良子の息子 - 岸尾だいすけ 詞:岸尾だいすけ 曲:有賀俊輔 ろくでもない親父から なんとなく出来た この僕のDNA SOS ろくでもない相手だと わからず選んでしまったのは あなたの罪 無償の愛なんて ないはずなのに 良子の息子りょうこじゃなくて あなたの息子 自慢の息子 今からでもきっと なれるさ 勘違いの幸せを みんなが手にしてるだなんて 自分嫌悪 いびつな感情なんて消えてなくなれ 良子の息子 いい子じゃないね あなたの息子 さすがな息子 明日からはきっと なるから 僕は愛されてたの 望ま
良い子だ良い子 泣かないでくれ 近くにこの僕がいる
岸尾だいすけ 良子の息子歌词
くるり 男の子と女の子 歌词
歌:くるり 作詞:岸田繁 作曲:岸田繁 僕達はみんないつでもそうです 女の子の事ばかり考えている 女の子はわがままだ よく分からないいきものだ でもやさしくしてしまう 何もかえってこないのに 小学生くらいの男の子と女の子 男の子同士の遊びは楽しそうだ 割って入ってくる女の子はふてくされ こんな世界はつまらないと ひとりで遊ぶ 小学生くらいの男の子 世界のどこまでも飛んでゆけよ ロックンローラーになれよ 欲望を止めるなよ コンクリートなんかかち割ってしまえよ かち割ってしまえよ 僕達はみんなだんだ
肖煜光 朋友(子若子米)歌词
[ti:] [ar:] [al:] [00:01.40]<朋友>的纳西语 [00:36.33]可卡苦厄族哆族咪, [00:40.42]呢赤卡 Z哥聚勒? [00:44.63]赤尼族哆族咪至花美赤了聚, [00:49.43]呢的莫衣休. [00:53.58]啊阁赤勒暮啦噶, [00:58.25]啊阁赤勒吱啦噶 [01:02.83]赤辈厄季栽把哩活哩赛, [01:06.93]莱务了参了呢偶莱, [01:11.60]赤辈厄季栽把哩活哩赛, [01:15.36]莱务了参了呢偶莱, [01:19.91]
浮森かや子 黒子鳥歌词
ラヅヲが紡いだ古い歌曲 カラすの帽子かぶつた少女は突つ立つた儘 お伽話映した幻燈機 くるくる廻る御空と さあさあ踊りましよ 如何して 目の開け方 覺えちやいない 螺子卷く感覺だけは 此の手に殘つてゐるのに せめて洋燈 丁度善いものへ 怖がらなけれあカラスも嗚く 少女は振り向かず東へ行つた カラス嗚き 乍ら西へ行つた ぼくは此處突つ立つた儘 東には星が西に太陽 少女は振り向かず東へ行つた カラス泣き 乍ら西へ行つた ぼくは目を開けて北へ行かう 洋燈は南へ置いて行けました 专辑:思春期の肖像 歌手:
藤圭子 圭子の夢は夜ひらく歌词
赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 梦は夜ひらく 十五 十六 十七と 私の人生 暗かった 过去はどんなに 暗くとも 梦は夜ひらく 昨日マー坊 今日トミー 明日はジョージか ケン坊か 恋ははかなく 过ぎて行き 梦は夜ひらく 夜咲くネオンは 嘘の花 夜飞ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 梦は夜ひらく 前を见るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそ见してたら 泣きを见た 梦は夜ひらく 一から十まで 马鹿でした 马鹿にゃ未练は ないけれど 忘れら
藤あや子 港子守歌歌词
歌:藤あや子 作詞:下地亜記子 作曲:小野彩 はよ寝ろ泣かんで おろろんばい おろろん おろろん おろろんばい 鴎(とり)の数より なお多い 涙ため息 哀しみよ 騒がないでね 海鳴りよ 遠い想い出 目を覚ます はよ寝ろ泣かんで おろろんばい おろろん おろろん おろろんばい 風よ歌って 子守歌 港子守歌 熱い口づけ 恋しいの 灼けた素肌が 恋しいの あなたに逢いたい 今すぐに 夜更けぐずるか 恋心 はよ寝ろ泣かんで おろろんばい おろろん おろろん おろろんばい 海よ歌って 子守歌 港子守歌 は
島倉千代子 炭坑の子守唄歌词
[ti:炭坑の子守唄] [ar:島倉千代子] [al:歌手生活45周年記念全集] [by:李易炜] [00:01.00]炭坑の子守唄 [00:20.42] [00:26.92]父ちゃん 今日も帰らんと [00:39.60]母ちゃん 炭坑(やま)で ボタ拾い [00:51.24]泣いて寝たやら ねんねこ妹 [01:03.55]寝たら 寝たら 忘れよう ひもじさを [01:16.00] [01:28.47]あんちゃん 今日も ザリガニ取りに [01:40.65]学校休んで 出かけたと [01:52.
