出逢い酒 / 夏木綾子 作詞:近藤秀彦 / 作曲:岸本健介 文字の薄れた赤ちょうちんが なぜかわびしい縄のれん 昔なじみのお前と俺が 男どうしで交わす酒 久しぶりだよ飲もうじゃないか さびれ屋台で背中を丸め ぐっと飲み干すコップ酒 俺もお前も浮き憂き世の風に 花の咲かない根無し草 なにを今更未練じゃないか 春が来たのに都会の露地は 花もつけない夢ばかり 泣くなうらむな愚痴などいうな 掛けてみようかもう一度 俺もお前も男じゃないか 专辑:雪花挽歌 歌手:夏木綾子 歌曲:出逢い酒
(出逢い酒夏木綾子)
夏木綾子 出逢い酒歌词
夏木綾子 雪花挽歌歌词
作詞:瀬戸内かおる 作曲:岸本健介 鞄ひとつで 降り立つ駅に ひとひらふたひら 雪の華 そっと差し出す てのひらで 淡く儚く 消えてゆく 二度と戻らぬ 恋ですか 雪が- 風に舞う 風に散る 雪花挽歌 夜行列車が 海沿いの駅 汽笛を鳴らして 入ります 浅い眠りを 揺り起こし 泣けとばかりに 闇で哭く あなた恋しい 北の宿 雪が- 窓に舞う 窓に散る 雪花挽歌 めくる暦は もう春なのに 私のこころは 冬の色 未練心を 責めるよに 肌を刺すよな 雪になる 寒さ凍える この胸に 雪が- 乱れ舞う 乱れ散
夏木綾子 愛は蜃気楼歌词
歌:夏木綾子 作詞:岸本健介 作曲:山口正美 遠い-遠い想い出 紡いでも それは-それはむなしい 蜃気楼 ひとり芝居 もうやめて 恋にピリオド 打ちましょう 馬鹿ですね 馬鹿ですね ああ今夜も また泣きぬれて 泣いて 泣いて 泣いて 待って 待って 待って 夢のつづきを 見ている 愛は陽炎 恋は嘘つき 涙に滲む 蜃気楼 ふたり-ふたり暮らした この部屋は 今も-今もあの日の そのまま そうよ何も 変わらない あなたの心の 他には 馬鹿ですね 馬鹿ですね ああ今夜も 寒い唇 酔って 酔って 酔って
夏木綾子 寒椿歌词
歌:夏木綾子 作詞:瀬戸内かおる 作曲:岸本健介 窓を開ければ 深々と 夜の静寂(しじま)に しのび雪 いいのいいのよ いいのよあなた こぼれ散りゆく さだめでも 私・・・ あなたの・・・ 胸で咲きたい 寒椿 別れひと夜の なみだ宿 あなた優しく 抱きしめて これがふたりの 最後の旅と そっと抱かれた 雪の夜 朝よ・・・ 来ないで・・・ 咲いて哀しい 寒椿 春を知らずに 散ってゆく 花のいのちの 儚さよ 寒さこらえて 忍んでたえて 雪に隠れて 紅く咲く 私・・・ 淋しい・・・ 冬の花です 寒椿
夏木綾子 雨の梓川歌词
歌:夏木綾子 作詞:山田三三十 作曲:泉夢人 雨に煙った 北アルプスよ 遠くたなびく 湯の煙 ひとり旅する この胸に 浮かぶあなたの 面影が 揺れて流れる ゝ 雨の梓川 水の清さが 一途な恋を 知っているよに 流れ行く 指ですくえば 冷たさが 恋の終わりを 知らせます 冬も間近な ゝ 雨の梓川 墨絵ぼかしの 安曇野平野 ひとりたたずむ 別れ駅 恋の忘れ路 信濃路に そっと微笑む 道祖神 春はいつ来る ゝ 雨の梓川 专辑:雪のれん 歌手:夏木綾子 歌曲:雨の梓川
初音 恋に出逢った夏歌词
[ti:恋に出逢った夏 (solo version)] [ar:初音] [al:音�ぎ] [offset:0] [00:01.27]恋に出逢った夏 (solo version) - 初音 [00:03.82]词:初音 [00:05.46]曲:大西洋平 [00:07.78] [00:24.36]偶然じゃなかったんだ [00:27.90]あの夏キミと逢えたのは [00:31.77]神样の赠りモノ [00:34.93]今はそう思えるんだ [00:39.45]幸せっていえること [00:43.61]何度
初音 恋に出逢った夏 solo version歌词
偶然じゃなかったんだ あの夏キミと逢えたのは 神様の贈りモノ 今はそう思えるんだ 幸せっていえること 何度もキミはくれたんだ 失いたくない日常 キミの存在そのもの ヒトリじゃないよって いつもそばにいてくれた 焦らなくていいよ ずっとここにいる だからキミのスピードで めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち 壊れないようにこの手に ずっと大事にしたい めぐり逢って恋をして 走り出したこの気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける 二人過ごした時間は 世界をカラフルに染める キミのくれた笑顔が
