因幡晃 别涙

白い旅行カバンを 渡すとき そっとふれたあなたの やさしい手 ひとごみに言葉を かき消され 涙がさよなら いっていた いいのよ もういいの 私のことは 泣いてついて ゆきたいけれど あなたには あなたのみちがある いつも心に 決めていたの わかれという日が くるのを 雨がいつか涙と ぬれるとき そっとぬぐうあなたの やさしい手 汽車はすぐそこに 来てるのに じっとみつめている やさしい眼 さあ行って もういいの 私のことは 泣いてついて ゆきたいけれど あなたには あなたのみちがある いつも心に

貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると 忘れたつもりでも 思い出すのね 町で貴方に似た人を 見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれど そこには愛は見えない これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 私の二十才のお祝いにくれた 金の指輪は今も光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下

[ti:蜜月夜] [ar:因幡晃] [al:人生それは�わりのない旅 ~30周年�念ベストアルバム~] [by:] [offset:0] [00:00.82]蜜月夜 - 因幡晃 [00:07.28]�:阿木�子 [00:08.69] [00:10.22]曲:因幡 晃 [00:12.24] [00:25.47]�ましい声 切ない喘ぎ [00:34.16] [00:36.98]思い出すのは [00:40.03] [00:41.39]�鹿げたことだろうか [00:45.61] [00:48.70]何よ

だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして飲めるだけでも 女として少しは 夢があるでしょ・・・ 失くせない ひとだから つづけるひと幕友達芝居 だけど・・・ 忍ぶという字は 難しい ※心に刃を乗せるのね 時々心がいたむのは 刃が暴れるせいなのね※ もっと楽な生き方 してもいいのに なぜかわざと淋しい道をえらぶの・・・ 今日は今日の傷みが胸をしめても ひとり席を立つまで泣きはしないわ ばかなのね 古いのね 死ぬまでひそかに 愛するなんて だけど・・

[ti:思いで-] [ar:因幡晃] [al:人生それは�わりのない旅 ~30周年�念ベストアルバム~] [by:] [offset:0] [00:00.66]思いで- - 因幡晃 [00:08.75]�:因幡 晃 [00:10.07] [00:12.28]曲:因幡 晃 [00:13.58] [00:29.87]死ぬまで君のこと [00:33.96] [00:35.46]�さないと言った彼 [00:40.33] [00:42.11]あふれる�が [00:46.95] [00:48.56]ありがと

因幡晃 雪が降る~Tombe La Neige~ 专辑:人生それは終わりのない旅 ~30周年記念ベスト・アルバム~ 歌手:因幡晃 歌曲:雪が降る

[ti:新しい朝] [ar:因幡晃] [al:人生それは�わりのない旅 ~30周年�念ベストアルバム~] [by:] [offset:0] [00:00.70]新しい朝 - 因幡晃 [00:07.28]�:因幡 晃 [00:08.48] [00:10.00]曲:因幡 晃 [00:11.34] [00:31.12]�方そばに来て [00:35.11] [00:35.64]�い息がかかるほど [00:42.72] [00:43.31]もっとその�を [00:47.65] [00:48.22]感じさせ

因幡晃 夕映えを待ちながら(2010レコーディングVer.) 作詞:園部和範 作曲:和泉一弥 二人会えない 昼間の静けさ 心で小さな振り子が 揺れる 恋しい想いは かぼそいほおずえ 時にはかすかな風にも 折れる ためいき ためいき届け あなたの胸まで届け 私の寂しい気持ち あなたの方へ 飛ばしておくれ I Love You どこにもいかないで 私を抱きしめて 泣きながら告げた 別れだけど All Day あなたのぬくもりが 段々染みて来る 夕映えを一人 待ちながら woo待ちながら きっとあなた

因幡晃 きみはどこまで美しくなるのか. 专辑:人生それは終わりのない旅 ~30周年記念ベスト・アルバム~ 歌手:因幡晃 歌曲:きみはどこまで美しくな...

黄翊--<黄昏恋人> 曲:因幡晃|词:向雪怀 LRC编辑:花生壳壳 ●●●●● 斜阳笼罩起昏黄 镀烙在柔弱海浪 你眼里宁静的笑 带我到无尽远方 随帆船数点归航 薄雾在云畔飘荡 晚意里沉默不语 醉向你如梦眼光 醉了吧 荡向温馨的岸 灵魂渐为你世俗尽忘 鬓边发畔 是你闪闪的汗 斜阳渐 沉沉浪里躺 >>>>>>>> We fall in love 随不休不止温暖 Fall in love 随丝丝清风吻着的爱意 奉上一切 让半身贴在旁 We fall i

[ti:九月的故事] [ar:邓丽君] [00:00.00]九月的故事 [00:03.00]邓丽君 [00:05.00]晨 曦 词 [00:07.00]因幡晃 曲 [00:09.00] [00:23.00]我的心中有个故事, [00:29.00]诉不尽,忘也忘不去. [00:34.00]春去秋来,萦绕心头, [00:40.00]往日的爱不曾遗忘. [00:46.00] [00:47.00]这缠绵故事回忆去年九月里, [00:52.00]在一个远远的海边, [00:55.00]天空蓝如玉. [00

九月的故事 刘罡 作词∶晨曦 作曲∶因幡晃 专辑:君再来 -------- 我的心中,有个故事, 诉不尽,忘也忘不去. 春去秋来,萦绕心头, 往日的爱,不曾遗忘. --- 这缠绵故事回忆去年九月里, 在一个远远的海边, 天空蓝如玉. 我们在沙滩相遇, 歌声传心曲. 星光闪闪的夜晚, 爱情更诗意. ----- 又是秋季,夜莺悲啼. 如今他已离我远去. 他的笑容,他的歌声, 永远永远留在我心里. -------- 又是秋季,夜莺悲啼. 如今只有,我在这里. 唱他的歌,深深回忆, 永远永远忘也忘不去.

