にもせず 細く長い Long & winding ROAD Taxiにそっと行き先告げると あなたとのメールひとつずつ 二人の歴史たどって読み返す... SNOW STORY will co
斎藤千和 花咲舞歌词
花のように 名前を捨て 咲き誇る 期待抱え 朝の雲 夜の星に 風纏い 夢が咲くの 夢を見るの 一人の夜 咲き誇るの 目を覚まして イメージは 遙か遠く ありふれても 私だけの 私の影 追いはしない ただ咲いて 傘になって 日を浴びて 空を向くの 星明かりに 目を伏せるの 目の前に 何も無くて それならば 咲けばいいよ 叫びもせず 泣きもせずに 花のように 花のように 花として どこにでもある その名前 誰も知らず ただ咲いて 実を結んで また咲くの 名も告げず 継ぎ足しの 命よりも 新しく 芽生
日本ACG Winter Blossom歌词
雪がまるで桜のよう Uh-Silent white ひらり-ひらり-掌に 舞い落ちて消えてゆくよ キスで覆うように 寄り添い暖め合うと 伝う君の鼓動に何故か ちょっとだけ胸が苦しくて ねぇ-神様? ボクに心が ふっと宿ったとしたならば たった一雫-叶えてください 最後は笑顔で- 泣かないでほしい 絶対に今日を忘れないから 「ボクは君の中-生き続けてゆく-」 愛を-Uhありがとう Bye-Bye My dear 一つ二つ刻まれてた 悪くはない思い出が 温もりと変わってゆく 優しすぎるから ボクには
Alstroemeria Records Snowy Cherry歌词
Snowy Cherry Vocal/Lyrics:綾倉盟 Arranged:Syrufit Album:Alstroemeria Records - <ABANDONED DANCEHALL>(例大祭9) Orginal:遠野幻想物語 Lrc by:circusmayoko 冷たい雨 冷めた恋心 傘のない道 迷いの森 どこかの本 開いては閉じて いつしかおとな だけどこども 歪む時間 明日は一昨日 歪んだ記憶 音が篭る 雪に桜 祈る恋心 境目の声 ここが居場所 何度でも通り過ぎて 今も繰り返
都はるみ 夫婦坂歌词
[ti:夫婦坂] [ar:都はるみ] [al:作詞者名 星野哲郎 作曲者名 市川昭介 ] [00:29.32]この坂を 越えたなら [00:36.60]しあわせが 待っている [00:43.21]そんなことばを 信じて [00:50.31]越えた七坂 四十路坂 [00:57.73]いいの いいのよ あなたとふたり [01:12.28]冬の木枯し 笑顔で耐えりゃ [01:18.83]春の陽も射す 夫婦坂 [01:31.39] [01:52.94]女なら 花ならば [01:59.49]咲くときも 散
玉置浩二 願い歌词
願い スミレの花 野の小道 並んで咲いてた そんなふうにそっと二人で暮らしてゆこうか つぐみを声 森の中 遠くこだました そんなふうにそっと二人で 生きてゆこうか いつまでも一緒に いれるといいよね 雪割り草 ふるさとに 春を呼んでた そんなふうにずっと二人で 歩いてゆこうか 願いが一つかなうなら 緑の星に そんな優しい愛があふれるように 信じて 愿望 堇花在乡间小路上 一排排绽放 我们就这样一起 静静地生活吧 斑鸫的鸣叫在森林里 远远地回响 我们就这样一起 静静地活下去吧 要是能永远在一起 该
神野美伽 北斗歌词
歌:神野美伽 作詞:荒木とよひさ 作曲:船村徹 石狩りに凍る北斗よ 我が胸を射して照らせよ こみあげる寂しさに 涙こらえて 冬枯れの旅の寒さに 風雪に晒(さら)す朽ち船 鰊(にしん)追う夢は昔か 幼な子にどこか似た 風の泣き声 故郷に遠くはぐれて シベリアに眠る父人(ちちびと) かすかなる影を慕いて 叱られる生きざまを 肩に背負えば 熱き酒酔うに任せて 春遠き雪の大地に 草花は誰を待つのか 目を閉じて この想い灯す走馬燈 愛おしき人の面影 专辑:汽笛 歌手:神野美伽 歌曲:北斗