池田綾子 空の欠片歌词
空の欠片 演唱/作词/作曲:池田綾子 この道を進んだなら いつかまた君に 逢えるだろう 遠く続いていく時の中で 今日を懐かしむ きっとこの場所で 微かに見える 空の欠片を 追いかけて 光と影も 心に描いて 走るとき その笑った顔が勇気をくれる 何気ない言葉だけで 君が涙の日は 飛んでいくから いつでも どんなときも 道は続いてる 多分ね 見失っても 迷ったりしても 無駄じゃない 今はね あの痛みが 教えてくれる 君の言葉の その温かさ 特別なことなんてないのに 毎日は 季節の中で 出逢いも別れも
池田綾子 Life歌词
目を闭じて祈っていた 永远に続く日々を 「闭上眼睛祈祷永远的每日」 部屋中に残っている 记忆の影に何もできず 「房间里残留着记忆的影子 什么也做不成」 Why 叶わないと知り 「why 知道不会实现」 Why 求め合うのだろう 「why 即使如此祈求」 雨に打たれて 涙に濡れて 「雨打在身上,泪湿了脸」 Everything has gone-so I do 守れない爱だってある 「无法守护的爱」 その切なさを力に 「也要用尽力气忍住悲伤」 流した涙が かわくまで 「直到流下的泪都乾涸了为止」
池田綾子 Life(Acoustic Session)歌词
目を闭じて祈ってた 永远に续く日日を 部屋中に残っている 记忆の形に何もできず Why かなわないと知り Why 求め合うのだろう 雨に打たれて泪に濡れて Everything has gone...so I do 守れない爱だってある その切なさを力に 流した泪が かわくまで 时よ进め Time is waiting for you 灰色の街の中に 君はもういないけれど 鲜やかに全てを变えた 记忆の意味を探してる Cry 声にならなくて Cry ぎゅっと抱き合った その优しさが そのささやきが
池田綾子 Train歌词
流れゆく風が 熱い頬を冷ます ずっとずっと願っていた あなたと心が向かい合うように 星空に誓う 「後悔はしない」 深夜午前0時には 二人で秘密の旅に出掛けよう I'm gettin' on the train with you 揺られながら遠くへ 動き出した恋が もう迷わないように 景色が過ぎてゆく 日常から離れてく たくさんの孤独を抱えて 逢いたい 逢いたい 季節を越えたね I'm gettin' on the train with you 揺られながら遠くへ 強くなれた だれど この手 握っ
池田綾子 Timeless歌词
Timeless 作词 池田绫子 作曲 池田绫子 呗 池田绫子 雨上がりの夜 土の匂いがする 伞をたたんで歩き出す帰り道 コンビニの光になぜかほっとしていた 疲れ切った横颜が照らされてた 君に逢えなくて 强がりになっていく 全てを投げだして今 逢いたい ただ流れていく时间はたくさんあるのに 一番大事な时间がいつでも足りない 静かすぎる部屋 耳がキンと痛んだ 寂しさの波が突然涙になった 本音を隠して平気なふりしても 心の中は壊れる寸前 本当の気持ちが言えたら优しくなれるのに 强がる私を笑って今夜も
池田綾子 三日月歌词
冷たい月夜にぼんやり目覚めた 昨日の涙がじわりと蘇る 本当の気持ちを守り抜くことさえ 上手に出来なくて 人を傷つけた あなたの仕種や好きだった声 よせては返す あなたの言葉 「僕らはこんなに 無力で幼い光を探していた」 もう返らない 見上げた三日月 乾いた唇 水を飲み干して ため息まじりで 窓の側に座る 蒼く光る月 響きのように 空に流れて 今明けていく 「僕らはこんなに 無力で幼い光探して 壊れていった あの雲みたいに」 出逢いと別れを何度も重ねて愛の意味を知って 優しい人になりたい もうすぐ
五木ひろし 風の子守唄歌词