黄翊 -<冬季等到夏季> 作曲:因幡晃 作词:陈少琪 ●●●●●● 我热爱热气与高温 祈求夏季又重来 我未爱在马季搏彩 严寒夜里望横财 我热爱 乱扑进碧海 ]能陪着你在浮台 我未爱 让我这脑袋 严寒夜里没题材 炎夏中任人乱跳 阳光 一千亿秒 炎夏中任人玩笑 呆校长都可加上轻佻 我热爱夏季 你却说我有问题 我热爱藉着热浪 愁和闷炸毁 冬季等到夏季 温暖感觉令人着迷 街里充满热情话题 选美会看是谁入围 这个城市更光辉更精细 黄翊 --<冬季等到夏季> 我极厌 没听见晚风 陪同夜雨在缠绵

[00:02.05]刀丛里的诗 [00:02.82]曲:丢丢 [00:03.38]词:EDIQ [00:03.85]唱:EDIQ [00:04.40] [00:04.47](白:我记得叶红的脸有病态的嫣红 [00:11.07]我记得树梢上那朵令人惊艳的花-- [00:16.55]可惜那已经是冬季了.) [00:22.87]岁月惊心,谁又怀念过黄历上雪地猎狐时光, [00:26.86]赏雪花,听弦响. [00:28.34]寂寞长街,第一朵春花映面好像一枝枪. [00:31.57]发上霜,肩上伤.

巫启贤 - 拥着清风又再重逢 专辑:<何必孤独> 作词:邢增华 作曲:因幡晃 LRC制作:二少爷 (music) 有些感动过的歌 还有每个爱过的人 在感觉上难免有些遥远 有些情绪在哀伤和喜悦之间 如果有真情就有想念 每天努力去生活 期待甜美的成果 在记忆的深处 有些轻微的心痛 忍不住的冲动 要拥着清风又再重逢 各自走过各自想过的生活 经历同样飘摇风雨和起落 有些事情不必再去说 心情像清风略过 ~~~End~~~ 专辑:何必孤独 歌手:巫启贤 歌曲:拥着清风又再重逢

曲:因幡晃 词:周礼茂 床前仍然亮了暗灯,闹钟声叫得过分,迷迷糊糊又再转身,开始去再次做机械人.沿途红黄绿正变更,是交通灯说不要问,垂头无言习惯了等,给支配,给操纵这命运. 啊,机器似的发动,每个没意识的冲,啊,心里似没有再生梦.啊,机器似的转动,转到办公室中,头在痛,神在痛,但我亦诉讼. 每日我这样过,盼突破,要向梦中独行,在我心愿意等,期望我再次向梦接近.每日我这样过,盼突破,靠这梦想滑行,这梦里我愿我有一天不作机械人. 回头原来便见晚灯,在街中照她的等,模模糊糊没有了解,天天见却变做心上人

[ti:回忆] [ar:马浚伟] [al:] [00:01.00]回忆 - 马浚伟 [00:05.65]曲:因幡晃 词:刘卓辉 编曲:陈志伟 [00:11.73]唱片:浓情新曲+精选 [00:16.24]歌词 [00:21.43] [00:25.08]能回忆 都不太多 [00:28.10]人海远望始终感到这不过 [00:34.59]茫茫中 想起对方 [00:38.03]无论那一天可以又再与你遇上 [00:43.64]应该盼望你亦不错 [00:49.31]谁能可 早知结果 [00:53.32]沉默

九月的故事 作词∶晨曦 作曲∶因幡晃 ★ noni99 -------- 我的心中,有个故事, 诉不尽,忘也忘不去. 春去秋来,萦绕心头, 往日的爱,不曾遗忘. 这缠绵故事回忆去年九月里, 在一个远远的海边, 天空蓝如玉. 我们在沙滩相遇, 歌声传心曲. 星光闪闪的夜晚, 爱情更诗意. 又是秋季,夜莺悲啼. 如今他已离我远去. 他的笑容,他的歌声, 永远永远留在我心里. -------- la ---- 又是秋季,夜莺悲啼. 如今只有,我在这里. 唱他的歌,深深回忆, 永远永远忘也忘不去. 我只

届けたくて 守りたくて ながれる涙は どれだけ美しいんだろう 思いのままに嬉しいと言える嬉しさがあって 心のままに淋しいと言えない淋しさがあって 悲しさだって 素直に悲しいと言えるなら 嬉々 嬉しくなるよ ありのままを 届けたくて 泣いてるんだ 届かなくて 泣いてるんじゃない 笑いたくて 信じたくて ながれる涙は どれだけ美しいんだろう 僕だけしか知らなかったはずのこの心が 本当は誰かに届けるために生まれて宿った心だとしたら いくつも明かりを繋いで 歩みゆく思いこそ光へ もう ごまかさないよ 思

五十嵐浩晃 そよ風の頃 作詞:五十嵐浩晃&田口俊 作曲:五十嵐浩晃 生まれた街から 出て行った君が 今にも消えそうな 電話をくれた 久しぶりの君の 言葉にふれたら 離れてた一年は 何だったのだろう 今頃二人 気づいているのさ 大人ぶる そぶりが愛を変えたと いつまでも変らない 心などないと 想っていたくせに 涙が出たよ 僕らの街は今が 一番素敵な 季節だと傷ついた 胸は知ってる 古い写真と ポプラのにおいと 守りたい気持を ポケットにつめ 離れたら終りと 誰もが言うけど 君に逢いに行くよ そう今