岩男潤子 やさしさの種子(たね)歌词
歌曲:やさしさの種子 歌手:大道寺知世(巖男潤子) 淋しいときには ぬくもりを探し 遥かにたどるよ 懐かしい記憶を 母が愛し子を腕(かいな)に抱(いだ)いて 日だまりの中で子守歌を歌う 夢路に遊ぶ幼子(おさなご)の頬に 妖精がつくる幸せのえくぼ 夢から覚めても笑(え)みを残してく そんなやさしさの種子(たね)が心にある 張つめた心 ほどいてあげたら やさしさの種子(たね)をひとつ蒔(ま)いておこう やがて芽を出し 蕾(つぼみ)はほころぶ 美しい場所を心に持つなら いつかは誰もが澄んだ青空を 思い
加藤登紀子 ひとり寝の子守唄歌词
ひとり寝の子守唄 作詞:加藤登紀子 作曲:加藤登紀子 ひとりで寝る時にはよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ ひとりで寝る時にはよォー 天井のねずみが 歌ってくれるだろう いっしよに歌えるよ ひとりで寝る時にはよォー もみがら枕を 想い出がぬらすだろう 人恋しさに ひとりで寝る時にはよォー 浮気な夜風が トントン戸をたたき お前を呼ぶだろう ひとりで寝る時にはよォー 夜明けの青さが 教えてくれるだろう 一人者(ひとりもん)もいいもんだと ひとりで寝る時にはよォー
竹川美子 美子の真室川音頭歌词
美子の真室川音頭 / 竹川美子 作詞:水木れいじ / 作曲:葉弦大 (ア ソレ ア ヨイショ) 私ゃ 真室川の 梅の花 コ一リャ あなたまた この町の 鶯よ (ハ コリャコリャ) 花の笑くのを 待ちかねて エゝ コ一リャ 蕾のうちから 通て來る (ハァ ドントコイ ドントコイ) あなた又々 薄情すぎる 笑かぬ昔は 雨の日も 風の夜更けも 忍んで來てさ 惚れてしまえば 花から花へ- 來るか來ないか うす紅ひいて じれて待つ身の ねぇチョイト もどかしさ(ミコチャ?ン) 裡から まわれば 垣根コある
浮森かや子 まつげうさぎと踊り子の旅歌词
いざゆかん! 柔らかな爪先を高くあげ 白い踊り子たちが駆け抜ける 苔生した谷は夜露をふくみ 星くずのようなひかりがともる 野ばらのかおる森で蜜蜂が 黄金いろの綿毛をふるわせる うろこのような青い屋根の窓で 甘いカルメラがとろける午後 あかりで飾るポプラの並木 影をのばしておてでをつなぐ 虹いろの水蒸気をこえて ゼラチンの海を跳ね彼らはゆく 列をなす踊り子たちの旅 かろやかに世界を駆けめぐる 立派な襞襟を風にあそばせ 誇り高くどこまでも 群れで微睡むフラミンゴたちが 喇叭の音を合図に宙をとぶ ポラ
近藤佳奈子 Never Dream歌词
歌:近藤佳奈子 作詞:近藤佳奈子 作曲:maya ねぇ 夜空に 咲いてく 花火見たら そぅ 不思議と せつなさ こみあげてくる 大きな夢を持って 扉を開けた 不安 孤独 それでも・・・ 飛び出したら もう戻れない 未来が広がってゆく 両手を広げ 風を感じて 僕らは飛べる ねぇ 言葉に 出来ない 時もあるけど そぅ 痛みを わけあう 僕がいるから どんな辛い日々だって 泣きたい夜も ずっと そばにいるから・・・ 終わりのない 世界の中で 未来を描いてゆく 夢信じて 飛びたてたなら 目指せ Neve
渡辺真知子 泣いてララバイ歌词
泣いてララバイ - 渡辺真知子 作词:小幡理・渡辺真知子 作曲:渡辺真知子 赤いジャンパー さみしいね ひとりの部屋は 寒い寒いの このままいたら 泣けちゃうよ 谁か私の そばに来て 颊をあからめて ゴクンとウォッカ ひとり笑いは どうもさえない 一筋泪が 流れる ベッドにもたれて ひと眠り 醉って わめいて bye bye bye ひとりぼっちは 私だけ 泣いてララバイ 泣いてララバイ こんな私 消えてしまえ 想い续けて来た人が 突然言った これきりまたな 人に知れたら みじめくさい 爱した分
小柳ルミ子 泣かないから歌词
歌:小柳ルミ子 作詞:松井五郎 作曲:玉置浩二 泣かないから わかってるから 今夜だけは そばにいて 泣かないから わかってるから さよなら言わないで 長い夜は ためいきまで 抱いてくれた やさしいひと 逢えないから わかってるから 想いだしてほしいだけ 逢えないから わかってるから さよなら言わないで あの日 ふたりみていた空 いまも胸に ひろがるのに- 泣かないから わかってるから 今夜だけは そばにいて 泣かないから わかってるから 夢のように 忘れないわ 忘れないで あなただけを信じてた