五木ひろし 風の子守唄 作詞:山口洋子 作曲:遠藤実 なじみの酒場で はなうたを 歌えばギターが ついてくる しゃれたロックも いいけれど 夜は演歌が じんとくる まして逢えない こんな夜は 淋しいね 淋しいね 雨の夜更けは 淋しいね 命もあげると 惚れた恋 世間がなにさと 燃えた恋 十に一つの 優しさに すがりついてた 恋ごころ どこで濡れてる あのひとは 淋しいね 淋しいね 昔ばなしは 淋しいね いっぱい飲むたび ふるさとが 近くになるよな 酒の味 窓のすき間を はたはたと 風がたたいて 呼
川澄綾子 振り向いてもいいですか歌词
歌:川澄綾子 作詞:相田毅 作曲:伊藤信雄 木漏れ日 歩いてたら 可笑しな夢を見たんです 急にあなた 私の元 去っていく夢です あまりに可笑しすぎて 涙が急にこぼれたら どうしたの?って背中から 優しい声がする ※ねえ いいですか もう いいですか 私が振り向いた そこに 立っているのはあなただと信じて いいですか 本当に※ ねえ いいですか もう いいですか 私が振り向いた 季節の中 あなたはいつも微笑んで いてください どうか 今まで 会えなかった 時間よりも 出会ってからの 時が増えるよう
太田美知彦 青い空に出逢えた(TV Mix)歌词
青い空に出逢えた 辻尾有紗 今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街;きらめく风 頬に吹いたから 云间にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 终らないどこまでも行ける 青い空に出逢えた どんな时も同じ方向を见つめていたい 最后まであきらめなで 梦のかけら集めて七色に辉かせて Ahh 探してた答えは きっとそこにあるから 本当は少 胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? に纷れた彼がにじんでゆく もっと侧にもっと近く あなたを感じ
小松未歩 青い空に出逢えた 歌词
今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける ※青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから※ 本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? 雑踏に紛れた彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを感じていたかった 青い空
川澄綾子 遠い夢歌词
记忆(きおく)の波间(なみま)に浮(う)かんでる横颜(よこがお) 伸(の)ばした指(ゆび)からこぼれ 阳炎の向(む)こう揺(ゆ)らめいた景色(けしき)は 幻(まぼろし)としても爱(いと)しいもの 涙(なみだ)の意味(いみ)さえ解(わか)らずにいたこと 幸(しあわ)せと言(い)えた不幸(ふこう) 言叶(ことば)にできない切(せつ)なさのカケラが 瞳(ひとみ)にあふれてく 远(とお)い梦(ゆめ) 今(いま)もまだ见(み)ている つかの间(ま)を纺(つむ)いでは永久(とわ)へと この想(おも)い祈(い
川澄綾子 sakura歌词
ひらり ひらり 舞い散る花が 永远に 永远に 漂う时间の中で そっと そっと 口ずさむ 幼い日の歌を 君と见た奇迹 耳に残っている声 何故だか思う 暖かいと 今でも ひとつの梦が ひとつ终わり 次の季节へゆく その后に残る桜は 明日を梦见ている ぽつり ぽつり 花と君とが 夜明け前に はにかみながら话す ずっと ずっと覚えてる 想いつなぐ日を いつか见た景色 胸に残っている时间 桜吹雪のあの场所で待ってる 新しい朝 过ぎ去る夜 移り変わってゆく その先に见える阳ざしは 昨日を思い出してる ひとつ
Every Little Thing 出逢った頃のように歌词
[ti:出逢った頃のように] [ar:Every Little Thing] [al:Time to Destination] [offset:500] [00:00.14]My Love is Forever [00:01.82]あなたと出逢った頃のように [00:07.96]季節が変わっても [00:12.00]きっと色褪せないはずだよ [00:19.12] [00:33.07]恋愛のマニュアル 星占いも [00:40.14]そろそろ飽きたし [00:46.03]周りのみんなの変わってく姿に