小柳ルミ子 泣きぬれてひとり旅歌词
歌:小柳ルミ子 作詞:河島英五 作曲:河島英五 あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて つらい恋です しょうがない あなた追いかけ京都にひとり 街も華ぐ祭りの夜です 四条大橋たたずむ私 見知らぬ人に声かけられて 揺れる女心が悲しいの あの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと 何処かしら古い都の影背負い 肩を落としていたと云う あなた探し続けるわけは聞いておきたい事がある ただそれだけの
藤あや子 泣き鏡歌词
哀しい日は哀しくなれ そう自分に言い听かせる たった一つだけの心 もがいたって广がらない 茜色の空はいつか 时间(とき)の中に沈んでいた こんな夜は好きな人と 逢うことさえ重たくなる ぐっとこらえていても 见上げられず ほどいてあげたい どうしても どうしても 泣きたくなったときには 母よ あなたの残した手镜に泣いています まだ生きてた顷のある日 细い廊下醉って步く 变な颜とうれしそうに のぞいていたこの手镜 父 それともかくすように 一人だけで忍ばせてた あなただけの男(ひと)だったの 庭の远
きくお 君はできない子歌词
君は できない できない できない子 この世で一番できない子 ラララ・・・ ラララ べんきょも うんども はなしもできない びんぼで のろまで 汚い子 自分の名前も言えない口から 漏れだす嗚咽が好きでした ヨダレにハナクソ フケクソ ショウベン バイキン ナキムシ ヨワムシ 無視無視 おいでよ 守ってあげるよ 一緒 一緒 私と一緒 ララ ラ ララバイ おやすみ 眠るよな心地でデュエット しよう しよう 私としようよ 寂しい子 子 君は できない できない できない子 この世で一番できない子 君は
郷ひろみ 男の子女の子歌词
男の子女の子 歌手郷ひろみ 君たち女の子 僕たち男の子 kimi tachi onnanoko boku tachi otokonoko ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ おいで遊ぼう heiheihei heiheihei oide asobo u 僕らの世界へ 走って行こう bokura no sekai he hashitte iko u 幸福さがすのは まかせてほしいのさ koufuku sagasunoha makasetehoshiinosa ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 夢があふれる he
菅野よう子 イヴの断片歌词
君の穢れたイヴの断片を 僕のアダムが千年求める 言葉は試みに意味を捧げて 生まれおちる絶望を奇跡と呼んだ 開いた両腕が 翼になることはない 舞い上がる情熱が 空に届くことはない 谷間にうずく秘密に牙を立て 火傷する暗がりに 明かりを招かなければ 君の穢れたイヴの断片を 僕のアダムが千年求める 見つけて欲しい 見ないで欲しい 守って欲しいと泣き止まない 僕が必要なんだね ツミビト 全てを知って次に生まれても 胸の高鳴りを前にひざまづこう しびれる奔放を 愛と呼んでもいいか 不実な残響を 涙を 愛し
伊藤麻衣子 微熱かナ歌词
作曲:来生たかお ◇ 作詞:売野雅男 ◇ 主唱:伊藤麻衣子 昨日までは悪い事でも 明日からはなんでもないこと 危険な子も 平凡な子も みんな過ぎてく青い春のメモリー 泣いたことも眠れない夜も 数えられないくらいあったわ 修学旅行の記念写真 私の隣で あの人が微笑ってる ふり返れば センチメンタル 友達も あの人も この教室を出てゆくのね 秘密めいたことそれぞれに 少しだけ 制服の下に隐し School days . . . 微熱かナ 微熱かナ 好きだった人の椅子に座り 誰もいない教室にひとり 近